思い出し旅行記 台湾家族旅行 準備編その1
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→ 行き先

夏休みは家族で台湾に行きます。

ビーチでもない上にクソ暑い夏の台湾に家族で行くとかアタマがどうかしている
言われそうな気もしないでもないんですが、まあいいやw 横浜もクソ暑いしw
元々は、はにぃと婚約中に韓国の超絶豪華ホテルのジュニアスイートに宿泊して
はにぃから「10年後にまた行きたい」とゆーのを真に受けて、
しっかりお金を引き当てておいたのですが...

10年後の一昨年の丁度今頃はだいずが腹の中に居たのでパス。
去年の今頃は、はにぃが腹切るとなんとかゆー話があったのでパス。

で、ようやく今年実現の運びとなったわけです。

え?じゃあ韓国の超豪華ホテルに行くんじゃねえの?どうして台湾?
とゆー声が聞こえてきました...

なぜ韓国から台湾になったかと言えば、端的に

ひでのふがマイナーな場所ばかり行きたがるから

に他なりません。決して反日が厳しいからとゆー理由ではありませんw

ちなみにひでのふはハングルが読める(not韓国語が話せる)ので
ハングルしか書いてないバスに乗ったり、食堂でハングルのメニューが出てきても
全く苦になりませんw

なので、いかにも家族連れが行きそうなソウルのメジャーな場所ではなく
まず日本人が行かない地方の超絶マイナーな場所に行きたくなってしまうのです!
具体的には旌善と都羅山を考えてましたw

一方、はにぃは旅行自体は決して嫌いではないのですが、
ホテルで沈没するのが大好きなので、旅行スタイルがひでのふと異なります。
毎晩宿泊場所が変わるような旅程は、だいずを盾にノーサンキューを貫き通します。

とゆーことで、折衷案で台北。同じホテルに四泊し、そこから動きません。

ひでのふは一応台湾近郊の色々な場所に出かけるスケジュールは考えているのですが
はにぃの気分次第で、はにぃはホテルで沈没しても良いことになってます。

ちなみに、総予算はごじゅうまんえんですw


【2013/07/25】 台湾家族旅行 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
思い出し旅行記 台湾家族旅行 準備編その2
→ ヒコーキ

今回の旅行は帰省と絡めてるので、東京 out → 福岡 in のオープンジョーです。

ツアーだとオープンジョーはやっぱり無理なようで...
とりあえずツアーで 東京 out → 東京 in として、別途東京-福岡を移動するか
福岡 out → 福岡 in として、別途福岡-東京を移動するかとか
色々なパターンを考えたのですが、ツアーでコドモ含む家族5人だと
どーしてもホテルを二部屋取らざるを得ず、割高になるのでツアーは止めました。

ヒコーキ自体も羽田-台北線にB787飛ばしてる全日空を最初に考えたのですが
この旅程だと全日空はそもそも福岡-台北が飛んでおらず、
スタアラだと時間も悪いし値段も超絶高くなるのでパス。

で、JALとCIだとCIの方が時間も良いし値段も安いで、CIとなりました。

切符もこんなトンチキなルートだとやはり tornos 最強でした。
今は MyJTB と名前が変わったみたいですが...

→ 鉄道とか

はにぃもひでのふからの長年の鉄分補給により「台湾新幹線に乗りたい」と
言ってくれるようになったので、予定に入れました。

台湾新幹線は、ネット経由で予約から決済までばっちりできました。
英語か中国語でしかできませんが、そんなに難しいとは思いませんでした。

そして、ネット経由で早めに予約すると割引があります!

それと、帰りの桃園空港近くの桃園駅まで行く新幹線の切符も確保済み。
桃園駅にはCIのチェックインカウンターもあると聞きます。

福岡からの帰りは、ひでのふ以外はヒコーキで、
ひでのふは青春18切符と夜行バスを使います。

思ってみれば、ひでのふは夜行バスに乗ったことがなかったので、
これは一度体験しておくべきだと考えたのが大きく、値段は二の次としました。
値段だけだと静岡-東京の夜行バスが4,000円を切る安さが魅力なのですが
これだと鳥栖から静岡まで普通で行くと、鳥栖を始発で発たなければなりません。

名古屋-横浜とゆー素晴しいルートのバスもあるのですが、
残念ながら便が少ないようでこちらは売り切れ。
仕方がないので、大阪-東京のバスを、京都乗車で東名江田で降りることにしました。
東名江田からは少し歩けば地下鉄のあざみ野駅まで行けるようで
そこからなら地下鉄で一本で帰れるのは大きいです。

そして安さだけなら4列トイレ無しってバスだと、
むしろ名古屋から乗るより安いのですが
まあ初回とゆーことなので、日和って3列シートトイレ付きのバスにしました。

こうして4日分余らせた青春18切符は、日帰り家族旅行に使う予定です。

→ 保険

今回は深く考えず、全員分損保ジャパンでさくっと。

これ空港で買うと一人分の値段だもんなあ...旅行保険はネットに限るよ...

→ ホテル

ホテル選択の条件としては、台北市内の地下鉄駅からそう遠くない場所で
プールのあるホテル。ママンとアンコールワットに行った時に、

やっぱり暑い場所のホテルにはプールが無いと!

とゆーことを実感したので、屋上プールは譲れませんw
それと、プールがある程度の設備が整ったホテルであれば、
はにぃが沈没してもそれなりにヒマが潰せるであろうとの判断もあります。

最初はホテルだけ旅行代理店経由で予約しようかなと思ったのですが
こちらもコドモ含む家族5人だと絶対二部屋とゆずらなかったので
結局自力でホテルに直談判して予約しました。

ホテルからは「ちょっと大き目の部屋ならおk」と返事を貰うことができました。
ついでに「4泊もするんだから安くしてよ」ってお願いしたら結構安くなりましたw
それでも一応スウィートと名の付く部屋なので、1泊4万ですがw

とゆーことで、条件に合致した一番安いホテルが老爺大酒店。
元ニッコーホテルです。

【2013/07/26】 台湾家族旅行 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
思い出し旅行記 台湾家族旅行 8/4 エビ釣りと夕日の巻
はにぃは謎に4時に起きて家事をしていた。自分はホトンド寝付けず、
それでも5時前にコドモを起こして予定より早く出発することができた。
横浜からは羽田空港行きが 2100形で来た。間違えて一番前の車両に乗ってしまう。
国際ターミナル駅のホームドアが、ちゃんと2ドア車に対応しているのに感心する。

台北松山行きのCI233便は、事前予約していた後方の席ではなく
「だいず用の酸素マスクが出ない」との理由で列に挟まれた1列4席の
足が伸ばせる席に移動となった。
窓側でなくなってしまったのは残念だが、まあ致し方あるまい。
時間が無いので出国はさくっとスルー。前回インドに行ったときに出国スタンプが
省略されていた気がしたのだが、今回はちゃんと押されていることを確認。
ヒコーキは定刻より10分ぐらい早く出発した。

機内食はコドモ用にそれぞれ炒飯とスパゲッティを事前予約し、
ひでのふは毎度お馴染みモスレム食。事前予約していたお陰か、一番に配られた。
だいず用の赤ちゃん食は完全にベビーフードで、だいずはもう食わないようだ。
ただし同梱されていたオモチャがCIのロゴ入りミニカーで、
これは独自の代物なんじゃないかと感心する。
先に機内食を配られたひでのふは、とっとと食べてはにぃと交代するが
だいずに思いっきりコーヒーを溢されて死。ヤケドしなくてよかった...

台北松山には30分近くも早着。とゆーことでタキシングで10分ぐらい待たされる。
松山空港は軍民共用と聞いたが、回りを見渡しても軍用機は見当たらなかった。
入国手続を済ませ、まずは現金を入手すべく空港内を少し迷ってATMを発見。
1万元をゲットして、1000元づつえび柿とえびちゅに与える。
地下鉄に乗る前に、悠々カードを4枚ゲットして、1枚500元デポジットを行う。

松山空港駅からの文湖線は無人運転。しばらく走ると地上に出て、空港が一望できる。
乗り心地と言いキツイカーブと言い、なんかモノレールの風情だ。
車内に乗換え案内が無く、ちゃんと板南線の忠孝復興駅で乗り換えられるかどうか
不安だったが、車内アナウンスをしっかり聞いてきちんと乗り換える。
中山駅から老爺大酒店までは歩き。最後の階段がなかなかツラいw

ホテルには11時過ぎに到着。チェックイン時間にはまだ早いが
部屋を確保して中に入ることができた。値段も事前交渉通り。
フロントは今まで海外で宿泊した場所のどこよりも日本語の通用度が高い。
もちろん、フロントのお姉さんは日本人では無いにも関わらずだ。
部屋に荷物を置いて、さっそく士林へエビを食べに向かう。

士林駅では、バスの乗り換えで少し迷う。
少しの時間とは言え、炎天下をうろつかされたはにぃからは「タクシー乗ろう」と
文句が出始める。挙句逆方向のバスに乗ろうとまでしてしまったが
なんとかエビを食べる場所である外双渓橋へ向かう。
外双渓橋へ行くバスは、事前情報では小18、小19と書いてあったが
実際はそれよりもずっと本数の多い255のバスで向かった。
255のバスは故宮博物館の前を通るわけだが、ホトンドの人はそこで降りた。
ひでのふ一行もここで降りないのかと運ちゃんに聞かれるが、外双渓橋の
走り書きを見せて行ってもらう。

お目当てのエビ釣り場が見えてきたら外双渓橋だ。
近くに3件あるうちの、どこがいいかを選んでもらって、結局車輪蝦釣場にした。
4人分1時間 1200元を支払い、竿を借りてエビ釣り開始。
今日の昼飯はここでエビを釣らないと食えないことを告げ、
見よう見まねではにぃとコドモのセットアップをする。
ひでのふはおねむ中のだいずを見ながら釣る。
エビは釣れると引きが凄い強いので、これはこれでなかなか面白い。

釣果はひでのふとえび柿が2匹づつと、はにぃとえびちゅが1匹づつだが
なぜか計7匹。1200元とはとても見合わないので全然元は取れてないw
はにぃが仲良くなった飲み屋の台湾人姉ちゃんと浮気中のおっさんは、
バットに山盛りのエビを釣り上げていたのが凄かった。
はにぃの話では、台湾人の姉ちゃんから「よくこんなところに来たわねー」と
感心されたようだw
釣ったエビをこれまた見よう見まねで焼き、これだけではとても足りないので
スナック菓子とビールを追加で買って昼飯。
事前情報では、ちゃんと一品料理も注文できるとの話だったが
それはここではなく、隣の春城蝦釣場だけの話のようだ。

当然これでは足りない!と言われ、隣の百家班とゆーエビレストランに入る。
市街地から少し離れた場所にも関わらず、日本語をきちんと話すウェイトレスが
いたり、ちゃんとした生ビールがサーブされ、料理も店内もレベルが高い。
店のはじっこには子供用のプレイルームまで準備されていた。
先にエビを少し食べていたので、少し少な目に頼んだ。
ウェイトレスは「野菜も食え」と勧めてきたが、それで丁度良い量だった。
なんだか割引券を適用してもらい、1700元をカード決済。
帰り際コドモがキャッシャー兄貴にこれでもかとアメを集っていた。

士林に戻るのもバスを使おうと思ったが、はにぃに思いがけずタクシーに乗せられる。
駅まで 140元。
はにぃに「次どこに行きたい?」と聞いて、淡水に行きたいとゆーので淡水に行く。
淡水までは結構な時間地下鉄に揺られた。
夜勤明け2日目でひでのふのライフはもう0よ状態であったが、
頑張って淡水の市街を一回りする。
淡水市街はそれなりに人出が多かったが、そんな中でもそのへんのベンチで
コドモのおむつを買えるお母ちゃんを発見。台湾人のおおらかさは素晴しい。
途中の雑貨店で、えびちゅやえび柿がひっかかるので、ついでにひでのふも店内に入り
効きの悪い冷房で少しでも体力の回復を試みる。

アメ横で見かける長いソフトクリームが美味しそうだったが、あんなものを食うのは
菊門的に自殺行為だとゆーのは判りきっているので泣く泣くスルーする。
それでもはにぃが買った1リットルの西瓜汁をみんなで分けて飲む。
しかしどの店も飲み物を1リットル単位で販売していて
台湾人の腸の強さはうらやましいばかりだ。
ガイドブック通り八里行きのフェリーに乗ろうと思うが、
超絶行列が出来ていたのでパス。オサレな外輪船はどーもレストラン船のようで
これもまた乗るのはパス。

戻りは内陸側の道を通って戻る。途中電飾でピカピカしている台湾風のお寺が
あったので、これから先の旅の平穏を祈るべく立ち寄る。
しかし、期待していた冷房がまったく入っていなかったので、早々に立ち去る。
お寺の近くで足の無い乞食がバタついているのを、
「なにあれー」とえび柿が見て言う。これもまた日本ではもう見られない光景。
夕日が沈むのにはまだ時間があったので、駅のミスドでマンゴースムージーを2つ買い
近くのクソ熱いベンチで食べる。ひでのふの菊門もだんだん怪しくなってくる。
はにぃが適当な場所でだいずのおけつを替えているのをうらやましく思う。

淡水の美しい夕日を堪能して地下鉄で中山に戻る。
地下鉄を降りる前に菊門からアラートが発せられたため、急いでトイレに向かう。
一度ホテルに戻って荷物を置いてから晩ごはんを食べに外に出る。
晩ごはんは、はにぃのお勧めで近所の新光三越のフードコートへ。
はにぃとコドモを先に買いに遣らせ、はにぃのコレクションで晩ごはん。
はにぃが「辛いものと辛くないものの区別が付かなかった」とのことで
コドモが食えるものを先に食わせ、はにぃとひでのふが食べられないものを食べた。
その後、ひでのふが食品売場でビールとジュースを買ってきた。
ここでも悠々カードが使えるのを見て、悠々カードの通用度の高さを思い知る。

帰りにタピオカミルクティー発祥の店、春水堂で
タピオカミルクティーを2つ買って帰る。
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【2013/08/19】 台湾家族旅行 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
思い出し旅行記 台湾家族旅行 8/5 天燈を飛ばすの巻
※注意※
この日の日記はフィクションです。
同じような行動を取ると死んでもおかしくありません。


はにぃがイヤがるので、予定より一本遅い電車で平渓線に乗りに向かう。
まずは地下鉄で台北駅へ。少し迷ったが無事平渓線の1日券を手に入れた。
そして自販機で瑞芳までの区間車の切符も人数分買う。
瑞芳まで切符は全員で 148元。
ついでに、駅構内のセブンイレブンで朝ごはん用のサンドイッチとジュースを買い
向かいの駅弁屋で駅弁を二つ買ってから電車に乗る。
基隆行きのスネオ電車は汐止までは混んでいたが、
その先からは空いてきたのでさっそくサンドイッチを食す。

スネオ電車は乗換えの八堵駅で降りる。
八堵駅では平渓線の電車まで時間があったので、スネオ電車の中で食い損ねた
駅弁を、大きな駅のベンチに広げてみんなで食う。
駅弁のうち、素食弁当(ベジタリアン)に乗っていた肉は完全に豆腐w
排肉飯弁当の排肉は、冷えてても十分美味い。
平渓線のホームに居場所を移して平渓線の列車を待つが、
えびちゅが「ジュース飲みたい」と言い出したので、姉弟で隣のホームにある
飲料の自販機に買いに向かわせる。
えび柿は、麦茶を買ったつもりが甘い麦ミルクティーを買っており
飲んだ瞬間に吹き出していたw

平渓線の列車は始発の八堵から乗ったわけだが、この時点ではまだ席に余裕があったが
途中の瑞芳から沢山の人が乗ってきて、そこから凄い混雑になったw
このあたりはひでのふの計画能力の高さが光ると自画自賛しておくw
とりあえず終点の菁桐駅まで向かう。
混んでいる列車ではあったが、座れたお陰で辛うじて車窓を確認することができた。
車窓から見える基隆河は、所々ポットホールがある見ごたえのある場所だが
コドモはそれよりも混んでいること自体が少々ストレスになっているようだ。
途中の十分駅では天燈がバンバン上がっているのが見え、一行のテンションも上がる。

菁桐では一本見逃して、次の列車まで菁桐の町を散策することにした。
駅の隣に鉄道グッズ店があって、そこにスタンプが沢山あったのでバンバン押す。
店では太魯閣号のプラレールが売られていたが、はにぃが「三越でも買えるはず」と
アドバイスしてくれたのでここでは一旦見逃す。
竹に願い事を書いて、線路脇の柵に吊るすとゆー遊びがあったのでやってみる。
ついでにみんなでアイスも食う。

そんな感じで町を堪能していたらいい時間になったので、
平渓線で十分の一つ先の大華へ。上手い具合にオタ席を確保できて嬉しい。
途中の車窓から思いっきり線路を歩く人を見かけたので、コドモに
「あれは許されるべき行為か?」と、この先の伏線を軽く張っておく。
大華からは、今度は我々一行が線路の上を歩いて十分瀑布に向かうw
線路の上を歩くのでは、当然ベビーカーは使えるわけ無いので、ひでのふが畳んだ
ベビーカーを担ぎ、はにぃがだいずを抱っこしてゆるい上り坂を進む。
ある程度キツい行程になることは事前に説明しておいたが、案の定えび柿が
ぶつぶつ文句を言いまくり、はにぃもちんたらかったるそうに歩く。
そんな中でもえびちゅが調子乗りまくりで快走。
いつもは調子乗りすぎで親にウザがられるえびちゅであるが
このときばかりはこの調子乗り助に助けられたと言えよう。
十分瀑布入口付近のトンネルに入る前に、八堵から来た列車に追いつかれて焦る。
トンネルに入る前に気が付いたので、一旦列車をやりすごしてからトンネルを抜けた。

トンネルを抜けて十分瀑布へ。
さすがに疲れていたので、まずは屋根のある展望台でジュースを飲んで一服。
はにぃはそこに置いて、コドモを連れてヤギのえさやりとコイのえさやりに行く。
正直コイの方はお金出すだけ無駄。
ヤギの方は悪くはなかったが、だいずが面白がっている割には腰が引けていた。
ここにはヤギのほかにもカモもいた。
最後にはにぃと合流して、滝をバックに写真を撮る。

帰りは十分駅まで歩いて戻る。
途中の吊橋でフランス人を含むご一行様に写真の撮影を頼まれたので
「un deux trois!」と拍子を取ったらエラいウケたw
お陰でそのフランス人はご機嫌でひでのふご一行に話しかけてきたので
我々の写真も撮ってもらうように頼んだ。
駅まで歩く途中、車道に出るとタクシーが「乗ってけ!」と我々を誘ったので乗った。
このタイミングのよさはエスパーとしか思えないので、100元は高いが快く支払った。

十分の駅では早速天燈を飛ばす。
天燈に墨汁で願い事を書いていると、案の定えびちゅが墨汁で服を汚して
はにぃに激しく怒られている。
願い事を書き終わり、天燈を飛ばすために火をつけてもらう。
火がついた天燈は、持っていると結構熱い。
係りの人にしっかり写真を撮ってもらって、隣の天燈にぶつかりつつも
なんとか飛ばす。飛んだ天燈を見るだいずの喰い付きっぷりが素晴しい。

ここまで昼ごはんを食べていなかったので、近くの食堂で食べることに。
駅まで歩いて見たが目ぼしい店もなく、いっそのことタクシーに乗って九份に行って
そこで食べるかとも考えたが、九份に行ってくれるタクシーは見当たらず。
今日九份に行くこと自体も、明日早いので諦めて、近所の食堂で食うことに。
小籠包以外が出てくるのに時間がかかり、1時間半に1本しかない列車に
間に合うように全員を急かしまくって昼ごはんとした。このとき4時半w

先にひでのふが、だいずを連れて駅に行き、それからはにぃとコドモが
駅に走りこんでギリギリ間に合った。
八堵行きの列車はゲロ混みだったが、なんとか乗りきった。
それでも本線との合流である三貂嶺で車内から人が減り始め、瑞芳からは
ガラガラになった。どうも八堵方面に先行するスネオ電車に抜かれたようだ。
八堵からはスネオで台北へ。そしてホテルに一旦戻る。
ホテルに戻るときには地下鉄を使わず、中山地下街を歩いて帰ってみた。

晩ごはんは、はにぃお勧めの小籠包の店京県楼へ。
並ぶと評判の店であるが、10分も待たないうちに店内へ入れた。
小籠包のほかに焼売や炒飯などをフリーダムに頼みまくったら
ちょっと頼みすぎだったようで、全部食うのに結構難儀するぐらい腹いっぱいに。
値段も高めで 2100元だったが、カードは使えなかった。
どの料理も値段に見合うレベルの高い味だなあと思ったが
内装は近所のニューカマーのやってるような質素な感じだった。
客は半分以上が日本人のようで、そこここから日本語が聞こえてきた。

帰りにはにぃが「台湾にきたらフルーツを食べなきゃ」とのことで
マンゴーを3つ100元で買っていた。
もう腹いっぱいなのにどーすんのかと聞いたら、冷やして明日食べるとのこと。

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【2013/08/21】 台湾家族旅行 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
思い出し旅行記 台湾家族旅行 8/6 なめこ列車と士林夜市の巻
7時半の台湾新幹線に乗るので6時起き。
みんなしっかり起きてくれたおかげで、台北駅にはいい感じの時間に到着。
ホームで朝ごはんを買おうと思ったが、自販機すら見当たらずw
新幹線は定刻に出発。
結局朝ごはんは車内販売で買う。ひでのふはコーヒーとチーズパン。
はにぃはアンパンに、コドモはチョコパン。
パンはちと高いだけあって、もっちり感があって食べやすく
なかなか美味い。とゆーか台湾はどーゆーわけかパンが美味い...
ちなみに車内販売の姉ちゃんは英語がばっちり通じた。さすが新幹線。

たったの1時間で台中へ。
そこで台鉄の在来線への乗換えに30分の余裕を取ったつもりだったが
やれトイレだ売店に行ったりだであっと言う間に時間がなくなる。
ちなみに在来線とは高架で繋がっていて、急げば5分で乗り換えられる距離w
急ぎ足で集集線の一日券を買いに行くが、どういうわけか集集行きの切符が来た。
時間がなかったので、その切符のまま列車に乗る。
昨日の平渓線の混み具合から、今日も混んでいないといいなと思っていたが
それほど混んではおらず、ほっと一息。
列車に乗った後、コドモに「車窓を見ていると一瞬だけ凄いものが来る」と
予告しておいたが、一瞬で過ぎ去る対向車を視認するのは無理だったようだ。
集集線に入り、濁水からは大量の乗客が乗ってきて、立席が出るほど。
それでも昨日の平渓線よりはずっとマシな混み具合ではあったが。
切符は集集までだったが、予定通り車埕まで行く。
車埕にはなめこの看板があり、えび姉が軽くテンションをあげる。

折り返しの次の列車がくるまで、車埕の木業産業館でヒマを潰すことに。
車埕老街に行くには急な坂道を登る必要があり、はにぃが難色を示したのでパス。
展示はホトンド見ないで、ヒノキの木板を売っているところで捕まる。
台湾ヒノキはとても香が強いことに驚く。
そこでえびちゅがヒノキではない木片を使ったキーホルダーを買っていたが
はにぃは木板は高いと諦めていた。
木業産業館は面白い建物の作りをしていて、2階の線路を模した通路から外に出て、
コドモは貯木池にいるコイにエサやりをしている。
そこにいた流しのギターのおっさんが、日本人が来たと認識したようで
千と千尋の神隠しのテーマなんぞを引いていたが、コドモは軽くスルーしていたw
それからまた売店に戻り、ひでのふは結局椅子を買ってしまったw 重いw

次の列車の入線の少し前に駅に戻り、集集までの切符とついでにアイスも買う。
だいずとひでのふだけはちょっとヒマだったので、ホームのあたりでうろつく。
だいずは生の線路や機関車には少しビビってしまっているようだ。
次の列車の入線前にホームで家族集合。
そしてお目当てのなめこ列車が入線すると、えび姉が大はしゃぎをはじめるw
入線してきたなめこ列車はいい時間の列車だけあって満員。沢山の人が降りてきた。
下車した人の中に、割とパチモンチックななめこTシャツを着ていた台湾小姐が
降りてきてビックリ。台湾におけるなめこの繁殖振りも伊達ではないようだ。
一方えび姉は、車内のなめこをすべて自分のジュエルポッドに収めるべく
一生懸命シャッターを切っていた。

しかし、なめこ列車とも集集でお別れ。
集集にある、台湾大地震で倒壊したお寺を見に行くかと提案したが
この炎天下に自転車とは言え移動するのはイヤだと却下されたので
駅近くの食堂でまずは昼ごはんを食べることに。
何件かちらほら見て回ったが、適当に人が入っていた店に入る。
台湾の一般的な食堂みたいな感じが良い。10元でごはん食べ放題になるのも
これまた中華っぽくて良い。はにぃと初めて飲んだフルーツビールも
汗をかきながら過ごす台湾の気候によく合った飲み物だと思った。
結局、全員が食えると思って頼んだホタテの炒め物は辛くてコドモが食えず
ひでのふが自分ひとりが食おうと思っていた羊肉の黒胡椒炒めを全員に食われたw
はにぃも後から「アレが羊肉だとは全然思わなかった」というぐらい
やわらかくて丁寧に処理された羊肉が出てきた。
帰りに時間が押す中、マンゴーカキ氷を食べて急いで駅に戻る。
そしてはにぃに「急かされるのはイヤ」とさんざんグチられる...

次は彰化機務段にある扇形機関庫へ向かう。
車窓から台湾大地震で傾いた鉄塔がはっきり視認できた。
彰化機務段への道順はネットで軽く下調べしただけだったので、
多少不安を覚えるもののなんとかクリティカルパスでたどり着く。
ネットで調べた道順では、バイクがバンバン通るアンダーパスの歩道を通るようで、
ベビーカーを押しながらでは厳しいと思い、跨線橋を渡るルートを取った。
彰化機務段では、暑いだけあって多くの見学者がいい感じの木陰で休んでいる。
我々も横の自販機でジュースを買って一服する。
日本語で会話していると、ここに日本人が来ることが珍しいようで
台湾人に少し話しかけられたりもする。
彰化機務段では、誰よりもだいずがフィーバーしていてほほえましい。
最初はおっかなびっくりであったが、別段怖いものではないと理解すると
手を引いてあちこち連れまわし始めた。その様子にはにぃもまんざらでは無いようだ。

帰りに道の赤色の汚れから、えびちゅにビンロウの話をしてみる。
えび柿はそーゆーのには興味は無いようだ。
しかし、そんなえび柿も跨線橋に屯う野良人間を見て
「あの人達何をしているの?」と興味津々である。
日本じゃ帽子置いて座り込んでいる所謂乞食は見かけないからねぇ...
彰化からはスネオで新鳥日に戻る。台北を通る自強号が先発だったが
時間がもったいないので帰りも新幹線で台北に戻ることに。
新鳥日駅では、ついにねんがんのプラレール(太魯閣号)をてにいれた!
ここには駅スタンプも大量にあり、台鉄関係のグッズも素晴しい量だ。
他にも興味深い展示も沢山あり、ここだけでかなり時間が潰せる感じだが
先を急ぐたびなので髪を引かれながらも一番早い新幹線に乗る。
帰りの新幹線は自由席にしたが、なんだかんだで固まって座れた。
しかし、台湾新幹線の自由席にシルバーシートがあるのは
ちょっと違和感があるなあ。

一旦ホテルに戻り、大量の荷物を置いて、ノドが乾いたのでラウンジへ。
1回断られかけたが、スイートに宿泊しているので大丈夫となった。
夜市に行く前に、ジュース一杯引っ掛けてから行くつもりが
他の連中が気に入ってしまい、30分もそこで過ごした。
丁度ハッピーアワーと言うことで、アルコールも無料だったのが
原因だったかもしれない。ひでのふも結局白ワインを1杯飲んだ。

それから士林夜市へ。剣沢駅で改札を抜けた後、えびちゅがトイレと言い出し
再度料金を払ってトイレに行きやがったので軽く絞めたらへっこんだw
立ち食いで、歩きながら喰い進むつもりが「だいずに食べさせられない」と
はにぃが無理を言い出すので、テキトーな椅子に座っていたら、
椅子の持ち主の店から「買わないなら退いて!」みたいなことを言われてしまい
途方に暮れる。
コドモには夜市の食い物が晩ごはんなので、好きなものを買って食ってもいいが
食べきらないとその分のお金は出さないルールを言い渡すが
えびちゅもえび姉も、ぐるぐるポテトでつまづいていた。
まだちょっとこのルールを適用するには二人とも幼過ぎたようだ...

結局、はにぃが何かテイクアウトで食い物を買ってホテルで食べると提案したため
そうすることに。途中夜市名物の屋台ゲームをえびちゅにやらせてみる。
しかし、将来パチンコとかに嵌ったら怖そうなカネの使い方をする...
本当はゲーム屋がひしめくビルの中でゲームをやらせてやりたかったのだが
そのビルが取り壊されていてなくなってしまっていたようだ。
取り壊し現場の前に少しだけ並んだゲームでは、ちょっと物足りない感じ。
それから、地下にある冷房の効いた軽食街で、ビーフンとエビのから揚げを
買って、最後にフルーツ屋ではにぃがフルーツを買うと言うので
ひでのふはドラゴンフルーツをお勧めしてみる。
あの量で 300元は相当なボッタクリだが、すでに切って食べやすくなっていたり
オマケの西瓜が同じぐらい付いてきたり、試食も散々したりで
そう言ったサービスも含まれている値段ということなのだろう。

ホテルに戻る前にえびちゅが「寿司くいてえ」とか言うので
はにぃとえびちゅを残してひでのふとえび柿とだいずで先にホテルに戻る。
だいずを先に風呂に入れ、フルーツ祭りの準備をする。
寿司だけ買ってる割には遅いなと思っていたが、案の定隣のセブンイレブンにも
よっていてビールを買ってから帰ってきていた。
フルーツ祭りで昨日買ったマンゴーは美味かった!
ドラゴンフルーツも悪くないけれど、マンゴーの甘みに負けてしまい
残念ながら皆の評判はあまり芳しいものではなかった。

そして、エビのから揚げは甘い味付け
ひでのふは一つも食べなかったが、コドモには何故か大好評だったw

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