思い出し旅行記 冬こそ只見 12/31
朝6時過ぎに起きて支度を始める。

一応7時半過ぎには家を出ることができたのだが、いつものよーにはにぃが
忘れ物をしたため一旦家に戻る幸先の良いスタートとなる。

最初は横浜815発の湘南新宿ラインの快速で大宮に向かう。
えびちゅは電車が来るたびに大興奮だ。
湘南新宿ラインがこれほど便利になってしまうと、北に向かうのに東京から新幹線に
乗るのが馬鹿らしくなる。
普段ならこの時間は満席であろうG車もさすがに大晦日とあって空いていた。
横浜駅で買ったお弁当3点(横浜チャーハン、おべんとう冬、特製シウマイ)を
持ち込んで朝ごはんとする。
おべんとう冬ははにぃにはなかなか好評であった。
G車の車内販売のコーヒーは缶コーヒーでがっくり。

1時間ほどで大宮に着く。
そこからMaxやまびこに乗るわけだが、乗り換え時間があまりないので急いで乗り込む。
こちらも正月旅行とあってG車に乗る。新幹線のG車なんて乗るのは生まれて初めてだ。
とはいえ大宮-郡山間なら一人2000円のお値打ち価格だ。
G車は帰省ラッシュと重なるため、満席であった。
2席しか予約していないので、親子4人ぎゅうぎゅう詰めで座る。シートピッチが
広いのが救いか。
車内が込み合っているせいか、車内販売が来なくて残念。

郡山からはあいづライナーに乗る。
これも帰省ラッシュで混み合っているとの予想で指定席を予約。
指定席に若干空きはあったようだが、6両中3両の自由席は大混雑であったようだ。
新白河あたりから積もり始めていた雪で、東北本線の普通列車が遅れているため
接続待ちで5分ぐらい遅れて郡山を発車。
結局、途中も雪で12分遅れで会津若松に到着。

会津若松で丁度昼時になったので、駅構内の一會庵で昼飯にする。
雪が強く降っていたので、構内から出るのがおっくうになっていたのだ。
はにぃはこづゆセット、ひでのふは鰊甘露煮そばを食べる。
ついでに二人して地ビールで乾杯。
こづゆは子供らにも好評。鰊甘露煮は京都で食ったほうが安くてうまかったが
そばはなかなかよかった。

腹が膨れたところで会津若松1308発の只見線のキハ40に乗り込むが...
この時点で会津若松近隣では事故が多発しており...
・磐越西線下りは喜多方から先が倒木のため不通
・磐越西線上りは広田駅構内で火災のため不通
との有様で、会津若松駅はなかなかの混乱振りになっていた。
おっさんが一人駅員に詰め寄っていたが、自然現象相手に駅員責めても仕方あるまい。
まともに動いているのは会津鉄道ぐらいで、我々の乗る只見線も、最初は磐越西線との
接続待ちのための遅れだけだったはずが、大雪のため運休とのお達しが...

今日泊まる只見荘に連絡し、どうすればよいか聞いてみると
「不通になっても例年なら代行がでるからそのまま待機せよ」との予想が齎された。
駅では1702以前に列車がでることはないとの言質を得たため、近くのサティの
ゲームセンターで暇つぶしをすることに。
ついでにひでのふは携帯電話の充電を、はにぃはちゃっかりえび姉用の雪用ブーツを
タイムサービスで激安で購入していた。
雪装備は事前にこっちで買うより、地方都市で買ったほうが安くていいものが手に入る
ようだ。駅に戻る前にみんなでソフトクリームを食べてから駅に向かう。

駅に戻ってしばらくすると、30人弱の只見線乗客を改札前に集め始めた。
話を聞いてみると、ついにタクシーで代行するとのお達しがあった。
4時間も待った甲斐があったというものだ。
タクシーにはひでのふ一家と一緒に只見に行く鉄ヲタと同乗。
タクシーの運ちゃんは「途中でチェーン嵌めなきゃ行けないかもしれない」と気弱な
発言をするが、結局最後までチェーンなしでたどりつけた。
沿道は暗くて殆ど何も見えず、ちっとも面白くない。
子供らが出発早々寝てしまったのが救いか。
ちなみに鉄ヲタは丸屋旅館に泊まり、翌日飯山線に乗りに行くと言っていたが...
運ちゃん曰く
運:「お客さん達帰省?」
ひ:「我々はただの観光客ですよ」
運:「只見なんか何しに行くわけ?何にもないよ!」
ひ:「雪を見に行くんです。えび姉が雪を見たいと言うので日本有数の豪雪地帯を走る
只見線に乗って只見に行くのです」
運:「雪なんかねえ。あっても邪魔なだけなんだけどね(以下雪に関するグチが続く)」
確かに、普段の足となる交通機関がこの有様では、雪なんか無いほうがいいって
思うのも無理はないと思う。

結局2時間半かけて只見荘に到着。
ここまでかかったタクシー代は実に26,160円。JRも太っ腹である。

晩飯は岩魚の塩焼きと地鶏鍋。地鶏鍋の味はよかったが、地鶏の量が控えめだったのが
いまいち。岩魚の塩焼きは食堂内の囲炉裏で焼いていたようなので、焼きたてを
味わえなくて残念。それでもワタもばっちり処理されていてとてもおいしかった。
それと宿自慢の手打ちそば。やはり打ちたては香りがよい。

風呂に入って部屋に入るが、子供らは興奮気味でなかなか寝付けない。

続きを読む
【2008/01/02】 冬こそ只見 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
思い出し旅行記 冬こそ只見 1/1
結局只見では24時間で1m以上の積雪があったと民宿のおばちゃんは言っていた。

朝起きてまずは朝飯。通常の民宿の朝ごはんと変わらない内容だが、副菜が多い。
ひでのふはご飯を2杯も食べてしまう。
そしてここの朝飯は焼きたての自家製パンが別に付くのもありがたい。
パンは食べずに部屋に持ち帰る。

はにぃとえびちゅが支度に手間取っている間、近くのスキー場を探しにえび姉と外に。
宿の人の話では「そこに見える信号を右に曲がって100m」と言っていたが
行けども行けどもスキー場が見当たらないので一旦宿に戻る。

宿に戻り、家族そろって駅の裏にある神社に初詣に行く。
丁度只見駅の裏にあるこぢんまりとした神社ではあるが、さすがに初詣とあって
訪れる人が絶えない。神主が居るような感じではないのだが、中では地元の人が
社の中でくつろいでいた。
戻る途中駅で本日の只見線運行に関する張り紙を読む。
会津坂下-宮下間でラッセル車立ち往生のため本日全便運休
だそうな。ラッセル車が立ち往生ってどんだけの雪だって感じだ。

戻ってから軽く昼飯を食べる。
昨日の夜、只見線が動いても時間がかかるだろうとの判断で購入しておいた
バームクーヘンとおにぎり、それと朝のパンの残りを食べる。
ちなみに、近くの飲食店はどこも閉まっている。
てゆーか、近くの飲食店は三が日の間はどこも開かなかった。

それから家族で気合を入れて只見スキー場へ。
結局宿から見える信号からは、600mぐらい雪道を歩く必要があった。
ひでのふはえびちゅを肩車して行ったので、なおさら道のりが長く感じた。

スキー場では正月のイベントとして、宝探し大会とお汁粉の振る舞いと団子刺しが
催されていた。
宝探し大会とは、10m四方の雪中に赤いテープを巻いたフイルムケースを投げ入れ
それを探すと言う趣向の催し物なのであるが...
スタートは子供優先で、子供がひとしきり取った後に大人が参加と言う流れ。
このスタート時が見てて面白い。
全員雪で足を取られ、30人以上の子供が一斉にコイの如く雪上を泳ぐのである。
これはなかなか笑える。
えびちゅはまだルールが理解できないので参加せず、えび姉は参加したものの
子供のラッシュにビビり気味。それでもフイルムケースを一個取ってきた。
その後、大人であるひでのふが参加、なんとかフイルムケースを一個ゲット。
さらにその後もまだ見つかっていないフイルムケースがあるようで、お父さんが
一生懸命になって借りてきたスコップで雪を掘っていたが、見つからなかったようだ。
このお父さんの気持ちは良くわかる。物が欲しいのではなくて、
他人が探すのを諦めたものを見つけ出すのにほんのちょっとロマンを感じているのだ。

ちなみに一等でもロッジのラーメン引換券。二等がソフトクリーム。
参加賞としてえび姉はダイソーの色鉛筆を、ひでのふは謎黒豆茶をもらった。
ひでのふ的には安くても只見思い出の品っぽいものが良かったのだが、
どうもこのスキー場に来るのは地元民が中心のようなので、
このようなものの方が喜ばれるのであろう。

お汁粉の振る舞いも家族でもらう。なかなかおいしかった。
ちなみに団子刺しとはミズキの木の枝に赤白緑の一口大の団子を刺して行き、飾りを
作るものである。えび姉はルールを理解して団子を枝に刺していったが
えびちゅは普通に食べようとしていた...
ちなみに、只見ではこの団子は食べないそうである。
確かに、色がかなり派手でそうそう食い物には見えない...

それからロッジに入って一服。
ここのロッジは近隣で唯一三が日開いているレストランなわけだが、ゲレ食の域を
出ていないようだ。しかし近隣の子供達の唯一の遊び場所であるからであろうか?
売店には以外にも駄菓子が充実していたりする。
ひでのふ一家はポテトフライを買い、それを缶コーヒーで流し込む。

また長い道のりを歩き、宿に戻って風呂。
結局ここの風呂は2階にある客用の風呂には一度も入らず、宿の家族と共用の風呂に
しか入らなかった。残念ながら温泉とかではない。

夜も更けてきた頃、餅搗きが始まる。
宿の人も宿泊客も皆総出で餅を搗く。
こんなときだけはおとうさまもヒーローになれるんである。

そして晩飯は今搗いた餅を食べる。
食べ方は、雑煮、つぶ餡、きな粉、大根おろし、納豆と多種多様。
大根おろしと納豆はひでのふはたべられないが、他はおいしく頂く。
はにぃは大根おろしが一番うまいと言っていた。只見は大根が旨いようなんである。
きな粉は始めてみる緑のきな粉で、後で調べてみると青大豆から作るきな粉のようだ。
それよりもよかったのが雑煮だ。具は餅と油揚げだけなのであるが出汁がうまい。
ひでのふは4杯も食べてしまった。

飯の後ふと宿の玄関を除くと只見駅の駅長さんが明日の只見線の状況について
説明に来ていた。ひでのふも鉄ヲタらしく横から聞く。
駅長さんの話では「今年は雪少なくて楽だねぇ~」と思っていたら、30日夜から
急に、そして大量に降り始めたため大変だったらしい。また、雪質も重くて除雪に手間取る
とのことだった。

腹いっぱいになったところで夜の7時に寝る。

【2008/01/03】 冬こそ只見 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
思い出し旅行記 冬こそ只見 1/2
昨日に比べると雪は少し小降りになっていた。それでも只見に着てから毎日雪である。
えびちゅは昨日早く寝た割にはハッスルしすぎたせいであろうか?咳をしていた。

朝ごはんは昨日と同じようなメニュー。パンは持って帰る。

えびちゅは外に出すわけには行かないので、えび姉とまたスキー場へ。
今日は親子そり大会があるのだ。

スキー場には開催時間よりちょっと遅れて着くが、ギリギリ参加できた。

ルールは簡単。
スタート地点から30メートル程先にあるみかんを取りに行き、
そのみかんを持って親子でそりですべると言う趣向である。
地元民に比べると、えび姉はあまり雪道を登るのになれていないようで、
そりはきっちりすべり切ったが、残念ながらビリだった。
とはいえ、一番でもビリでももらえる賞品は参加賞とみかんである。

そりで滑って背中に雪が入ったとグズるえび姉。
仕方が無いので背中に手を入れて雪を取ってやり、ロッジに戻りみかんを食べながら
ちょっとだけぬれた背中を乾かす。
少し元気が出たところで再度そりにチャレンジ。
今度は背中に雪が入らないようしっかりフードを被ってである。
そりはロッジで借りる。1回100円である。普段は200円のようだが。
この値段なら買うより借りたほうが絶対いい。

えび姉もそりは楽しいようで、雪道を登るのは大変だけれども4回ほど滑った
その後、バナナボート乗りたいと言い出したのでバナナボートに乗ることに。
その前に、えび姉が手作りキーホルダーに嵌まったのでそっちから先にやることに。
筆で色を塗るのはあまりなれていないはずなのだが、それでも岩魚を思い思いの色で
塗り上げて行くえび姉。大変サイケデリックな岩魚が出来たので、
さっそく胸に着けてやることに。
バナナボートは一人100円で5分ぐらい回ってくれる。なかなか良心的値段設定。
バナナボートがスライドするたびにひでのふは「キャホー」とか叫んでいたわけだが
あとからえび姉に「なんでバナナ曲がるときに変な声だすの?」と詰問された。
それでもバナナボートも満喫したようだ。
帰りにロッジの駄菓子屋で、部屋で待つえびちゅのためにお土産をもって戻る。

ひでのふとえび姉は昼飯もロクに食わずに遊んでいたので宿に戻って昼飯。
宿に戻って胸に着けたキーホルダーを見ると、雪で絵の具が滲んでとても味わい深い一品に。
一旦家族全員合流したが、飲食店はどこも開いていないしえびちゅは熱も出すしで
仕方がないので近くのコンビニに昼飯を買いに行くも、パン類は全滅でまともなのは
カップめんだけの有様...今日も朝の自家製パンに救われる。
ちなみにここのコンビニも、平気で賞味期限切れの菓子パンを売っていたそうだ。

昼過ぎまでがっちり遊んでいたせいで、昼飯を食べたらもうすぐ晩飯の時間なったので
部屋でうだうだと時間を潰す。

今日の晩飯は昨日のリクエストで猪鍋となった。
ひでのふは熊肉をリクエストしたのだが、熊肉は買い置きがないと言われてしまった。
しかし、追加料金で熊鍋が出るのを知ったのは収穫だ。
猪肉は一度下茹してから出しているみたいで臭みがなく、ひでのふ的には物足りない。
まあおかげではにぃは食べられたわけだが...
やはり先日の地鶏鍋同様、肉は少し物足りないように思えた。
あとは岩魚の酢漬け。これは頭からおいしく頂く。

睡眠中えびちゅは40度近くの熱を出した。ひでのふ一家の明日はどっちだ?
続きを読む
【2008/01/04】 冬こそ只見 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
思い出し旅行記 冬こそ只見 1/3
本来なら今日は横浜に帰る日である。

今日も雪は降っていたが、只見線はなんとか全線開通したようで、6時頃駅から
今日は定刻通り運転しておりますの放送が流れた。

しかし、えびちゅが昨晩40度近い熱を出しているので、先に病院に行くことに。
只見の街中には医者は一軒もないので、車で10分ほど行ったところにある
朝日診療所にはにぃとえびちゅが行くことに。
お医者には「子供つれて冬にこんなところに来るんじゃない」と怒られたそうだ。
そこまでへりくだることも無いだろうが、それがやはり寒村の実態なのだろうか。
診療所までは宿の人が車を出してくれ、診察が終わるまで待っていてくれたそうだ。
この宿には何から何までお世話になりっぱなしだ。

診療所は9時からなので、必然的に小出行きに乗ることはできない...
只見線は9時前の小出行きを逃すと、その後は2時半の会津若松行きか4時半の
小出行きを待つしかない...
それが嫌なら会津田島までタクシーで行く他無いまさに陸の孤島だ。

ひでのふとえび姉はしばらく惰眠を貪ってから朝飯を食べる。

はにぃが戻ってきたところで、今日の昼飯を買いに行く。
昨日はにぃが言ったと思われるコンビニの先にもう一軒コンビニがあったので
そっちにも行ってみる。
どうも手前のコンビニは八百屋系で、先のコンビニは酒屋系のようである。
酒屋のほうがパンが充実しており、期限切れのパンもなかったのでそちらで
メンチパンとサンドイッチを買う。
ついでに酒コーナーも見てみると、只見はワインが充実していることがわかる。
宿で毎晩出ていたサービスのワインも、この只見と大書してあるワインなのだろう。
手持ちの金が無かったので、一旦宿に戻りもう一度酒屋に向かう。
結局お土産用の只見ワインを3本と自家用の南会津ワインを2本買う。
どれも箱に入れてくれてお土産としての対応もばっちりだ。
ただし、ワイン自体を只見で醸造しているかどうかはちょっと怪しいところだ。

宿でもそもそと昼飯を食べた後にチェックアウト。
駅長さんの話では、小出方で倒木があったため、会津若松行きは代行タクシーで
会津川口まで行ってもらい、そこから只見線に乗り換えてもらうとのこと。
帰り際におばちゃんが「遅くなるといかんよ」と言っておにぎりを持たせてくれた。
駅ではロータリー車が鎮座しており、只見線も除雪が進んでいることを伺わせる。
駅で再度駅長さんに状況を聞くと
「雪なんかたいしたことないんだけどねぇ~。倒木がねぇ~」
とのこと。雪でも一晩で20~30cm積もる位なら木も倒れたりしないのだが
今回は一晩で1mを超えるような降雪で、一抱えもあるような大木が何本も
倒れたらしい。さすがのロータリー車も倒木には勝てないと言うことだ。
ひでのふ一家と計7人を乗せたジャンボタクシーは、列車の定刻通りに只見駅を
出発した。途中の沿道の景色はなかなかのもので、これが列車から見られればもっと
よかったのにとも思う。

タクシーは列車の定刻通り会津川口に到着。丁度会津若松行きのキハ40が
入線してきた。タクシーからの客は結局ジャンボタクシーに乗っていた一行だけ
だったのだが、会津川口からの乗車率は2割ぐらいだろうか。思ったより多い。
そして乗客の半分は鉄ヲタだ。
うんまあひでのふは乗客が全員鉄ヲタって列車にも乗ったことあるけどさ...

列車は水墨画のような景色の只見川沿いを走る。
えびちゅは窓ガラスに張り付いたまま動かない。
えび姉は外に見える景色の絵を描いている。
列車が進むにつれ、降雪も積雪も少なくなっていくのが良くわかる。
子供とは「見て!ずっと白!」「白!」とかのやり取りが交わされる。
雪かき車は只見、会津川口、会津坂下ですれ違う。ただしDD15やDD14はいなかった。
残念。
そんなことをやっているうちに会津若松に到着。

本来会津若松1802発の快速で郡山に向かうのだが、折りしも帰省ラッシュ時期。
喜多方発の快速に乗ったらとても座れないだろうとの判断で、反対側のホームに
停車していた喜多方行きに飛び乗る。
喜多方では乗った列車がそのまま折り返しで郡山行きになったため、余裕で着席。
喜多方の時点ですでに着席率100%近かったのに、会津若松でさらに乗客が乗ってきて
車内の混雑はピークに。座れてはいるものの、身動きが取りづらい状況は
ストレスが溜まる。

郡山からもまたタイトな乗換えを経てつばさ号で大宮へ向かう。
つばさ号は運良くG車が空いていたため、追加料金を払ってはにぃだけ座らせる。
ひでのふは1時間ぐらい立っているのはどおってこともない。
自由席車なんざ最初から見ていないが、アナウンスでは大変な混雑だったようだ。
てゆーかようやく車内販売が来たのでコーヒーを頼む。
あつあつの淹れたてレギュラーコーヒー300円は高くないと思うんだが。

大宮から本日最後の列車である湘南新宿ラインに乗り換える。
ここもまたG券買ったのだが、なんと満席。
それでも赤羽で1席譲って貰えたのではにぃだけは座ることができた。
池袋からはなんとか全員座れた。そして横浜までずっと満席のままであった。
車内で宿のおばちゃんに作ってもらったおにぎりを食べて腹を満たす。

帰りは横浜駅までばあちゃんに迎えに来てもらった。
とりあえず、この時点までえびちゅは熱はあるものの元気な様子で過ごせてよかった。

帰りに晩飯として近所のすし屋ですし折(正月価格)をはにぃにねだられる。
ひでのふは、すしはさび抜きしか食えないわけですが、なぜか半数以上のすしに
わさびが入っていやがって、最後の最後にこれかと思うとかなり泣けた。


続きを読む
【2008/01/05】 冬こそ只見 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
| ホーム |