思い出し旅行記 えびちゅと中国 準備編 その1
だいずも生まれてだいぶ落ち着いてきました。
そしてANAのマイレージもいい感じ溜まってきました。
ひでのふの休みも取れました。

ひでのふ家は義務教育を欠かしてまでどこかに遊びに行くのは避けているのですが
義務教育前のえびちゅであればまあいいかとゆー判断があるので
次の旅はえびちゅと二人で中国に行くことを目論んでいます。
ただ肝心のヒコーキがキャンセル待ちなので、行くと決まったわけではないのですが。

とは言え、パスポートの取得は先にやっておかないと
急に取りに行って、取りっぱぐれるとシャレにならないので
真っ先に手配を始めます。

まあ、パスポートの取得ほどボッタクリなものはないと思うので
パスポートの取得にかかる費用を最小限に抑えるべく
写真を自分で撮ってみました。

結論から言うと、写真に掛かった費用は60円でした。

【用意するもの】

デジカメ。まあどんなのでも大丈夫。
読書灯。LEDより蛍光灯の方がいいと思います。
→ フリーソフト「証明写真をつくろう!
→ デジカメプリントができる近所のコンヴィニ

【写真の撮り方】

室内で無地の壁紙を背に写真を撮ると、どーしても影が出てしまいます。

ebichu1.jpg









一度写真を撮って影の方向を見極め、影の方向から読書灯をあててみました。

ebichu2.jpg







【写真の作り方】

写真が取れたら「証明写真をつくろう!」で読み込んでやります。

syoumei1.jpg






このとき、デジカメプリントができる近所のコンヴィニで出力できる
写真のサイズをきちんと把握しておく必要があります!
(ひでのふはこれをしなかったので30円損したw)

とりあえず、セブンイレブンとロソーンはL判のみのよーです。

パスポートトリミングのコツですが、下記の例のように
写真の中心ではなく、左右の空白が均等になるようにする
のがコツです。
顔の中心をセンターに持ってくると、ちょっとズレた感じになってしまいます。

ebichu3.jpg









ついでに「補正」→「あかるさ・コントラスト」で
明るさとコントラストの両方を 33% 増しにしてみました。
このへんはセンスの問題だと思います。

できた写真がこちら。(実物の20%縮小)

tsubasa3.jpg

【写真の出し方】

修学旅行のために20数年前に始めてパスポートを申請したときには、
学生全員学校で写真を撮影して持参したのですが、ひでのふを含め数人が
写真のサイズが1mm小さいから不可
と言われ、その場で取り直しを命ぜられ1500円の損をしたことがあり
写真のサイズにはちょっとトラウマがあります。

パスポート申請時は写真は切らずに出すとゆー鉄則があるのでそれに従います。

今回えびちゅの分も実は少し小さいと言われたわけですが
中心を拡大してトリミングしますからこのくらい大丈夫ですよ~
と、係員のお姉さんが優しく教えてくれました。

確かに出来上がりは中心が拡大され、縁は映り込んでいませんでした。


【2012/03/16】 えびちゅと中国 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
思い出し旅行記 えびちゅと中国 4/14 はじめて海外に行くヒコーキに乗る
朝は早起きして、はにぃに車で横浜駅まで送ってもらう。
ちょっと時間がギリギリチックな上、雨が降っていたので東口の北側の屋根が近い所
に車を付けてもらおうと思ったが、一方通行で上手くいかなかった。
はにぃは、えびちゅと別れ際「初の海外旅行」「8日間も離れる」ことに、思わず
グッときてしまったそうだ。

切符は既に買ってあったのでよかったが、朝飯の弁当を吟味している時間はなかった
ので、駅の売店で万世のかつサンドを2つ購入して飛び乗る。
羽田を朝早く出るときは恒例にしている万世のかつサンド、今日もできたてだった。

行きは、はにぃから「最初からテンション上げて行ったほうがいい」とのアドヴァイス
から、ボッタクリと名高い成田エクスプレスに乗車。横浜からはガラガラだったが
東京を過ぎたときにはほぼ満席。指定席を買った時に見た座席表では、
一席も売れていなかったのになぁ。車内販売ではNEXグッズとして自由帳を買う。
先に進むにつれ、段々田舎の風景になってきたので、えびちゅに
「この電車どんどん田舎の方に行ってるよ?大丈夫かなぁ」
とカマかけてみたところ、自由帳の表紙を見て
「この写真も田舎!だから大丈夫!」
とあっさり的確な反論をしてきた。まだ5歳だとゆーのにすごい観察力だ。

成田空港についてチェックイン。ANAは国際線でもメールで搭乗券が発行でき、
チケットレスになるので早速やってみたが、結果から言うと「使えない」
実際は「手荷物預け」→「入国ゲート前」→「入国管理」→「搭乗口」の
4箇所できっちりメールをチェックされ、その度にQRコードをWebサイトから
ダウンロードして見せなければならないのが凄く面倒なのだ。
その上、ひでのふはパケ放題に入っているわけではないので、そのたびにパケット代が
かかるとゆー寸法である。やってらんないので搭乗口で発券してもらった。

入国してからはちょっと余裕があったので免税店を冷やかす。
毎回旅に行ったときに付ける日記帳代わりのノートは、免税店の本屋で売られていた。
この旅に丁度いいサイズのメモ帳は、近所では売っていなかったので助かった。
ついでにえびちゅには「クレヨンしんちゃん」のカラー漫画本を買い与える。
伊藤園の店で麦茶も2本買って準備は万端だ。

結局香港直行便は取れず、アモイ行きとなったのだが、マイレージ特典でも簡単に
取れる通り搭乗率は4割と行ったところ。ガラガラなのは助かる。
ヒコーキは767なのでビジネスシートは古くてしょぼい感じがした。
機内食は事前予約し、ひでのふはモスレムミール、えびちゅにはチャイルドミールを
頼んでおいた。チャイルドミールは大人でも十分なボリュームがある。
なのでえびちゅは少し残してしまう。モスレムミールはチキンのグリーンカレー。
米がちゃんと長粒種で、スパイスもしっかり効いた本格的な内容だった。
モスレムなのに白ワインは調子こいて2本も飲んでしまったが。
離陸してからはずっと雨雲がかかった状態で、眺望はあまりよくなかった。

アモイにはほぼ定刻どおり到着。早速空港内の適当なATMで中国元を仕入れる。
えびちゅは「外国では外国のお金が無いと何も買えない」と理解しているので
ひでのふが中国のお金を持っていないのは心配だったようなのだが
ATMでゾロゾロと2000元ほど引き出すと、ビックリした様子だった。
そして日本よりずっと暑くなったので、えびちゅを着替えさせる。

乗り継ぎの深圳行きはなんとディレイ...幸先の良いことだw
仕方がないのでPSPで遊んだり、別の場所へジュースを買いに行ったりして
なんとかヒマを潰す。そしておかしな日本語の書かれた飴を発見したりした。
結局深圳には2時間遅れで到着。着陸してからも延々とエプロンをタキシングして
空港のはじっこに止まった挙句、そこからバスでまた延々とターミナルまで連れて
行かれた。実際、深圳空港は絶賛拡張工事中で、拡張工事が完了すれば
こんなこともなくなるんだろうなあと思った。荷物待ちの間にトイレに行くが、
中国のトイレはたとえ空港であっても個室内に紙がなくてビビる。
運良く機内でもらっておいた紙ナプキンのお陰で何事もなく済んだが。

空港から地下鉄に乗換え羅湖へ。地下鉄一号線を始発から終点まで乗ったので
正味一時間かかった。本当はそのまま一旦香港に抜け、香港ドルを調達した
上でまた深圳に戻るつもりだったのだが、ディレイのお陰でその余裕はなくなった。
まず羅湖駅ではこの旅の目的の一つである、中国国鉄の寝台列車の切符を手に入れる
ことにある。何のアテもない羅湖駅周辺を一時間近くさまよい歩き、ようやく
長距離列車の切符売り場を発見。すでに人民が深圳駅始発の窓口の前にはそれなりに
列を作っていたが、誰も並んでいないキャンセル用の窓口に特攻して発券してもらう。
残念ながら一番速い武漢発の寝台列車の切符は手に入らなかったが、広州発の切符は
余裕で手に入れることができたのでよしとする。

その後人民元を香港ドルに両替するため再度国境ビル付近をさまよう。
両替屋では100人民元を120香港ドルに両替することができた。
結構両替屋探しに手間取ってしまったが、両替が終わった後は、一度通った道に
いくらでも両替屋があったことに気がついてガックリくる。

なんとか最初のミッションは無事終了したので地下鉄でホテルに向かう。
ホテルは「深圳日月时尚酒店」と言うホテルで、事前調査によれば最寄の燕南駅からも
遠く、非常に判りにくい場所にあると言う話しであったが、実際行ってみれば駅からは
歩いて10分程度で、漢字が読めればすぐわかる看板が出ていたので、杞憂に終わった。
判りにくいと言っていたのはガイジンだったので仕方が無いと言ったところか。

フロントは英語がロクに通じないが、なんとかデポジットを払いチェックインする。
デポジットは間違えて両替したばかりの香港ドルで払ってしまう。
ホテルの室内は完全に日本のラブホテルそのもの。ベッドは丸いが回転はしない。
室内は清潔でちゃんとエアコンも効く。
アメニティも値段の割には歯ブラシも髭剃りもあって、充実していた。
そしていつの間にかホテトルの名刺がドアの隙間から差し込まれていた。

晩飯は同じビル内にあるスーパーを散策して買い求めることに。夜も遅いと言うのに
えびちゅは「あれいや」「これいや」と言うので中々決まらなかった。
甘い食パンと鳥肉の売れ残りお惣菜、これにえびちゅが食べたいと言ったので
謎ゼリーを買う。
ついでに箸とスプーンも買ってホテルに戻る。
鳥肉は中国国内の物価からすると高いだけあって、なかなか旨かったが
えびちゅはスパイスが効いているので少々お気に召さないようだ。
鳥肉は骨ごと肉をぶった切ってあるので、とても食べにくかった。
結局箸とスプーンは使わず、手掴みでワイルドに行った。
一緒に買った食パンは、ほんのり甘くて鳥肉には全然合わない。
がんばって食べたがなにぶん鶏1匹分の分量を買ってしまっていたので
残さざるを得なかった。そして旅初日の晩飯からこの有様で、少々心配になった。
謎ゼリーはえびちゅが「もうおなかいっぱい」と言うのでひでのふが食べたが
ゼリーとは言えないゆるさのゲル状の謎物体で、クソ不味かった。

スーパーからホテルに戻った時点でもう10時。
えびちゅはベッドに入れると速攻で寝た。

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【2012/04/24】 えびちゅと中国 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
思い出し旅行記 えびちゅと中国 4/15 香港で色々乗る
えびちゅがなぜか早起きしてくれたので、とっととチェックアウトすることに。
朝飯は昨日の残りの甘い食パンとジュース。チェックアウト時には昨日渡した
香港ドルがそのまま返却された。

まずは地下鉄で燕南駅から登良駅へ向かい、登良駅からはバス停まで歩いて
B794系統のバスで深圳湾口岸へ向かうことに。登良駅からB794系統のバス停
までは事前に調べたところではそれほど遠そうには見えなかったのだが
実際行ってみたら軽く10分ぐらいは歩かされただろうか。
その上バス停に着く直前に一本前のバスにまで行かれてしまい、軽くへこむ。
朝早いとは言え、南国の日差しが既にカラダを突き刺す中、
次のオレンジ色のバスを15分程度待った。

バスで深圳湾口岸へ。バスが出発すると、一つ先のバス停の方が登良駅には
近かったようだ。途中なんだか賑やかな場所から人が沢山乗ってきて混雑。
深圳湾口岸に降り立ち、ぞろぞろと沢山の人民が香港側へ向かっているのを
見て、少しビビる。案の定深圳湾口岸を抜けるのにはたっぷり1時間以上
かかった。この口岸を抜ける人民はかなり訓練されているようで、香港の
入国カードを記入する場所は無い。持っていない人は、係員から貰って
並んでいる間に記入すべき物だったようで、記入していなかったひでのふ一行は
一時間並んだ後にもう一度並びなおせと言われたらどうしようかと思った。
人民はほとんどが胸かバッグにツアーのシールを張られていて、
おそらく本土から香港へ直行するバスの乗客なのだろうと推察する。
ほうほうの体で香港側へ抜けたが、事前情報どおりATMなんぞ無かった
法律上は香港とは言え、実際ここはまだ中国本土という事なのだろう。
ジュースの自動販売機はあるが、小銭が無いので買えやしない。
バスはすぐ見つかったが、小銭がないので20香港ドルを料金箱にブチ込む。

元朗駅行きのB2バスはすぐに発車した。満員だったので席には座れなかったが
運転席横のかぶりつきを陣取ることができた。
午前中で晴れていることもあり、深圳湾口岸に掛かる橋からの眺めは抜群だ。
えびちゅも「すごーい」と感動している。
元朗駅には30分ぐらいで到着しただろうか。手元の香港ドルはもう100ドル
しかないので、まずは元朗駅にあったATMでサクッと1500香港ドルを引出す。

MTR一日券は自動券売機では買えないようで少し戸惑う。何れにせよ500ドル札
3枚では非常に使い勝手が悪いので、駅構内の7-11で飲み物でも買うかと思ったが
この7-11はオクトパスしか使えないとのこと。仕方がないので隣の何だか
ロハスっぽい食べ物屋でイチゴジュースを買う。高いがなかなか美味しかった。
一日券を求め有人の案内所へ。微妙に話が通じなくてまた戸惑うが
無事一日券を入手することができた。

地下鉄を乗り継いで旺角へ。ホテルに荷物を預けてから出かけるつもりが、
ホテルの入口がわからなくてまたさ迷う。先達広場の係りのおばちゃんにヒントを
教えてもらい、なんとかチェックイン。先達広場とホテルのある先達大廈は、
確かに同じ建物ではあるのだが、入口が違ったのだ。
とりあえず、宿泊費を払って荷物を置かせてもらう。

えびちゅが腹減ったと言うので、ホテル近くの大家食と言うチェーンの
ファミレスっぽい店で昼飯。えびちゅは東坡肉丼、ひでのふは豚カツ丼を頼む。
頼んだのが来たはいいが箸がねえなと思ったら、テーブル下の引出しに入っていた。
味はまあ可もなく不可もなく。付け合せの謎野菜があまり美味しくなかったが
野菜類を全然食べてないえびちゅにも無理矢理食わせる。
隣の7-11で水を2本9ドルを買って紅磡駅へ。明日の広港線の直通特急の
チケットをゲット。そこから地下鉄で東涌駅へ。昂坪360へ向かう。

昂坪360はチケットを買うためにすごい行列ができている。我々はホテルで
割引チケットを購入していたのでサクッと乗り場に行くことができた。
せっかくなので床面がガラス張りの水晶車に乗る。最初こそびっくりして、
えびちゅもなんだこりゃとか、ガラス割れたらおよげるかなーとか
大興奮していたけれど、次第に慣れてくるとあまり眺めのよくない下を覗くより、
窓の外の景色の方がやっぱり素晴しい。香港空港に着陸する様子のヒコーキが
とても印象に残った。ちなみに昂坪360は、終点まで結構長い時間がかかる。
また、支柱と支柱の間隔も長いので、やっぱりちょっと不安になる。

山頂駅が近付いてくると、向かいの席の中国人カポーが「ダイボッ!ダイボッ!」と煩い。
山頂駅について、山頂にあるその大仏を目指す。途中POGOと言う
超強力ホッピングの実演を行っていたのでつい見入ってしまう。
一回コケたがすごい痛そうだった...
取り敢えず大仏の下まで言ってみたが、そこからまた相当階段を登らなければならず、
えびちゅもあまり行きたがらなかったので写真だけ撮って上には行かなかった。
帰りに「山水豆腐花」と大書されたガラガラの茶店があったので一服する。
その山水豆腐花とやらも頼む。10ドル。冷たいのと温かいのどっちにすると聞かれた
ので、暑かったこともあり冷たいのを頼むと出てきたのはカップ一杯の冷奴w
これに砂糖付けてたべるのだが、こんな食べ方もあるのかとちょっと不思議に思った。
えびちゅにも一口食べさせてみたが、僕は温かいお豆腐の方が好きと言うので
それ以上は食べさせなかった。

ガチャガチャの店では、ガチャガチャですらオクトパス専用ガチャガチャがあって
Edyなんかぜんぜん敵わないオクトパスの普及具合を肌で感じる。
POGOのホッピングチームは、無料でホッピングを子供に教えていた。
帰りに昂坪360のカッコいいピンズを買う。なかなかキャッチーなサルのぬいぐるみも
あったのだが、キモいといって取り合わなかった
ピンズ代はチケットと引き換えに貰ったオマケ券が使えてなんかお得な感じとゆーか
そもそもの値段が凄い高いので、オマケ券も込みの値段なのかもしれない。
帰りのゴンドラは、むしろ水晶車の方が混雑していた。

帰りのゴンドラでは向かいに座った白人一家の、
娘のブラチラで外なんか見てらんない
しかし白人ってなんであんなにガードが甘いんだろうか。
こっちは目の保養でいいんだけどさ。
昂坪360を降りて船で対岸の屯門に渡る事を試みる。やっとのことでたどり着いた港は
次の船が一時間後とのことなので諦める。丁度東涌駅を通る二階建てバスが来たので
飛び乗る。バス停一つだが、えびちゅもいるのでなるべく体力を温存したい。

地下鉄で二階建て路面電車の始発駅がある筲箕湾駅へ向かう。
途中MTRのお土産屋を中環駅の案内係に聞くと、隣の金鐘駅とのことなので先に
そっちへ行く。残念ながらプラレールは売り切れだった。バンコクの二の舞だが
海外のプラレールを手に入れるのは本当に難しい...
仕方がないので機場快線のチョロQ、ピンズ、しおりを買う。
二階建て路面電車は始発から乗るので、一本見逃して2階の最前席を陣取る。
路面電車は何故か空港のJTBの窓口でタダ券が貰えたのでそれを使う。
しかし路面電車は結構遅い。最初は上機嫌だったえびちゅも、1時間も乗っていたら
飽きてきたし、時間的にも余裕がなくなってきたので途中の天后駅近くで降りる。

そこからまた中環駅へ戻り、歩いて埠頭から出るピークトラム行きバス乗り場を探す。
最初は15系統のバス乗り場で待っていたのだが、やってきた15系統のバスの
運ちゃんに聞くと、あっちの乗り場の15C系統に乗れと言われたのでそうする。
15Cのバスはすぐにみつかった。天馬埠頭とやらの前になるらしい。
2階建ての上がオープンになってるバスは、すぐに出発。観光客らしき若い小姐が
はしゃいでいる。もうあたりは暗くなって来ていて、少し高い場所から見る香港の
夜景がまた素晴しい。

ピークトラムは、事前調査では夜は凄い待たされると聞いていたのだが
切符はすぐ買えたので安心していたら、先に行列があった。
結局一本見逃しただけで、またもや最前席をゲットできたので運がいい。
香港はどうも上を見上げることが多い街で、首が疲れてきていたのだが
このピークトラムではさらに首が疲れることとなった。
一緒に展望台の券も買っていたので展望台へ。よくわかってない白人のおばちゃんが
展望台の券を買っていなかったようで改札で止められていた。
さすがに展望台からの夜景はすばらしい。えびちゅにも「百万弗だよ!」と
説明しておく。そして展望台からの望遠鏡ですらオクトパスには驚いた。
えびちゅに望遠鏡覗かせてやりたかったが、身長が足りていないので諦める。

ピークトラムの山頂には飯を食うところもあるが、ベラボーに高いのでパス。
みやげ物屋もあるけれど、わざわざここで買わなければならないものはない。
トラムの下りは上りよりも凄まじい行列だったので、往復の帰り券は捨てて
ミニバスで中環駅へ戻った。帰りはたったの15分しかかからなかった。
中環駅にも飯を食う場所は見当たらなかったので、一旦ホテルに戻る。
とにかく腹が減っていたので口に何か入れようと、ホテルと同じビルの1Fにある
ジュース屋でヤシ?ミルクドリンクを飲む。高い分、量も多かったので二人で分けた。
味はすげえうまい。えびちゅも「おいしいジュース飲んだらHP戻った!」と
ご機嫌である。

飯は女人街の先にある新上海料理の「好好」で晩飯を食う。
香港来て上海料理もないもんだとは思ったのだが、適当なところが見つからなかった。
夜も遅くなって来ていたので、探しているヒマもなかったし。
ひでのふは回鍋肉を、えびちゅは牛肉とたまねぎの炒めを、ついでに野菜餃子も頼む。
どれも中華っぽくないやさしい味。特に野菜餃子はおふくろ好みの味と言えよう。
判りやすく言えば、まあ、あんまりおいしくなかったw

帰りは女人街を歩いて帰る。えびちゅは「おまつり?」と聞いてくる。
ここでえび姉向けに中華キャラクターのシールを買う。二枚で10ドル。
えびちゅはそこかしこにある赤ちゃん向けのおもちゃに興味津々。
買って買ってとうるさいが、これはさすがに無視する。
ホテルに戻りえびちゅはとっとと寝かす。念のため寝る前に一度しっこに
行かせたが、やはり不安なので二段ベッドの下に寝かせた。
ひでのふは明日の準備をしようと充電を試みるもコネクタが持ち合わせの無い
E型で、仕方ないのでフロントでデポジット10ドル渡して変換器を借りる。
フロントにあった変換器はどれも壊れかけで、ひでのふが借りた物も
微妙な刺し具合でないと電源が入らないので不安になる。

ついでに宿にあるPCで成都の宿を予約する。
Ctrip で5つ星ホテルが6千円で泊まれると言っているのでそこを予約するが
時間が遅く、回答は明日とのことで、ちょっと不安なまま寝る。

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【2012/04/26】 えびちゅと中国 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
思い出し旅行記 えびちゅと中国 4/16 中国の寝台列車に乗る
nariking_m.png




朝の目覚めはよかった。昨日たっぷり歩いたおかげだろうか。
部屋の中を家捜ししてみたら、引き出しの中に歯ブラシと石鹸と
トイレットペーパーが入っていた。
朝一でロビーに行き、昨日予約したホテルの予約状況を見るが、まだ回答なし。
どこのホテルに泊まればいいのかわからないのでは困るので、ちょっと焦る。
変換器を返してデポジットを受け取り、チェックアウト。紅磡駅へ向かう。
ホテルからは紅磡駅の隣駅もそう遠くないので便利だ。

紅磡駅についたが、まだ時間があったので駅周辺をぐるっと回る。
構内に中国国鉄の代理店があったので、そこで寝台列車の接続となる、
重慶→成都の新幹線の切符が買えるかどうか聞いてみたら、
買うことができるとのことなの買う。
代理店のおばちゃんのアドバイス通り、寝台電車が遅延する可能性を考えて
1時間半後の列車ではなく、それより1本遅い列車にした。
二人で311元とゆー値段に不信感を覚えるが、
代理店のおばちゃん自体は悪い人には思えなかったので素直に支払う。

近くにあるお菓子屋さん。優の良品零食物語とゆーどちらも日本をリスペクト
している店なのだが、優の良品はお土産物を志向しているようなので高すぎ、
零食物語は日本産のお菓子を輸入してそのまま売っているので、
日本で買うより3割近く高い。どちらも高すぎるので近くのコンヴィニで
水と一緒にドンパッチと味覚糖の牛乳飴を買う。

朝飯は構内商店街の2階のマクドナルドじゃない方のカフェで。
えびちゅはトーストとハム目玉焼き。ひでのふは香港焼きそばとカプチーノを頼む。
食券購入式のカフェテリアだが、キャッシャーと意思疎通が上手くいかなくて
苛つくが、カウンターは次から次へと物凄い勢いで客を捌いていく。
えびちゅには先に席を取らせて待っていてもらった。
飯はまあまあと言った所か。えびちゅが食い切れそうもなかった目玉焼きを
一つ奪って焼きそばの上に乗せて食べた。
カプチーノはこっちにきてからはじめてのマトモなコーヒーで、ちょっとホッとする。
席の近くには、どこからか迷い込んできたスズメが床に零れた食べかすを
頂戴しにきていた。

出国手続はあの深圳湾口岸の混雑振りは一体なんだったんだって言うくらいで
スムーズに事が運ぶ。えびちゅに「この電車で香港から中国に行くんだよ」と言うと
電車で国境を越えると言う事実にびっくりしていた。
待合室で運良く無料PCが置いてあり、自分のメールをチェックすると明日泊まる
成都の5つ星ホテルがちゃんと予約されていた。残念ながらプリンターまでは
ないので、バウチャーの内容をメモに書き写す。
列車は残念ながら中国側のかなりボロい軟座でがっくりだが、早めに切符をかって
おいたおかげか、進行方向向きの席を確保できていたのはラッキーだった。
この列車には食堂車も連結されていたのだが、朝飯をすでに食べていたので、これは
スルーする。実際、席を立つ人も少なく、車内販売の売れ行きも芳しくないようだ。
水は車内で配布された。買う必要は無かったようだ。
コンヴィニで買ったコーラ味のドンパッチを食べてみて、
えびちゅは食べられないだろうと思ったが、普通に食っていた。

広州直通列車は、同じ線路を走る地下鉄を追い抜かないようで、結構遅い
深圳の羅湖口岸に差し掛かったあたりで、えびちゅに「そろそろ国境を越えるよ」と
伝え、「香港香港香港」とつぶやいていたのを、国境を越えたところから
「中国中国中国」と変えてやったらなかなか喜んでいた。
列車は中国国内になったら早くなるかと思いきや、あんまり本気出してこない。
途中トイレに行って、鍵の掛かっていないドアを開けたら、中から怒った中国人の
ばあちゃんが出てきてこっちがびっくりして、出るものも引っ込んでしまった。
結局、広州東駅には30分遅れで到着。国際列車ゆえか、出口へ向かう行列から
外れて、先頭の機関車の写真を撮りに行こうとしたらえら怒られたw

広州の天河口岸は深圳に比べればずっとマシな混雑だが、機関車の写真で寄り道
していたらすっかり出遅れて抜けるのに20分かかってしまった。
そこから地下鉄で海珠広場駅へ。地下鉄はほぼ始発だったので最初は大して混んで
いなかったのだが、途中駅から激混みに。その上広州の人民は「降りる人が先」とゆー
基本的技術が身についていないので、混雑にさらに拍車をかけている。
ちなみに途中駅の公園駅等では、降車側と乗車側で両方の扉が開くので
少しはマシになっているようだ。

海珠広場駅で降り、意味なく歩道橋を上り下りしてから、香港のそれとは関係ない
鴻星海鮮酒家に行き、海鮮料理を食べることにする。
ここはジャスミン茶でさえ12元取る高級店なのだが、
結構恰幅のよさそうな中国人客で、店内は盛況だった。
係りのチャイナドレスの美人のお姉さんは英語なんか通じないけれど、あちらも商売。
気合で生簀から注文を選ぶことを伝えた。
生簀を回ってみると...いるわいるわキロ8000円の、一匹辺り2kgはありそうな
ものごっついイセエビから「蛇」「カエル」「ゲンゴロウ」と言った中華ならではの
ゲテモノ食材まで。まさに食べる水族館の名は伊達ではなかったと言えよう。
そんな中でも、えびちゅが「おいしいのみつけた」と言ってキングクラブを食べたいと
言ったのでそれを注文することに。
ついでに野菜不足解消のために莞菜?と言うなかなか美味しい菜っ葉の清炒を頼む。

キングクラブは見た目は凄かったが、結論から言えば大失敗だった。
まず、殻はついたまま出てくるので、殻をむくために手がベタベタになってしまい
この時点でもう勘弁である。その上えびちゅは「からい」だの「にがい」だの
言って全然食べようとしない。仕方が無いので赤ちゃん食べでなんとか食わせる。
清炒莞菜の実力からみるに、注文さえ間違えなければ美味しい店なんだろう。
支払いはこれに米飯を加えて396元。手持ちがないので銀聯カードで支払う。

混んでる地下鉄で広州駅へ。広州駅とーてーもデカイ。駅の周りには人民が屯していて
デスペラードな雰囲気をかもし出している。改札を抜けホールに入るとそれ以上の
密度で人民が屯している。そんな人民を尻目にVIP専用候車室へ向かう。
もう手持ちの人民元が少なくなって来ていたので、えびちゅをVIP専用候車室に
一人置いてATMを探しに行った。構内には銀聯マークしかついていないATMが
1台あった。やはり銀聯カードでは現金は下ろせなかったが、どういう訳かVISA
カードから
お金を2000元引き出すことができた。

一人VIP専用候車室で待つえびちゅはさぞ大人しくしていることだろうと急いで
戻ったが、えびちゅはVIP専用候車室のふかふかのソファーでふんぞり返り
随分とご満悦の状況だった。人民用候車室は列車ごとに候車室が割り当てられて
いるので乗り遅れる心配というものが無いのだが、VIP専用候車室は自分で
電光表示板を見て行かなければならないので気が抜けない。
ホームに向かうと、同じく重慶行きK688列車に乗る人達が沢山ホームに向かっている。
えびちゅに「この人達全員おんなじ電車に乗る人だよ」と言ったら「席あるかな?」と
少々不安げな様子であった。

軟臥車の昇降口の前では女性の服務員が検札を行い、替わりにベッドを割り当てた
プラスチックのカードを渡してくれる。乗り込んだ軟臥車のコンパートメントには、
まず若いお母さんとそのコドモが来たのだが、お母さんはどこかに行ってしまい、
かわりにおばあちゃんが同室になった。
さすが中国国鉄。男性と女性を別室にするとかって発想は無いように見える。
マゴは最初「ママーママー」と煩かったのが、そのうち諦めたようで大人しくなった。
マゴは明らかに卸したての服を着て、男の子なのに爪には黄色いマニキュアが塗られ
明らかに気合の入った綺麗な格好をしている。さすがVIP専用の軟臥車だ。
VIP専用の軟臥車はトイレも一応洋式があるのだが、なぜかずっと使用中で
写真を撮るタイミングを逃してしまった。

列車が出発して暫くすると、服務員が身分証のチェックにやってきた。
本人以外は切符が買えない中国であるが、実際に身分証のチェックをされたのは
これが初めてだった。
最初は見知らぬ外国人にビビっていたマゴとえびちゅであるが、しばらくすると
打ち解けてきて国際交流を始めた。マゴはエンジンがかかると全く人見知りせず
中国語で一方的にえびちゅをバリバリ引っ張る。一方えびちゅは遠慮がちだ。
おばあちゃんは、最初ひでのふの差し出した非常食の歌舞伎揚げを頑として
受け取らなかったが、梨を剥いてくれたりえびちゅに牛乳をくれたりと
なかなか仲良くなった感じ。
筆談もちょっとしてみたが「回家」の意味がわからなくて上手く行かなかった。
一方えびちゅも慣れてきたらクレヨンしんちゃんを日本語で読んでやったりして
なかなか国際交流も順調に行っているようだ。おばあちゃんもマゴの世話から
解放されるのは満更でもなさそうだ。

列車は最初の停車駅に止まった時点ですでに30分遅れ。中国国鉄は日本と同等と
までは行かないものの、それほど遅れることはないとのことだったが、
これどーなんのかなーとちょっと不安になる。
車内販売でジュースを買う。一本5元。やっぱり冷えてないw

晩飯は食堂車へ。遅い時間に行ったのでここでついに中国名物「没有」攻撃を受ける。
なんとか残っていた辛いスープにコンニャクでできた麺を入れたような物を注文。
それしかないようなので二人分頼む。ひでのふ的にはそれほど辛いとは
思わなかったのだが、えびちゅにはどうみても激辛だったので、ジュースを買ってやり
ジュースの甘みで頑張って食ってもらうことにした。
それでもやはり食える訳が無いので、見かねた服務員が「不辣」作り直してくれると
筆談で教えてくれたので、ぜひそうしてもらう。作り直す分の代金は取られなかった。
結局二つで10元。ジュース5元。

途中駅に止まったとき、丁度軟臥車のすぐ近くに売店が見えたので水を買いに走る。
一本3元なので、車内販売より2元安い。2本買う。
えびちゅは本人が上段に寝たいと言うので上段に行かせる。
何度も上段で登ったり降りたりの練習をし、香港では結局夜中に起きてしっことか
言わなかったし、本人も「しっこ大丈夫」と言うので安心して上段にやったが
結局これが大間違いだった。

車内を暗くして日記を付けていると、えびちゅが案の定「しっこしっこ」
言い出したので、手伝ってやるから速く降りて来いと言うものの、パニックに
なっていて意思疎通が上手く行かない。結局えびちゅが飛び込んでくるような
形で上段から降ろしたのだが、降ろした途端下段のベッドの上で
シッコモラッシャー炸裂w すぐに下段ベッドから引き剥がし、
廊下に立たせたのでしっこの大半はズボンに吸収されて被害はなかったのだが、
「やっぱりあんだけ寝る前にジュース飲んだんだもんなあ...」と
自分の判断力を悔やむ結果になった。

【2012/04/28】 えびちゅと中国 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
思い出し旅行記 えびちゅと中国 4/17 中国の新幹線に乗る
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朝は目覚ましをかけずにゆっくり起きる。どうせ終点まで乗るのだから。
上段のえびちゅを起こしにかかると「もうとっくに起きてた」と言う。
二度寝していたようだ。
朝飯は非常食の歌舞伎揚げを食べる。それを見ていたマゴが哀れに思ったのか
我々にグミを恵んでくれた。結構美味かったので、お土産にしようと決める。

マゴとおばあちゃんは黔江駅で降りて行った。
そこから先、武隆駅から横を流れる河の流れが素晴しい。如何にも大陸の河川で
あるような太い川のゆるやかな流れ。そして川岸を飾るダイナミックな断層。
コンパートメントを出てしばし大陸の景色を眺める。
重慶に近付くと、途端に高い建物が増え始める。田舎を走っているときは
車窓から道なき道を行く人民を何度か見かけたのがウソのようだ。
重慶北駅には結局1時間遅れで到着。一旦改札の外に出た時はすでに14:30で、
新幹線の入口に向かうと本来乗るはずだった新幹線は、
すでに改札が閉じられていて乗ることができなかったようだ。
結局香港のおばちゃんに救われたような感じになった。

次の電車まではまだ時間があったので、昼飯を食べるために駅前を少しぶらつく。
まさに中国式と言った快餐の店はいくらでもあるのだが、こちらにきてからあまり
食の進まないえびちゅのために、DicosとゆーKFCのパチモンみたいな
しかし日本では見たことがないファーストフード店に入る。
メニューもKFCのパチモンそのものであったが、チキン丼とチキンカレーが
あったので、それのセットを頼む。値段も先進国並の56元。
味はまあ普通の味。お陰でえびちゅもそれなりに食が進んだようで安心した。
しかし内装と客層は完全に先進国のそれで、駅の近くで屯しているような
人民とはまったく異なる連中だ。ただしトイレは和式だったがw
飯を食い終わったあとに、それでも少し綺麗なここのトイレで用を足すが
このときえびちゅと一瞬はぐれてしまって焦る。

飯を食い終わったら新幹線の候車室へ入る。残念ながらVIP専用はそもそも
存在しない。ヒマなので売店でロリポップを買ってえびちゅと二人で舐める。
候車室内の売店を色々見て回るが、結局本屋でも時刻表は売られていなかった。
新幹線は一等車に乗車。入口では美人服務員が切符を見て席の方角を指し示して
くれる。新幹線は服務員の数が日本のそれとは比較にならないぐらい数が多く、
その上全員美人ときたもんだ。さらに、新幹線は終着駅に到着するたびに
ガラスの清掃をやっていて、車内には清掃担当の服務員が常に車内の掃除を
行っている状況。中国の新幹線内の民度向上にかける情熱とゆーものが
ひしひしと伝わってくる。

車内販売が来たのでコーヒーを貰う。デキャンタから注がれたのでちゃんとした
コーヒーなのかなと思ったら、何のことはない、インスタントだった。
それでも10元。日本なら車内だししょーがねーかなーって値段だが中国でこれ。
えびちゅには後から来た車内販売でつぶつぶオレンジを買ってやる。最近日本では
つぶつぶジュースを見かけなくなったが、中国では凄く多い。6元。
中国国鉄はチケットを一緒に買った人を隣同士にしようなんて発想はないので
ここでもえびちゅとひでのふは通路を挟んで離れ離れに。窓側が空いていたので
座っちまえとも思っていたら、その窓側の席にひでのふの前の通路側に座っていた
デヴBBAが移ってきやがった。その上、ひでのふの隣のデヴも大イビキを
かき出して死ねた。天井の非常に使いづらい位置にコンセントがあったので
それで携帯電話だけ充電しておく。

新幹線は大半の区間を160km/h以下のスピードで走る。200km/h で走るのは
成都側の一部区間だけのようだ。えびちゅも車内の速度を示す電光掲示板を見て
これあんまりはやくないねー」とがっくりのご様子。ちなみに席は勝手に替わっても
あんまり問題ないようで、本来デブBBAが座る席の切符を持っていたお兄ちゃんが
途中駅から乗車してきのだが、デヴBBAを見て困惑の表情を浮かべ、
結局空いている席に移っていった。
当日は一等席も二等席もどちらも満席の状況。当日切符を購入していたら乗れなかった
かもしれない。ここでもやっぱり香港で買っておいて正解だった状況となった。
トイレは一等の車両は洋式だが、二等の車両は和式だった。

終着の成都東駅には定刻の5分遅れで到着。もちろんなんのアナウンスもないw
成都東駅は絶賛工事中の新しい駅でバスでしかアクセスすることができないが
バスの案内は非常にわかりやすくできていたので問題はなかった。
ターミナルには長距離バスターミナルもあるのだが、まだここから出発する
長距離バスはまだまだ少ないようだ。今後の発展に期待したい。
ひでのふ一行は2系統のバスで火車北駅(成都駅)へ向かう。
バスは1時間ぐらいかかったか。早く地下鉄ができてほすぃ。
火車北駅からは地下鉄で人民北路まで行く。広州でも思ったのだが、中国は一人っ子
政策を敷いているせいか、豪華産婦人科の広告がとても多く感じる。
人民北路駅からは歩いてホテルに向かうつもりが地球の迷い方の地図を参考にした
お陰で本当に迷う。10分程度で見切りを付け、ちょうどやって来たタクシーを
捕まえて行ってもらう。タクシーは1分もしない内に西蔵飯店へつれて行ってくれた。

5つ星なら日本語通じるかもと思い、最初「すみません」と挨拶したものの
首を傾げてヘンな顔されたので速攻英語に切り替えたら通じた。
バウチャーはなかったが、説明をしてパスポートの名前を見せると理解してくれて
ちゃんとチェックインできた。ただ、フロントの英語はかなりおぼつかない。
明日の朝飯はお連れ様の分はありませんと言う内容を、
かなり自信なさげに告げられた。
ホテルは安いとは言えさすが5つ星。絨毯はふかふかだわエレベーターホールの
灰皿は砂で模様が作ってあるはと共有部分もさることながら、
部屋も11階で部屋に専用PCが置いてある上に隠し部屋まであって超広い。
アメニティもフルーツなど5つ星なら当然あるようなものの他にも
洗濯用石鹸やロゴ入りビニールの手提げまであった。

西蔵飯店のある場所はどちらかと言えばオフィス街で、近所にはマトモな飯屋は
あまりなく、ホテル向かいの火鍋屋で飯を食うことに。
ここでも中国語しか通じないが、メニューは全て写真付きだったの気合で
注文することができた。えびちゅのために辛くないヤツにする。
服務員がしいたけがお勧めみたいなことを言うので、それも注文する。
ただし、飲料に関してはかなりの没有攻撃を受けて、ビールとパインジュースだけ
頼むことに成功した。
火鍋は美味しく食べることができた。えびちゅは「にくよりしいたけがうまい」と
しいたけばかり食べている。確かに
しいたけが美味い!肉より美味い!
締めになんとか麺を頼み(えびちゅはあまり食べなかった)終了。
会計は197元なので、かなりお高い店ではあるようだ。
ホテルに戻ろうと外に出たら、雨が降っていた。ホテルの近くで飯を食って
正解だったようだ。

戻って二日分の洗濯物を片付ける。その後専用PCで金盾の実力を測ってみる。
確かに twitter と google とアリスチャンネルは見れない。
が、2ch とふたばちゃんねる(画像付き)は見れたw これでいいのか金盾w

そんなフランクな金盾でもひでのふの blog は見れない。

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【2012/04/29】 えびちゅと中国 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
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