貧乏でバカな親から生まれたガキは努力してもバカ
と、表題にあるような主張をひでのふがしたい訳では無いので勘違いの無い様w

このエントリを書こうと思って発端は日経の下記の記事

平成27年8月3日 日本経済新聞 教育面
「子供の学力、所得・親の学歴に比例」 より引用

SESによって過程を4つの階層に分けて分析したところ
SES最下位層の子供が1日に3時間以上勉強して獲得する学力の平均値は、
SES最上位層で「全く勉強をしない」子供の学力を有意に下回った。


※SES:親の年収や学歴から算出した、家庭の社会経済的背景。

簡単に言えば貧乏でバカな親から生まれたガキは努力してもバカとw
いや~、救い~救い仕事しろ的な分析に草が生えるw

当然記事の筆者も「分析結果に驚いた」と書いているし
ひでのふもこの記事を読んで驚いた。努力って報われないのかなと
※ 平均で比較しているので、実際は努力が報われる人ももちろんいます。

記事ではこの学力格差を是正するために、学校がどのような取り組みを行うべきかが
書かれているんだけれど、とりあえず親ができそうな内容としては

自分の関心に沿った学習や弱点を自分で発見する学習をさせる
ことと
自学を求めるだけはなく、子供へのフィードバックが必要

と、書かれている。

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【2015/08/08】 所信 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
杉本祐一氏はシリアに行くべきだ

おそらく日本人の8割はひでのふの意見に反対であろうが
自分が正しいと思っていることを、思うままに書いてみようと思った。
ツイッターだけだと、やっぱり言いたいことがちゃんと言えないw

▼ 杉本氏にシリアに行く価値があるか?答えは NO

・シリアに行かずとも、こうして日本全国に法を犯さずに名を広めたのだから
彼の戦略的目標はすでに十分達成されていると考える。
・行ったところで、誰かの二番煎じになることは避けられないだろう。
誰も知らない事実を広めることには命を懸ける意義があると思うけれど。
・よって、報道の自由を守ると言うのにはちょっと違和感を感じる。

▼ 前回の人質事件の日本政府の対応は妥当であったか?答えは YES

・日本政府の義務は人質を救出することではなく、救出に最大限努力することだ。
もちろん、合法的な手段で。
・当然、巨額の身代金支払いに法的根拠なんかないだろう。
・ひでのふが認識する限り、法的な枠内で日本政府は十分努力したと思うが
結果だけを見て政府を批判するのは間違っている

・そして、その努力を行わせたことに対し「他人に迷惑だ!」などと言うのは
間違っている。
邦人の救護は外交公館の義務であり、我々が救護を求めるのは権利である。
自分が冤罪で捕まったとして「裁判所に迷惑がかかるから」と言う理由で
唯々諾々と罰を受け入れる必要はないだろう。それと同じだ。
我々が支払うクソ高いパスポート代は、外交官が飲むワインに消えるのではなく
我々の権利を遂行してもらうために支払っていることを忘れてもらっては困る。

▼ 今回日本政府が出した旅券返納命令は妥当であったか?答えは NO

・前回の人質事件に対する間違った政府批判の影響によってなされた判断だと
思っているので、当然これも間違った判断だと思っている。
・現在シリアは明らかな戦地であるし、戦地に赴こうとした人に対し
生命の保護を理由に旅券を取り上げるのは大いに説得力がある。
・そして、残念ながら今政府が取り得る手段で、
人権を抑制せずに取り得る手段が無いのもまた事実であろう。
・しかし、物見遊山で赴く若い未来ある青年に対して行う判断ならまだわかるが
どうも先がぱっとしそうもない、おっさんのそれも経験ある(と主張している)
ジャーナリストに対して行う判断ではなかった。
・個人的にはこうして国民を等しく子供扱いする政府の判断
腹が立つってのは否定しないけどさ。
・政府が邦人の保護と言う義務を回避しているとも取れなくないことも
忘れてはならない。

▼ 杉本氏はシリアに行くべきであったか?答えは YES

・渡航の自由は侵すことがあってはならない基本的人権の一つだ。
・結局のところ、誰かが行かないことには誰も知ることはできないのだ。
・シリアの状況が広く日本国民に知られているのは、
イの国の広報がアホみたいに優秀なのもさることながら、
沢山のジャーナリストが現地に行くことでもたらされている。
・実際、シリアよりさらに凄惨な状況と思われる中央アフリカの惨状については
ひでのふも自分で調べてみるまではまったく知らなかった。
そして行っている人がほとんどいないので、概況以上のことはわからない...
・「他人に迷惑がかかるから」と言う理由でシリアに行くことを否定したり
今回の政府の判断を支持するのは間違っている。
まずは先に書いた通り、国外で万が一のことがあったとき、どのような状況でも
救護を求めるのは我々の権利だからだ。権利の行使は迷惑でもなんでもない
#救護を求めることができるだけで、必ず助けられるとは限らないが。

かと言って、権利の濫用が行われれば権利そのものが失われて行くし、
また「自己責任」「他人に迷惑を掛けるな」って言葉で表される哲学を
自分の矜持として持つ分には素晴らしい美徳であることは間違いない。

たとえ自業自得だとしても、日本古来より困っている人にかける言葉は
困ったときはお互いさま
であって、決して
「自己責任」「他人に迷惑を掛けるな」
ではなかったはずだ。

良い機会なので、このことを今一度思い出してほしいと思いました。


【2015/02/11】 所信 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
あぶない国を比較してみる
そろそろ旅の虫がうづきはじめていて、再来月あたりどっかいこーかなーと思っている
わけですが、あんまり普通のところに行っても面白くもなんともないわけです。

とりあえず、海外安全ホームページで国土全体がマッカッカな国をリストアップして
行くにはどんなもんかなと検討してみました。

結論としては、一般的には以下の2点が言えるのではないかと思いました。
・定期航空便が飛んでいない国に行くのは自殺行為。
・治安悪化が原因で日本大使館が閉鎖されている国には行くべきではない。

※ 当然ですが、ひでのふが該当国への渡航を推奨してるわけではありません。

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【2015/02/09】 所信 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
不動産屋とは何なのか?

今日はえびちゅが「将来不動産屋になりたい!」と殊勝なことを言い出したので
とりあえずひでのふが知る限りで不動産屋とはどんな仕事なのかを
実際に見せに行くことにした。

▼ 近所の不動産屋
まず、商店街とかによくあるふつーの不動産屋さんに行ってみることに。
その不動産屋は、近所のマンションにテナントとして入っている不動産屋だ。

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そして、町の不動産屋がどうやって生計を立てているのかを知らなかったので
簡単に手数料収入の話をする。

え:それでも、あんまり儲かるようには思えないんだけど...
ひ:そうだね。だけど、あの不動産屋は店長がマンションのオーナーで
  家賃収入や管理収入があるから、あんまり不動産屋頑張らなくてもいいんだw

▼ マンション販売のティッシュ配り
川崎駅で降りると、さっそくマンション販売のティッシュ配りのお兄さんがいたので
えびちゅによーく観察させてみることに。

ひ:ティッシュ配りの仕事なのに、身なりが良いだろう。
え:うん。
ひ:あの兄ちゃんティッシュ配りしているけれど、ひでのふより給料良いんだぜw
え:えぇ!

▼ 川崎案件
知らない人は「川崎案件」でぐぐろう。

CIMG3459.jpg









残念ながらラーメン屋の定休日に行ったので、ラーメンは食べられなかったw

CIMG3458.jpg









ひ:この紙(公示書)がいろんな建物に貼ってあるだろう。これは、
  申立人の会社が買ったので、相手方の会社の人は出て行きなさいって命令なんだ。
  でも、どの紙も申立人は全部同じだけど、相手方は別々だろう。
え:うん。
ひ:この相手方に書いてる会社ね、実は全部ヤクザなんだw
え:えぇ!
ひ:不動産屋ってね、こーやってヤクザを相手にして稼ぐ人もいるんだ。

▼ 川崎駅近所のショッピングセンター
結局お目当てのラーメン屋でラーメンが食べられなかったので
仕方なく近所の別のラーメンチェーン店でラーメンを食べた後
駅の向こう側のショッピングセンターに足を運んでみることに。

CIMG3460.jpg









え:広いショッピングセンターだねぇここ!
ひ:駅直結の誰でも欲しがる大きな土地。
  どうやったらこんないい場所を手に入れられると思う?
え:うん。どうやってなんだろう。
ひ:ほら、ここにこのショッピングセンターを作った不動産会社の名前が
  書いてあるだろう。こういう場所が作れる不動産会社は、日本でも少ないんだ。
え:どうやったらそういう会社に入れるんだろう。
ひ:みんながやってみたい仕事だから、そーゆー会社に入るのは凄く大変だよw
  まずは勉強ができないとお話にならないだろうなあ。
  でも、それが努力に見合うものなのかは、ひでのふも判らないな。
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【2015/02/08】 所信 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
資本主義の欠点
選挙絡みで賃金のことについてちょっと考えたのでまとめてみるテスト。

ひでのふは資本主義には大きな以下の2つの欠点があると考え付くに至って。

一つは、同一労働同一賃金

一つは、資本家がリスクを低減できる仕組み

資本家がリスクを低減できる仕組みについては話が発散するのでまた今度にするけれど
ひでのふは

同一労働同一賃金は強者の理論

だと思うわけです。

例えば、スーパーがレジ打ちパートのおばちゃんを募集するとして、
そこに採用された二人のおばちゃん。
一人は、しっかり稼ぐ旦那さんに生活を保障され、小遣欲しさに働くAさん。
一人は、何人かのコドモを抱えるシングルマザー、生活のために働くBさん。

資本主義の理屈で行けば、二人とも貰える時給は同じです。

でもこれって本当に正しいことか?と言われれば、

ひでのふは声を大にしてNOであると言いたい!

なぜならば、AさんとBさんでは明らかにお金の重要性が異なるから。

Aさんは時給が多少下がっても特に困ることはありませんが
Bさんはにとっては死活問題です。
実際に時給が下がれば、Aさんは
イヤイヤながらもレジ打ちを続ける or ワリに合わないので辞める
とゆー選択肢がありますが、Bさんは
より高い時給の職に移る
しか選択の余地がありません。

資本主義の理屈で行けば、Bさんは努力の末より高い時給の職に移ればいいじゃないか
とゆーことになりますが、実際問題誰でもそうできるわけではありません
そのために日本には最低時給が定められていますが、
今の最低時給でコドモを養って行くのは不可能です。
かと言って、最低時給を上げてしまうと、おそらくレジ打ちの仕事は無くなるでしょう。
じゃあどうすればいいのか。ちょっとこんなルールを考えてみました。

1.最低時給は 1,000円とし、月150時間働いたら月収が15万円程度になるようにする。
2.最低時給は、守らなくても良い。
3.ただし、最低時給以下の時給で人を雇うのであれば、
最低時給との差額の半額を税金として納める

→ 時給 500円で雇うのであれば、別途税金が 250円掛かる。
4.集まった税金はだいたいこんな感じで配る。

・最低時給に満たない分を補填する。
例えば、レジ打ちが時給 500円であれば、労働1時間当たり 500円支給される。

・支給額と時給の合計額が、それぞれ以下の金額を越えない。
主たる生計主で持ち家有り:10万円
主たる生計主で持ち家無し:15万円
養育している義務教育中のコドモ一人当たり+5万円
→ コドモ二人を養うシングルマザーなら25万円

このルールで行けば、
Aさんは主たる生計主ではないので、時給500円。
Bさんは主たる生計主なので、時給 500円+500円の支給。

となり、こうすれば、
・雇い主のスーパーは、今より安い時給でパートが集められる。
・Aさんはめでたく小遣いが稼げる。
・Bさんはめでたくコドモを養うだけの収入が得られる。
と、全員ハッピーになれるのではと考えます。

そして、最低時給を実質撤廃することで、雇用が増えるのは間違いありません。

生産性が著しく低い人を、それなりに低い時給で雇うことが可能になるので
生活保護を受けている人にも雇用が創出されるはずだとの目論見もあります。
当然、人によっては少しでも働くことを受給要件にすることも考えていいと思います。
生活保護を抜けるためにどこかで社会訓練を受けることは非常に重要だと思うのですが
こうすれば、社会訓練にもなるはずで、一石二鳥となるでしょう。

ちなみに、ひでのふ自身は手に職を持つプチブルなので
自身に同一労働同一賃金を適用されるのは構わないと思っています。

【2013/07/09】 所信 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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