とあるお祭りに行ってみた その2
こちらは当日の状況を思い出して書き残したものです。

最初は誰も連れて行くつもりはなかったので、朝は早めに支度する。
そうしたら、どうもはにぃがえび姉にお父様と一緒にお祭りに行く許可を与えたようで
一緒に行くことになった。

家から1時間半強で、会場となる東京朝鮮中高級学校の最寄り駅である十条へ。
埼京線車内には、お祭りに参加すると思しき方々がちらほら見受けられる。
会場は少し判りにくい場所にあり、事前の調査では結構駅から離れているかと思ったが
行列に繋がって路地を抜けていくと10分ぐらいで着いた。
ちなみに、道行く先々には地図が書いてあるプラカードを持った兄ちゃんが
立っているので、迷う心配は全く無かった。

会場の近くに来ると、異様なコンクリート建造物が目に入る。
あれかな?と思ったらやっぱり会場の東京朝鮮中高級学校の建物だった。

ハングルで慶祝と書かれたゲートをくぐると、左手に受付がある。
在日の方々はここで受付をして、抽選券を貰うようである。
呼び止められやしないかと緊張の一瞬であったが、そのままスルーできた。
正直、えび姉を連れて行ったことで間違いなく不審度が激減していると感じた。
これが野郎3人連れとかなら、呼び止められてもおかしくなさそうな雰囲気を感じた。

まずはハナ信用金庫から景品を貰う。結構かっちょいい折りたたみ式バッグだ。
その先でえび姉は、先着3000名様のお菓子を貰っていた。
ここでも特にチェックはなかった。

今日は屋台で朝鮮料理をガッツリ食うつもりだったので、
父娘共にほぼ朝食抜きでやって来た。
会場には10時半前にたどり着いたのだが、まだ屋台はフル回転ではなかった。
とりあえず、ということでまずはえび姉にフランクフルト250円を買い与える。

と...雨が降り出してきた...

結構降りが激しくなったので、写真展示を見て回る。
内容はもちろん言うまでもないだろう。えび姉もとてもつまらなそうだ。
それから、体育館の中に入る。
中では、農楽ノリと思しき内容を、男女と子供が舞台の上でリハーサル中。
なかなか見所のある内容に、えび姉も釘付けである。

しばらくすると雨も小降りになってきたので、こども広場へ。
エアートランポリンが置いてあったので、えび姉を放流する。
しかし、えび姉が入った途端、エアートランポリンが傾きだすではないか!
急いで中の子供を退出させると、傾きは止まって元通りになった。
話を聞いてみると、どうもエアートランポリンには定員があるらしく、
これを超えて中に子供を入れると、傾いてしまうようだ。

それとゴーオンジャーショー始まるよぉとお兄さんが声を掛けるも、
子供は全く集まってこない。
この運営のグタグダっぷりもなかなか味がある。

ゴーオンジャーショーどこでやってるのかねぇと会場内をさまよっていると
また雨足が強くなってきたので、すぐに体育館へ。
雨宿りの人も多くなってきたので、何も催されていないが体育館内の座席が開放された。
薄暗い体育館の中で、ひでのふとえび姉もそこでしばし雨宿り。

しばらく待っていると、舞台の上にお姉さんが上がり
「ゴーオンジャーショー始まってま~す。雨も小降りです~」
とのこと、えび姉を連れて外にでると、確かに小降りだった。
ゴーオンジャー、テレビは全然見たことないのにえび姉は割りと釘付けである。
途中で悪者がステージに降りてきて客を暖めていたが、
子供達に衣装を引きちぎられそうになっていた。

ゴーオンジャーショーは最後まで見たが、なかなか雨が止む気配もなさそうだったので
予定を一時間ほど切り上げて会場を後にした。

【2008/09/27】 旅・鉄道 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
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