中間戦果報告 2019
前回の中間戦果報告から5年もサボっていましたw
上場廃止で株券が欲しかっただけの銘柄については、基本的にスルーです。

まずはめんどくさいので本日現在の持ち高を張っておきます。

201907持高


▼ 撃沈(上場廃止かつ引き取り手もなし)
・ペイントハウス 340円 で 2株
・サンライズテクノロジー 105円 で 20株
・アドテックス 3380円 で 1株
・TTG 17円 で 100株
・クインランド 2480円 で 2株
・YOZAN 4850円 で 1株
・トラステックスホールディングス 500円 で 20株
・ニューディール 41円 で 200株
・トランスデジタル 59円 で 200株
・ニイウスコー 3940円 で 2株
・ダイナシティ 2810円 で 2株
・ダイア建設 28円で 200株
・オックスホールディングス 3570円で 2株
・アーティストハウスホールディングス 3900円 で 2株
・オープンインタフェース 5750円 で 2株
・ゼクス を 1010円で 2株 -1983
・武富士を 254円で 20株
・ラディアHD 640円で 2株 -1127
・ロプロ を 23円 で 200株 -4000
・ユニオンホールディングス 23円 で 200株 -4400
・デザインエクスチェンジ 820円で 2株
・サンシティを 2040円で 2株
・山水電気を 2円で 1000株 -3000円
・クラウドゲートを 1187円で 2株 -384円
・DPGHDを 625円で 2株
・日本産業ホールディングス(旧:アルファトレンドHD) 4320円 で 2株
・C&Iホールディングス(旧:ベンチャーリンク) を 19円 で 200株
・クレストインベストメンツ(旧:中小企業投資機構) 3200円 で 2株
・NISグループを 29円で 200株
・ジパングHを 1507円で 2株
・クロニクルを 15円で 200株 -2200
---- 2019年追加分 ----
・ライブドア 108円 で 1株
・ライブドアマーケティング 265円 で 1株
→ どうも上記2社はいつの間にか対価が支払われ清算されていたよーです。
俺んとこ1円もきてねーけどどーなってんだよ!
・サハダイヤモンド を 20円で 200株
・エルシーエーHDを 20円で 200株


▼ 遭難(身動きできず)
→ 現在単位未満株の買い取り価格をまだ検討中。10年かかるなこりゃ。
・トライアイズ 4750円 で 1株
→ 事業は全て譲渡。訴訟対応会社になっちゃいました。
・シーマ 250円 で 2株
・ソーシャルエコロジープロジェクト(旧:オメガHD) 25円 で 200株
・フェヴリナ(旧:SDホールディングス) 4865円 で 2株
・プリンシバル・コーポレーション 27円 で 200株
---- 2013年度分 ----
・アルデプロ 838円で 2株
→ 端株と化しました。
・プロパストを 1931円で 2株
→ 端株と化しました。
・東急建設を 242円で 20株
→ 端株と化しました。
・リソー教育 4110円 で 2株
→ 端株と化した上に粉飾発覚とは。
配当良かったので買い増し考えていたんだけど止めておいて本当に良かったw
・SmartEbook.com(旧:フォーサイド・ドットコム) 4020円 で 2株
→ 端株と化しました。

▼敗退(確定損失あり)
・モスインスティテュート 541円 で 2株
・バナーズ 31円 で 200株 -4800円
・インボイス 4910円 で 2株 -6820円
・クレアホールディングス 51円 で 200株 -10198円
・ネクシィーズを 2653円で 2株 -1054円
・ニッシン債権 を 2030円 で 2株 -2910
・TLホールディングスを 1935円で 2株 -714円
・セレブリックスを 2090 円で 2株 -1560円
---- 2019年追加分 ----
・石山ゲートウェイHD を 6円で 200株 -7800円
→ ここはまあ想定通りだったのでw
・大盛工業を 33円で 200株 -2600円
→ 取得済みのクオカードでも相殺できんかったンゴ...
・レッドプラネットジャパンを 14円で 200株。-8600円
→ やっぱダメだったねぇw
・新日本建物を 44 円で 200株 -400
→ 財布から小銭盗まれた記憶しかねーわw
・ノアを 2996円で 2株
→ いつの間にか上場廃止になっとったw

確定損失合計:260,393

▼ 大破(買値から9割以上下落)
なし。

▼ 中破(買値から5割以上下落)
---- 2019年追加分 ----
・クレアHD を 49円で 200株
・原弘産 を 49円で 200株
・ランドを 23円で 200株
→ この辺の会社は、まーさもありなんとゆーところでw

▼ 小破(含み損あり)
---- 2013年度分 ----
・エー・ディー・ワークスを 49円で 400株
→ 単に株式割り当てに参加して増やしてるだけです。
---- 2019年追加分 ----
アジアゲートホールディングス を 73円で 200株
燦キャピタルマネージメント を 58円で 200株
カイカ(旧SJI) を 52円で 200株
ジー・テイスト を 77円で 200株
プロスペクト を 39円で 200株
FHTホールディングス を 67円で 200株
音通 を 32円で 200株
テイツー を 55円で 200株
小僧寿し を 46円で 200株

▼ 優勢(含み益あり)
・ヤマシナ 54円 で 200株
・ビジョナリーホールディングス(旧メガネスーパー) を 30円で 200株
---- 2019年追加分 ----
日本コークス工業 を 72円で 200株
ブロードメディア を 64円で 200株
昭和ホールディングス を 59円で 200株
エス・サイエンス を 50円で 200株
NFKホールディングスを 61 円で 200株
オンキヨー を 56円で 200株
アライドテレシスホールディングスを 48 円で 200株
アークを 75円で 200株
アゴーラ・ホスピタリティー・グループ を 32円で 200株

▼ 退役(確定利益あり)
・フレームワークス 1048円 で 1株
→ 上場廃止決定後2000円(+952)でバイアウトされました。
・プリヴェ企業再生を 20 円で 200株
→ 上場廃止のため 23円(+600)で 200株売却済み。
・アパマンショップホールディングスを 2897円で 2株
→ 端株と化すため 5150円(+4484円)で 2株売却済み。
・インスパイアーを 620円で 2株
→ 端株と化すため 685円(+130円)で 2株売却済み。
---- 2019年追加分 ----
カーチスホールディングス を 56円 で 200株
→ 端株と化すため 67円で(+2200円)で 200株売却済み。

▼ 勝利(買値の3倍以上の値段で売却済み)
・セイクレスト 1180円で 2株
→ 3570円 (+2390円) で 1株売却済み。 
・フージャースコーポレーション 922円で 2株
→ 4320円(+3398円)で 1株売却済み。
・塩見ホールディングス を 18円 で 200株
→ 57円(+3900円)で 100株売却済み。
・リンクワンを 1840円で 2株
→ 10900円(+7220円)で 2株売却済み。
・ネクストジャパンHDを 864円で 2株
→ 2902.5円(+4077円)で 2株売却済み。
・RISEを 22円で 200株
→ 71円(+4900円)で 100株売却済み。
・アイロムホールディングスを 2546円で 2株
→ 8230円(+5673円)で1株売却済み。
・エリアクエスト を 1528円で 2株
→ 5050円(+3522円)で 1株売却済み。
・トレイダーズホールディングスを 1858 円で 2株
→ 7250円(+5392円)で 1株
・メッツを 1919円で 2株
→ 6770円(+4851円)で 1株売却済み。
・中外鉱業を 15円 で 200株
→ 47円(+3200円)で 100株売却済み。
・日本アジアグループ を 2569 円で 2株
→ 8170円(+5601円)で 100株売却済み。
・ワールド・ロジを 1870円で 2株
→ 6520円(+4650円)で 1株売却済み。
・フォーバルRSを 2350円で 2株
→ 28500円(+26150円)で 1株売却済み。
・ユニバーサルソリューションシステムズを 1878円で 2株
→ 75円(+5600円)で 100株売却済み。
・USEN 80円で 20株
→ 287円(+4140円)で 20株売却済み。
・アジアグロースキャピタルを 36円で 200株
→ 154円(+11800円)で 100株売却済み。
・アジェット(旧:YAMATO) を 1907円で 2株
→ 117円(+9700円)で 100株売却済み。
・キムラタンを 4円で 2000株
→ 16円(+12000円)で 100株売却済み。
・レカムホールディングスを 2188円で 2株
→ 11710円(+30542円)で 3株売却済み。
・フィンテック グローバルを 2668円で2株
→ 9820円(+7152円)で 1株売却済み。
・日本通信を 5970円で 2株
→ 20320円(+14350円)で 1株売却済み。
---- 2019年追加分 ----
・宮入バルブ製作所 を 59円で 200株
→ 282円(+22300円)で 100株売却済み。
・雑貨屋ブルドッグを 43 円で 200株
→ 217 円 (+34800円) で 200株売却済み。
・東理ホールディングスを 23円で 200株
→ 91 円 (+6800円) で 100株売却済み。
・ジー・スリーホールディングス(旧コネクトホールディングス)を 43円で 200株
→ 161円 (+11,800円) で 100株売却済み。
・21LADY を 75円で 200株
→ 320円 (+24,500円) で 100株売却済み。

確定利益合計:288,774円
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【2019/07/15】 屑株 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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 毎年恒例だった、ひさびさの議決権行使助言サービスです。

今年もマシな順です。

・日本コークス工業
斜陽産業の会社なんだろうなあと思いつつも地味に成長。
今年も安定の3円配当。
全議案賛成で問題ありません。

・アーク
紙から見える会社の様子は至って普通なのになぜ無配なのか...
確かに純利益はヘコんでるけど、これも次の成長に向けた布石なのかどうか
ちょっと説明が足りない気もするけど。
とりあえず全議案賛成で。

・フォーバル・リアルストレート
なんだろう。至って普通の会社だ。
親に吸われることもなく、決算にツッコミどころもなく。
全議案賛成で問題ありません。

・ヤマシナ
過去はともかく、ここ数年順調な経営っぷりで安心してみてられる銘柄になってます。
全議案賛成で問題ありません。

・宮入バルブ
今期は製品の値上げが遅れたとかで赤字。
でもここで無理目の2円配当ってところに過去のトラウマを感じます
てゆーかパッと見現金が薄いんだよねぇ。
1号議案は反対。それ以外は賛成で。

・音通
150億円売り上げてて純利益1億ちょいって効率悪すぎじゃないですかね...
百円ショップもカラオケも儲かりそうな業態じゃないもんなぁ...
配当も12銭とかすごい刻んできたw
全議案賛成で。

・中外鉱業
ヲタコンテンツ事業が結構伸びてて草生える決算にw
取締役にはそっち方面強い人は居ないみたいだけれど、良い人が採れたのかな。
どの部門も順調なので今年はツッコミ所無し。
全議案賛成で。

・ブロードメディア
招集通知の中で釣りビジョンの架空取引の総括やってます。
議案は今までなかったんだぐらいの定款の変更と取締役の選任でへんなのもなく。
もうちょっと稼げる体質になって利益欠損の穴埋め頼むわって感じ。
全議案賛成で。

・トレイダーズHD
再生可能エネルギーは予想通りだったけど、本業のFXが大健闘
聞こえる話も「なんか変わった」
とはいえ巨額の利益剰余のマイナスも減資でクリアする予定だけど
果たしてこの先も続くかどーかは激しく未知数だと思ってます。
全議案賛成で。

・ジー・テイスト
300店舗弱から64店舗閉めてて、業態変更も19店舗。
そりゃあこれだけ大きな減損も出るわなとw
逆にM&Aも進めてて全体は437店舗に拡大。
果たしてこのリストラが吉と出るか凶と出るか。
とりあえず全議案賛成で。

・NFKホールディングス
社内抗争まっただなかw
これどっちの言い分が正しいのか紙だけだと全然判らなくて...
うーんこれまた大赤字の暗黒期間に突入する気もするよなあ...
そもそもこーゆー事態招いてるってこと自体が現経営陣に不利だと思います。
とりあえず1号2号議案は反対で。3号議案は賛成で。

・キムラタン
数年前に EXIT したので割とどーでもいいんだけど(今思えばあれはナイストレードだったw)
それからずっと赤字続きでどーすんのかとおもったら、ついに筆頭株主が出てくるようだ。
レゾンディレクションってどーせ正体不明のファンドかなんかでしょ?と思ってたら
まさかまるき葡萄酒の親会社だったとはw
ウェアラブルIoTとか良い感じのバスワード折り込んでくるあたりはもやっとするけど
期待半分心配半分と言ったところ。お手並み拝見と行きたい。
全議案賛成で。

・エー・ディー・ワークス
ライツオファリングおかわり。
前回のライツオファリングでは大きな株価の下落は無いものの
現状アベノミクス相場に乗り遅れている感は否めず。
この状況でのおかわりはちょっと無いかな。
1号4号議案は反対で。それ以外は賛成で。

・RISE
売上いちおくよんせんまんって、上場してる意味なくない?
資産が20億あるからそうそう潰れそうもないとゆってもなあ...
先行きの怪しさはいかんともしがたい。
とりあえず全議案賛成で。

・燦キャピタルマネージメント
スルガ銀行の余波受けてガッツリ赤字。
連結貸借対照表もまだ大きめののれんと長期貸付金が残ってて。
まあ負債少ないし経常利益はプラスなんで様子見と言ったところか。
今後 TATERU みたいな話が出てこないことを祈りましょうw
とりあえず全議案賛成で。

・大黒屋ホールディングス
国内大黒屋で10億稼いで海外大黒屋で10億以上吹っ飛ばす面白経営
いやまあなんでも立ち上がりは大変だってのは判るけれど
さすがにこれはちょっとリスク取りすぎなんじゃないと思わざるを得ない。
社長もクヴィにできる議案も無いので、全議案賛成するしかない感じ。

・INEST
相変わらずピカツーの子分としてはいい働きな感じで順調に赤字積み上げ。
年間売上高に匹敵する社債発行しておいて、半分ぐらいピカツー関企の社債引き受け。
こーゆー意図不明なファイナンスが本当に大丈夫なのかどうか確信が持てない。
総会は茶番なので全議案賛成するしかない感じ。

・21LADY
大赤字でGC注記点灯。道子ちゃんクヴィになっとるがな...いまだに大株主なのに。
確かに資本が薄くてGC注記付いちゃうのはしょうがないんだけどさ。
大赤字垂れ流しまくってたイルムス売却して凌ぐらしいけど
縮小均衡の経営でどこまでやれるのか。
1号議案は賛成でもいいけど2号議案は反対で。

・オンキヨー
営業損失を特別利益でカバーしてギリギリ黒字だけど良い訳きゃ無ぇw
ホームAV事業を譲渡するって議案が出ていて
なぜあれだけ隆盛を誇った国産AV事業がここまで縮小されなければならんのか。
音楽も映像も、提供のフォームを変えつつも必要とされていると言うのに。
外国産はもちろん、国産でもコスパで真正面からやれてる企業もあるのに。
ゾンビにならずに派手に散った方が後世のためになりそうな気がする。
1号2号議案は反対で。それ以外はとりあえず賛成で。

・エス・サイエンス
大株主から福村氏が消えてるw 引き続きエルアイイーエイチは大株主だが。
それで一旦社長は退いたのか。今後は無理目の配当は止まるのかな。
とは言え取締役選任の議案はちょっと判断に困る感じ。やりたがるひと居なさそうだし。
とりあえず全議案賛成で。

・エルアイイーエイチ
つーか無茶な経営で学校一つ潰しておきながら、
この状況で配当2円も出すってなんかすげーわw
エス・サイエンスがまーまー順調だったからと信じた自分がバカだったかw
全議案反対で。

・プロスペクト
売上高マイナスって久々に見た感じがするw それも売上100億規模の会社で72億。
決算でもこれが大きく足を引っ張り、売上50億で100億の損失と言った感じ。
確かに、GC注記も付いてないし、本業の赤字で現金が抜けたのとは違うけど
これわないなーって感想しか出ない。
そこで取締役退任で1.3億贈呈とかアタマ沸いてんのかって。
減資と株式数増加も付議されててやんなっちゃう。
全議案反対で。

・アジア開発キャピタル
13期連続で経常赤字で会社が継続できてるってすげえw もちろんGC注記付き。
これも驚いたけど、
ストックオプション全部行使するといきなり大株主トップ10入り
っつーのもすげえw 普通はストックオプションでここまでの希薄化はやらないものだが。
とりあえず全議案反対で。

・クレアホールディングス
この会社何年連続で赤字なんだろうね...
もちろんGC注記もついてるし、数年前鳴り物入りで始めた太陽光も撤退といいとこ無し。
面白いのが事業報告で、
各部門で「どれだけ前年度から損失が減少しました!」と自慢していますw
一方でなぜか化粧品事業が謎に伸びているのが目を引きますが
これもまたいつものパターンかな...と思うと残念な気分になります。

お約束通り全議案反対で。
【2019/06/23】 屑株 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
今月の屑株 2019/3
今月は以下の銘柄を売却

レッドプラネットジャパンを 14円で 200株。-8600

端株になるため売却です。
うーむ。ルールにのっとってやってるとは言え、
こんだけまとまった額で負けるとちとムカつきますねw


今月は以下の銘柄を購入

昭和ホールディングス を 59円で 200株

ここんところ相場の調子が良いせいか、屑株も割高なレンジじゃないと買えないですね。
この昭和ホールディングスも割高って感想が、まず最初に来ます。

昭和ホールディングスは、祖業はゴムの製造会社なのですが、色々あって屑株ですw
同業の相模ゴムやオカモトのキラキラ輝く財務諸表を見ていると
これが同じ日本で経営するゴム会社なのかとクラクラしますw

テニスボール作ってる場合やなかったんや!
なんでコンドームを作らんかったんや!


と、旧来からの株主の恨み辛みの声が株券から聞こえてきそうですw

ちなみに昭和ホールディングス、ゴムだけじゃなくて和菓子も作ってますw
しかし、実態はと言うと、東南アジアで高利貸しを営んでいると言って過言ではありません。
売上としては高利貸しの方が他の業態よりも売り上げがずっと大きいです。

そしてなぜこの会社が屑株会社となってしまったか、
その原因として此下益司とゆー人物が挙げられます。
此下益司氏は実に運用資産 1200 億円を誇るファンド
アジア・パートナーシップ・ファンド(A.P.F)を率いる実業家です。

今でも昭和HDでは、この人の弟が代表取締役を務めているほどの大株主です。
ついでに、傘下のウェッジホールディングスの大株主でもあります。
で、株主になって何をやったかとゆーとまーこんなこと。

平成18年3月期 決算短信から、平成23年3月期 決算短信までを続けてみてみましょう。
18年3月期の賃借対照表を見ると、土地を売って現金を20億円以上増やしており
さらに翌年には増資で50億円近くまで現金を増やしています。
ここまでは別段おかしな動きとも言えないのですが、

20年には貸し倒れと減損で23億円吹っ飛ばし
さらに22年には28億円あった投資有価証券が、23年にはほぼ消し飛んでいますw
※ A.P.F が実質的に昭和HDの大株主になったのは平成21年度です。
※ その前の大株主もVTホールディングスなんだよなぁ...


19年にあった50億円の現金はどこにいっちゃったんでしょうねぇw

ひでのふとしては、今でもこの決算短信を Web で開示しているIR担当者の漢気を感じますw

ただ、此下益司氏が来る前から割と斜めチックな経営状況であり
もし氏が来なければとっくに倒産していた目も十分あると思います。
一番古い財務諸表から見ても、赤字なのにずっと自己資本比率が上がり続けてるってことは
それだけ大量の株券を刷りまくってきたことの証左でもあります。

今後の見通しですが、宮入バルブを例外として、
こんな感じで吸われちゃった企業は、なにがどーあっても上昇する目は無いと見ます。

大株主であれば、株主全員に公平な還元なんかしなくても
こうして大株主だけが裏口から過去の蓄えを掠めることができるわけで
実際にそれをしてきている以上、相当説得力のある話ではないかと思うわけです。
ついでに会社でこんな政商を飼ってるうちは、株価上昇の目は絶対無いと言い切れますw

それでもここもクレアみたいにしぶとく生き残るよーな気がしますがw

【2019/04/14】 屑株 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
今月の屑株 2019/2
さあ今月も順調に遅れていますが、株買ったのは2月だから!

今月は以下の銘柄を購入

オンキヨー を 56円で 200株

オンキヨーは 1946年創業の老舗のオーディオメーカーです。
御多分に漏れずバブル期前はブイブイ言わせていた国内オーディオ各社ですが
バブル崩壊に続く景気後退と、ポータブルサウンド台頭によって
消費者は言うほど音質にこだわらないものだと判った時にはすでに遅し。

そこのお前!山水の話はしない!

それでもオンキヨーは、総鉄屑ソーテックとゆーPC製造メーカーを買ったり
パイオニアのオーディオ部門を買うなど一人気を吐き頑張っていたのですが。

そこのお前!弱者連合とかゆわない!

うんまあ、頑張ってたのは認めるんですが、屑株ですw

とりあえず最新の有報を見てみましょう。
負債に対する現金の比率が低く、去年と同じ赤字がでると債務超過待ったなしな勢いです。
そりゃあ継続企業の前提に嫌疑も付いちゃうよなあって勢いですw
まあ、株主資本に対する売上はとてもメーカーとは思えない数値ですがw

いや、この調子は数年前から続いており、もうとっくに潰れていてもおかしくないんですが
最近よく目にする EVO FUND なる大人が新株予約権付き社債で大量に貸し込んでいます。
正直この会社にここまで貸し込む理由はよくわかりません。
EVO FUND は他にも潰れかけの上場会社にカネを貸し込んでいるとはいえ
今や MSCB をおいそれと発行できないこのご時世において
EVO FUND が一体どーやって儲けるつもりなのかはわかりません。

過去の経験からゆって、こんな感じのよくわからない投資行動を取っている大人に
ついて行くのは絶対に危ないと言い切れます。
#彼らは株価が下落しても儲かる算段を用意している。
よって、今後の見通しは「必ず下落するから買わない方が良い」です。

個人的には国内オーディオメーカーはオーテクだけ残れば良くね?と思っていますw

【2019/03/11】 屑株 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
今月の屑株 2019/1
今月も納期ガガガ...

今月は以下の銘柄を購入

燦キャピタルマネージメント を 58円で 200株

燦キャピタルマネージメントは、不動産投資を中心とした投資事業を営む会社です。

最新の有報をみても屑株にありがちな大きな利益剰余のマイナスと
長きに渡る赤字を株券発行で凌いでいたりと
面白みに掛ける部分が多いです。

しかし、そんなパッとしない会社がどーなるかとゆーと
仕手のおもちゃにされるわけですw

実際に、2014 年の暮と、2018年の10月中旬に、
なかなかのイナゴタワーが建立されていますw
2018年のイナゴタワーに関しては明らかな買い煽りがあったなと思うんですが
ひでのふの想像するカラクリとしては

▼ マーケティングを駆使して投資セクターで有名になる。
# 別段勝っている必要は無い。
  ↓
▼ 知名度を生かし、無料の投資情報に群がるイナゴを集める一方で
投資セミナーの有料会員客を集める。
  ↓
▼ 投資セミナーの有料会員客に玉を仕込ませる。
  ↓
▼ イナゴに仕込ませた玉の情報を流す。
  ↓
▼ 爆上げに提灯が付く展開でさらなる爆上げが展開される。
  ↓
▼ 上手く逃げられれば良いが、概ね誰かの養分と化す。
# イナゴはもちろん、有料会員客やセミナー講師自身も養分にされているような気がするw
投資セミナー自体は上がった!儲かった!
次の有料会員とイナゴを仕入れるためのネタにして最初から繰り返す。

とまあ、なかなか面白おかしい仕組みだなと思う一方で
こーゆーにコロっと引っかかっちゃう人はそもそも投資に向いていない気がしてなりません。

ちなみにひでのふが思うに、投手手法とゆーのは本当に水物
たまたま相場の流れに一致しただけなのか、本当に手法が優れていたのかを
見極めるのはとても難しいと思っています。

今後の見通しですが、またそのうち訳の分からないところで花火が上がるんでしょうが
大体こーゆーのは安値で仕入れられたと思ってもスッ高値だったりします。
今後も株券発行業に揺るぎがなさそうな業績ではあるので
下落傾向に歯止めがかかることはないんじゃないのでしょうか。

恐らくワリに合わないだろうな。とゆーところが今後の見通しです。

【2019/02/06】 屑株 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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