TZNM 制作日誌 Raspberry Pi A+ を Wifi のアクセスポイント化してみる
▼ WiFi アクセスポイント化をしてみる

ラズパイA+ は外部に繋ぐ手段が UART か USB しかないので、
そのままでは Ethernet に繋ぐことができません。

実証機は青歯の PAN を使ってつなぐ予定なんですが
設定がこの上なく難しいので、一旦ラズパイA+ を WiFi のアクセスポイントとし
とにかく SSH を繋げることを第一の目標とすることにしました。

特に、LAN コネクタを持たないラズパイA+ では必須だと思うので頑張ってみました。

今回使った Wifi のドングルはこちら

プラネックス PLANEX
GW-USNano2 [IEEE802.11n/g/b対応 高速150Mbps WPSボタン搭載 超小型 無線LAN USBアダプタ]













#アフィリではないので安心して買うが良いw

→ 構成

・ラズパイA+ をアクセスポイント化するので、ラズパイA+ には固定IPを振ります。
 → 有線 LAN の eth0 とは、別サブネット(当然別IP)の固定IPを振る。
・ラズパイA+ に繋ぎに来るクライアントには、DHCP で IPを振ってやります。
 → Wifi と同じサブネットの IP を振ります。
・Wifi から外に出る設定は不要なので、ルーティング設定は行いません。

→ 必要なアプリ
・hostapd は Wifi のアクセスポイントを構成するための daemon らしいです。
・上記 hostapd だけではアクセスポイントは構成できないので、
isc-dhcp-server とゆー DHCP サーバをぶち込んでやります。

# apt-get install hostapd
# apt-get install isc-dhcp-server


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【2016/11/28】 TZNM | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
TZNM 制作日誌 Raspberry Pi A+ の初期設定
基本この辺りはラズパイ3の時と特に変わることは無いです。

気になるなら、GUIからロケールやタイムゾーンの設定は
この時点でやっておくのが良いと思います。
特に、ホスト名の設定は必須です。

▼ ネットワークのセットアップ

何はともあれ、有線 LAN を繋げないことにはお話になりません。

・まずは auto eth0 を足して、wlan 関連を一旦コメントアウトしました。

→ /etc/network/interfaces

auto eth0
iface eth0 inet manual

#allow-hotplug wlan0
#iface wlan0 inet manual
# wpa-conf /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf

#allow-hotplug wlan1
#iface wlan1 inet manual
# wpa-conf /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf


・固定 IP の設定を追記しました。

→ /etc/dhcpcd.conf

interface eth0
static ip_address=192.168.0.xxx/24
static routers=192.168.0.xxx
static domain_name_servers=192.168.0.xxx


これで再起動すれば有線 LAN 経由で SSH 接続ができるはずです。


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【2016/11/27】 TZNM | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
TZNM 制作日誌 Raspberry Pi A+ をセットアップしてみる
さて、しばらく間が空いてしまいましたが、この間はプリプロエタリなアプリ開発と
実証機用の Raspberry Pi A+ の設定に忙殺されていました。
#思いのほか設定作業が結構キツかったですw

実証機用の Raspberry Pi A+ と、開発機として使っている Raspberry Pi 3 model B
との一番の違いは
Raspberry Pi A+ には USB が1つしか付いていない
とゆーことです...

つまり、そのままの状態では、
キーボードを繋げると LANすら繋げない
とゆーことですw まあ当たり前と言えば当たり前ですが...

と、なかなかスパルタンな代物ですが、消費電力の小ささは魅力です。
とは言え、ホトンドの人は開発機と同じラズパイ3を使用しており
#そりゃそーだ。日本じゃ値段があんまかわんないんだものw
設定もやっぱりラズパイ3向けの情報ばっかりだったりするわけです。

このブログは「あんま人のやらないことをする」のが目的の一つなので
ラズパイ3で学んだ内容を生かしつつ、この Raspberry Pi A+ の設定も
実際にやってみようかと思うところです。

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【2016/11/26】 TZNM | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
TZNM 制作日誌 OLED を試す
最初は、TZNM の表示装置は、いくつかの LED で作ろうかなと思っていたんだけれど
・当たり前だけど増設するのがめどい。
・LED は案外消費電力が大きい。
とゆーことで、ディスプレイをくっつけることにしてみました。
それも最近流行りの有機ELでw

有機ELとゆーても、もちろんこんなんじゃなくて...
秋月で買ったこんなんです。

まあそれでも、大きいことはいいことだよねってことで 20x2 です。

これも半完成品なので、コネクタのはんだ付けは自分でやります。

はんだ付けが終わったら、早速マニュアル通り接続して i2cdetect コマンド。
# SA0 は GND につないでます。

$ sudo i2cdetect -y 1
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 a b c d e f
00: -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- --
10: -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- --
20: -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- --
30: -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- 3c -- -- --
40: -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- --
50: -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- --
60: -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- --
70: -- -- -- -- -- -- -- --


あっけなく見える OLED さんw 3c なんでアドレスのカブリもなさそう。


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【2016/10/23】 TZNM | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
TZNM 制作日誌 アナログな増幅回路 その3
▼ 次に非反転増幅回路

なんで単に増幅回路と呼ばず、非反転なんて訳の分からない接頭語をつけるのか
よくわかりませんが、単に電圧を掛け算して出力する回路です。
ちなみに、反転増幅回路とゆーのがあって、
こっちは電圧にマイナスの掛け算をして出力する回路です。

opamp_noninvertingamp.png






非反転増幅回路は抵抗2つで作れるので割と簡単です。

どれだけ掛け算するのか(増幅率)は以下の公式で求められます。

増幅率(倍)=(抵抗1+抵抗2)÷抵抗1

です。
今回は、増幅率を3倍にするので、抵抗1は 10KΩ、抵抗2は 20KΩに
すればよいことになります。

で、これもやはり抵抗やオペアンプの誤差があるので、
どこかに可変抵抗をいれて調整してやる必要があるのですが、この時
分母となる抵抗1を可変抵抗だけにしてはイケマセン。
可変抵抗はツマミを回し過ぎたり劣化したりすると、抵抗値が0Ωになります。
さっきの公式を当てはめると...

( 10000 + 0 ) ÷ 0 = ∞

と、増幅率無限大となるので、最悪オペアンプがぶっ壊れます
どっちにしろ、可変抵抗だけでは調整が大変なので
可変抵抗に直列に15KΩ程度の抵抗を入れた方が良いと思いました。

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【2016/10/19】 TZNM | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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