また丸善で
丸の内の丸善は、本の検索端末が充実してるので
欲しい本が買えないとき、最後の砦として使います。

ちなみに、今回注文したのはもちろんDMCですが
前回注文したのは甘肌少女です。

ひでのふの注文履歴を調べられたら
丸善の中の人はひでのふをどう思うのであろうか...

ちなみに甘肌少女は極めて強烈なロリ漫画です。
なんでそんな本を買ったかと言うと、mixiで作者の人と
お友達になれたからですって一応言っておかないとな。

はにぃへ:これ見た後屋探ししない様に。
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【2006/06/02】 Social Network Sphere | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
やればできるじゃないか
一昨日丸善から電話があって、
「増刷してるのでDMCの入荷は30日以降になります」
とかメス豚がふざけたことをぬかしやがるので
「明日入荷しなければ丸善を滅ぼす」
と発言したところ、昨日入荷したと懺悔しました。

やればできるじゃないか。丸善。
とゆーことで、今日行ってファックしてきました。

それも扉を開いてみれば初版です。
やればできるじゃないか。丸善。
とゆーことで、ついでにガイドブック売り場のメス豚も
ファックしてきました。

あさってからのスペイン行きもこの調子で行きたいものです。
【2006/06/08】 その他 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
明日から
19日までバルセロナに行ってきます。

携帯はそのままの番号でかかります。
ダイヤルするときにアタマに 010 とか付ける必要は無いです。
ただし、国際ローミングを使うんで、通話料は無茶苦茶高いですよ。

PC向けのメールは見れません。
mixiもちょっと入りづらいのでパスです。
でも、携帯電話のメールは使えるみたいなんで、
連絡が必要な人はそちらにお願いします。

【2006/06/09】 業務連絡 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
思い出し旅行記 バルセロナ 6/10
朝5時半に起きてエアポート快速で成田空港に向かう。
しかし、9時ごろに着くエアポート快速は東京始発っつーのが
ちょっと難点だ。

途中市川と佐倉で2回も成田エクスプレスに抜かれるが、仕方あるまい。

空港に付き、今回はJALとエールフランスの共同運航便で
パリ経由で向かうわけだが、JALの窓口を軽くたらい回しにされて
なんとかチェックインにこぎつく。

出国手続き後、なんかあったら嫌なので旅行者保険だけは入っておく。
医療だけでなく、トラブル発生時の救済費用も出るのはやっぱり安心だ。
しかし、歯が痛くなった場合は救済の手段はないのだ...

飛行機はほぼ満席。11時10分の定刻に離陸。
機内はCAも乗客も日本人ばっかりで気分は国内線だ。
ひでのふは窓際が大好きなので窓際にしてもらう。
シベリアの永久凍土、流氷、バルト海に浮かぶ小島なんかは
なかなか見ごたえがある。

景色だけではやっぱり暇なんで、PSPでスパロボなんぞやってた
わけだが、スパロボはあまり電池を喰わないソフトらしく
フライト中電池を換える必要はなかった。

閉所恐怖症のひでのふにはなかなかきつい12時間の旅ではあったが
どうにかパリのCDGに降り立つ。
CDGは乗換えだけだったんで、チーズをはさんだゴマのパンを買う。
日本円で約1本700円。たけーなと思うがパンもチーズもうまいので
それはまあよしとしても...

JALは機内でエビアンを2本提供してくれるのは知ってたので
あえて水買わずにのったんだがこれが失敗。
自販機の350ミリリットルのコーラでさえ300円。
どーゆーぼったくりちゅーねんと、思わず関西人になってしまう高さ。
ひでのふは日本ではあまり見かけない赤いペットボトルの炭酸水を
買ったんだが、これだって500円もしやがるのにびっくり。

そのうえCDGのFターミナルはガラス張りで温室状態にも
かかわらず空調があまり効いていない...
乗り継ぎもエールフランス同士なのに、一旦外にでないと入れないのは
いまいちだ。
相変わらずフランスではいい思い出がないひでのふであった。

バルセロナまではあっとゆーまに着く。
ジョルディは渋滞してたとかいって30分以上遅れてきた。
さすがに異国の地の待ち合わせで遅れて来られると、多少不安が増大する。

ジョルディのフラットに行ってシャワーを浴び、
近くのバルに飯を食いに行く。
まずはビールで乾杯。
カウンターから奥をのぞくと、サングリアを作っていたのでそれも頼む。
正直、日本で飲むサングリアははっきり言って偽者だ。
ジョルディ曰く、サングリアは口当たりがよくてぐびぐび飲めてしまい
大変危険な飲み物だという印象だそうだ。
あと、サングリアの本場はバレンシアとかアンダルシアとからしい。

メインはひでのふはバカラオのトマトソース煮を
ジョルディは炭焼き牛の上に山羊のチーズをかけたものを喰う。
バカラオのトマトソース煮は塩辛くてうまい。
炭焼き牛も一口食わせてもらったが、こちらもうまいが正直肉は想像以上に硬い。
まあ、ひでのふは硬い肉の方が好きなわけだが。

デザートはひでのふはカタルーニャクリーム。ジョルディは牛乳粥を頼む。
カタルーニャクリームは上に乗ってる焼砂糖がみたらしテイストで
なんか和風だ。

さすがの長旅で疲れたので、戻って寝るつもりだったが
夜中にジョルディの親戚の子供とその友達が遊びにくる。
親戚の子は前に一度会ったことがあるんだが、すっかり大きくなってて
生意気にタバコもふかすようになり、首筋にタトゥーも入ってる。
彼らはジョルディ家の相当リッチなネットワーク環境でオンラインゲームを
やるために遊びに来ていた。

PSPでトークマンつかってやったらウケてた。
【2006/06/11】 バルセロナ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
思い出し旅行記 バルセロナ 6/11
ジョルディは昨日親戚の子供に夜遅くまで付き合わされたようで
昼近くまで起きなかった...

ジョルディのフラットは地下鉄のディアゴナル駅から歩いて数秒という
便利な場所にあるわけだが、バルセロナに行った人ならわかるであろうが
東京で言えば表参道の駅から歩いて数秒の所に住んでいるようなものである。

とりあえず、今日は歩きを中心に色々まわってもらうことにした。
気温もそれほど高くなく、快晴であり、歩くには丁度良い日と言えよう。
てゆーか、カサ・ミラなんかすぐそばである。
そのままグラシア通りを南下し、カサ・バトリョを過ぎ、
カタルーニャ広場にでる。
まさに、ガイドブックそのままの風景が広がっていた。

そこからさらにランブラス通りに抜ける。
快晴の日曜ということで、ランブラス通りはなかなかの人出。
ランブラス通りでは、ラグビーボール状の二つの磁石を上にほうりなげ
ジィーっと特徴のある音を出すおもちゃを、何人もの物売りが売っていた。
ジョルディに値段だけ聞いてもらったら、1個3ユーロ。
思ったよりは安かった...

ランブラス通りにはカフェもたくさんあるわけだが
ジョルディが言うには、かなりのぼったくりを行うところが多いらしい。
中には、マフィアが経営しているカフェもあるのだとか。
大して美味しくも無いパエリアが80ユーロもするらしい。
ひでのふは思わず南大門市場を思い出してしまったが...
洋の東西を問わず、観光客の集まる場所はこうなってしまうのだろう。

コロンブスの塔の下から、マレマグナムを望み
そのあとタクシーでノバ・イカリア海岸の前にある店でパエリアを食べに行く。

パエリアの前に突き出しはポテトフライのサワークリームかけ。
これも日本ではなかなか食べられない一品だが、バルセロナでは
普通に出てくるようだ。

昨日のサングリアじゃないけど、やっぱり日本で食うパエリアは偽者です。
思ってるよりも味が濃く、出汁の滴る感じがある。
比較的おじやに近い食感で、辛うじておこげができる程度したたりである。
ちなみに、ジョルディもおこげが美味いんだと勧めてくれた。

それとララと呼ばれるビールのファンタレモン割りもなかなかだ。
スペイン人は酒を甘い飲み物で割るのがすきなのかねぇ...

腹いっぱいになったあとは、地下鉄でサグラダ・ファミリアに向かう。
ジョルディは彼女と近くのカフェで待ち合わせ。
その間にひでのふだけで中に入る。

金取られるかと思って、事前に近くのATMで金を下ろしておいたのだが
サグラダ・ファミリアは無料で入場することができた。
その割には切符を切って配っていたが...
サグラダ・ファミリアのなかははっきりって工事現場以外の何者でもない。
観光客は、一生懸命写真を撮っていたが...

ジョルディの説明では、塔にあがることができると言っていたが
どこにも階段もエレベーターも見当たらない。
仕方がないので一旦ジョルディの元に戻り、塔には登れなかったし
お金も取られなかったことを話すと、なんか変だということだ。

普段はもちろんお金を取るが、何らかの理由で塔に登れないため
今日は無料になっていたのだろうとの事。
普段なら工事現場に入るだけで8ユーロも取られるのだからラッキーなのか
それとも見るべきものが見られずにアンラッキーなのかはよく判らない。

それからさらにカフェで30分以上待ち、ジョルディの彼女に
ちょっと挨拶をし、それから地下鉄でジョルディのフラットに戻る。

戻ってから、ひでのふのたっての希望であるスペイン鉄道各駅停車
横断の旅のために、色々と手配をしてもらう。
ジョルディが言っていたが、旅行代理店の人も、どうもひでのふの
高尚な鉄道趣味は全く理解できないようであった。

晩飯はジョルディお手製のサラダとトリのから揚げのみ。
そしてジョルディはひでのふを置いて彼女のフラットに向かうのであった。

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【2006/06/12】 バルセロナ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
思い出し旅行記 バルセロナ 6/12
ジョルディは早朝(と言っても8時だが)に彼女のフラットから帰ってきた。

朝飯はフラットのすぐ近くのPAULで取る。
ブランドはCDGで食べたゴマパンと同じだったが、品揃えが
もっと庶民向けで値段は日本と余り変わらない。

ひでのふはサラミをはさんだパンと、エスプレッソを飲む。
こちらではコーヒーといえばまず間違いなくエスプレッソである。

帰りに近くのスーパーで食材を買う。

もどってきて早速授業開始。
しかし、ジョルディはコンパイラさえ入れてなかった...
半日環境設定でつぶしたあと、ジョルディのご両親が
バルセロナに来たというので日本料理屋でランチとなる。
出てきた日本料理は正直スペイン人向けに作り直されているもので
美味しいのだが、違和感が全開バリバリである。

その上、値段が高い。こちらでは日本料理は高級との位置付けなのだろうか?
牛丼10ユーロ。チャーシュー麺11ユーロとは、日本では間違いなく
高級とされる部類の店でないと出さない値段である。

ちなみにご主人は、ちゃんと日本人でした。

戻ってからさっそくプログラムを作ってみるが、うまく動かない...
ちなみに作ろうとしてるのは直接I/Oポートを叩いて
とある板を制御しようというものである。

原因をいろいろ探ってみたが、なにが悪いのかさっぱりわからないので
しばらくそっちは放置して別のボードにチャレンジすることにした。
しかし、ボードがうまく動いているか知るためにケーブルが必要なので
ケーブルを買いに行く。

ジョルディは「このへんはバルセロナの秋葉原だ」と言う場所だ。
場所自体はよくわからない。
バルセロナ大学からそれほど離れていない場所ではあるようだ。
ちなみに、ジョルディも言っていたがHENTAIに関するものは
何も売っていない。

まあ、バルセロナは大人のおもちゃ屋が日本よりも高密度かつ
カジュアルに存在するわけだが...

ケーブルとテスターを買い、ジョルディはついでにマザーボードも買っていた。

帰りがけジョルディに誘われるままバルセロナ大学の構内を横切って帰る。
バルセロナ大学はバルセロナで一番古い大学だということだが
確かに構内はまるでカテドラルのようだ...
ちなみに、ジョルディが初めて日本語を学んだのが、この大学だと言うことだ。


戻ってケーブルを作る。
晩飯は冷蔵ピザとジョルディのお母さんのお土産の生ハムを
パンにはさんでポルトガルのワインでいただく。
大変ジャンクな晩飯となったが、これはこれでうまいんだよな。

スペインではとりあえず生ハムとパンがあれば幸せになれそうです。
【2006/06/13】 バルセロナ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
思い出し旅行記 バルセロナ 6/13
この日は結局一歩も外に出ることなく、作業に勤しむ。

朝はジョルディがぜんぜん起きてこなかった。
ジョルディは冷蔵庫の中のものは好きに食べていいというので
そうさせてもらった。

簡単な食事。と言っても生ハムとチーズのサンドである。
なかなか日本では食べられない味であるのはまちがいない。

昼はジョルディお手製パスタ。といっても買ってきたラザニアを煮て
出来合いのトマトソースをかけただけである。
これはそれほどうまいとは思わなかった。

しかし、昨日スーパーで買ったカタルーニャ風のソーセージ。
こいつはうまい。
いつだか大宰府で食べたブラジル風ソーセージに近い味だ。
もしかすると、ブラジル風ソーセージのルーツはここにあるのかもしれない。

夜は食パンにチーズとハムをはさんで焼いたものとサラダ。
こっちではドレッシングは自分でつくるのが普通っぽい。
そりゃバルサミコもオリーブオイルも簡単に手に入るからなあ。
食パンもこちらで食べるものはそもそも香りが違うのだ。
山崎パンなんかは、よっぽど安い小麦粉をつかってるんだろうなあ...

ちょっと短いのでちなみな話をいくつか。
・ジョルディはトイレもシャワーもドア開けっ放しだ。
郷に入れば郷に従えでひでのふもそうさせてもらってる。
・ジョルディに洗濯をお願いしたつもりがすっぽかされた。
しかたがないのでジョルディのピチパン履いてもっこりが強調されまくり。
・ジョルディだけじゃなくて、普通ワインは1日で一瓶のみ干さないようだ。
1日で飲まないと酸化して不味くなる!なんてのはあまり気にする必要は
なさそうだ。まあ、シャンパンの気が抜けるは別なんだろうが。
・ジョルディの着メロはマジンガーZだ。

【2006/06/15】 バルセロナ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
思い出し旅行記 バルセロナ 6/14
今日も作業が中心の一日。
コンパイラ入れてなかったことでうすうす気が付いていたのだが
人にプログラム習うつもりでいながら、ジョルディは十分に予習をやっていない。
charやshortのビット長知らないとか、簡単な論理演算間違えるとかって
あーもーどうにでもしてくれって感じだ。

でもまあ、色々とうまくいったからいいか。
それにようやく洗濯もしてもらえたおかげで、ピチパンからも開放されました。

また朝はPAULで。
ひでのふは芥子のパンにハムとトマトがはさんであるもの。
ジョルディはおとといと同じウインナ-のやつ。
ウィンナーの奴うまそうなんだが、一緒の奴はどうかなあと。

朝食後バルセロナからリスボンまでの予約した切符を買いに行く。
応対した駅員も「これじゃあ1日中鉄道にのりっぱなしだ」と言っていた。
どいつもこいつも高尚な鉄道趣味を理解しない奴ばかりで困る。
それでも、楽しみにしていた切符が手に入って嬉しい。

昼は近くのレストランへ。
ひでのふはルッコラのサラダと鶏肉の香草煮。
ジョルディはひよこ豆のサラダと卵とハムをクレープ状の生地で畳んだもの。
ルッコラは日本で食べるものと少し違う。ドレッシングはまたもや
バルサミコだ。チーズと生ハムとの相性もよい。
鶏肉の香草煮はこれも日本では食べられない味だが
和風の鶏肉の煮たのも決してまけてはいないぞ。
ひよこ豆は豆自体の味が強くてうまい。
卵とハムの奴も食べたが、こちらはちょっと物足りない感じだ。

デザートはチョコレートケーキだが、中に白いババロアっぽいのを
はさんでいる。
ジョルディはチョコクレープ。

昼飯のあとフラットでコーヒーを飲む時に、そのとき見ていたニュースとあわせ
政治談義となる。
スペインも日本同様右派と左派があり、ジョルディは左派支持だそうだ。
ちなみに...
左派=カタルーニャ独自の文化を尊重
右派=スペイン中央との融合を推進
みたいな感じで分かれていて、スペイン人というよりカタルーニャ人の
ジョルディは、左派支持となるのも当然のようだ。

W杯もジョルディは余り熱心にスペイン代表を応援しない。
もしカタルーニャ代表があれば、そっちは熱心に応援すると言っていた。

晩飯は近くのホットドック屋へ。
ポテトフライとララ、それとひでのふはカタルーニャ風ソーセージ、
ジョルディはゲルマン風ソーセージのホットドックを頼む。

ホットドックと言って侮るなかれ。
まあ確かにB級ではあるが、うまい。
ポテトフライ自体は正直モスバーガーのうまいが
付け合せのにんにくソースが絶品なのである。
でも、日本の感覚で言うと付け合せのソースに1ユーロも取るのはどうかと。

ちなみに、ジョルディが言うには、マクドナルドなら4ユーロで
しっかり食べられるという。

ホットドックのうまさについては、あえて語ることもあるまい。

ついでにララもいただくが、ビールとジュースの比率は5:1ぐらいが
良いとのことだ。

晩飯はおるちゅばんエビちゅの話で大いに盛り上がる。
ジョルディはまさに「かいちょなち」だと言ってみた。
ジョルディは「かいちょなち」が誰であるかは理解していたが、
その意味は理解していなかった。

うーん。日本語って難しい。
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【2006/06/15】 バルセロナ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
思い出し旅行記 バルセロナ 6/15
また昨日の夜はおるちゅばん。

ジョルディは朝方帰ってきてまたPAUL。
昨日と同じパンの大きい奴を食べる。
ジョルディは余り食欲がないのか、クロワッサンだけだ。
あと、スペイン名物の絞りたてオレンジジュースをいただく。
うまいんだけどさ、これって少しぬるいんだったっけ?

そのあとまたスーパーマーケット。
興味をそそるものは色々あるが、なかなか手がのびない。

作業の方は重要な部分は昨日のうちにおわっているので、気が楽だ。

昼飯はジョルディお手製のパスタ。
日本でもよくあるきしめんみたいなやつ。あれなんて言ったっけ?
で、ペスカと呼んでいた瓶詰めのバジルのソースとからめただけの代物と
ガスパチョ、サラダを頂く。

ペスカもガスパチョもひでのふの口にはいまいちだ。
サラダはジョルディが一生懸命焼ベーコンと和えていたのと、やっぱりバルサミコの威力が大きくてうまい。

コーヒーは外に飲みに行く。
コーヒー1杯1ユーロ強でちゃんとしたエスプレッソが飲める。
駅でコーラ買うほうがよっぽど高いのだ。
そこで多少技術的な話をするが、ジョルディは事前に読んでおけと言っておいた
webページはチェックしておいてくれなかったようだ...

帰りにアイス買って食べながら帰る。
こーゆーのがうまいんだよなあ...

夜はBarcelonetaにあるCal pinxoと言う店でディナー。
Liceu駅から歩いていくつもりが、途中夕立に見舞われてタクシーで向かう。
タクシーも迷いやがってさんざん遠回りして着いた。

Cal pinxoはヨットハーバー横のウォシャレなレストランで
ジョルディが言うには少々お高いらしいが、二人ともサンダルに半ズボンだ。

最初にあさりの香草煮とエビコロッケを頼む。
エビコロッケはうまいがあまりバルセロナ特有と言った感じはしない。
あさりの香草煮はあさり自体の粒が大きい割に味が濃いいなと思った。

酒はロゼのスパークリングワイン。あさりとよく合います。

それとフィデワ・ア・パンタとアロス・ネグロを頼む。
店員が1つの皿に両方盛ってくれる。
どちらも出汁ががっちり出ていてうまい。
アロス・ネグロは言わばイカ墨ご飯なわけだが、墨の色は
日本で食べる時のほうが濃いいように感じる。

これにデザートをジョルディは謎フルーツのアイスを
ひでのふはチーズケーキを頂く。
チーズケーキはやはり日本で食べるものとは違うし
謎フルーツは最後までなんだかわからなかった。

帰りにクラブに寄る。ちなみに人生初経験である。
店内はぼちぼち混んでいたが、ジョルディが言うには外人(スペイン人じゃない)
ばかりだそうだ。
当然、女の子もニート現地人と日本人に興味を持つことはない。

一杯づつウオッカの謎ジュース割を飲んで退散する。


【2006/06/17】 バルセロナ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
思い出し旅行記 バルセロナ 6/16
朝は何を食べたか忘れた。
しかし、朝飯を食ったあと、はにぃ以下各人へのお土産を買いに行く。

はにぃへのお土産は、出産直後のわが子を置いて出かけたこともあって
スペイン製にこだわった皮製のバッグを購入。
値段は見ずに数軒のブランドショップを巡る。

えび柿へは、VINCONこれのシリーズを4冊買う。
これはお勧めのバルセロナ土産だと思う。
えびちゅにはあんまりいいお土産は見つからなかった...

その後、ジョルディは「これが最後の飯」と言うので、わりと高級な部類に入る
レストランに連れて行ってもらう。
フランス料理屋と言うが、何でも南仏でカタルーニャに近いとのこと。
内装とかは店員のレベルは十分高級レベル。
しかし、そんな高級レベルのお店でも小さい子連れのお母さんがいる。
前回ジョルディが日本に来たときに、子供が居るからって入れない店があるだなんて
信じられないと言っていたが、わかった気がする。

前菜はチーズをパイでぐるぐる巻きにしたものと、クリーミーなスープに入った何か。
チーズとかうますぎ。

一皿目はフォアグラのフルーツソースがけ。
普通に作ったらどう考えてもゲテモノな取り合わせなんだが、うまいというか
フォアグラもこっちでたべるのとはぜんぜんちがう。
なんていうか、歯ごたえがあるんだよな。
ジョルディには「これは特別新鮮なのか?」と聞いてみたが、これが普通らしい。

二皿目はステーキ。
肉はスペイン風の赤身肉だが、十分な厚さがあるのに決して硬くない。
脂のうまみはないが、肉のうまみが十分感じられた。

デザートは、ジョルディはフルーツのマケドニア。
ひでのふはバニラアイスと苺ソース。
このレベルのバニラアイスなら日本でも食えるけど、苺ソースがねぇ...
甘酸っぱさと苺の食感がもうたまらん。
まあ、付け合せのスイカは、日本の方が絶対うまいと思った。

一旦フラットに戻り、ジョルディが外に所用を足しに言っている間、作業を続ける。
とは言え、金曜日の作業はほとんどおまけだ。
ジョルディはここまでしてもらえば、後は自分で出来ると思ってるみたいだが
ひでのふは無理だと思うぞ...
最低の単純な機能の物を1ヶ月で用意すると豪語していたが。はてさて。

作業が完全に終了した後、Petit Plaisirという店でチョコレートを買う。
ちなみに、このチョコレート屋はフラットの真下にあるのだ。

で、またVINCONに行って今度はジョルディ愛用の
コーヒーメーカーと同じものを買う。
ちなみにbodumってメーカーのこれ。
ジョルディが言うには、他にも同じようなコーヒーメーカーがあるけど、
他のはビーカーが割れやすいのでダメらしい。

そしてジョルディとはここでお別れ。きょうもおるちゅばんのひでのふであった。
いやー。いいのかよそれで>ジョルディ。

まあ、ジョルディと別れフリーになったひでのふは、とりあえず色々と彷徨うことに。

まずは路面電車。
ガウディが轢かれて死んだ坂道にあるやつは、もう終わってました。
運転していない日もあるみたいなんで、注意が必要ですね。

次にTRAMの4号線へ。
これは出来たばかりの路線で、結構かっちょいい路面電車が走ってます。
この路面電車ALSTOM製の6両編成で、1両が4mぐらいしかありません。
ずばりメカ芋虫です。
路線も新興地区のきれいな町並みをゆっくりと見ながら進みます。

それから明日からの旅立ちに備え、地下鉄のBarcelonetaからFranca駅まで
歩いて確認してみることに。
地図見ていったつもりなのに、やはりクリティカルパスで行けなかったので
確認しておいてよかったなあと再確認。

それからJaume Iまで地下鉄に乗り、夜の旧市街へと...

正直旧市街のあたりはちょっと奥へ進むとインド人ばっかりで、あまりよろしくない
雰囲気を感じたのは確かだが、危険を察知することはなかった。

まあ、ビニール袋片手にうろうろしてるんじゃあ、金はもってなさそうに見えただろうが...

それに「歓楽街」って雰囲気はまるでない、つまらないところだった。
なので、とっととランブラス通りにもどって帰ろうと思ったら、迷った。

足の豆が潰れるほど歩いてたどり着いたのは、地下鉄のSant Antont。
おいおい。まるっきり逆方向に歩いてるじゃないか...

ついでにDiagonalでも出てから少し迷った。
腹は減っていたが、少し冷蔵庫の物をつまんだだけで寝る。
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【2006/06/20】 バルセロナ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
思い出し旅行記 バルセロナ~リスボン 6/17
朝支度をしてFranca駅に向かう。
駅に向かう前にPAULでバゲットのサンドイッチを2本買ってから行く。
昨日見ておいたのだが、Franca駅にはあまりよさげな食事を取る場所がないのだ。

Franca発Valencia行きのRegional Expressはがらがらだった。
往々にして、この手の長距離各駅停車列車というのは、2種類あるわけだが...

まず一つ目。
・義理列車
本当は特急だけ走らせたいのだが、そうは行かない線区の列車。
日本だと存在が少なくなりましたが、根室本線とかでまだ走ってます。

二つ目。
・お値打ち列車
バスや航空機などの他の交通機関との競合のある線区の列車。
日本だと筆頭にあがるのはムーンライトながらでしょうか。

で、このValencia行きの奴は、最初は義理かなーと思ったんですが
次のPasseig de Graciaで大量に人が乗ってきて、次のSantsでは立席も出る有様。
週末であることも重なり、実はお値打ち列車だったと言うわけです。
ジョルディはPasseig de Graciaから乗れば?と言っていたが、Francaから乗って大正解。

列車は6両編成の電車で、アコモは117系と同レベルといった所か。
長時間乗っていてもそれほど苦にはならないレベル。
トイレも完備で、駅で用を足すよりよっぽどいい。

列車は地中海沿いを走る。
最初のうちは地中海の眺めも良いが、反対側の断崖絶壁もなかなかだ。
しばらくしてから、となりのおねえちゃんがひでのふに興味を持ったようで
色々と話す。
彼女は、英語は喋れるがジョルディのようにカタルーニャ語は喋れないと言っていた。
彼女が言うには、TarragonaやBarcelonaの海は少々汚染が進んでいるのが残念だと。
泳ぐなら、大都市から少し離れたところの方がいいそうだ。
また、彼女も観光先としてCuencaはお勧めだそうだ。
彼女はTarragonaのちょっと手前で降りて行った。

Tarragonaを過ぎたあたりから、乗客が少なくなってきた。
しかし、Tortosaでひでのふの乗っていた前3両を切り離し、後ろ3両のみで出発。
とゆーか、Tortosaは本線から見た場合盲腸線になっていて、
一旦本線のL'ALDEA-AMPOSTA-TORTOSAまでバックしたあと、また前に進んで行く。
ひでのふはこのような路線構造になっているとは知らなかったため、進行方向左側の
常に海が見えやすい位置に席を取ろうと思って車内をうろうろする。
ちなみに後ろ3両の方はヨーロッパ名物の固定座席だ。

おかげで読んでいたバルセロナのガイドブックをここで紛失する。
ついでに、ジョルディの家にスニーカーを忘れたことにも気が付く。

列車は遅れることなく進み、Valenciaに到着。
Barcelonaから乗りとおした人は、大体1/4ぐらいだろうか。
Valenciaではひき肉とトマトのバゲットサンドとスラーピーっぽいものを頼む。
ここValenciaからMadridまではディーゼルカーで進む。
アコモはデッキが完備されている分先程の電車よりは高級か?
座席そのものはあまりかわらない。

ディーゼルカーはあんまり混んでいなかった。
時刻表上はCuencaで乗換えかと思っていたが、このままMadridまで行けるとのこと。
でも、切符はValenciaからMadridまで通しでは買えない様だ。

車窓は先程とは打って変わって渓谷美。
日本で渓谷といえば、木と岩のコラボレーションといった感じだが
こちらはもう岩むき出し。趣が全く異なる。
また、渓谷といえば急な川の流れのイメージもあるが、こちらは川が流れていないか
いたとしても少しだけゆるゆると流れる感じである。
ひでのふの乗った列車はRegionalなので、全ての駅に停車するはずが、
いくつかの駅はすっとばす、と言うか、途中駅のいくつかが放棄されていた。
Renfeもご多分に漏れず相当な赤字がだだもれであるので、致し方あるまい。

Cuencaではそれなりに長く停車するが、売店のようなものは駅の外にも見あたらない。
カフェはあるが、そこで茶を啜れるほどの余裕は無いように思えるが
同じ車両に乗り合わせてたカップルが、テイクアウトでコーヒーを持ってきていたので
頼めばできるのか...
Valenciaから水だけでなにも食べてないので、少々腹が減ってきたのだ。

Cuencaを過ぎたあたりで、Cuenca名物の穴居住宅も見ることができる。
ここからは平地と麦畑がずっと続くヨーロッパ的イメージ。
Madridに近付いたあたりでは、虹がお出迎え。

MadridはAtocha駅に到着。
改札からすげえ離れたところに控えめに止められる。
なんと、ひでのふの乗った列車の前に、別の列車が止まっている
要するに、同じホームに二つの列車が止まっている格好だ。
その列車もまたすごい。
Renfe名物「イチゴ列車」なのだろうか...とにかく古い木製客車だ。

足が痛いのを轢きずりながら、AtochaからChamartinに向かう。
Atochaはさながら上野駅といった風情で、上ホームと下ホームに別れている。
ひでのふが到着したのは上ホーム。下ホームは主に近郊列車が出入りするホームのようで
Chamartinに行く電車もこのホームからでるが、正直わかりにくいぞ...

それでもなんとかChamartinに辿りつき、構内のレストランで飯を食う。
適当に頼んだら、ステーキとオムレツが出てきた。これで約1500円。
ちょっと高いかもしれない。
これに最近野菜不足だったので、サラダバー700円も追加で頼む。
うーん、結構な出費だ...

飯を食った後は国際寝台特急のtrenhotelに乗る。
よく見りゃ、Renfeご自慢のTALGO客車だ!
この列車には椅子席もあるのだが、今回はちょっと奮発してPreferenteの
シングルユースを144ユーロで確保。
自分の個室まではまるで高級レストランのウエイトレスの様な、英語ばっちりの
車掌さんが案内してくれる。

検札のあと、明日の朝食券をもらい、到着1時間前に起こしにきますねと言われる。

個室は1部屋に二段ベッドがあるが、シングルユースの場合は上段を潰すようだ。
ベッドは思ったより短い。背の高い外人だと詰まるかもしれない。
一応専用の洗面台があるけど、トイレはありません。
シャワーはないみたいです。

こんな列車にのって、夜を過ごすことに。
【2006/06/21】 バルセロナ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
リターンオブおふくろの味 その1
今はにぃと一緒に実家にいるわけだが、はにぃ出産直後であまり家事ができないので
よりによっておふくろの味が復活し始めてしまいました...

・つみれ

何の魚かわからない魚のつみれなんですが...
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【2006/06/24】 食い物 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
今月の屑株 2006/6
今月は千年の杜を51円で200株購入。

今月はペイントハウスが上場廃止に憂き目に。
しかし、なぜか買ったときより株価が上がっています。
わけわからん。

わけわからんと言えば、最近のインボイスの強力な上げもわけわからんです。
まあ、下がる理由はいくらでもあるのが屑株投資なわけですが...

信用の方は一時期大負けしていて、もう信用は止めよう!ぐらい思っていたんですが
最近取り戻してきました。
このまま相場の行方が不透明なまま推移するなら、あまり深い傷を負わないうちに
仕切ることも考えています。
【2006/06/24】 屑株 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
思い出し旅行記 リスボン~成田 6/18~19
Talgo車の寝心地はそれほど悪くなかった。最後尾の客車であったこともあり
騒音にも無縁であった。
ただ、Talgo車特有の一軸台車の音のみが心地よく響くばかりである。

朝目が覚めたら到着15分前である。
おいおい起こしてくれるんじゃなかったのかよと思い、急いで食堂車に向かうと
昨晩の車掌が「ずいぶんお早いですね」と声を掛けてきた。
何のことは無い、スペインとポルトガルでは1時間の時差があり、ひでのふは
1時間早く起きてしまったことになる。

朝食はいたって普通のコンチネンタル。
コーヒーは、エスプレッソではなく普通に淹れたもの。
なぜかは知らないが、牛乳が妙に美味しい。
ゆったりと飯を食い、部屋に戻る。

今回のリスボン行きの目的はただ一つ。ロカ岬に到達することである!

しかし、8時にSanta Apoloniaに着き、14時半には空港にいなければ
ならないと言うタイトなスケジュール。
一瞬の気の緩みが死を招く状況であり、目的のみを優先して行動することにした。

リスボン入りも、Oriente駅の方が地下鉄もあって空港へも近いが
ここはやはり終着駅の風情があるSanta Apoloniaで降りる。
で、バス待っていたりトラム乗り場まで歩く時間がもったいないので
すぐタクシーに乗り、Cais do Sodreに向かう。5ユーロ。

多少余裕があるのなら、ロカ岬へは行きはCascais経由で、帰りはSintra経由に
しようかなあとも思ったんだが、迷ったときの時間のロスがもったいないので
Cascais往復とした。

Cais do Sodreの駅はそれほど大きい駅ではない。駅は工事中であった。
駅前の広場は潮見駅と大差がない。
まずは、荷物をコインロッカーに預けるが、このコインロッカーが小さい上に高い。
預けるときに1.5ユーロ、ロカ岬から帰ってきて出すときにまた1.5ユーロ。
これまた大変なぼったくりである。

荷物を預け、とりあえず電車に飛び乗るが、切符を買うのを忘れた。
車掌に正直に申告すると、次の駅で降ろされた...時間ないのに...

気を取り直して切符を買いなおし(動転したのか?1回切符を買い間違えた)
次に来た各駅停車のOeiras行きの電車に乗る。
Oeirasであとから来たCascais行きの快速に連絡する。
Cascaisの少し手前EstorilからCascaisまで、ボードウォークが続いていて
なかなか雰囲気のよいところがあったが、時間がないので省略。

Cascaisでトイレに行きたくなってあたりを探すが、駅構内にあったのは有料で、
かつ使用中だったので諦めた。
ロカ岬行きのバスターミナルは、駅を右手に出て道路を渡った先にある
ショッピングセンターの1階である。
もちろんここならトイレは無料である。

バスの時間を見に行くと、次の403系統のバスは10:20分発とある。
バス停の周りにはアメリカ人と思しき観光客が数人いたが、タクシーで向かうようだ。
暫く時間があるので、ショッピングセンターに戻り、中のスーパーで
水と地図とのど飴を買う。

ロカ岬に行くバスには8人ぐらい乗っているだろうか?
そのうち4人が日本人である。
日本人は本当に色々な意味で端っこが好きだ。まあ、ひでのふもそうなんだが。

バスはかなりのスピードで30分間すっとばしてロカ岬に着く。
タクシーで行くことも検討したが、結構遠い感じがしたのでよかったかもしれない。
ロカ岬ではまず到達証明書を貰いに行く。5ユーロと10ユーロのがあるわけだが
迷わず10ユーロの証明書にした。この辺が日本人だがまあいいか。

次に写真を取りまくり、ついでにはにぃとえび柿にもユーラシア大陸最西端から
電話をかけてやる。
しかしロカ岬、バイクが意外と多い。

写真と証明書を手に入れれば、他に大して見るべきものもないのがロカ岬である。
20分後に来たバスで、とっととCascaisに戻る。

とっととCascaisに戻ったおかげで多少時間に余裕ができた。
Cascaisでは、ショッピングセンター内のフードコートで
BIFO PIMENTOSなるブラジル料理を食す。
予想通り、ステーキがクリーミーなソースに沈んで、上にたっぷり胡椒が
乗っている皿と、大量のポテトフライがやってきた。
肉は相変わらず硬いが、これもまたうまい。
ちなみにこのフードコート内には日本料理を出す店もあるのだが
店名が紅紗龍ってどうみても中国人経営です。ありがとうございました。

飯を食べた後、ショッピングセンター内のスーパーで、今度はチーズだのワインだの菓子だのを大量に買う。
肉類も欲しかったが、こいつらに噛み付かれると困るので諦める。
あと、バカラオも欲しかったが、買っても調理法がわからないと困るので、これも諦める。
両手に大荷物を抱えて、Cais do Sodreに戻る。
戻る途中、港の引込み線と思しき線路の上に、振り子装置が壊れて一両だけ妙に傾いている
Alfa Pendularを見かけた。

Cais do Sodreのコインロッカー前では、中国人3人娘がコインロッカーと格闘していた。
とりあえず、声をかけ話を聞くと、荷物は預けたのだが、開き方がわからないと言う。
実はこのコインロッカー。ぼったくりなだけあってポルトガルには似合わず最新式で
鍵が無いかわりに預けたときに出てくるレシートに記されている5桁の暗証番号を
入力して、あける方式である。

ひでのふはちょうどあけるところだったので、実際にあけてみたら歓声を浴びた。
本来なら、これをきっかけに多少なりとも仲良くなるところであるが
残念ながら今回はそのような余裕は全く無い。
Cais do Sodre駅から空港行きのバスにのり、空港に向かう。

空港に行くまでの途中は市内の目抜き通りを通り、あー、あれも行きたい、これも行きたいの
煩悩にまみれながら空港に向かう。
Cais do Sodreまでもやはりバスですっ飛ばして30分。
タクシーで向かうには、やはり遠い距離か。
空港バスのバス停は結構わかりやすくなっているので、探す手間はそれほどかからないと思う。

空港についたら、なんとパリ行きは1時間遅れ...せっかく急いだのに..
ひでのふは、行きより帰りの方が荷物満載で、手荷物の超過料金を取られるのが癪なので
いつもの通り英語ワカンネ作戦を展開するが、意味はなかったようだ。
英語ワカンネ作戦の副作用として、窓際の席が確保できないのが困るが。

その後、時間をもてあましていたので、空港内をぶらぶらうろついていると...
不穏な二人組がひでのふの後をつけてくるではないか!
急ぎ足で二人組を振り切ると、すぐに見えなくなってはいたが...

今まで経験上この手の不穏な連中は、群集にまぎれているようで実は浮いている。
・最も多い通行人は、何か目的を持って歩いている。
・迷っている人は、きょろきょろしているが、看板を探すため視線は上を向いている。
・待ち合わせの人は、きょろきょろしているが、目立つ場所に立とうとし、動かない。

さらに言うなら、なにか危害を加えようとする連中は、かならず獲物に一度目を合わせる。

なので、駅や空港で浮いている連中と目があったら、警戒することにしている。

とりあえずゲートの中に入り、ユーロの小銭が相当余っていたので
飴の屋台で飴を買う。
グラム1.55ユーロだったのだが、日本で買うとグラム300円なので
空港価格とは言え、こちらの方が安い。とゆーか、これに限っては日本が高すぎるのだ。

さらに生オレンジジュースとピタパンのサンドを食べる。
ピタパンは高い割にはぱさぱさだ。
これで最後の生オレンジジュースは、やはりここでも冷たくなかった。
最後に水を買って飛行機に乗り込む。

多少遅れたとは言え、パリでも相当な待ち時間である。
本来Dターミナルに着くはずが、Fターミナルに着いたため
試しにトランスファーの経路で乗換えを行う。
なぜかパスポートチェックでは、ハンコが押されなかった...

中の免税店類はやはり割高だ。
仕方が無いのでサンドイッチとサンペレグリーノとチーズを一切れ買う。
サンペレグリーノは3ユーロだが、同じ500mlのコーラがそれより高いって...
免税店もCascaisのスーパーで値段を見た後では、何も買う気が起きない。
唯一頼まれていたが、それまで見つからなかったトランプだけを買う。

そして当日はW杯のフランス-韓国戦。
国際線ターミナルだというのにすごい盛り上がりようだ。
フランス1点リードで迎えいた後半、韓国が追いつくと、それまで
盛り上がりまくりのフランス人がしおらしくなっていたのが笑えた。
韓国人も二人いたのだが、さすがにアウェーであり、おとなしかった。

機内食はエコノミーであり、それほどうまいとは思わなかったが
やっぱりエールフランス。シャンパンがでるのがいい。
しかし、機内食と一緒に白ワインを頼んだとき、CAのおっさんが
ひでのふの甲高く且つ日本語訛りの英語でホワイトワインと言ったのを
茶化してきたのはむかついたが...フランス人だから仕方がないのか...

それと、ハーゲンダッツのアイスクリームも常備されているわけだが
知らない奴は食えないのだ。
あと、フライト中小腹が空いたのでカップラーメンを食べようと思ったが
お湯を入れずに水を入れてしまい、1個ダメにしてしまったorz。

夜12時ちょっと前に出発だったので、フライト中はずっと窓を閉めっぱなしであった。
これなら、窓際で無い方がよかったかもしれない。

成田についたら、麻薬犬がお出迎えしてくれていたが、あいつらはいなかった。
税関で素直に「ワイン4本買ってきたけど?」と申告したら100円払えと言われたので
素直に払いに行く。でもこれ手間賃の方がかかっているような。

出口を出ると、えび柿が「おとうさん おかえりなさい」の旗を持って
まっててくれました。
やはり、持つべきものは、娘、か...
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【2006/06/25】 バルセロナ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
我が家の家計 2006/6
今月の増加分:36967
今までの増加:-66251

プラスになってるのは単にボーナスが少しでたからだけです。
これがなかったと考えるのならば、今月はマイナス20万です!

マイナス20万のうち、15万は出産費用なんでしかたがないです。
それと、携帯電話の機種変更の建て替えや
スペインで使うかも知れないと思って新生銀行へ5万振込み
ジョルディから買ってきてと頼まれた物の代金で
全ての引き出しの説明が付きましたとも。

ちなみに、はにぃの入院に伴う費用の回収がまだ終わってません。

うーむ。無駄遣いはしてないのか。
【2006/06/27】 家計 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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