思い出し旅行記 タイ北部縦断 準備編
しばらく前から、えび姉の幼稚園卒業時に海外に行きたいとはにぃから要望が
あったので、休み取ったから海外行くならそろそろコドモのパスポート用意しなよと
はにぃに要請したところ、大変めんどくさそうな反応しかありませんでしたorz
休みは取ってしまったしそれなりの資金も用意済み。
せっかくなので一人でどこかに行くことにしました。

→ 行き先
スワンナプームショック冷め遣らぬタイに行くことにしました。
理由は
航空券が安い!北京、台北辺りと同等の金額で倍以上遠いバンコクまで行けます。
・何かと空いていそう。実際ホテルのキャンペーンも目を見張るものが多い。
・女抜きなので、メークロン線とかカンチャナブリとか鉄分濃い所に行きたい。

ボンベイだと本気でテロられそうなんですが、タイ人はめったにそこまでやりません。
そして旅は移動にまつわる死なない程度のアクシデントなら、起きた方が楽しいです。

近隣諸国では、ミャンマーカンボジア辺りが考えられるのですが
・カンボジアは、国鉄が数年先まで絶賛運休中のため却下
・ミャンマーは、完全陸路で隣国に行くことができないので却下
・ラオスは、そもそも鉄道が走ってないので却下
となり、消去法でもタイしかないとなりました。

→ 航空券
どうみても Yahoo! Travel がダントツで安いです。
その上、検索機能も一番充実しているので使いやすいです。
SoftBank系と言うだけで毛嫌いする人もいるかと思いますが
これは自信を持って薦めることができます。

結局、1月6日の午前中にしか売り出されなかった
H.I.S 系列の AAトラベルとゆーところで 12,400 円で買いました。
どーみてもIACE潰しにしか見えませんがよしとします。
どちらも電話&人数限定だったのですが、どちらも電話がまったくつながりません。
しかし、AAトラベルの渋谷駅前支店に掛けたらサクッと繋がりました。

キャリア未定で買うともっと安いのですが、それだとおそらく
鬼のように使いづらい時間帯にしか飛んでない NW だとシャレにならないので
行きも帰りも午前便限定にしました。となると実質 JAL, ANA, TG の
いづれしかなく、案の定 ANA になりました。
ただ帰着日日曜で8000円割増は想定外でした。5000円かと思ったのに...

→ 保険
空港の自販機で買うのと、事前にネットで買うのでは倍ぐらいの差があります。
その上ネットなら必要な部分だけ買ったりもできるので、かなり節約できます。
実際に保険を出してもらうときも、結局は一担当者の人格に左右されることになるので
どこでも好きなところにすればいいと思います。

ちなみに、H.I.S は保険に入れ入れと必ず勧めてくるイメージがあります。
代理店って結構儲かるのかな?

→ 持ち物
同行二人っつーことで、今回はオリゼー君が一緒です。
サルではありません彼は麹菌です。

やっぱり携帯電話のカメラだと非力なので、デジカメ持参です。
そのため、三脚を衝動買いしてしまいました。

タイ国鉄の3等席は板張りとのことなので、エアクッション買いました。
10%還元ある分だけ、ドドバシが安いと思います。

続きにアフィリ張ってますので、興味のある方はどうぞ。
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【2009/01/10】 オリゼーとタイ | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
ただいまチェンマイ
今日はチェンライからチェンマイへの移動。そのうち4時間をボートで川登りです。
4時間も風に吹かれたせいか少し熱っぽい...
その後トラックの荷台に1時間、エアコンなしのバスに3時間半...つかれた。

てゆーか、ホテルのインターネットは値段は普通なんですが激しく遅いうえ
日本語がインスコされていませんでしたので無理矢理インスコ完了。
【2009/01/19】 オリゼーとタイ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
思い出し旅行記 タイ・オリゼー君もいっしょ 1/17 チェンライ到着の巻
一人で行くのでいつものように朝は早いといっても6時半の電車に乗るだけだが。
はにぃとえび姉はおお熱を出していてとてもじゃないが見送りできる状態ではない。
斯く言うひでのふも去年からずっとノドが痛くて今もまだ少し痛む...

南太田の駅前で買った甘いパンを齧りながら順調に横浜-青砥-成田空港と乗り継ぐ。

成田空港のHISのカウンターで航空券に引き換える。
懸念していた昔の航空券ではなく、ちゃんとEチケットで一安心。
早速地下のコンヴィニからファックスで家に送信。1回100円。

次にいつものJCBのカウンターへ。海外キャッシングの増枠を依頼するも門前払い。
なんだそれ?
ちなみに成田空港でのバーツのレートは1バーツ3.0~2.1。血を吐きそう。

空港では「みんなも病気になってなけりゃなあ...」なんて思っていたら
目の前で豪快にリバースしてるお子様がいました。
病気でもヒコーキには乗らないわけに行かない人もいるだろうからねぇ...

ヒコーキは自動チェックインだが、激安チケットのためか眺望の望める窓側の席は
取れない。
出国手続き後、買い忘れていたノートを売店で買う。300円って高い~。

ANAの午前便の機内はほとんど日本人。着席率は8割と言ったところで窓際の空きは
本当に無かった。スワンプナームショックでみんなタイ行かないんじゃなかったの?
ヒコーキが飛び立つと早速飲み物。あさっぱらスパークリングワインを頼む。
酒を飲みながら横から覗く窓の外の太平洋上は、ずっと雲ばかりで面白くなさそうだと
負け惜しみをしてみる。

昼飯はカニ飯と鰆の焼いたのがメイン。機内食で旨いと思ったのは
初めてかもしれない。調子こいて白飲んだ後に赤をお代わりしてかなり酔っ払う。

この調子でスワンナプームに到着。税関は日本人と見るや完全にスルー
早速日本円を両替する。空港の内側も外側もレートは同じだ。
ちなみにレートは1バーツ2.6~2.5。なんだあの日本のレートは...

まだ乗り継ぎのヒコーキまで時間があるので早速タイ飯を食べるべく1Fの食堂へ。
中では少し混んでいるのに雰囲気を読んでいない白人が寛いでいる。
買い方がわからないのでしばらく回りを観察していると、
入口近くのカウンターで100B札を出すと食券と引き換えてくれるようだ。
また、あまった食券はカウンターで返せば返金もしてくれるようだ。

早速100B分を食券と交換しお店へ。
まずは鴨肉のぶっかけ飯165円。普通に美味い。
次にトムヤムクン風の米麺105円。こいつは中に木の葉とか木の根とかが入っていて
虫並みの胃腸がなければ消化できそうも無い物質がてんこ盛りだ。
もちろん虫自体も入っている。

乗り継ぎのヒコーキのチェックインに向かう。とても混んでいる。
タイエアアジアと言う格安航空会社なのだが、前の田舎者中国人の団体が
つっかえていて30分もかかる。
ちなみにチェックインした後にある中の食堂は、一皿600円からだった。

エアアジアは昔のスカイマークよろしくボーディングブリッジなんて気の利いたものは
使わせてくれない。ちなみに席も自由席だ。
一番最初のバスに乗れたお陰か、窓際の席を取ることができた。
結局チェンライ行きのエアアジアほぼ満席の状態で離陸。乗客の7割がタイ人。

離陸してしばらくすると、もう眼下にはほとんど何の明かりも見えない暗闇を進む。
エアアジアは機内サービスがコップ1杯の水ですら有料なわけだが
エアアジアブランドの時計が値段の割にはなかなかデザインが良かったので
買おうと思うも売り切れ...orz

チェンライ空港に着いたものの、頼んでいたはずのホテルの送迎がいない...
電話を掛けようと試みるも、そもそも公衆電話の使い方が判らない...
仕方が無いので空港のタクシーサービスを頼む。市内まで600円。
観光価格だが一応壁に料金表が貼ってあるので、公正価格ではあるようだ。
後で気がついたんだが、どうもホテル宛のメールアドレスが間違っていたようだ。
そりゃなんの返事もないわな...

チェンライは「ホワイトハウスホテル」と言うごったいそうな名前のホテルに宿泊。
建物はボロいが掃除が行き届いていた。しかし部屋のドアが外気に面しているので
蚊が集る集る~。部屋の中に進入した奴を3匹は殺した。

荷物を降ろし、早速明日のタチレク行きに備えバスターミナルを探しに行く。
夜だったせいもあって少し奥まった場所にあるバスターミナルを見つけるのに
少し苦労した。
ついでにナイトバザールも見回る。これ以外にも土曜日のみ山岳民族博物館の前にも
屋台が出ていて、そっちも見てまわる。
ナイトバザールは多少観光客向けな品揃えだが、土曜日のみの屋台の方は
割と地元民向けの印象を受けた。帰りにホテル近くのセブンイレブンで
殺虫剤65円歯ブラシ45円歯磨き粉40円を買う。

勢いでセブンイレブン近くの鶏肉カレー飯屋台でタイ屋台飯デビュー105円。
一緒についてきたスープは鶏ガラで出汁をとっているようでとても美味い。
さらに勢いで屋台が出してきた氷入りの水もぐいっと飲み干す。
帰りにまたセブンイレブンに寄って謎の乳酸菌飲料30円を買って戻る。

シャワーを浴びてはにぃにメール書いて寝る。
寝る前に飲んだ乳酸菌飲料が、どういうわけだかピリピリする味がした。

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【2009/01/28】 オリゼーとタイ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
思い出し旅行記 タイ・オリゼー君もいっしょ 1/18 メーサイ・タチレクの巻
朝起きてホテルで朝食を貰う。朝食は典型的なアメリカンブレックファースト。
なぜか食堂のおばちゃんだけが日本語を少し理解するようだ。
この偏った日本語の普及具合がとてもタイらしいなどと思いつつ朝食を食う。
朝一番に食べに行った所為か、他の宿泊客は見当たらなかった。

朝食を食べ終わったあと、せっかくなのでホテルの全景を写真に収める。
作りはボロい割にはなんとこのホテルプールとジャグジーがあって
ちゃんと水も蓄えられていた。今は寒いのでだれも入らないようだが...
写真を撮っているとオーナーが声を掛けてきた。
「どうだ。いいホテルだろう。買わないか?」
と。本気なのか冗談なのか区別がつかない。

部屋に戻り水を一杯飲むと普通の味がした。
昨日は水でさえ舌にピリピリきたんだが...
どうも部屋に撒いた殺虫剤が原因のようだ。

バスターミナルで水45円を買いメーサイへ向かう。バスの席は概ね埋まっている。
バス代は111円。エアコンは付いていないが、走り出せば無くても快適だ。
ただしシートピッチは国際線並みに狭く、前の席にひざが触れる。
それよりチェンライは長Tにジーンズで日中ちょっと汗ばむ位の陽気なので
とてもすごしやすい。

ひでのふの後ろの席には白人とタイ人ロリが仲睦まじく陣取っている。
白人はバス車内だと言うのにウィンドブレーカーのフード被ってかなり怪しい風体。
タイ人ロリも本当に若いんだか貧相なので若く見えるのかよくわからない。
そしてひでのふのななめ前方には60年代から飛び出してきたような風体のヒッピー。
これとひでのふでこのバスの外人は全部。みんな怪しい連中ばかりだ...
ちなみに、メーサイに行く普通の外国人はツアーのエアコンバスで行くようだ。

バスは渋滞もなく順調に進む。途中2箇所で検問がある。
最初の検問ではじっくりひでのふのパスポートをチェックされたのだが、
まわりの様子をみていると、全員をきちんとチェックしているわけではなかったので、
次からはパスポートをかざすだけで済ませるようにした。

2時間ほどでメーサイに到着。この辺りはイチゴの産地であるようで、
生イチゴと瓶詰めのイチゴジュースが露天の屋台で売られていた。
メーサイのバスターミナルからはソンテウに乗り換える。イミグレまで45円。
バスから降りると強く拒否しない限りはソンテウに強制的に乗り換えさせられるので
初めて行く人でもここの乗換えを心配する必要は全くないと思う。

イミグレの直前でソンテウを降りる。少し手前で降りてもいいかと思うが。
すぐ目の前でタイの出国審査を受ける。タイは完全に一度出国した扱いになるようだ。
それから橋を渡ってタチレクのミャンマー側のイミグレへ。
両国を隔てる川は幅は近所の大岡川よりもずっと狭い。
ミャンマーのイミグレは親切で、タイ人以外のガイジンを見つけると、
おいでおいでをして、イミグレの手続場に進めてくれる。
イミグレでは10米弗か500バーツ払うように言われる。10米弗なら900円
ぐらいだが、500バーツだと1500円近く払わなくてはならないので
事前に準備しておいた10米弗札を取り出して支払い、当日限りの入境証を貰う。

タチレクに出ると、早速バイタクの兄ちゃんたちが「女買えよ」とうるさく
付きまとってくる。無視して市場に向かうと、そこまでは付いてこないようだ。
タチレクに入り、男の人がロンジーを穿いているのを見るとミャンマーに来た
気分にもなる。そして女の人にはヒゲが生えている...
話には聞いていたが、実際見るとかなりビビる。

タチレクの市場はなかなかの人出で繁盛しているが、売っているものの殆どは
中国産のパチものばかりで、まったく買う気が起きない。
唯一買ってもいいかなと思ったのは仏具屋にあった御詠歌用の鐘ぐらいなものだが
これも真鍮削り出しはいいんだが、どれもこれも思いきり芯が出ていないので止める。

タチレクの市場では小学校低学年ぐらいの子供もしっかり働かされている。
みな駅弁売りのようなカゴを方から下げ、トランプだの北韓製偽タバコだのを
売っている。ちなみに大人はこれにエロVCDと偽バイアグラが品揃えに加わる。
一人の子供にトランプいくらだと声を掛けたら、プラスチックのトランプが
なんと450円という超絶ボッタクリ価格に嫌気が差してその場を去ろうとしたら
彼も生活が懸っている所為か、いやーしつこいしつこい...
ちなみに任天堂の国産プラスチックトランプは定価で600円から売られている、
彼が売るのと同じトランプはバンコク市内で60円で売られていた。
結局別の店で同僚に頼まれていたエロトランプ165円を買う。

それだけではなんなので、タイ風おやき30円を買う。
ジャーから小麦粉の塊を出して、少し発酵させたのを手際よく焼き始めるのが
見ているだけでも面白かった。それと練り物を揚げたの30円も買う。
そしてタチレクの町を一周してミャンマーのイミグレに戻る。
ミャンマーのイミグレで、立派な入境証は取り上げられてしまう。

ミャンマー側からタイ側に戻る際、ミャンマー側は右側通行でタイ側は左側通行となり
境目でちょっと戸惑うわけだが、そこにすかさずちょろっと道案内の小僧が現れ
小銭をせびってくるが無視する。

メーサイに戻り、川沿いの商店街を抜ける。途中袋にどっさり入ったかなりの量の
サフランが360円で売られていて目を引く。品質はどうなんだろうか...
そしてタイで一番北の場所と書いてある看板のところで記念写真のつもりが
現地の子供たちが物珍しさから寄ってきて全然写真が取れなかった。
しかし、川一本挟んだだけでこの格差はなんなんだ?と思わされる。

次にワット・ドイ・ワオと呼ばれる丘の上のお寺に行く。205段の階段は
ひでのふのようなデヴにはいい運動になる...
丘の上には他にも宗教施設があり、ついでにお参りする。
お賽銭180円で花と線香とローソクのセットを貰いうけ、供える。
メーサイとタチレクの町が一望できる場所では、お坊さんがミサンガを
参拝者に下賜していた。
ひでのふはここでココナッツアイスにカエルの玉子をかけて30円を食す。
トイレでも9円寄付して、中華街を通り下に戻る。
中華街はただでさえ日曜でタイ人観光客でごった返していると言うのに
そこに無理やり突っ込んでくるバイクがさらに混乱に拍車をかけていた。

さすがに軽く登山で少し疲れたので、すぐソンテウに乗ってバスターミナルへ。
国道からバスターミナルに向かう横道で、チェンライ行きのバスとすれ違うと
すかさずソンテウの運転手はバスを止め、自分のソンテウの客をどんどんバスに
乗せていた。乗ったバスは満席。1列5席のバスなんて初めて見た。
バスはもちろんエアコン無しだが椅子が一応リクライニングする所為か
117円と行きよりほんのちょっと高い。シートピッチは行きよりましだが
横幅が本当に狭い。

バスターミナルからぼちぼち歩いて念願のネット屋を探し当てる。
1分3円でミニマムが45円。
客はゲームやってるタイ人が2人居たぐらいだったが
後から白人がやってきて、エロサイトがっつり漁っていた。見えてるって...
そんな変態白人はさておき、はにぃに死活確認のメールを送信する。

はにぃにサフランの話をしたら、ぜひ買って来いと言う事なのでスーパーに行く。
なんとAEON系列のTOPS。しかしスーパーにはサフランはおいていなかった。
ついでとばかり謎乳酸菌飲料30円と髭剃り174円を買う。

一旦ホテルに戻って、疲れたのでタイマッサージに行く。
ワンカムホテルにタイマッサージ店の密集地帯があったのでそこに行くが
どこもかしこも濃色ガラスに若い姉ちゃんの呼び込みといかがわしい感じの店しか
なかったので、いっそのことと一番いかがわしいと思しき店に飛び込む。

ええ、1時間600円の良心価格で足も背中もがっちり揉まれましたとも。
期待心配していたエロいお誘いはまったくありませんでした。

帰りにセブンイレブンでまた謎乳酸菌飲料を煽りながらナイトマーケットへ。
昼にタチレクで食べたおやきは、ここではスペシャル54円となっていた。
ナイトマーケットの中心は屋台街となっているので、ここで晩飯とする。
まずは辛いスープ90円。もともと辛いのに辛いの入れすぎて辛い。
それから席を移ってパパイヤサラダ90円フライドポテト60円エビフライ90円と
どんどん食い進む。勢いにのってシンハービールの大瓶195円も飲んでしまう。
しかしタイのピッチャー代わりのビールタワーはなかなかの迫力だ。

フライドポテトとエビフライは普通の味。甘いタレかしょっぱいタレに付けて食べる。
パパイヤサラダは量も多かったのでかなり飽きる味。結局全部食べたが。
もうこれだけ食べればおなかいっぱいになった。

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【2009/01/31】 オリゼーとタイ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
思い出し旅行記 タイ・オリゼー君もいっしょ 1/19 コック川ボートで移動の巻
朝起きて朝食。メニューは昨日と全く同じ。ジュースがちょっと少ない...
ちなみにここのジュースも生ミカンジュースなわけだが、絞り機はスペインで
見たのとは全く違い、絞り皿の皿が単に回転するだけと言う単純なものだ。

今日でチェックアウトでフロントにボートでタートンに抜けてそれからチェンマイに
行くと告げると、なかなか有名なコースのようで今日中にチェンマイに行けるから
心配するなと言われた。また、9時半にトゥクトゥク呼んでやるから待ってろと
言われる。一応このホテルは空港まで無料送迎付きなわけだが、
今日は車が出払ってるとのことで使わせてもらえなかった。しくしく。
ついでに宿泊料2泊で4320円を支払う。

チェックアウト前にホテルの道を挟んで反対側の市場と書いてあるところで
サフランが無いかどうかもう一度探してみる。
しかしそこは機械系中心の品揃えで口に入れるような物はあまり置いていなかった。
仕方が無いので近所の店で水道水と謎乳酸菌併せて80円で買う。

9時半丁度にトゥクトゥク呼んでもらってボート乗り場へ行く。180円
トゥクトゥクは地図に無い道をずんずん進んで行くが、方角はあっているようなので
心配にはならなかった。

ボート売り場で切符を買う。1050円。川の水面に反射する光がとても眩しい。
客は10人以上乗っていたが、ガイドのタイ人とひでのふ以外は全員白人。
つーかほとんどドイツ人。10時半定刻で出発。
ボートの中でドイツ人はドイツ語で喋り捲るのでなにを言ってるのか全く判らない。
川はあまりジャングルっぽい景色ではないが、かと言って川の流れはゆるいので
日本ではあまり見られない景色であることは間違いない。
途中では砂利の採集が行われており、専用の採集船を使ったり人力で掬ったり
中にはショベルカーを無理やり川の中まで進めて取ったりと繁盛しているようだ。
川岸の所々にリゾートなるものが建っているが、結構朽ちているものも多いようだ。

12時前にようやくゾウ村に到着。一行はしばし休憩となる。
それほど広くない広場に5~6頭ぐらいのゾウが待ち構えており、そのうち1頭は
さかんにお辞儀をしてエサをねだるので、ついつい60円でエサを買ってしまう。
ついでに同行のドイツ人おばちゃんにもエサを分け与え試させる。
そして写真を撮ってもらう。
ドイツ人のおばちゃんは自分でもエサ買ってゾウに与えていた。

ゾウ村では少数民族のおばちゃんがキンマを噛みながら織物をしていた
織物製品の肩掛けバッグ450円とベルト150円をそれぞれ二つづつ買ってしまう。
ベルトは使いどころが難しいが、バックはなかなかの掘り出し物だ。

ゾウ村ではほとんどの白人は下船してしまい、タートンへ向かうのはひでのふと
ドイツ人夫妻とメリケン人のおっさんの4人になった。
ドイツ人のおばちゃんとは先ほどゾウのエサを進呈してすこし仲良くなったので
ちょっとだけ話す。
ドイツ人にお前はタイで日本食を食べないのかと言われたので絶対にノウと答える。
ゾウ村を出ると少し流れが急になる。ボートは途中で燃料が切れたようで
プロパンガスのボンベを取り替えていた。
ゾウ村でメシを食い忘れるとこの先ずっとメシを食うところなど無くなる。
ひでのふは日本からクッキーを持参していたのでそれで食いつなぐ。

タートンには定刻14時半に到着。長かった。本当に長かった。
とりあえずバスターミナルを目指すが、そんなものは見当たらないどころか
チェンマイ行きのバスと丁度すれ違ったところであった。
そこへ丁度ファーン行きの黄色いソンテウが来たので飛び乗る。66円。
ソンテウのアタマのところにファーンと大書してあるのですぐわかった。
少し進むとタートンのバスターミナルが見えた。ここまで歩くのは大変だろう。
しかし、メリケン人はターミナルに向かって歩いていた。
ドイツ人夫妻がソンテウから見えたので手を振ってやる。彼らは無事タートンを
脱出できたであろうか...

ソンテウでファーンまでは1時間強かかった。最初はガラガラだったソンテウも、
ファーンに近づくにつれ乗る人も多くなり最終的には超満員となった。
ソンテウ車掌のおばちゃんに「チェンマイ!チェンマイ!」を連呼し、ファーンの
バスターミナルの真ん前で降ろしてもらう。
バスターミナルでは丁度チェンマイ行きのバスが出発寸前の状態だったので乗る。
乗り継ぎ時間は0分だ。チェンマイ行きのバスは全てエアコン無しで240円。

バスはすごいワインディングをぐいぐい進んで行く。ただし路面状態は良い。
途中検問が2箇所あった。
バスの乗客は定員の半分ぐらいで、ひでのふは一番前に陣取れたので眺めもよい。
2時間ほど進んだ所で、チェンダオと言う町でトイレ休憩。
たった5分で本当にトイレに行くことしかできない。トイレ9円。
ここでブラックと書いてある缶コーヒー39円を買うが、
とても甘いブラックコーヒーで、単にミルクが入っていないだけと言うことのようだ。

車掌が豚肉を揚げたスナック(ムーガオ)を旨そうに食べていたので、物欲しそうな
顔で見ていたら一口分けてくれた。なかなか旨い。
お礼に日本のクッキーを進呈したら車掌は受け取らず、運転手は食べてくれた。
ついでにその様子を伺っていた後ろの席のお姉ちゃんたちにもクッキー進呈。
チェンマイには19時に到着。実に3時間半の長旅であった。

バスターミナルからはソンテウに乗換え。
「トレインステーション」と言ってソンテウに乗せてもらうが、客が居ないようで
エキバイ(チャーター扱い)となってしまった。
チェンマイ駅では無事明日の分の寝台特急の券が手に入った。
ただし希望の1等ではなく2等の上段。
そのまま同じソンテウでホテルまで行ってもらう。合計390円。

着いたBPチェンマイシティホテルは予想よりずっと立派なホテルでびっくり。
長い時間風に吹かれていたせいか少し熱っぽかったので体温計を借してくれと頼んだら
それはないと言われてしまった。
アメニティは建物の格に比べると少し物足りない感じがした。
ホテル内にPCがあったので借りる。1時間90円なのはいいのだが、回線が遅い。
ついでに日本語がインスコされていなかったのでインスコする。

晩飯を食べにホテルの近くをうろつくが、目ぼしい屋台はない。
さらに少し歩いてソンテウを拾い、ナイトマーケットに行ってもらう。60円。
中にはこれからナイトマーケットに行こうとしていた白人が乗っていたので
ちょうど良かったようだ。つーかこのソンテウの車掌がとてもカマっぽい。

チェンマイのナイトマーケットは変なTシャツがとても多い。
海鮮屋も多いのだが、こんな山の中で新鮮な海鮮なんざ期待できないので食べない。
結局、印僑の屋台でチキンビリヤニとチキンカオソイ165円を食す。
今日はビールは頼まない。そして近くの屋台では虫が売られていたが
全種類少しずつって頼み方ができそうもなかったのであきらめる。

さらに屋台街をぶらつき、イチゴシェイク90円を飲む。結構量が多い。
そしてついにサフラン発見。メーサイと同じ量でこちらは600円と高くなっているが
それでも激安に変わりは無いので即購入。ついでに白キクラゲ300円も買う。
ばあちゃん向けにそれぞれ美肌、若返り、巨乳の効果がある石鹸を買う。450円。
屋台街を出て少し離れたところのプールバーをひやかす。白人ばっかりでいやになる。
結局ターペー門の近くまで歩き、水18円を買ってからトゥクトゥクを拾って帰る。
180円。
この辺りのタイマッサージはナイトマーケット内の露天が420円。お店だと600円
ナイトマーケット外の露天が360円と少しずつ格差があるようだ。

しかしあまりカラダの調子が良くないので、戻ってすぐ寝る。

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【2009/02/01】 オリゼーとタイ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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