思い出し旅行記 オリゼーとアルバニア 準備編
→ 行き先

今回はモンテネグロのポドゴリツァからギリシャのアテネまで
アルバニア縦断の旅を敢行しますw
もう一泊あればなあ...的旅程なんですが、サラリーマンだからしかたがないねw

地図ではこんな感じのルート。

albania_overview.jpg










かなりわかりにくいんですが、
ポドゴリツァ→シュコダル→ブローラ→リブラジド→ベラト→ジロカスタル→アテネ
って感じです。途中
・シュコダルからドュレスを経由してブローラ
・ブローラからリブラジド
は列車を利用する予定です。

ベラトとジロカスタルは世界遺産にも登録されている素晴らしい街並みだそーで。

周りに「今度アルバニアに行ってくるよ!」って言うと、たいがい
アルバニア? それどこよ?
って聞かれちゃうので、簡単に説明すると...

・欧州の北朝鮮
 → 第二次世界大戦後独立し、共産主義国家として歩み始めたアルバニア。
 → しかし、ソヴィエトの傀儡になるわけでもなく、独自の政策を取り出します。
 → その政策の一つが鎖国政策。簡単に日本人の行ける場所ではありませんでした。
 → 常に他国と緊張関係にあったので、国土のあらゆる場所に当時の名残である
 トーチカが残されています。

・経済自由化後国民の半数がねずみ講で破産w
 → ソヴィエト崩壊後の経済自由化はアルバニアを混乱の渦に巻き込みます。
 → 政府の無能もあったようなのですが、国民の半数がねずみ講で破産しました。
 → そして極めつけはこれが原因でアルバニア内戦に突入w

・欧州最貧国
 → そんなバカばっかりの国なので、経済はあまり思わしくありませんでした。
 → 主な産業はアルバニアンマフィアによる麻薬の流通と人身売買。
 → 鉄道網もそれに相応しい荒廃っぷりで、
 かつて存在した首都ティラナへの路線がありませんw
 → 本数も国土全体で1日12本w 全線乗り潰すのに2日あれば行けそうです。

・欧州唯一のイスラム国家
 → 国民の80%がイスラム教徒の国家なのですが、名産品にワインや蒸留酒もあるので
 言うほど戒律が厳格に適用されているわけではなさそうです。
 → と、割と世俗的なので、トルコに近い印象。

どう? みんな行きたくなったんじゃないw
※ 当たり前ですが、かなり誇張がありますよw

→ ヒコーキ
とにかく一番の問題だったのが、ポドゴリツァに行くヒコーキが極端に少ないこと。
仮にも欧州の国の首都だよ?
それが1日10便ぐらいしかヒコーキが来ないってどーよ?
個人的にはモンテネグロからアテネに行くのが無いってのに驚きましたw

色々探して一番安かったのが、カタール航空+エアセルビア。
ただこれだと、行きがドーハ、ソフィア、ベオグラードで乗換えとゆー凄いルートで
かつポドゴリツァ着が夜になっちゃうのでパス。
で、結局トルコ航空に。一番まともな選択肢ですが、最安値との差額は7000円ぐらい。
これなら当日中にシュコドラまで行くのも無理はなさそうです。

今回はいつもの Yahoo! ではあんまり良い券がでてこなくて
旅行サイトで探して一番安かったのが Expedia。次は Expedia でも検索しようw

で、Expedia で出てきたのも PEX だったので、
値段の変わらないトルコ航空のサイトで直接購入。
直で買うと座席指定とかミールとかが好きに指定できるのが好きだw
残念ながら JCBでは決済できなかったけど。
トルコ航空は機内販売扱わなくなっちゃったのが残念かな。

トルコ航空も全日空と同じスターアライアンスのメンバーなのでマイルが貯まるw
6000マイルは結構大きいぞ!

→ ビザ
経由地であるトルコ、モンテネグロ、アルバニア、ギリシャ
日本人観光客はすべてノービザでOKです。

→ ホテル

今回は booking.com で2件抑えました。ANA のバナー経由だと
booking.com の予約でマイルが貯まるのに気が付いたのはもちろん予約完了後w
いや、キャンセルしてもいいんだけどこの手のサイトは
キャンセルに絡むトラブルが非常に多いので...

ちなみにどこも一泊30オイロ程度で探しています。

▼ シュコドラ:HOTEL Bicaj
 ・翌朝の出発が早いのでなるべく駅近のホテルを選択。
 ・予約サイトで対応しているところは無いようなので、宿にメール送付。
 ・連絡はまだない。なんかずっとなさそう...これは飛び込みの予感w

▼ ヴローラ:HOTEL Martini
 ・これも翌朝の出発が早いのでなるべく駅近のホテルを選択。
 ・booking.com 経由で予約。
 
▼ ベラト:Nonaj House
 ・予約サイトも何もなく、連絡先さえわからないので飛び込みの予定w
 ・まー。近所に似たようなホテルはたくさんあるみたいだし。

▼ ジロカスタル:Kotoni House
 ・Booking.com 経由でも行けるみたいだけど、ここはあえて自営サイト経由で予約。
 ・連絡はまだない。

▼ アテネ:Anristoteles Hotel
 ・アテネはあんまり安い宿はかなりキツいらしいので...
 ・Booking.com 経由で予約。それでも30オイロだから許容範囲だな。

続きにアフィリ載せてます。


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【2015/03/13】 オリゼーとアルバニア | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
思い出し旅行記 オリゼーとアルバニア 4/10~4/11 トルコ風呂を満喫する
今回は会社から直で成田に向かう。家に帰るとホントに着替える時間すら
なさそうだったが、より成田に近い会社から向かうことで時間に余裕があったので
三田で一本見逃して空港直通の電車で行くことに。
帰り際社長から旅先の写真を適宜開示するよう要請を受けたので快諾するw
空港に着いたら、とりあえずシャワーだけ浴びることにする。
それより先にカウンターに行ってみると
なんと30分早発の22時発になっていてアセるw

シャワーも受付が20時半までとのことなので、こちらもギリギリである。
料金 1080 円は銭湯なんかと比べればずっと高額であるが、個室貸切で
毎回個室をクリーニングすることを考えるとそれほどぼったくっているわけではない。
シャワーの後にチェックイン。カウンターのお姉ちゃんは最終目的地の Podgolica が
読めなかったw 機内で晩飯はすぐ出るとのことで一安心。

流石に免税店も9時を過ぎているとほとんどの店が閉まっている。
水を買うのが精一杯で、いつものノートは買いそびれてしまった。
混み合う免税店のカウンターで待つ間、家族に最後の連絡をする。
そしてヒコーキは定刻の30分前に出発。乗り遅れとか無いのかねぇ...
確かに晩飯は安定飛行に入ってからすぐにやってきた。
事前予約でムスリム飯を頼んでおいたのだが「ビーフもチキンも両方ムスリムだよ!
と、すちゅわ姉さんに言われてしまったのでビーフを選択する。
ナスてんこもりだったけど我慢して食べるw それ以外は美味しい。
クルミの謎サラダが不思議な味。ドリンクはトルコ名物ラクを頼む。本当に白い。
香料がキツい酒だけど慣れると甘くて美味しいw 残念ながらレモネードは売り切れ。

ヒコーキは満席で、ひでのふの隣には不愛想な一人旅の日本人のおばちゃんが来た。
自分の席の後ろから、トルコ人のおっちゃんが顔をだして、ひでのふが見ている
フライト地図の出し方を聞かれたので教えてやる。
今回ももちろん窓側の席を指定したが、外は雨で何も見えないのが残念。
シベリアの辺りではもちろん何も見えないのだが、
北極の方がうっすら明るくなっていたのがとても印象的だった。
フライトは10時間以上かかるので、到着前にもう一度飯。
今度は魚と飲み物はエフェスビールを選択。
薄くはないけれど、うまいビールだと思った。

今回イスタンブールでは乗り換えに8時間以上あり、その間にトルコ風呂を堪能
できないものかと知恵をひねってスケジュールを組んでみた。
イスタンブールに着いたけれど、まだ夜中で少し寒い。
念のためバゲージクレームも確認してみるが、自分のバッグはちゃんとトランスファー
されているようで一安心。
何はともあれトルコリラを手に入れるためATMを探す。
1台だけJCBのカードを受け付けたATMがあったので、200 TLほど卸す。
次に市内に出るためのバス乗り場を探す。ちなみに地下鉄駅にも行ってみたけれど
やっぱり営業していなかった。探している間に24時間営業のスーパーを見つけたので
そこで旅日記用のノートを買う。市中より少し高いかもしれない。
国際線側では見つけられなかったので、国内線側のターミナルに行ってみる。
もう5時を回っていたので、ロビーは出発を待つ人で一杯だった。
これなら何かしら公共交通機関は動いているはずだと思い、インフォメーションで
聞いてみると、確かに市内行のバスはそこに止まっていた。
最初は Taksim 行を TAXI を聞き間違えてちょっとアセったけれど、ちゃんと乗れたw

バスはしばらく待つと出発し、国際線側でも少し客を拾って 30分ぐらいで市内に。
Taksim 広場の近くで降ろされる。もう6時を過ぎていたのでこの時間なら地下鉄も
動いている。しかし、ICカード式乗車券の Istanbul Card がどこにも売っていない
たまたまいた警備員にどこで売っているのか聞いてみると、懐から新品を1枚取り出し
それを 10TL で売ってくれたw とりあえず目の前のリチャージ機で 20TL 突っ込む。
先ずは目の前の地下フニクラの F1線で反対側の Kabatas へ。
前方が見えないのが残念だけど、なんだか斬新な感じが良いw

Kabatas からトラムに乗り換える。外は霧が凄い。Sirkeci までトラムに乗り
さらに海底地下鉄の Marmaray と地下鉄を乗り継いで Kadikoy まで行く。
この時点で少し腹が減ったので近くの露店のパン屋でチーズサンドを買う。
3.5TL で思っていたよりは高かった。

サンドイッチを齧りながら事前に調べておいたトルコ風呂へ向かう。
駅からは思ったほど離れてはおらず、事前に調べておいたおかげで迷わずに到着。
トルコ風呂に着いたのは7時頃で店は営業していたけれど客はおらず貸切に。
トルコ風呂の作法は全く分からなかったが...
・まずは個室で全裸になる。
・個室の中のベッドの上にあるバスタオル大の腰巻を腰に巻く。
・個室の外に出る。
個室には鍵もかかるので、特に貴重品の心配も必要ないようだ。

風呂場でお湯を浴びると夜行フライトの疲れも流れ落ちていくようだ。
サウナもあるのでちょっとだけ入る。中は小さい採光窓があるだけでとても暗い。
風呂場の真ん中に3畳ぐらいの大理石の台があって、場所によって熱いところと
丁度いいところがあるので、丁度いいところでしばらく寝っ転がる。
しばらく寝っ転がっていると店の人がちょっかいだしてきて、両腕をクロスされて
マッサージされる。四十肩に直撃でアタタタタと声がでると、そんな声を出すなよw
と言われてしまう。
30分ほど浸かってから外にでる。30TL なのでなかなか高い。
個室の壁には 23TL と書いてあったけれど、まあいいやw
タオルと石鹸は料金に含まれているので、手ぶらで行っても問題はなかった。

帰りは連絡船で Kadikoy に向かう。
船乗り場の入口ではなにやらおっさんがモメていて人だかりができていたが
とりあえず乗船はできた。すぐ出発するかと思ったが、30分も待たされて少しアセる。
船の中にはスナック売店があり、みんなそこで朝ごはんを買って食べている。
そうしている間に船がようやく出発。Marmaray よりもずっと遅いけれど
見晴らしはとても良い。イスタンブールの街並みもよく見える。

残された時間はあまりないので、対岸の Kadikoy からはトラムで Zeytinbutnu へ。
途中旧市街地やらトプカプ宮殿の横やら車窓の良い場所を進むが
狭い道を4両編成の長いトラムが行くのだから凄い。
途中バスやタクシーが行く手を邪魔していても、トラム運転手の凄い見切りで進む。
地下鉄との乗り換えの Zeytinbutnu 駅の売店では、パンとレモネードを買うが
100TL 渡してお釣りを貰い忘れてお店の人に声を掛けられる。
そのままポッケに入れないところ見ると、トルコ人も悪い人ではないようだ。

空港に戻った時点で 20TL チャージしておいた Istanbul カードは 10TL ほど
使っていた。この時点では時間に余裕があったので、出国ゲートを超えた後
空港の中を色々と見て回って時間を潰す。無料 wifi はどうも無いっぽい。
免税店ではロクムの試食を散々食いまくってハラを誤魔化す。
搭乗口がボーディングブリッジだったのが予定が変わってバスとなってしまったが
バスで乗り付けた方がヒコーキの写真が綺麗にとれるのでそっちの方がいいと思った。

Podgolica 行のヒコーキもぼちぼち混雑していたが、横には誰も来なかった。
しかし、A320 の一番後ろの席はリクライニングしないんだよねw
機内食はモスレムだけど「豚肉つかってません」的な紙切れが一枚入っているだけ
それ以外は何も変わらないように見えた。
窓際を取っていたおかげで、機窓はとても素晴らしかった。
この時期でも雪が積もる山々が眼下に見え、戦闘機がブンブン飛んでいるのも見える。
Podgolica の空港には3回もアプローチしてようやく着陸。
モンテネグロ首都の国際空港だと言うのに、石垣空港よりも小さい空港だw

タクシーを予約して待たせていたのでそれに乗る。
その前に空港に1台しかないATMでオイロを卸す。もちろん JCB は不可w
運ちゃんはすげえおっかなそうなおっちゃんで、一言も話さずに先に進む。
ひでのふの座っていた反対側の車窓が良かったので、移動する時に後部座席の
送風口を、誤ってけっ飛ばして壊してしまい非常に焦る。もはや車窓どころでは無い。
アルバニアとモンテネグロの国境である Hani i Hotit までの道は
確かに途中の1か所だけ開けていた町まではバスが走っていたが
そこから先は確かにバスはなさそうと言うか、無人地帯である。
途中1か所だけ道が細くてバス同士の離合が難しそうな場所があったが、
そこ以外は道幅も広く、バスでも問題なく行けるであろう。
タクシーは 30分ほどで Hani i Hotit に到着。
ありがたいことに送風口の修理代は請求されなかったw チップも不要。

ここから歩いてゲートを超える。
モンテネグロのゲートでは、係員から「ブルースリーかw」とからかわれる。
アルバニア側ではしつこいチンピラのタクシーに捕まる。絶対モグリだと思う。
今日の宿泊地である Shkoder まで 20オイロだと言うので、まあいつ来るかわからない
バスを待つよりは良いかなと思って乗ることにした。
タクシーはさっきのピカピカのドイツ車とは打って変わって、
エンジンもまともに掛からないクソボロいアウディにアルバニアを感じるw
チンピラはさっきとはこれまた打って変わってベラベラとしゃべりかけてくるが
アルバニア語なので全く要領を得ない。途中のガソリンスタンドでツケ払いのために
タクシー代の 20オイロを先に払ってやる。そこからもやれホテルはどうだの
やれ景色のよい場所に連れて行ってやるだのヒッジョーにウザかったが
とりあえずホテルに着くことはできた。
もちろんチンピラなのでホテルの場所は正確に把握していなかったがw

ホテルに着いたが、20オイロ は確かに相場より少し安いのでその後もしつこいしつこいw
車に忘れていたのか、それとも掏り取られていたのかわからないが
チンピラは部屋まで着いてきてひでのふをカメラを差し出してきた
とは言え、長旅で疲れているのと言葉の通じないチンピラとこれ以上一緒にいるのは
御免だったのでとにかくホテルの人と一緒に追い返すが、
格好があまりにもみずぼらしくさすがのひでのふも可哀想になってしまったので、
帰り際に 10オイロ札を握らせる。

宿泊料の支払いは先に行われた。メールで予約したときに料金については何も
回答が無かったのでボッタくられたらどーしよと少し心配だったのだが 25オイロと適正価格。
部屋で一息ついた後、今回の旅のメインイベントである乗り鉄をするための下調べと
して駅に行ってみる。明日は朝が早いのでまともに写真なぞ取れないだろうとの思惑も
もちろんあるんだが。駅に行く道々で桜が咲いていてこちらでも春を感じる。
駅の正面入り口はカギが掛かっていて中には入れなかったのだが、
裏口からサクっと入れたw 中はコドモの遊び場と化していて、線路上には朽ちた
客車が横たわるが、これは現役では使用していないようだ。
とりあえず、近くにいた駅員に明日の出発時刻を聞き、
まだ明るいので写真をバンバン撮る。

それから町を歩いてぐるりと一周してみる。
たまたま馬車の横を通りがかったので写真を撮っていると、馬車の持ち主であると
思われるきったねえおっさんがひょこひょこやってきて「金をよこせ!」的ポーズを
とってきたので、無視して逃げるw
一か所ヨーロッパの商店街的な趣のある場所を発見した。入口には大きなモスク。
商店街でようやくATMを見つけたので 20KLek卸す。
さらに歩いてよく見てみると、モスクの隣に教会まであるw
どうも4時にアザーンが流れ、5時に教会の鐘がガランガラン鳴り響くようだ。

一度部屋に戻り、それからまた晩飯を食べに街へ繰り出す。
一軒よさげな店があったのだけれども、
そこはすでに満席で店員も誰も出てこなかったので退散する。
2軒目の店は店内には誰もいないものの、外のパラソルの下でみんなエスプレッソを
飲んでいる。晩飯はこの店で食べることに。
メニューは子牛のステーキとアルバニア名物ギリシャサラダ。そしてビール。
ステーキは牛の香りがちゃんとして素晴らしい。
しかし味はついていないのがアルバニア風w
こんだけ飲んで食ってたったの 900Lekw
帰りにジェラートも食べてみたけれどこちらも 30Lek とかなり安いw
帰り際に売店でミネラルウォーターを買う。なぜか 1.5リットルも 500ml も同じ値段。
ホテルに戻ってそれを飲んでみたら、なんと炭酸水で軽くびっくりするw

ホテルに戻ってからフロント兼バーテンの兄貴と少し話をする。
少し飲み足りなかったので「ラク置いてない?」って聞いたら
見栄えの良い酒棚からではなく、流しの下から黒ジョニの瓶に入った
正体不明のラクを出してきた。氷も水も入れず、そのまま飲めと言うのでそうする。
味は完全に焼酎なんだけど、ほのかな甘みと香りが心地よい。
兄貴はアルバニアの酒が飲みたいと言ってきた日本人に感心したのか
ラクは兄貴の奢りでいただくことになった。


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【2015/04/26】 オリゼーとアルバニア | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
思い出し旅行記 オリゼーとアルバニア 4/12 アルバニア国鉄の乗り鉄
朝は5時に起きる。外ではアザーンが流れている。町はずれのここでもきちんと聞こえる
ぐらいなのだから、町中ではもっと大音量なのだろうw
腕時計を見たら6時を指していて凄い焦る
良く思い起きせば、単に腕時計をアルバニア時間に合わせるのを忘れていただけだった。
ケータイのアラーム時間は間違っていなかったので、電車には乗り遅れなかった。

とりあえずチェックアウトして駅に向かう。
タクシー居るかい?って聞かれたけれど、わざわざ駅近のホテルを選んだぐらいなので
不要と言って立ち去った。
駅には昨日と打って変わってそれなりの活気があった。
Durres までの切符はたったの 160Lek。すげえ安いw
大きな荷物を引きずっていると、よくわからないおっちゃんが荷物を運ぶのを手伝って
くれたが、特にチップ目当てという訳では無かったようだ。
この時点ではまだ夜は明けていなくて、列車に乗り込んでも車内に明かりは無く
まっくらなままケータイをライト代わりにして席を探して座る。

Shkoder の駅は定刻で出発。しばらく走ると夜が明けてくる。
朝飯は日本から持ってきたあられ煎餅とチョコ。だいたいこーゆー始発駅では
何がしかの売店があったりするものだが、Shkoder には何もなかった。
ひでのふの後ろに座っていた家族にひでのふが日本人であることがバレたので
日本から持ってきたお菓子と折鶴を贈呈する。
すると、英語を話す15歳のお姉ちゃんがやってきて、少し話をすることになったw
せっかくなので、名刺を渡してみた。

他にも駅に着くたび写真を撮りに走る姿は他の乗客からすると
かなり奇異に映るようだが気にはしていられないw
出発からしばらくすると車内もだんだん混みはじめてくる。
とは言え、ひでのふのように Shkoder から Durres まで乗り通す客はいないようで
短距離で使う乗客がほとんどのように見受けられた。
そう言えば、さっき話をした女の子も「列車は遅いよね」と言っていたか。
確かに車窓の流れるスピードからすれば、おそらく時速 40km/h は出ていないだろう。

Durres には定時で到着。
駅でトイレを借りようと思い駅員に聞くが、駅にはトイレは無いと言う。
しかし、駅ナカの喫茶店でトイレが借りられるよと言うので
トイレを借りるついでにエスプレッソも頼む。50Lek。
乗継の Vlore 行の出発までしばらく時間があるので、海の方に行ってみることに。
歩いて行く途中にピザのいい匂いがしてきたので、そのピザ屋で少し早い昼食。
ピザが焼き上がる15分ぐらいの間、店の Wifi を使わせてもらうw
これでネットカフェ代が浮いたと喜ぶ。しかしこんな田舎でも Wifi が使えるとは凄い。
肝心のピザは、ハムとキノコのピザ。これにレモンソーダを合わせて 400Lek。
チーズにコシがあり、そして焼き立てのピザが不味いわけがない!

それからぼちぼちとまた海の方へ歩き出すと、すげえ立派な公園が見えてきた。
さっそく観光客のアルバニア人に「チーノ!」攻撃を受けるが
そこは「ジャポネ!」と言って反論することは忘れない。
公園には熊を連れて散歩していて、写真を撮れと言っているヤツもいる。
当然有料なのだろう。

公園から見るアドリア海は近くで見ると言うほど綺麗ではないけれど
穏やかで街の雰囲気とも相まってとても良い。
とりあえず海に突き出ている超高級レストランに行き、デザートだけ食うことに。
注文を取りに来たウェイターは、天井を指してエスプレッソは無いと言う。
それ以外にも出来ないものばかりで、これならと言う ZUP とゆーチョコプリンを頼む。
出てきた ZUP は思ったより大ぶりでびっくりしたのだが、
なかなかの高級店のはずなのに 250 と書かれていた ZUP は 150Lekだった。
帰り際店でトイレを借りて、なぜウェイターが天井を指していたのか意味がわかった。
要するに停電だったのだ。そりゃエスプレッソは出せないわけだw

そろそろ電車の時間が近づいていたので、まっすぐ駅に戻る。
遅い昼飯として駅の露店でキョフテのサンドを買う。100Lek。
駅で Vlore までの切符を買おうと思うと、なんと Fier までしか行かないと言う。
文句を言っても通じるわけもなく、どうしようもないので Fier まで切符を買う。

Fier 行の列車も定時で出発。
車窓からはアドリア海が眺められるはずなのが、海岸線はずっとリゾートホテルが
建っていてあまり眺めの良い場所は無かった。
途中 Rrogozhine で Elbasan 方面からきた列車と行き違う。
今回の乗り鉄で、列車の行き違いがあったのはここだけだw
一応 Elbasan 方面から来た乗客は、
ここで乗り換えて Fier 方面に行けるということだ。

Fier 行の列車は何事もなく Fier に定時に到着した。16:50 と言うところだろうか。
車掌のおばちゃんに聞いてもバスはあっちだあっちぐらいのゼスチャーしか
示してくれない。とは言え、いつものパターンであれば駅前にそれっぽいバスが
いるはずなのだが...いない...
仕方がないので、他の乗客が歩いて行った方をめざして歩いていたら
割と開けた場所に出たが、ここにもバスはいなかった。
ウロウロしていたら、親切なお兄さんが Vlore 行のバスはあっちの方から出ていると
言うので、それに従ってその方向に歩いてゆく。しかし、そこにあったロータリーでも
やはりバス停らしきものは見当たらないので、
近くにいた兄ちゃん達に聞いたのが大間違いだった。

暇そうにしていた兄ちゃんたちは、バナナ売りのチンピラ
2本で 200Lek なんていうバカ高いバナナを買わされた挙句カネまでせびってきた
何の事だかさっぱりわからないふりをしてなんとかやり過ごした。
そしてそのチンピラの言うバスは結局 Vlore には行かないとのことで
バスの乗客に Vlore 行のバス乗り場はもっと向こうだと聞かされる。
相変わらずチンピラはバスはここに来ると言い張るが、信じることはできない。
タクシーの運ちゃんが、Vlore 行のバス乗り場はここから 1km 先だと言うので
歩くのもカッたるいので、ついでにタクシーに乗る。200Lek。

そして今度こそは正解の Vlore 行の Furgon をゲット。
7人乗りの3シーターに座って Vlore を目指す。Furgon は途中から高速道路に乗って
順調にすっ飛ばし、30分ちょいで Vlore に到着。300Lek。
さらにタクシーに乗ってホテルへ。また 300Lek。
ホテルについてホテルのマスターであるおじいちゃんと色々話をする。
やはり Fier - Vlore 間の列車は運休中であることは確定のようで
Fier に朝6時に着くことはここを4時半に出ないとなと言われてしまい
Librazhd 行の列車に乗ることは断念する。

明日の Berat 行のバス停は教えてもらったので、とりあえず下見に行ってみる。
バス乗り場は駅のすぐ横にあり、このホテルも駅近を条件に選択したのだが
思ったより離れていた。そこからさらに晩飯を食うべく適当なレストランを探す。
なかなか思ったようなレストランは見つからなかったが、ようやくお誂え向きの
レストランに入ると、かなりの高級イタリアンだった。

勧められるがままに子牛のゴルゴンゾーラと、プロシュート、アサリのスープと
白のハウスワインを貰う。出てきた料理はかなり本格的なものでスープもちゃんと熱い。
他に客もおらずヒマなシェフが「どうだうまいだろうw」的な事を言ってきて
「日本は良い。友達が仙台に留学に行っていたんだ」と話してくれた。
ので、少しだけチップを置いてきたw それでもチップ込で 2800Lek。
内容から考えると日本じゃ考えられないような値段だw
デザートは店の下のジェラート屋で。こっちは凄い混んでた。

帰り道を少し迷う。
途中犬にしか見えない謎どうぶつの焼死体を売っている店があって少しビビる。
てゆーか、こっちもよかったなと少し後悔するw
結局雑貨屋で、明日の水を買ってホテルに戻り、洗濯してから寝る。
どうせ明日は遅い。

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【2015/04/27】 オリゼーとアルバニア | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
思い出し旅行記 オリゼーとアルバニア 4/13 世界遺産に泊まるの巻

朝飯はホテルの朝食。アルバニアはカッテージチーズがうまい。
パンも大きくてゴマの風味が効いててこれもうまい。朝食の後は少し町を散歩。
海までは遠いかなと思っていたのだけれど、意外と近かった。
少し海岸線に出るまで戸惑ってしまったが、独立広場の横の方から行くことができた。
波も景色も穏やかな瀬戸内のような風景だ。

海岸線から戻る途中にマクドナルドのパチモンである Kolonat を発見。
昔は完全にロゴがマクドナルドのパクリだったのだが、Durres で見かけた店には
それがなく、ようやく Vlore で見つけたのでうれしくなって写真を撮る。
ついでに店に入ってペプシを頼む。160Lek なので相当お高い店とゆーことなのだ!
ペプシを受け取るときに少しこぼして、驚いて少し大きな声を出してしまったら
横の扉から男店員がすっ飛んできたw
そしてこぼしたペプシはすぐに注ぎなおしてくれた。やっぱり高い店だw

ホテルに戻り荷物を取ってバス乗り場へ。めんどいのでタクシーを呼んでもらう。
運ちゃんが 300 と言いかけたところをホテルのおじいちゃんが 400 と言いなおした
ので、400Lek になっちまう...
Berat 行のバスはすぐに見つかった。乗客はそれほど乗っていなかったけれど
バスはそれほど待たずに出発。
途中、Fier に寄って、昨日 Vlore 行の Furgon を捕まえた向かいに止まる。

Fier までは高速道路を使って順調に進んだのだけれど
Fier から先は結構な悪路。途中石油掘ってるところを見かける。
バスは Berat 大学から少し離れた幹線道路上に止まり、ひでのふだけを下ろした。
バスはこの先もしばらく走るようだ。
とりあえずトイレに行きたくなったので、近くのカフェでエスプレッソ。
ドッピオ!」ってゆったらちゃんと通じてなんか嬉しい。
今日から泊まる予定の Nonaj House は予約をしておらず飛び込みだw
しかも、宿の場所をきちんと把握していない状況だ。

とりあえず荷物を引っ張って Mangalem 地区に向かっていると
ヤサ男風だが虫歯だらけのガキと、もう1匹別のガキがしつこく着いてくる。
ガキは地の人とも親しげに話しをしているが、英語でしゃべりかけてくる時点で
すっごく怪しいので超アヤシイのであまり相手にしないが
何人か別の大人の助けを借りて、辛うじて宿にたどり着く。

しかし、宿は予約が無いと門にカギが掛かっていて中に入れないw
たまたま通りすがりのおっちゃんが、宿の人とコンタクトを取ってくれて
ようやく中に入れた。ガキはカネをよこせと言ってきたが
宿の人にキツく言われてどこかに逃げて行ってしまった。
盗まれたものもなさそうで、一安心。

宿の人の名前は Papi。還暦を過ぎたあたりのおじいちゃんである。
宿は完全に Papi おじいちゃんの自宅であり、中は清潔に保たれているけれど
建物自体は世界遺産の一部である。Papi おじいちゃんは建物の中を色々と
説明してくれる。中世そのままの文化が現在に息づいている。
Papi おじいちゃんは宿の準備を急いで行い、ウェルカムドリンクとして
トルココーヒーを一杯淹れてくれる。さっきまでガキの相手をしつつ
重い荷物を担いでウロウロしていたのでほっと一息つく。

部屋に荷物を置いて町に出かける。
まずは町の散策。共産趣味の建物が良い感じに残っている。
ハラが減っていたことを思い出し、適当なピザ屋でピザを食う。
全部入りと主張する Lemi と言うピザとカプチーノを頼む。
カプチーノはクリームがたっぷり乗ったすっごいのが出てきたw
ピザは焼き上がるまで 20分以上は掛かったかw
これまたデカいピザが出てきたので、耳は食べずに残す。

次に町にあるはずのワイナリーを探すがみつからない...
とっとと諦めて Gorica 地区に行ってみることに。
まずは Berat 島のすっごい長い坂をずんずん登っていくが、
いくら登っても終点が見えず、行っても何もなさそうだったので途中で引き返す。
しかし、かなり高い場所まで登ることができたので、町を一望することができた。
こんな長い坂なのに、アルバニアの人はあまり車を使わず、みんな歩いている。

Gorica 地区を歩いていると、対岸の山の中腹に教会が見えたので行ってみることに。
道は間違えなかったが、かなりの階段を登る必要があってちょっとキたw
残念ながら門にカギが掛かっていて教会の中には入れなかった。
一旦宿に戻るが、門にカギが掛かっていて入れない。
事前に電話番号を確認してあったので Papi おじいちゃんに電話してみるが
英語が通じないのでどーにもならなかったw
渡されてあった部屋のカギに、複数のカギがついていたことを思い出し
そのうちの一つで門のカギを開けることができて、無事中に入ることができた。

夜になるまで部屋で時間を潰し、暗くなってから晩飯を食べに出かける。
Gorica 地区のオープンエアの良い感じのレストランがあったのでそこにする。
メニューを見てみると、昨日 Vlore で見た謎どうぶつを示すであろう「I PJEKUR」の
文字を見つけたのでさっそく頼んでみる。何のことは無い。正体は子羊でしたとさw
肉自体に味はついていなかったので、塩とオリーブオイルを掛けて食べる。
ビールは Tirana 。なんか地ビールみたいな感じの味わいでおいしい。
グリーンサラダはなぜか長ネギがはいっていた。
こんだけ食って 1000Lek ちょっと。やっぱり外食は安い。

その後夜の町を探索する。ワイナリーは見つからなかったけれど
スーパーで Berat 産のワインを売っていたので5本で 3000Lek 分買い込む。
ついでにジュース 70Lek と、別の店でプリンアラモード 50Lek を買って宿へ。
宿に戻ると Papi は自分の家に戻ってしまっている。
常夜灯だけではちょっと暗くて、家の段差で躓いてしまったw
シャワーが香港式なのはちょっといただけないが、洗濯してから寝る。

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【2015/05/01】 オリゼーとアルバニア | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
思い出し旅行記 オリゼーとアルバニア 4/14 ベラート観光の巻
朝は Papi おじいちゃんが8時に飯だと言うのでそれにあわせてゆっくり起きる。
朝飯はゆで卵にフェタチーズと生野菜とたっぷりのパン。
生野菜はドレッシングなんてものは無いのでチーズと一緒に食べる。

朝飯を食ったらさっそく Berat 城へ向かう。
Google Map を見て裏道から登って行ってみたのだが、こっちから行く人はほとんど
いないようだ。しかし一般住民の生活が垣間見えてとても興味深い。
ごみ収集人の人にもしっかりあいさつされてしまう。
この裏道、途中からは完全な山道になり、鶏が放牧されているのも見受けられる。

城の正門にたどり着くと、それまでとは打って変わってとても立派な門が見えた。
城の中に入ろうと思うと、以外にも入場料を取られる 100Lek。
城の中は小さな町になっていて生活感すらある。そこで飼われている一匹の雄鶏が
谷の向かいの犬と鳴き声で張り合っている。そんな風景を写真に収めていると
急にカメラの調子が悪くなって少し焦る。

昨日 Gorica 地区から見えた城の出っ張り部分からの景色はやはり素晴らしい。
一か所トーチカのような場所が袋小路になっていて、そこはトイレと化していたw
試しに城壁に登ってみたりもしたけれど、手すりも無くて腰が引けたw
観光客もぼちぼち来ていて、別のグループに写真を撮って貰ったりもする。
城内にはトイレが見当たらなかったので、その辺で立ションしていたら
近くにおじいちゃんがジュースを売っていてちょっとアセるw
別のジュース売りのおじいちゃんが熱心にいろいろ説明してきて
日本人は金持ちなんだよね的なことも言ってきたので
ジュースを買ってやったら 200Lek もボッタくられてビビるw

その後城内の博物館へ。中は元々教会で、イコンも素晴らしいが、それよりも
イコンの額縁が凄いってことらしい。そしてここは撮影禁止の上、警備員がしっかり
見回っているので写真を撮ることはできなかった。
ここにはちゃんとトイレがあって、入場料 200Lek。
英語の説明書きを貸してくれるのだが「日本語は無いのか」って聞いたら
やっぱり無いってゆわれたw

博物館を出て少し下ると、ちいさな商店街になっている。
ジュースはここで買った方が安いだろうし、何より冷えているw
城門内のお土産屋でアルバニアンバッグを3つ買う。大が 700Lek で小が 500Lek。
3つ買ったけど、負けてはくれなかったw

帰りは石畳の長い坂を下り、次は Berat の民族博物館へ向かう。
大きな家をそのまま博物館に改装した、ちいさな郷土資料館と言った趣。
キュレーターのお姉さんが喋る英語の素晴らしさになぜかホッとする。
博物館は確かにここにイスラム文化が根付ていたことを示している。
Papi おじいちゃんの宿も同じ雰囲気があるが、
生きているのものと標本を飾っているものぐらいの違いがある。
なぜかここで妙に眠くなってしまったので、ソファーでうとうとする。

昼飯を食べに町に向かう。途中 Cobo の高いワインを見つけたので帰りに買う。
昼飯はテキトーなカフェでテキトーにキョフテを頼んだ。100Lek。
2つしか頼んでいないのに、パンは3枚も来た。
でもそれだけでは足りなかったので、隣のサッカー狂の親父の店で
バニサ(チーズパイ) 30Lek を買う。安くてボリュームのあるアルバニアの国民食だ。
親父はひでのふが日本人だと判ると名前を聞いてきたので、
中田と同じヒデトシだと言うと「オー!ナカータ!」と言って完全に理解していた。
親父の店のバニサは宿にもって帰って食べて、眠くなったので少し寝る。

目が覚めてワインの梱包を本格的に考え始める。高いワインの店でフカフカの
ロールナプキン紙を大量に仕入れていたので、それを止めるための紐を
昨日の夜ワインを買ったスーパーで発見したので買う。3本で 300Lek。
それから町の奥の方を散策したあと、バス 30Lek に乗って Mangalem まで戻る。
宿に戻ると、Papi おじいちゃんがひでのふの洗濯物をわざわざ庭に
干しておいてくれた。

ついでにコーヒーもごちそうになり、またテキトーな会話で
明日は Gjirokaster に行くと言うと、バスターミナルまでのタクシーの手配と
Gjirokaster 行のバスの時間を調べて教えてくれた。とても助かった。
コーヒー飲んで元気が出たので、ワインの梱包に取り組みはじめた。
思った通りに上手くは行った。あとは割れずに日本まで帰れることを祈るばかり。
それから暗くなるまで部屋でうだうだしながら日記を書いたりする。

晩飯は昨日 Gorica 地区に行ったので、今日は宿の近くの Guva に行ってみる。
中はとても広く現代的でオシャレである。の割に客は一人もいないんだがw
メニューも軽食ではなく、ちゃんしたレストラン。
豚肉のピカンテとツナサラダとビールは Peroni をオーダー。
今晩も世界遺産を眺めながら飯。不味いわけないよねw ピカンテの辛さも心地よい。
イスラム国家で豚肉を食って少し背徳感も味わう。今日もこれで 1000Lek ちょい。
宿に戻ってシャワーを浴びて日記書いて寝る。

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【2015/05/02】 オリゼーとアルバニア | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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