思い出し旅行記 タイ・オリゼー君もいっしょ 1/19 コック川ボートで移動の巻
朝起きて朝食。メニューは昨日と全く同じ。ジュースがちょっと少ない...
ちなみにここのジュースも生ミカンジュースなわけだが、絞り機はスペインで
見たのとは全く違い、絞り皿の皿が単に回転するだけと言う単純なものだ。

今日でチェックアウトでフロントにボートでタートンに抜けてそれからチェンマイに
行くと告げると、なかなか有名なコースのようで今日中にチェンマイに行けるから
心配するなと言われた。また、9時半にトゥクトゥク呼んでやるから待ってろと
言われる。一応このホテルは空港まで無料送迎付きなわけだが、
今日は車が出払ってるとのことで使わせてもらえなかった。しくしく。
ついでに宿泊料2泊で4320円を支払う。

チェックアウト前にホテルの道を挟んで反対側の市場と書いてあるところで
サフランが無いかどうかもう一度探してみる。
しかしそこは機械系中心の品揃えで口に入れるような物はあまり置いていなかった。
仕方が無いので近所の店で水道水と謎乳酸菌併せて80円で買う。

9時半丁度にトゥクトゥク呼んでもらってボート乗り場へ行く。180円
トゥクトゥクは地図に無い道をずんずん進んで行くが、方角はあっているようなので
心配にはならなかった。

ボート売り場で切符を買う。1050円。川の水面に反射する光がとても眩しい。
客は10人以上乗っていたが、ガイドのタイ人とひでのふ以外は全員白人。
つーかほとんどドイツ人。10時半定刻で出発。
ボートの中でドイツ人はドイツ語で喋り捲るのでなにを言ってるのか全く判らない。
川はあまりジャングルっぽい景色ではないが、かと言って川の流れはゆるいので
日本ではあまり見られない景色であることは間違いない。
途中では砂利の採集が行われており、専用の採集船を使ったり人力で掬ったり
中にはショベルカーを無理やり川の中まで進めて取ったりと繁盛しているようだ。
川岸の所々にリゾートなるものが建っているが、結構朽ちているものも多いようだ。

12時前にようやくゾウ村に到着。一行はしばし休憩となる。
それほど広くない広場に5~6頭ぐらいのゾウが待ち構えており、そのうち1頭は
さかんにお辞儀をしてエサをねだるので、ついつい60円でエサを買ってしまう。
ついでに同行のドイツ人おばちゃんにもエサを分け与え試させる。
そして写真を撮ってもらう。
ドイツ人のおばちゃんは自分でもエサ買ってゾウに与えていた。

ゾウ村では少数民族のおばちゃんがキンマを噛みながら織物をしていた
織物製品の肩掛けバッグ450円とベルト150円をそれぞれ二つづつ買ってしまう。
ベルトは使いどころが難しいが、バックはなかなかの掘り出し物だ。

ゾウ村ではほとんどの白人は下船してしまい、タートンへ向かうのはひでのふと
ドイツ人夫妻とメリケン人のおっさんの4人になった。
ドイツ人のおばちゃんとは先ほどゾウのエサを進呈してすこし仲良くなったので
ちょっとだけ話す。
ドイツ人にお前はタイで日本食を食べないのかと言われたので絶対にノウと答える。
ゾウ村を出ると少し流れが急になる。ボートは途中で燃料が切れたようで
プロパンガスのボンベを取り替えていた。
ゾウ村でメシを食い忘れるとこの先ずっとメシを食うところなど無くなる。
ひでのふは日本からクッキーを持参していたのでそれで食いつなぐ。

タートンには定刻14時半に到着。長かった。本当に長かった。
とりあえずバスターミナルを目指すが、そんなものは見当たらないどころか
チェンマイ行きのバスと丁度すれ違ったところであった。
そこへ丁度ファーン行きの黄色いソンテウが来たので飛び乗る。66円。
ソンテウのアタマのところにファーンと大書してあるのですぐわかった。
少し進むとタートンのバスターミナルが見えた。ここまで歩くのは大変だろう。
しかし、メリケン人はターミナルに向かって歩いていた。
ドイツ人夫妻がソンテウから見えたので手を振ってやる。彼らは無事タートンを
脱出できたであろうか...

ソンテウでファーンまでは1時間強かかった。最初はガラガラだったソンテウも、
ファーンに近づくにつれ乗る人も多くなり最終的には超満員となった。
ソンテウ車掌のおばちゃんに「チェンマイ!チェンマイ!」を連呼し、ファーンの
バスターミナルの真ん前で降ろしてもらう。
バスターミナルでは丁度チェンマイ行きのバスが出発寸前の状態だったので乗る。
乗り継ぎ時間は0分だ。チェンマイ行きのバスは全てエアコン無しで240円。

バスはすごいワインディングをぐいぐい進んで行く。ただし路面状態は良い。
途中検問が2箇所あった。
バスの乗客は定員の半分ぐらいで、ひでのふは一番前に陣取れたので眺めもよい。
2時間ほど進んだ所で、チェンダオと言う町でトイレ休憩。
たった5分で本当にトイレに行くことしかできない。トイレ9円。
ここでブラックと書いてある缶コーヒー39円を買うが、
とても甘いブラックコーヒーで、単にミルクが入っていないだけと言うことのようだ。

車掌が豚肉を揚げたスナック(ムーガオ)を旨そうに食べていたので、物欲しそうな
顔で見ていたら一口分けてくれた。なかなか旨い。
お礼に日本のクッキーを進呈したら車掌は受け取らず、運転手は食べてくれた。
ついでにその様子を伺っていた後ろの席のお姉ちゃんたちにもクッキー進呈。
チェンマイには19時に到着。実に3時間半の長旅であった。

バスターミナルからはソンテウに乗換え。
「トレインステーション」と言ってソンテウに乗せてもらうが、客が居ないようで
エキバイ(チャーター扱い)となってしまった。
チェンマイ駅では無事明日の分の寝台特急の券が手に入った。
ただし希望の1等ではなく2等の上段。
そのまま同じソンテウでホテルまで行ってもらう。合計390円。

着いたBPチェンマイシティホテルは予想よりずっと立派なホテルでびっくり。
長い時間風に吹かれていたせいか少し熱っぽかったので体温計を借してくれと頼んだら
それはないと言われてしまった。
アメニティは建物の格に比べると少し物足りない感じがした。
ホテル内にPCがあったので借りる。1時間90円なのはいいのだが、回線が遅い。
ついでに日本語がインスコされていなかったのでインスコする。

晩飯を食べにホテルの近くをうろつくが、目ぼしい屋台はない。
さらに少し歩いてソンテウを拾い、ナイトマーケットに行ってもらう。60円。
中にはこれからナイトマーケットに行こうとしていた白人が乗っていたので
ちょうど良かったようだ。つーかこのソンテウの車掌がとてもカマっぽい。

チェンマイのナイトマーケットは変なTシャツがとても多い。
海鮮屋も多いのだが、こんな山の中で新鮮な海鮮なんざ期待できないので食べない。
結局、印僑の屋台でチキンビリヤニとチキンカオソイ165円を食す。
今日はビールは頼まない。そして近くの屋台では虫が売られていたが
全種類少しずつって頼み方ができそうもなかったのであきらめる。

さらに屋台街をぶらつき、イチゴシェイク90円を飲む。結構量が多い。
そしてついにサフラン発見。メーサイと同じ量でこちらは600円と高くなっているが
それでも激安に変わりは無いので即購入。ついでに白キクラゲ300円も買う。
ばあちゃん向けにそれぞれ美肌、若返り、巨乳の効果がある石鹸を買う。450円。
屋台街を出て少し離れたところのプールバーをひやかす。白人ばっかりでいやになる。
結局ターペー門の近くまで歩き、水18円を買ってからトゥクトゥクを拾って帰る。
180円。
この辺りのタイマッサージはナイトマーケット内の露天が420円。お店だと600円
ナイトマーケット外の露天が360円と少しずつ格差があるようだ。

しかしあまりカラダの調子が良くないので、戻ってすぐ寝る。

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【2009/02/01】 オリゼーとタイ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
思い出し旅行記 タイ・オリゼー君もいっしょ 1/20 チェンマイ市内の巻
カラダの調子がよくないので朝はゆっくり起きる。
朝飯はホテルで朝食バイキング。ハムとソーセージがとてもまずい。鶏肉のようだ。
それでもタイ風のおかゆはなかなかよかったんじゃあないかと。

ホテルの前でトゥクトゥクを拾う。ドイステープ行きのソンテウ乗り場まで行く
150円。相場より安いのはトゥクトゥクの運ちゃんがソンテウの運ちゃんから
マージン30円を貰っていたからなのであった。
とりあえず勧められるままソンテウに乗ったのだが、同乗してくる人はなかなか
現れない。10分位待ったところでソンテウの運ちゃんからエキバイを
持ちかけられる。1800円のところ1500円に値切る。
出発前にノドが痛かったので近くのセブンイレブンでホールズ30円を買って乗る。
運ちゃんにも1個くれてやる。

ソンテウはエキバイなので助手席に乗る。
ソンテウはパンダの居る動物園前を抜けワインディングを進む。
この坂道はトゥクトゥクはとても登れないだろう。
道理でトゥクトゥクはドイステープに行かないわけだ。
途中滝ががあるとの看板があるが、寄っているヒマはない。

ドイステープに到着。運ちゃんは何時間でも見て来いと言うのでそうさせてもらう。
まずはケーブルカーと言うかエレベーターと言うかなんとも言いようのない
乗り物で上のお寺へ。拝観料とあわせ150円。
ドイステープは確かに見晴らしは良いが、チェンマイ市内はかなりガスってる
きっと排気ガスの影響だろう。タイは空気悪いなと思っていたが、ここまでとは。
ドイステープは仏教テーマパークの趣き。タイ人もガイジンも沢山来ている。
さすがの白人連中もここでは神妙にしている。
ドイステープの中には各国からお賽銭として供えられたお札が展示されていたが
日本円はそこにはなかった。単価高いからな。
中心にある仏塔に蝋燭花線香の3点セットを貰って行って供える。
ついでに御神籤を自分で引けるので引いてみる。どうも凶っぽいようでヘコむ。
ドイステープの中に、白いゾウの像の下が納骨場になっているものがあった。
納骨した人の中には明らかに白人が居たが。そう言えばタイのお寺では
日本と違い墓をほとんど見かけない。

帰りは階段で降りる。メーサイのワット・ドイ・ワオに引けを取らない段数。
ここにもゾウが居たので180円供えてエサを与える。
またもや白人のおばちゃんに一つ分けてやる。
ついでにオカマの生ミカンジュース屋でジュース60円を買い
さらにばあちゃんが欲しがっていたタイガーバームセット360円を買う。観光客だ。

そんな感じでじっくり見てまわっていたら、ソンテウの運ちゃんが心配そうに
階段の出口で待ち構えていた。どーせこのガイジンは30分もしたら飽きて
戻って来るとでも踏んでいたのだろう。帰りはワットプラシンまで行かせる。
アテが外れたのか1500円の所をやっぱり1800円だとしつこい。
心の広い俺様は追加で300円払ってやったが凄い損をした気分だ。

ワットプラシンでもまた御神籤があったので引く。子供にはつまらないお寺参りも
この御神籤攻撃を加えればなんとかなりそうな気がしないでもない。
今回はどうも吉っぽい結果であった。

次に歩いてドイステープ行きのソンテウから見えたステキな塔がある
ワット・ロークモリーへ。途中看護学校横のタイ麺屋で米麺を食べる。
色々メニューはあるようだが、当てずっぽうで頼んだところ
謎肉が沢山入ったとても辛い米麺が出てきた。辛いけど旨かったが
こんな辛いものを平気で食べている近所の女子高生と思しきおねえちゃん達の
辛さに対する耐久力にはまったく恐れ入る。
ちなみに彼女らはダボダボのトレーナーを着ており色っぽさとは全く無縁だった。
辛かったので途中イチゴシェイク45円を飲みながらワット・ロークモリーを目指す。
ワット・ロークモリーの中には大変キッチュな十二支像が置かれている。
何故か十二支にゾウが加えられていたのがタイらしい。

さらにどんどん歩く。体調良くないのに。しかしチェンマイはお寺の大変多い
京都みたいな町なので、そこかしこにあるお寺の木陰で休み休み進めば問題ない。
セブンイレブンでは冷房が効いていなかったが例の謎乳酸菌を買って飲む。
ターペー門に行く途中でガイドブックに載っているワット・チェン・マンへ。
中の本堂で白人がお坊さんに説教を受けているのがなんか滑稽だ。
さらにターペー門を通り、ワット・チェディ・ルアンへ。これは凄い。
遺跡としても堂々としているが、今でも信仰を集めている点も凄い。
中にえらいお坊さんの蝋人形と骨と歯が収められていた。蝋人形が凄い出来映え
本物の遺体なんじゃないかとまじまじと観察してしまった。

それからホテルにショートカットして戻るつもりがえら遠回りしてしまう。
途中小学校の横を通る。児童目当ての屋台や駄菓子屋が並んでいる。
ホテルに戻り荷物を取ってトゥクトゥクに乗る。300円。
トゥクトゥクの運ちゃんは今日はこれで仕事おしまいと満足そうだった。

チェンマイ駅でばしばし写真を撮り始める。
チェンマイ駅に着いた3等ディーゼルカーが回送で出てゆく時になぜか機関車に
牽引されて出て行くのがとてもシュールだ。
それと駅では駅のツーリストポリスに断りを入れてから構内の電源を使わせて貰い
携帯電話に充電を行う。

入線してきた寝台特急は噂の大宇製。2等寝台は日本で言うところの583系のような
作りだが、こちらは2段である。駅でコーラ36円を買ってから乗り込む。
夕暮れのチェンマイ駅を定刻に出発。タイ国鉄は主要駅を出発するときに
駅員がカランカランと鐘を鳴らすのが大変情緒があってよろしい。
チェンマイを出発して10分も経つとまわりはすっかり田園風景だ。
ひでのふの乗る車両は半数以上がタイ人だが、身なりのよい連中が多い。
向かいの席のタイ人カップルのデジカメには凄いレンズが付いていた。
他の車両は8割方白人。日本人かな?ってのは他に一組しか見かけなかった。

出発してしばらくすると、早速晩飯のオーダーを取りに来る。チキン炒めのぶっかけ飯
270円をオーダー。市中の3倍の価格だが車中で食べるのに旅情を感じるのだ。
タイ人はさすがにこの値段で食べるのはバカらしいのか、誰も頼んでいなかった。
やって来た晩飯を食べるために、ウェイターが手際よくテーブルを組み立てる。
結構広い。肝心の飯だが味付け用のプリッキヌーが鬼辛くて死ねる
10分ぐらい悶絶していたのだが、二口目からは何故か辛さを感じなくなる
不思議な食い物だ。

夜も更けてくると寝台を組み立てに来る。組み立てられて初めて判ったのだが
下段と上段では天と地ほどの差がある。下段は幅1m強もちろん窓付きなのだが
上段は幅70cm窓なんか無い上に高さが無くて身をかがめないと胡坐をかくことすら
困難だ。また上段に上るのもジャングルジムかよって言いたくなるようなしょぼい
梯子を伝って登らなくてはならない。
他にもデッキドアに自動と手動の切り替えがあったり(常に自動だろこんなの)
トイレの扉が内扉だったりカーテンレールの造作が杜撰だったりと
この昭和40年代丸出しの設計の寝台車が93年製と言うのだから
まったく大宇の技術力には恐れ入る。
そしてタイ人カップルは上段を荷物置き場にして下段で二人して寝ている。

ぶっかけ飯だけでは少し物足りなかったので食堂車にも足を運んでみる。
食堂車はガンガンにタイ歌謡がかかっており少し落ち着かない。
概ね席は埋まっていたが何とか席を確保して座る。
食堂車と席でのオーダーではメニューが違うようで、
450円のベジタリアンセットをオーダーする。

やはり体調が悪いせいか夜はなかなか寝付けない。
そもそも、キツいと聞いていた冷房は、カーテンに遮られむしろ少し暑いぐらい。
夜中に起きてトイレに行こうとしたら車両が通り抜け出来なくなっていてアセる。
夜中の窃盗を防ぐための対策の一つなのだろう。
まあ車両の反対側のトイレに行くことで事なきを得たが。

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【2009/02/02】 オリゼーとタイ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
思い出し旅行記 タイ・オリゼー君もいっしょ 1/21 メークロン線の巻
バンコク市内のバーンスーにはほぼ定刻どおり到着。
しかしそこから少し先のフアランポーンの到着は1時間遅れ
どうもこの国は鉄道さえも渋滞に巻き込まれるようだ。
フワランポーンの駅構内には24系の寝台車が留置されていた。
ホームには乗ってきた寝台列車が一晩かけて溜めた汚水を抜き取るための
バキュームカーが来ている。

地下鉄でアソークに行き、BTSに乗り換えてプラカノンへ。
そして駅近くの予約していたリラホテルへ行く。
確かに歩いて1分もかからない便利な場所だがもっと近いかなと思った。
チェックインにはまだ時間が早いので、とりあえず荷物を預かってもらい、
洗濯物を持って近くの洗濯屋へ。タイ語しか通じない場所だったが、とりあえず
意思疎通できたようでよかった。1kg30円で3キロも無いから90円かあ安いなあ
と思っていたが、1点1kg以下30円のようで結局450円かかった。
それより朝出したのと言うのに出来上がりは明日の夕方とは!こっちの方が誤算だ。

そして今日は鉄ヲタの聖地の一つであるメークロン線に乗りに行くことを決意。
まずはBTSのスラサック駅を目指す。これは簡単だ。
しかしサパーンタクシン駅へ行ってはならない。サパーンタクシン駅では橋を渡るのに
遠回りになってしまうからだ。
スラサック駅を下りたらサパーンタクシン駅に向いて前方左手の階段から道路にでる。
すると道路に出たところにタクシー溜りが出来ているのですぐタクシーが捕まる。
乗り込む前に「うおんえんやーいすてーしょん」と正しいタイ語の発音で運ちゃんに
伝えよう。タイ語の発音は事前にホテルで習っておくようにしよう。
タイ人に地名を伝える際は、タイ語に近い発音をしないと本当に通じないのだ。

運ちゃんは写真の看板のある場所で降ろしてくれるだろう。

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ロータリーまで行くと完全に行き過ぎだ。ここまでで150円~180円ぐらい。
看板の真ん前で左を向くと細い道路が見えるはずだ。
その道路を勇気を出して30歩ぐらい前に進むと線路が見えてくる。

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とゆーことで、ひでのふはウォンウェンヤイ駅をすぐに見つけることができた。

時刻表も見ないで来たので次の列車までは少し時間があることが判明した。
まずは駅で30円払いマハーチャイまでの切符を買う。
そしてウォンウェンヤイ駅構内の屋台をぶらぶら見てまわる。
まずは朝飯がまだだったので、焼豚のぶっかけ飯90円を食べ、洗濯に出したが
戻ってこないので靴下1足60円と謎乳酸菌30円を買いながら列車を待つ。

列車が入線してきたのでさっそくかぶりつきをゲット。と言っても前は見えない。
後から日本人のおっさん二人が乗り込んできた。やっぱり目的は同じだったので
仲良くなってこれからの行動を共にすることになった。
こんなところを観光するのは我々日本人しかおりませんて。仮にH氏ご一行としよう。
とゆーことで、車内は我々以外は全員タイ人である。白人など影も形も無い。
ウォンウェンヤイからしばらくは市街を通るが、それを過ぎると田園風景が広がる。
線路は単線だが微妙にうねりがあって列車はそれなりに揺れる。そしてずっと直線だ。
線路脇のクリークの上に建つ高床式の家並みが旅情を誘う。
こんなローカル線でも途中交換があった。

終点のマハーチャイに到着。マハーチャイも駅と市場が完全に混ざっている
とりあえず駅員の溜まり場で「メークロン」を連発してみるが通じない。
「メークロン」とか「MEAKLONG」とか言ってみるがどうも通じなかったのだが
ようやく向こうが察してくれたようで「メェクゥォン」が正しい発音であることを知る。
突当りを右に曲がってボート乗り場からボートに乗れと言われたようなので素直に
そうする。ついでに全員分のメークロン線の時刻表も貰う。
ボート乗り場への道順は写真を参考にしてほしい。

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上の写真がボート乗り場の入口である。

通りを抜けてボート乗り場へ向かう。通りではエビを中心として海鮮が
沢山売られていた。しかし余裕はないのでスルーしてボート乗り場へ向かう。
一旦なんとなく違うボートに乗ってしまったが、すぐに正しいボート乗り場を見つけて
そちらに乗り換える。大人一人9円で、頻発しているようだ。

バーンレム側の船着場へ。ナチュラルにオカマがボートに乗り込んできてビビる。
バーンレム側は打って変わって海鮮は全く売られておらず、代わりにスルメを中心と
した乾物ばかりが売られている。渡った後に同じように売られているであろう海鮮を
堪能しようと目論んでいた我々にとっては誤算だった。
とりあえずバーンレムの駅を見つける。事前に調べておいた情報どおり、船着場の
商店街を抜けて右に曲がり、歩いて5分ぐらいの場所にバーンレムの駅はあった。
荒地の先に線路が見えるのですぐわかるはずだ。

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一旦船着場の近くまで戻って昼飯を食うことに。

昼飯はチャーハンに目玉焼き載せ。みなH氏と同じ注文。コーラ込みで135円。
H氏はコーラは氷抜きでチャーハンのエビすら残す慎重な行動ぶりだが、それとは
正反対にひでのふは氷入りのコーラをがぶ飲みするなど調子ぶっこいてみたら
即座に菊門が反応してしまいアセる。その上紙もうまく流れなくてさらにアセる。

バーンレムの駅に戻るとすでに次の列車は入線していた。しかし先ほどの列車と違い
乗客はほとんどいない。列車はメークロン側の前面に衝突の後が痛々しく残っていた。
出札口に切符を買いに行くが、車内で買えとのことで立ち去る。
実際出発前に我々の分の切符を持ってきてくれた。30円。
バーンレム駅から2駅程は路面電車状態の軌道を行く。バーンレムの次の駅に
大きな寺と学校があってそれなりに栄えている。町の中心はこちらか?
列車は木々の枝をかすめながら進む。途中ジャングルだの塩田だのエビ養殖場だのと
言った田園風景が相変わらず続く。
途中風車がアレンジされたよさげなレストランがあったが。

ついにメークロンに到着。車掌が我々一行を呼び寄せ、運転席内部のかぶりつきから
市場を列車が行く様子を観察させてくれた。ありがたい。
メークロン駅で降りてしばし近辺を観察。近くで仏像をかたどった石片が
7個300円で売られて居たが、H氏によると同じものがアユタヤでは1個1500円
で売りつけられるとのこと。
それから早速線路のある市場へ。中で売られているの生鮮食料品が中心だ。
ひでのふはオレンジ玉15円とドラゴンフルーツ2個で135円を購入。
オレンジ玉はタイでは良く見かける菓子のようだが、スポンジのような食感の物質に
これでもかと蜜を漬け込んだような味で鬼甘い。
ドラゴンフルーツはどうみても現地価格じゃなかろうか。
H氏は小さな甘いミカンとドラゴンフルーツを買っていた。
そして市場の裏に美容室が密集している。普通に髪を整えている店もあるが
美容師がいないのに制服姿の女子高生3人と若いお姉ちゃんが
ソファーに座って待ってるなんて...あやしいあやしすぎる。
列車に乗り込む前に駅でペプシ45円を買ってから乗る。

帰りの列車は行きより格段に混んでいる。立席はないものの、空席もないほど
混んでいる。H氏ご一行とは席が離れてしまった...帰りもまた電車賃30円。
ひでのふは別の家族連れに周りを囲まれてしまう。せっかくコドモがいると言うのに
日本から持参したお菓子を持ってくるのを忘れて少し悔やむ。
バーンレムに進むにつれ車内の混雑は緩和してきたが、バーンレムの一つ前の駅で
大量のコドモが乗車してきた。そのコドモ達は列車に乗ったまま折り返して行った。
我々が乗った列車は、到着してすぐ折り返して行ってしまったため、車内に
せっかく買ったフルーツを置き忘れたH氏は、忘れ物を取り戻すことができなかった。

バーンレムからのボートでは何故か切符が発行されたが、5歩先で即回収廃棄される。
帰りのマハーチャイ市場ではなんとカブトガニが食用として売られていた。
一匹240円。マハーチャイ駅で帰りの切符30円を買い、
ひでのふはマハーチャイの市場で買い残しのパンツとTシャツを買いに行くため、
H氏ご一行はフルーツを買いに行くため、それぞれ別行動をとることに。

ひでのふは屋台ではパンツとTシャツを探し当てることができなかったので、近所の
洋品店に出向く。英語もロクに通じないなか、自分が今はいているパンツを見せてまで
自分の欲しいものを説明し、ようやくお目当てのものを購入することができた。
パンツが195円。Tシャツが330円。パンツはデザインが奇天烈過ぎる上、
相場よりかなり高い。Tシャツはまあ普通か。中国系丸出しの店主のおっさんは
パターン通りもっと買えとうるさい。
帰りにセブンイレブンで水18円を買う。店員の女子高生に
「ご一緒にスナック菓子もいかがですか?」と勧められるが買わない。
コンビニでこんなこと言われたのは初めてだ。

我々は座ることができたが、帰りの電車も予想通り満席。ウォンウェンヤイに近づくに
つれ、どんどん乗客は増えてきたが、日本のラッシュアワーに比べれば大したことは
なかった。タイ人は降りる人が先なんてルールはないので、ウォンウェンヤイ駅では
降車に苦労したが、ホームのない逆側から降りることで解決した。

ウォンウェンヤイ駅から大通りに出て、タクシーを捕まえる。
最初に捕まえたタクシーは「渋滞しているので450円寄越せ」と相場の3倍を
言い放つ。追い返すと何故かその運ちゃんが別のメータータクシーを捕まえてくれた。
どうも単にそっちに行きたくなかっただけの話のようだ。
タクシーの運ちゃんにはなかなか「スラサック」が通じなくて難儀したが、
H氏がデジカメで撮影していたスラサック駅の駅名標を見せて、無事行くことができた
結局180円を3人で割り勘して行くことができた。

H氏ご一行はアソークに宿を取っていると言っていて、BTSの切符もアソークまで
買っていたようだが、彼らはサラデーンで降りて地下鉄に乗り換えて行った。
ひでのふはプロンポンで降りて駅前のエンポリウムの中に入っているジムトンプソンで
はにぃとペアルックを達成すべくお揃いのポロシャツを買って帰った。

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【2009/02/03】 オリゼーとタイ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
思い出し旅行記 タイ・オリゼー君もいっしょ 1/22 バンコク市内観光の巻
まだまだ体調は回復しないので朝はゆっくり起きる。
フロントにお勧めのシルク屋はないか?と聞いたらわざわざネットで探してくれると
言うので、その間朝飯を食べに行くことにした。
この界隈には余りお店もなく、セブンイレブンですら少し離れた場所にあるので
結局隣駅のエカマイまで歩いてしまい、駅近くのスーパー内のフードコートで朝飯。
菜っ葉いためご飯に目玉焼きを乗せてもらって90円。それとみかんシェイク60円。
ついでにチョコパン45円も買ってしまう。わざわざ箱に入れてくれたよ...
帰りにスーパーでポケットティッシュを買い、面倒くさいのでBTS45円でプラカノンへ戻る。
お勧めのシルク屋はとっくに調べがついており、印刷までしていてくれた。

今日はバンコク市内観光と言うことで、まずはBTS120円でサパーンタクシンの
ボート乗り場へ行く。
よくわからなかったのでついつい超割高な1日切符360円を買ってしまう。
バンコクは地下鉄もBTSも一日切符があるのだが、どれもとても割高だ。
乗った船は白人専用の急行ボート。
チャオプラヤ川からの眺めをいちいち英語で解説してもらえる。

まずはお目当てのシリラート病院へ。船着場からはすぐに敷地内に入れたのだが
中が広くて博物館にたどり着く前に少し迷う。
まずは解剖学博物館の方へ。中は本当に大学の研究室の資料置き場のような雰囲気だ。
いるはいるはとびっきりのクリーチャー医学の進歩のために身を捧げた人達が。
くしざしツインズとかサイクロプスだとか、ドラクエのモンスター
ここの人達を参考にしているのではないかと悪い考えが頭をよぎる。
撮影禁止と書いてあるので撮影はしていませんが、ネット上にはいくらでも不謹慎な
人達が撮影した画像が落ちてますので興味があるかたはそちらをどうぞ。

次にまた迷って法医学博物館へ。迷っている途中で歯抜け・チビ・刺青と三拍子
揃いまくった典型的ダメ白人がタイ人ロリを連れて解剖学博物館へ行くべくひでのふに
話しかけてきた。めんどくさかったのであいどんとのーとか言って切り抜けたわけだが
ちゃっかり法医学博物館への行き方は教えてもらった。
しかし白人が連れてるタイ人ロリってどうして黒くて貧相なのばかりなんだろうか。
どうもガイジンが2階の法医学博物館に行くためには、1階の警備詰所で記名する
必要があるようだ。記名すれば警備員が博物館の場所を教えてくれる。

他の博物館も法医学博物館と同じ入口から入る。ガイジンは入場料120円。
法医学博物館は解剖学博物館よりは少しマイルドな展示内容。でも死体だらけ
こちらも不謹慎な人達が撮影した画像はいくらでもネットで拾えます。
子供の菊穴から大量の寄生虫が排出されている写真と、フィラリアにやられて
リアル金玉八畳敷になってるおっさんのマネキンがとても印象的だ。

フリーク気分でおなかいっぱいになったところでトンロー駅へ向かう。また少し迷う。
病院横の旧トンロー駅は絶賛工事中で跡形もなかった。
しばらくさまようと線路とSLが見えたので写真を撮る。
SLはメインロッドがなく、動かす気は全くないように見えた。
駅の近くは巨大な市場になっているが、営業している店はほとんどない。
それでもコーラ45円を飲んでのどの渇きを癒す。

また歩いて降りた船着場へ。ボート乗り場近くの屋台で緑色のジュース30円を
買って飲む。メロンサワーの味がした。
ここの船着場は行き先によって改札が違うようで、自分の乗りたい方面のボートが
違う船着場が着いたので急いでそちらに走っていく。
ここで切符を買う必要がない1日券が生きたかたちとなった。

チャオプラヤ川を横断するかたちでワット・プラケオへ。
船着場からワット・プラケオに行く道すがら、昨日見かけた仏像の彫られた石片を
売っている店が沢山出ていた。こちらはなんと1つ6円。キーホルダー状のケースに
入れられているものでもせいぜい30円と言ったところだ。
そんな石片を一つ一つルーペで眺めながら、いかにもアユタヤで掘り出して来ましたと
言わんばかりに店を開いているおっさんもいる。ちなみにこの石片、
たくさん買ってイコンのように額縁に収めるのが正しい飾り方のようだ。

ワット・プラケオの入口が判らずにウロウロしていたら、例の有名な詐欺師が
声を掛けてきたので無視するとすれ違いざまに「バカ」と言われて腹が立つ。
しばらく歩いて振り向くと、詐欺師はもう別の白人観光客にロックオンしていた。
兵隊が守っている入口は、こぢんまりとして見つけづらい。
兵隊は本物の銃を装備しているが、銃にマガジンは装着されていない。
とりあえず中に入るとまずは着替えを強制される。パスポートを預けるようにと
ガイドブックには書いてあるが、みなデポジット300円を預けて服を借りていた。
ひでのふが引っかかったのは短パンだけで、襟付きの半袖シャツはOKだった。

ワット・プラケオはやはり観光客が多い。白人の他は今まで見かけなかった中国人や
インド人も多数見かける。とりあえず、バカ高い拝観料1050円を払って中に入る。
あと10分ぐらいでクローズされるところだったので、結構危なかった。
拝観料を払うところで白人がなんでこんなに高いのかと窓口に突っかかっていた。
どうあったって値切れるわけじゃないんだから、大人しく払って入れと思った。
ワット・プラケオは、まあキンピカのお寺だ。

次に1ブロック離れたワット・ポーへ。こちらはキンキラキンの涅槃佛で有名な寺だ。
日本では涅槃佛のモチーフはあまりないが、こちらではポピュラーだ。
ワット・ポーへはタイマッサー屋側の入口から入ったため、拝観料は払わなかった。
そして涅槃佛にご対面。でかい。
涅槃佛の背面側では連続お賽銭入れアトラクションが完備されていた。
これは子供も喜びそうだ。お賽銭として60円を箱に入れてお賽銭入れスタート。
お賽銭はオモチャのコインかなと思ったら、25サタンの硬貨がどっさり入っていた。

また疲れたのでワット・ポーの元祖タイマッサーへ。30分で660円なので
かなり高い!。じゃあ値段の分上手なのかと言えばそんなこともなかったりする。
元祖と言いつつ完全に観光客向けです。

それから近くの船着場へ。木造のなんとなくアメリカンレトロな雰囲気があってよい。
雰囲気に呑まれてついついドラゴンフルーツの生ジュース75円を飲んでしまう。
帰りの船はオレンジ旗の船で、観光客と通勤客でごったがえしていた。
それでもすぐに着席することができたのでよしとしよう。

BTSに乗ってお土産を探すべくサイアムへ。とりあえずトイザラスを発見するも
この日は早めに閉まっていた。従業員のパーティってなんだそりゃ?
隣の建物の伊勢丹のおもちゃ売り場にもお目当てのブツはなかった...
次はホテルで聞いたシルク屋を探しに行く。地図も貰っていたのだがやはり土地勘が
ないためかかなり迷ってプラトゥーナムの方まで言ってしまう。まあこれも街めぐり
だねと思えば腹も立たないのでよしとする。途中ノドが乾いたので水30円。
途中でTシャツやパンツも売られていた。こっちで買ったほうが安かったな...
しかし、チェンマイで売られていたようなバカTシャツはこちらでは見かけない。

ようやくたどり着いたなと思った場所は...取り壊されてなくなっていた。
ホテルで貰ったプリントアウトには「もうすぐ移転します」と書いてあったので
まだ移転前だろうと思ったのが大誤算で、実際は移転完了していたのであった。
ようやく移転先の建物にたどり着くも...なかなか高級そうな店構えだ。
えび姉向けのタイっぽいドレスはないか?と聞くと、出してきたのはオモチャばかりで
それもベトナムで買った本物の3倍はする値段。デザインはよかったんだが...
本物はないかとたずねると、それなら布を買って自分で作るしかない。型紙なんて
ステキな物もあるわけないと言われ、仕方なく店を後にする。

で、時計を見ると...20時回っている!
洗濯屋の営業は20時までで、せっかく洗濯屋の営業時間に合わせてスケジュールを
組んだのに、これでは苦労が台無しである。
急いで帰り洗濯屋に着いたのは20時半。シャッターは閉まって居たが、明かり取り
から人の姿が見えたので、シャッター越しにガラス扉を叩いて対応してもらう。
コトバもろくに通じない中、土下座せんばかりの勢いで頼み込んでどうにか洗濯物を
引き上げることができた。こんなときにはホントにひでのふの bootslicking の技能が
とても役に立つ。善人顔に生んでくれたおふくろに感謝したい一瞬だ。

ホテルに荷物を置き、隣駅のオンヌットにあるテスコ・ロータスに行く。
BTSの終着駅でもあるオンヌットは終着駅なんだから結構寂れた場所なんじゃないかと
勝手に思っていたのだが、そんなことはなくて駅近くに屋台が沢山出ていた。
まずはお土産に高級ナムプラー1本60円を12本まとめ買い。テスコ・ロータスは
JCBカード払いができるのであった。
日本だとつるかめランドと言うベタな店舗を展開するテスコも、
タイにあるテスコ・ロータスは先進国民でも安心して物が買える店構えである。

テスコ・ロータスのフードコートで晩飯。チキンカレー135円と
ポークステーキ135円、酒はないのでソーダ30円で豪華な晩餐。
ポークステーキはなんとすかいらーくのフランチャイズで提供されていたりする。
ソーダはコーラじゃなくて、タイ限定のイチゴファンタを選択してみたのだが、
これがカキ氷のイチゴシロップに炭酸水入れたようなシロモノで、おいしくない。

帰りのBTSの駅の階段で、えび姉と同じぐらいの子供が財布を売っていた。
もう22時を過ぎていると言うのに...
階段の横で露天を出してお姉さんも苦笑いしていた。
ホテルにもどったら、ひでのふのためだけにノートPCをセットアップしておいてくれた。
ありがたく使わせてもらった。

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【2009/02/06】 オリゼーとタイ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
思い出し旅行記 タイ・オリゼー君もいっしょ 1/23 カンチャナブリの巻
今日は鉄ヲタの聖地第2弾カンチャナブリに行くため早起きする。
てゆーかこんな早朝からシャワーなんぞ浴びよってっつーか隣のシャワーの音が
こんなに大きく聞こえるだなんて安普請にも程があるなっつーか
ずいぶん長くシャワー浴びるんだなあっつーかこっち隣の部屋ねえぞ!ん?
とか思いつつ支度をしていたら、天井からだばだば水が漏れてきた。

起きて支度完了状態だったので殆ど被害はなく済んだのだが、部屋の外に出てみると
階段から滝のように水が流れていて、怒ってる客が一人と困ってる従業員一人が
たたずんでいた。とりあえずひでのふは大丈夫だから頑張って直せと元気付けて
BTSに乗り込む。焦って出てきたらオリゼー君を忘れてきた。

プラカノンの駅はとんでもない濃霧で隣の駅が見えないほどだ。
乾季でもこんな霧が出るんだなとひとしきり感心する。
とりあえずサイアム駅まで行き、そこからタクシーでトンブリ駅を目指す。
運ちゃんはイマイチ要領を得ていないようであったが、とりあえず方角は合っているので
よしとする。トンブリ駅まで300円。
結構早い時間と思っていたのに、バンコク市内はもう渋滞していた。
サイアムから40分あれば余裕で着くべと思っていたが...
だんだん時間が迫ってくる...もうひでのふは半泣き状態だ。
バンコク市内は踏切を越えるのが大変だと実感する。

時間ギリギリにトンロー駅近くに到着。トンロー駅付近もまた渋滞していて
ここからは走った方が早い!と判断してタクシーを飛び降り駅へ向かう。
急いでホームに向かうと...カンチャナブリ方面ナムトク行きはすでに
入線しているものの、先頭に機関車が付いていない...これがタイか...
とりあえずナムトクまでの切符300円を買う。
全席3等車のようだが、前方は合皮張り2+3のボックスシート、後方は木製ベンチ
2+2のボックスシートである。前方は既に白人によって占拠されていたので
ひでのふは後方の木製ベンチ席を陣取る。てゆーかこちらは人がいない。
木製ベンチ対策として持参したエアクッションを早速膨らませて装備する。
まだすぐ出発できる様子はないので、駅近くの売店でスナック菓子2袋42円を買う。
スナック菓子は値段の割にはとても美味だ。

しばらくすると、7時10分にトンブリに着くはずの列車が入線してきた。
どうもこいつに付いていた機関車を、ひでのふの乗る列車に付け替えるようだ。
機関車の付け替えには時間がかかるようで、その間におばちゃんが弁当を売りに
きたので買う。鶏そぼろぶっかけ飯90円。内容の割には少し割高だ。
結局ナムトク行きの列車は1時間遅れで出発した。
この列車は全車3等車で客車間のダンパーなどと言ったガイジン向けの設備などなく
発車の度にガチャンとなって車内が騒然とするのも、昔の12系のようで懐かしい。

トンブリからはガタガタの線路が続く。回りの景色も貧民窟だ。
しばらくして列車が南本線に入ると急にスムーズになる。
前を見るとPC枕木の複線。線路もちゃんと歪みなく真っ直ぐ引かれている。
居心地がよくなったせいか、ナコンパトムまで寝込んでしまう。
ナコンパトムでしばらく停車、反対側のホームに24系が入線してきたのが見えた。

それからカンチャナブリまではどーもこーもない景色が続く。
車内販売は次から次へとやってくる。長旅だが水や食料への懸念は必要ない。
一番後ろの車両が車内販売の基地になっているようだ。
カンチャナブリに近づくと砂埃が酷くて参る。
カンチャナブリからは乗客が沢山乗ってくると聞いていたが...
沢山どころではありません。どうみても超満員です。
それも YEESOK GAMES とかって体育大会帰りの小中学生の大群。
どうもかなりタイミングが悪かったようだ。

しばらくすると大群も落ち着き、どういうわけだかほぼ全員着席できているようだ。
後方に陣取っていたので、クワイ川に向かう途中の大カーブで
ダイナミックな車列が拝める。
カンチャナブリを過ぎると例のクワイ川鉄橋が見えてきた。
なぜか日本海軍の旗が小屋にはためいている。
クワイ川からの川の流れはどこにでもあるような穏やかな川の流れだが、
鉄橋に観光客が闖入してきているのがポイントか。

途中の駅でブレーキが緩解できなくなったようで、修理を始めていた。
こりゃあ長引くなあと思っていたのだが、結局15分の遅れ。
良くあることだから手馴れているのだろうか。
さらに途中駅で謎に1両増結。やわやわ?なにそれ?って感じの連結作業にビビる。
木製ベンチは座る部分が固定されておらず、ヘタに揺れると外れる。
ロリが座っていた席が外れ、いてーとか言っていたようで大変ほほえましい。

アルビル桟道橋に付くと、みな川の見えるほうに寄る。
ひでのふはトンブリから川側にがっちり陣取っていたので問題はないが
こんなに人が寄って橋が崩れたり客車がひっくり返らないのかと心配になる。
そんな心配をよそに、橋をギシギシ言わせながら列車はゆっくりと橋を渡った。
アルビル桟道橋で殆どの人が降りると言う話だったのだが、白人がちょこっと降りた
だけで、周りの小中学生の大群は降りる気配が全くない。
ヒマなのでひでのふの前に座っていたガキに日本産のアメを遣ろうとするも、
無碍に拒否される。逆にひでのふがそのガキに飴玉を貰ってしまった。
中にクリームが入っている飴で最近日本では見かけなくなったような。普通に美味い。

やっとナムトクに到着。もう既に2時間以上遅れている。大量のガキ共とも
ようやくお別れかとおもったら、今度は別のガキの大群が押し寄せてきた。
自分の席をエアクッションで確保し、一旦降りてナムトクの駅を見て回る。
車列をよく見てみると、白人専用のスペシャルシート車両が3両も連結されていた。
木製ベンチにクッションと水とテーブル付き。しかしエアコンは無い。
これでお一人様900円もするもんだから、誰一人乗っていなかった。

帰りのカンチャナブリまでの切符もここで買う。300円。ついでに水30円も買う。
そして自分の席に戻るとエアクッションは網棚に載せられ、
ひでのふが確保していた席はとても不機嫌そうなロリに占拠されていた。
帰りのアルビル桟道橋は山側を眺めてみた。こちらもなかなかの迫力だ。
カンチャナブリには結局3時間遅れで到着した。ひでのふはクワイ川鉄橋駅で下車。

クワイ川鉄橋付近でブラブラしていたら、ナムトク行きの列車が着たので写真を
取りまくる。この列車にも YEESOK 帰りのガキが大量に積載されていた。
ひでのふも他の観光客と同じように鉄橋に闖入してみる。
鉄橋駅近くのお土産屋でえびちゅ用のお土産としてSL柄のスウェット上下
450円を買う。それからカンチャナブリ駅まで歩いてみることに。
途中には何も見るべき場所はなかったどころか犬に吼えられる。距離も結構あった。

カンチャナブリ駅前には屋台が沢山出ていた。リンゴかなと思って買ったフルーツは
ウリのような食感でとても固い上にさらに硬い種が歯に触るシロモノだった。
後で調べたらグアバだと判った。
他に買うものもなかったのでモタサイ60円でバスターミナルへ向かう。
結構夜も更けてきており、このままバンコクに帰れば途中で腹が減るだろうと思い
腹ごしらえをすることに。そこで見つけたカキフライ炒め90円を食べる。
チャーハンかなと思ったら炭水化物は入っていな居なかった。ビールが欲しくなる味。

近くのコンヴィニで水18円を買いバスに乗る。270円。
ついにタイに来て初めて強力冷房の洗礼を受けることとなったが、
わざわざこのためだけに持ってきた長袖シャツが威力を発揮し、快適に過ごす。
車内では冷えた飲料水まで出てきた。
出発当初は半分ぐらいだった席も少し進む度に人が増えてきた。
車内ではあまったグアバを食べながら過ごすが、飽きの来る味と量の多さで結局
残してしまう。捨ててしまう前に甘辛い粉が出てきたのでそれを付けて食べてみたら
飽きの来る味はずいぶん改善された感じがするが、やはり食感がね。

バスは定時どおりバンコクの南バスターミナルに到着。市内バス乗り場を探してしばらく
さまよう。ついでにトイレ9円。結局、タクシー乗り場を右に曲がりしばらく行った
ところに、ホテル前で良く見る511番のバスが屯していたので乗る。72円。
バスがホテル近くに着くまで1時間ぐらいかかった。
その間菊穴に強い圧力が掛かって悶絶する。


【2009/02/07】 オリゼーとタイ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
円夫をはじめませんか!
最近世間を騒がせてしまっている円夫ですが、
マスゴミの陰謀によりかなり歪曲されてしまっていることを残念に思います。

円夫経済は詐欺でも何でもない、まったく安全なものです。
ただ、天才「並 和二」が考え出したまったく新しい考え方であるため
世の中に受け入れられるのに時間がかかってしまっただけなのです。

では円夫経済がなぜ安全なのかを説明したいと思います。
円夫経済で使われる通貨「円夫」は以下のような特徴を持ちます。

・10万円出資すると、8年間10万円分の「円夫」が付与され続ける
・「円夫」は円夫市場で日本円と同じように使うことができる。
・円夫市場では使うと減ってしまう日本円ではなく、
使っても減らない「円夫」をみんな使って買い物をする。
・いくら安くても、使うと減ってしまう日本円しか使えない量販店で買うより
定価でも、使っても減らない「円夫」が使える円夫市場でみんな買い物をする。

次に下の図を見てください。円夫経済の基本的な流れです。

2007102902jpg.jpg













1年目。100億円の資金を用意します。この位の額の資金を用意するのは
天才「並 和二」にとっては大して難しくないものです。

次に仕切り25%として400億円分の商品を仕入れます。
これは、円夫が使える円夫市場で売るため、すべて売ることができます。

最後に、400億円の売り上げのうち、200億円を次の仕入れに回し
200億円を円夫に出資してくれた人にために支払い還元します。
もうこの時点で倍になっています。

2年目以降は1年目と同じサイクルを8年間繰り返します。

毎年支払い還元が倍々になっているので、毎年同じ額の円夫を支払い還元し続けても
円夫経済は破綻することなど有り得ないのです。
商品の売り手も、安売りに晒される量販店に卸すより
定価でも売れる円夫市場で商品を売るようになります。

よって円夫は詐欺でもなんでもありません
警察の介入によって獲る&自慰が破綻する前は、
円夫市場で実際に買い物することもきちんとできました。
本当に詐欺だったのであれば、円夫市場で買い物など出来ないはずです。

逮捕されてしまった天才「並 和二」は無罪となって必ず皆さんの前に戻ってきます。
獲る&自慰は警察の介入によって破綻してしまいましたが
第二の円夫を再開することで、獲る&自慰に出資した人達にも必ず資金は
支払い還元されるのでまったく心配は要りません

こうした説明を聞いて、なお円夫経済が信用できない人は
アタマが悪くてこれからの世の中に取り残されていくカワイソウな人なので
その人達の言う事を信じてはいけません。

いずれ円夫経済が日本に浸透していけば、政府は必ず

    円=円夫

の等価交換を始めざるを得なくなります。

そうなれば、早く始めた人ほど沢山の円夫を持つことになりますので
今すぐ円夫をはじめることを強くお勧めします。









...と、このようなことを4時間にわたり
あなたの大事なお友達と10人のお仲間から懇々と聞かされ続けた
状況を想像してください。

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【2009/02/08】 所信 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
これも不況の影響か?
近所のすかいらーくが潰れると言うので記念に行ってまいりました。

このすかいらーく、いつから在ったかは失念してしまいましたが
学生時代にはあったはずなので最低でも20年前にはあったことになります。

亡くなった父上が結構すかいらーくのモーニングが好きで
家族でもよく行った思い出の店でもあるのですが
父上が亡くなった後はファミレスに金出すのは少々勿体無いと思う
ひでのふ夫妻の意向によって、ずっとご無沙汰していました。

行ったのは土曜日の夕方です。
昔は土曜の夕方ともなれば当然のように行列ができていて
1時間待ちは当たり前の店だったのですが
行列はおろか空席も目立ちます。稼ぎ時なのに...

客層も家族連れは我々ともう一組だけ。
ファミリーレストランなのにファミリーが居ません
どちらかと言えばファミリーとは縁遠い方々ばかりでした。
ただ、客が少ないせいか店員のサービスは昔より良くなっている気がしました。

味はファミレスの味なので割愛します。
それでもコドモには大好評、調子の悪かったはにぃも大喜びと
これぞファミリーレストランの面目躍如と言えましょう。

ちなみに12日まで。
会計前にレジにある2割引券をさり気なく貰っておくと有効です。

【2009/02/09】 食い物 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
思い出し旅行記 タイ・オリゼー君もいっしょ 1/24 ロッブリーの巻
ぼちぼち早起きしてフアランポーン駅に向かう。156円。
まずは駅でロッブリーまでのスペシャルディーゼル特急の切符1032円を買う。
バスに比べるととても高い値段だ。
出発まではまだ少し時間があったので、駅の売店街をうろついて朝食を物色する。
やはり駅の売店は少し物の値段が高い。結局サンドイッチ75円と水30円を買う。

とりあえずホームに出て列車が来るのを待つ。ひでのふが乗るチェンマイ行きは
10番線から発車するのだが、1本前のスペシャルディーゼル特急は英国製の本物
だったのに、ひでのふが乗る奴は韓国製のパチモンでちょっとがっかり。
乗ってみると椅子は革張りでそれなりにふかふかなのだが、椅子と窓のピッチが
合っていない。こんなところでヒコーキの真似しなくてもいいのに。もちろん
デッキドアは自動/手動の切り替えつきだ。特急だと言うのに連結部分に幌は無い。
それでもトイレはタイ洋両方あった。白人のおばちゃんがまごついていたので
反対側に洋式のトイレがあることを教えてやった。
一応椅子は回転するのだが、向かい合わせにすると車掌に怒られる。剛性不足?
つーか一部椅子が壊れていてリクライニング効かなくなってるし。

バンコクを出発してすぐ、12系で編成された通勤列車とすれ違う。もちろん朝の
忙しい時間にフアランポーンまでのる暢気者はあまり居ないようで、車内はガラガラ。
そしてしばらく経つとケーキとコーヒーが配られた。すちゅわ姉さんは全く
愛想がない。お代わりってばかなの?しぬの?と言われんばかりだ。
一応コーヒーがレギュラーだったのは救いか。
なぜか車内清掃が何回も来る。代わりに車内販売は一度も来なかった...
ちなみに席はほとんど埋まっていた。乗客はこれまた大半が白人。
アユタヤで白人がガッツリ降りるかと思ったが、結構みんな乗り通すようだ。

スペシャルディーゼル特急は概ね定刻どおりロッブリーに到着したようだ。
駅のホームでサルのオブジェがこちらを指差して歓迎している。
ちなみに駅前にサルは全く居なかった。代わりにやる気のないサムローが屯している。
ちなみにロッブリーは狭い町なので、旧市街だけならサムローさえ必要ない。
まずは駅前のワット・プラ・シー・ラタナ・マハタートへ。三殿台レベルの遺跡で
いきなり150円ももぎ取られてビビる。金額に見合う価値はないと思う。

次にバーツ現金が底をつきかけていたので両替所を探しつつTATへ行く。
TATはまさにお役所。中はやる気のないおっさん二人とお姉さんがいたので
お姉さんから地図を貰う。
地図を見ながらプラ・ナーラーイ・ラーチャニウェートに向かう。
こちらはロッブリーのメインとあって450円も取りやがる。
ここでも白人が入場料の高さについてモギリのお姉ちゃんと一悶着あったようだ。
ひでのふも予想外の支出によってついに手持ちの現金が300円を切った。
中の遺跡も博物館もなかなかのレベルだが入場料に見合うかと言われれば微妙だ。
ここでようやくひでのふは仏像が彫られた石片をどのように使用するのか理解した。
中の広場では現地のおばちゃんがタイ舞踊を練習中だった。

とにかくカネがなくなったので仕方なくそのへんのATMでキャッシングで1500円
調達。なんと手数料は無料。金利も日本に帰ってきてから判ったのだが50円だった。
とりあえずカネが出来たので近くの屋台で炭酸煎餅60円を購入。白いクリーム
みたいな柔らかい飴と例のオレンジ玉を細くした様なブツが挟まっていてとても甘い。
60円とは言え結構な量だったので、サル寺に向かう途中の消防署の裏に祠に
集っていた野良サルに余りをくれてやる。ちなみにここの野良サル。
近くを通りがかったトラックを襲撃して荷物のヴィデオテープを強奪。
オモチャにしていた。

さらにサル寺に近づくにつれ凄いことになってきた。消防署の向かいにはサルビル
それも3件ぐらいある。道路も野良サルが傍若無人に横断していた。
その通りをトラックにのったサンバ軍団が横切って行った。何かのお祭りだろうか?
そしてついにサル寺、プラ・プラーン・サム・ヨートに到着。サルの数はマックスに。
ここでもまた150円取られたがここにはその価値が絶対にあると断言できる。
ついでにモギリでサルのえさとしてヒマワリの種が売られていたので30円で買う。

しかしここのサル。エサの食いつきがまったくよろしくない。
撒いただけではよってこないが、一粒手にとって差し出すと取りに来てくれる。
なかなかサルのくせにプライドが高いのであった。
しかし手から持っていくサルはなかなかかわいいのであった。
三連の塔の中にはそれぞれヨニが配置されている。塔はリンガなのか?

サルと目一杯戯れおなか一杯になったひでのふは新市街のバス乗り場へ向かう。
踏み切りには思いっきりサル注意の看板がある。その先のロータリーには
サーン・プラ・カーンと言う本来のサル寺があるのでついでに寄る。モノの本には
こっちがサルだらけのサル寺と書いてあったがそんなことはなく、
居たのはサルではなくさっきのサンバ軍団なのであった。それとここでもタイダンスを
練習するおばちゃん達。一応お参りしておみくじを引く。どうも大吉のようだ。

ここからバスターミナルまでは歩いて2kmぐらいなので歩けないこともなかろうと
思い、ぼちぼち歩くことに。途中ホンダ屋の前でキャンペーンをやっていて
どう考えてもここでバイクなど買うわけないひでのふも亀ゼリーを振舞ってもらった。
これが大吉ってことなんですかね?
さらに途中学校や特殊部隊の駐屯地を横目にバスターミナルを目指すが意外と遠い。
反対側の車線をバスやソンテウにジャンジャン抜かれて行くと後悔の念がさしてくる。

それでも一本道なので迷わずバスターミナルに到着。これから旧市街まで歩いて行くで
あろう大きなバックパックを背負った白人のお姉ちゃん二人とすれ違う。
これから彼女らに待ち受ける試練を考えると頬が緩む。
バスターミナルは少し探したがすぐ見つかった。
俺のバスに乗れ乗れ煩い車掌がいたが軽く無視してトイレ行く。9円。
水30円買って乗り込むと、やっぱりそのバスだった。360円と列車の1/3程度だ。
バスはすぐ出発した。出発してすぐ新市街のロータリーにある立派なリンガが拝める。
バスは各駅停車チックな進み方をする。バンコクまでは何度も停車しながら進む。
結局3時間以上かかった。これなら列車の方が早かったかもなあと後悔しても遅い。
そしてこのバスには何故か蚊が10匹以上も居たが、目に見えた蚊は全て殺した。

ようやく北バスターミナルに到着。タクシー乗り場には英語の看板が出ているのに
市内バス乗り場へはタイ語の看板しか出ていない。
この不親切になんか腹立たしさを覚えたので、意地で市内バス乗り場を探し当てた。
結局77番のバスでサイアムまで72円で行けた。

サイアムでお土産探しリトライ。まずは閉まっていたトイザラスへ。
しかしここではBTSのプラレールは売っていないことが発覚。
BTSのプラレールはサイアムの駅案内所じゃないと買えないと後日気が付く。
ちなみにプラレールの値段は日本円の表記をそのままタイバーツに置き換えたような
値段だった。メイドインタイランドなのにねぇ、プラレール。

晩飯を食いに先日ふらっと見た水槽のあるフードコードに行こうと思ったが
結局見つけることはできなかった。一期一会ってきっとこの事だ。
それから雑貨を探しにオンヌットへ行くことにした。ここならきっと市民価格で
ブツが手に入るだろうとの目論見だ。
でも男の子なので途中にある娯楽の殿堂「ナナプラザ」に行ってみる。
しかし一人で店に入ったら最後、ケツの毛まで抜かれそうな気配に怖気づいて
結局中をぐるっと2周しただけで出てきてしまった。
まあ雰囲気は感じられたのでよしとしよう。
一応ナナの界隈でも雑貨は売られていたが、あまり気に入るものはなかったが
土曜の夜なのに銀行の両替窓口が空いていたので用も無いのに1万円両替してしまう。

オンヌットの屋台でいろいろ物色する。かわいい髪留めとブレスレットがあったので
買う。ちょっと負けてもらった。サンダルはサイズがないとのことでスルー。
それと漫画チックな女の子をモチーフにした鏡と櫛のセットがとても微妙な出来映え
だったので思わず買ってしまう。60円。それと先日夜に女の子が売っていたのと
同じポーチがあったので買う。とても出来が悪い。これも60円。
ここではタチレクで売られていたのと同じプラスチックトランプを発見。
これも60円だったが売り子がいなかったので買わなかった。

晩飯も屋台で食べる。まずは牛肉入りの米麺。90円。
屋台のおばちゃんがオリゼー君を「カワイイ」と言ってくれたので一緒に写真を撮る。
それからまた屋台をぐるっと一蹴して隣の汁なし米麺を食べる。90円。
こちらはキャベツとくさい草盛り放題だったのでわしわし盛って食べる。
最後にテスコ・ロータスの店内へ。屋台で買おうとしたのと同じサンダルが安い値段で
大量に売られていた。屋台で買わなくて良かった...
それと会社とコドモ向けのお菓子を沢山買って終了。

ホテルに戻ると今日もインターネットが用意されていた。
だがしかし!ルームクリーニングがされていなかったので大いにクレームを付ける。
夜遅くに帰って来てるんだから余計に疲れさせないでほしかった。


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【2009/02/10】 オリゼーとタイ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
あおぞら家族ベストヒット 2009/1
タイに行っていたので今月は収集量が少なめです。

そろそろ登場人物の解説でもやんないとなぁとか思いつつ...

・1月14日

20090114.jpg







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【2009/02/12】 あおぞら家族 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
思い出し旅行記 タイ・オリゼー君もいっしょ 1/25 おうちにかえるーの巻
朝時間通りケータイの目覚ましで起きる。一度ホテルのモーニングコールで痛い目に
あったことがあるので、自分で起きる努力が絶対に必要だ。
案の定と言うかなんと言うか、受付の兄ちゃんは椅子に座って寝ていた。

昨日の夜の不手際をもう一度責め立てる。必ずこのことをマネージャーに言うのだと
念を押したら、その場で携帯電話でマネージャーに連絡してくれた。
とりあえず一通り説明したら、DNDの札掛けてあった?とか聞かれたので
そんなものは掛けてないと言っておいた。
ホテルを名乗る以上は、仮に昼過ぎまでDNDの札が掛かっていたら
中の様子を伺うのは基本中の基本である。
マネージャーはソーリーソーリーと、とても恐縮しているようではあったが。

ホテルの前から空港に行くべくタクシーを捕まえる。
さすがスクンビット通り。一瞬で捕まる。
全く渋滞にも捕まらず、ほとんどの行程を時速100km/hを越すスピードで
ぶっ飛ばし、30分程度でスワンナプーム国際空港に到着。660円。

とっととチェックインを済ませる。相変わらず窓際の席には空きが無い...
それから最後のタイ飯を食うべく1Fの食堂へ。
菜っ葉の炒め、鶏肉のそぼろ、目玉焼きをそれぞれご飯に乗せてもらい135円。
それとコーラ30円をさくさくと胃に流し込む。
慌てて水30円も買ってしまったが。
周りはこれからお仕事のすちゅわねーさんが沢山居る。

えーとタイから出国する際は税関検査ってないんですかね?よくわかりません。
とにかくヒコーキに乗る前に通った検査場の後はそのままゲートに直結していて
水を買うことが出来ないのはここが初めてだ。

帰りのヒコーキは追い風とは言え700mphを超えるスピードでぶっ飛ばす。
最初のドリンクでホットコーヒーをお願いするが、持ってきてないとのこと。
最初のドリンクは食前酒で全部つめたいものと言うのがどうも基本のようだ。
よってカフェイン入りのペプシにする。

帰りの昼飯はパスタと白身魚のトマトソースがメイン。
行きの方が明らかに美味かった。てゆーかやっぱりパスタは無理があるよね...

成田に近づいたところで「ただ今左手に富士山がご覧いただけます」のアナウンスが。
一回だけ見たことがあり、それはなかなかの迫力だったが今回は見逃した。
代わりに丁度新島を眼下に納めることができたのでよしとする。

成田に到着。税関はほぼスルー。旅の途中で熱が出たっぽいので健康相談室へ。
ちなみにここで体温計で体温を測り、熱がないことが判ると
マラリアでもデング熱でもないから、帰れ」と言われます。期待しないように。

出口を抜けると沢山の若い女性の悲鳴が...
どうもザック・エフロンと言う外タレが来日したようで(ちょろっだけ顔が見えた)
帰りの京成電車も若い女の子だらけで凄かったのであった。

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【2009/02/19】 オリゼーとタイ | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
我が家の家計 2009/2
今月の増加分:-291027
今までの増加:111729
車の減価償却引当て:555000
内200000を引き出し、195000を東京都競馬に投資
内200000を引き出し、200000をFXに投資

はにぃの mixi の日記にもある通り、えび柿の歯科矯正が始まりました。
とゆーわけで久々の痛恨の一撃
まさに歯科矯正の開始費用と言うわけです。

えび柿はまだ6歳で永久歯もあまり生えていない状況なんですが
一応歯医者からは納得行く合理的説明を頂けたのと
本人はもちろんはにぃのコンプレックス解消の意味合いも大きいので
治療に踏み切った次第です。

それとはにぃの実家の法事に行く費用や
埋蔵金で買った冷蔵庫の輸送費用とか
ぼちぼち大きめの出費もあるのですが
今月出た児童手当でずいぶんリカバーされた感じです。


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【2009/02/24】 家計 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
今月の密林 2009/2
今月はアフタヌーンに加え、単行本が3冊とCDが1枚です。


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【2009/02/25】 アフィリエイト | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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