明日から
横浜在住のひでのふなわけですが、
予定通り明日から家族全員で河童捕まえに行って来ます。
帰ってくるのは5月6日です。

なんというタイミングだ...

【2009/05/01】 業務連絡 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
思い出し旅行記 家族でドライブin三陸 5/2 横浜~志津川
こんな機会はいろんな意味でもうないと思われるので、
GWに車で泊りがけのドライブに出かけることにした。

渋滞がとても怖いので朝5時半前に出発する。準備は前日のうちに済ませておき
後部座席を倒してフルフラットにしてマットレスを敷いておいた。
ついでにはにぃの強い要請により、近所のGSで洗車もしておく。
出発時まだコドモは寝ていたが、出発と同時に起き出してきた。

渋滞の事前予測では東北道は鬼渋滞が予想されていたため常磐道経由を計画。
花之木から首都高に乗り、湾岸線から昔住んでいた潮見の団地を眺めるべく
深川線に進む。箱崎はあまり渋滞していなかったが、堀切で少し捕まる。
その後も三郷までノロノロが続き、さらにその先事故渋滞に巻き込まれる。
なかなか幸先のよいスタートとなった。

それでも事故渋滞を抜けると順調に行程をこなして行く。
北関東自動車道の分岐である友部JCT手前の道路情報は、東北道事故のため通行止
と言う血も涙もない表示を見て、やはり常磐道で正解だったと胸をなで下ろす。
途中大変ダサい無難な名前なので人も少なかろうと言う事で、田野PAで小休止。
コドモは芝生ではしゃぐ。実際人は少なかったが、一つ先の東海PAは
大混雑していたのが見えた。

いわきから東北道に戻るか一般道を進むか選択するに当たり、
東北道は福島辺りで30kmクラスの渋滞になっていたので、常磐富岡まで進み
そこから6号線を進むことにした。
ICを降りてすぐ近くのコンヴィニで小休止。その先安いGSを探して先に進む。
運の良いことに地元民で大盛況のセルフGSを発見して給油。

そこからは多少ノロノロで昼前に道の駅みなみそうまに着いたので大休止。
なんでも無料で馬に乗れるとのことで行ってみる。本当に無料だった。
さすが馬の街である。
お土産売り場にあった太い焼きそばをはにぃが食べたいと言うので
市内の食堂で探すべく先ずは近隣の原ノ町駅へ向かう。
原ノ町の駅員さんに聞いたところ、その太い焼きそばは南相馬では食べることはできず
手前の浪江の町でないと食べられないと聞いて断念。
代わりに駅前の食堂で売っていた駅弁を買って近くの公園で食べることにする。
ひでのふは「アッツアッツほっきめし弁当」を、はにぃは「浜べんとう」を買う。
てゆーか品揃えが少なく選択の余地がなかった。

駅前の地図で近隣の公園を探す。
しかしお目当ての公園ではなく別の東が丘公園に行ってしまう。
東が丘公園はまだ森を切り開いて絶賛造営中の場所で、アクセス道路も舗装されて
いなかったので車は一瞬にして真っ白に。
なんとか車を止め、目の前の長い階段を上りきったところに、丁度良い東屋が整備
されていたので、そこでお弁当を広げて食べることに。

浜べんとうは色々味が楽しめてどれもなかなかうまい。アッツアッツほっきめし弁当も
もちろんうまいのであるが、別に熱々でなくてもうまかったように思う。
ついでに道の駅で買った巨大すあまも頂く。

さらに6号線を北上。亘理IC手前は渋滞していたが高速に乗ってからは快適だった。
仙台港北ICで降りて一般道で松島へ向かう。松島の手前は渋滞していたが短い。
4時に到着し、それほど長く観光するつもりは無かったので時間極の駐車場を探して
いたら、運良く見つけることが出来た。

まずは五大堂に向かう。GWだけあってなかなかの混雑ぶりで
セルフタイマーで写真を撮ろうにも思うように撮れない。
次に瑞巌寺へ。洞窟群の石仏にコドモは「なんでこんなの作ったの?」と興味を示す。
境内は入場料が必要であったのでスルー。雰囲気は堪能できたのでよしとする。
最後に焼きたての笹かまを食べさせてくれる所による。
基本的にえびちゅは練り物は嫌いなわけだが、これは美味しいと言って食べていた。
普通に売っているものと違って歯ざわりがふわふわかつしこしこだ。

松島北ICから三陸道に乗り、本日の宿となる、7年ぶりの下道荘をめざす。
7年前は石巻河南ICまでしか開通していなかったが、そこから先が開通していた。
ナビにも乗っていないような新しさで結局登米ICまで乗ってしまう。
そこからはグネグネの山道を通って志津川へ。

7年ぶりの下道荘は前よりずっと綺麗になっていてびっくり。しかし値段据え置き。
少し遅めに晩飯をセッティングして先ずは風呂に。
ひでのふは男同士えびちゅと二人で入ろうとするが強く拒否られる。
風呂はまずまずの広さの麦飯石温泉。

飯は毛ガニに殻付きウニ(中身は3玉分ぐらい入っている)に釜飯にととても豪華。
今回は試しにえび柿の分の子供膳を頼んでみたのだが、内容は殆ど大人のボリューム
ダウンだったので、あまり子供向けの内容ではないように思えた。
正直えびちゅ向けの幼児膳で十分だったなと後悔。
時間はかかったが毛ガニの棘にチクチク刺されながらほぼ完食。
もうおなか一杯。残念ながらホヤは出なかった。
おばちゃんの話によると韓国人が買い占めてしまうのだとか。

夜はケチって二人分しか用意しなかった布団で家族纏まって寝る。

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【2009/05/07】 家族でドライブin三陸 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
思い出し旅行記 家族でドライブin三陸 5/3 志津川~宮古
あさはちょっと早く目が覚めてしまう。
はにぃは家より硬い布団に体が痛いと文句を言っている。

朝飯前に散歩に行こうとコドモを誘うと、えびちゅだけ付いてきた。
民宿の下の漁港まで行くと、珍しそうにあれはなんだこれはなんだと聞いてくる。
脇にある公園で少し遊ばせてから戻る。

朝飯はごく一般的な内容。7時半前から早速食べだす。前回は追加料金で刺身も
付けたのだがそこまでする必要はなかろうと思って付けなかった。

まずは車で猊鼻渓へ向かう。7年前どころかもっと前に行ったところだ。
途中陸前小泉の駅で少し電車に乗れないものかと時刻表を確認するが、
次の電車は午後だった。
本吉から山道に入る。途中色打掛を着たお嫁さんを目撃した。
摺沢駅で小休止。摺沢駅は小さい駅かと思っていたら
役所の施設と併設されておりとても立派。トイレも清潔な洋式で用が足せた。

猊鼻渓はGWとあってそれなりに混雑している。ひでのふ一家はすんなり駐車場を
確保できたが、しばらく後には駐車場に向かう車の渋滞が出来ていた。
それから舟乗り場へ。舟の出発時刻表を見ると1時間に1隻のペースだが、
GWは逐次出発なのだとか。お陰で全く待たずに乗れた。
出発を待つ舟の横にバイトのお姉ちゃん達が団子を売りに来ていた。
どうせ高いんだろうとスルーするつもりだったのだが、となりのおばちゃんが
頼んだのを横目で見ていたら、あまり高くはなかったのでコドモに買い与えることに。

舟はゆるゆるとした流れを登っていく。天気が良すぎて少し暑いくらい。
お日柄も良いのか、ここでも舟の上で結婚式をやっていた。
川にはコイや小さな魚がいて、それを見つけるたびにコドモがはしゃぐ。
今見ても途轍もない断崖絶壁なのだが、コドモはあまり興味はないようだ。

舟は途中まででそこからは歩いて渓谷を行く。コドモはあまりのはしゃぎぶりに
親を置いて駆けてゆく。歩けるところの終点では福石なるものが売られており
5個100円で福石を投げて川向こうの小さな岩穴に入れることが出来ると
願いがかなうと言うもの。5個かってひでのふが一つとコドモに2つづつ与える。
コドモはまだ岩穴どころか断崖に当てることもできなかったのだが
ひでのふは見事入れることができた。
コドモは残りの一つをお土産として持ち帰ることにしたようだ。

戻ってきてから小腹が空いたので、出店でおにぎりとひゅうずを買う。
ついでに近くのコンヴィニでアイスだのジュースだのを買って車内で昼食。
ここで買ったひゅうずは北京ダックからネギとダックを抜いた感じの代物で
とてもうまい。おにぎりは中身が梅干と辛子高菜?でいまいち不評だったようだ。

寄り道のつもりの猊鼻渓で随分時間を費やしてしまった。
寄り道ついでに遠野ビール園でカッパビールも買う。
昼過ぎに漸く遠野に着く。コドモは河童を捕まえるんだと意気込んでいる。
まずは駅横の観光案内所で河童捕獲許可証を取得。もちろん写真つきだ。
そして受付で河童のいそうな場所を聞いて、河童淵に行くことに。
河童淵は伝承館の近くにあるので、伝承館の駐車場に車を置いて向かう。
伝承館の入口前には河童の着グルミがいたので一緒に写真を撮る。さすがGW。
河童淵の近くのお寺を軽く参拝したあとで河童淵へ。
GWということで観光客だらけで、河童がいそうな風情はまったくなかった。
川も浅く、底まで見えるので河童がいないのは一目瞭然である。
ちょっとコースから外れた祠には人がいなかったので「あそこにいるかも」と言って
コドモを嗾けてみると、なかなかおっかなびっくりで覗いていた。

伝承館に戻り伝承館の中にも入ってみることに。えび姉は入口そばの塗り絵に嵌って
いたので、えびちゅとはにぃで中をまわって来たようだ。
二人が戻ってきた後でひでのふだけでまわってみると、体験コーナーと言うことで
お手玉や絵馬が作れるコーナーがあったのでえび柿を参加させようと思うも
もう時間がないとのことで却下されてしまった。
帰りに伝承館のお土産屋でえび柿にカッパタオルを買い与え、
地サイダーと山葡萄ジュースをはにぃとえびちゅのために買う。

遠野ふるさと村に向かう道すがら、車内で買ったばかりのジュースを飲む。
えびちゅはえび柿に味見すらさせずに全部一人で飲み、えび柿を泣かせていた。
道中彼の反抗期振りにはひでのふもはにぃも割とうんざり気味なのであった。
遠野ふるさと村も閉館まであと1時間で、体験コーナーは全て終了していたが
入ってみる。火の見やぐらに登ってみたり製粉装置で遊んでみたり
湿原の遊歩道を歩いてみたり藁で出来たちんこ鬼で写真を撮ったりと
閉館までの1時間はあっという間に過ぎてしまった。
ひでのふ的には遠くに見える山並みがとても印象に残った。
さっき泣かされたえび柿にもここで売っていた山葡萄ジュースを買い与える。

今日の宿は宮古市内の幸プラザホテルである。広めの部屋を頼んでいたのだが、
ちょっと狭い部屋しかないとのことで少し安くなった。確かに部屋は狭い。
前金だったのだがひでのふは手持ちの現金がなかったので卸しに行くことに。
しかし、宮古の田舎ぶりを舐めていたようで、コンヴィニATM不毛の地であり
近くの岩手銀行でなぜか三菱のキャッシュカードが使えず途方に暮れる。
仕方がないので、晩飯は近くのキャトル宮古でお惣菜を買って済まし、
ホテルには明日用意すると告げて勘弁してもらう。

お惣菜にはここでもひゅうずを買ってみたのだが、単に甘いだけどころか
餡がサラサラで思いっきり浴衣に引っ掛けてしまった。

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【2009/05/08】 家族でドライブin三陸 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
思い出し旅行記 家族でドライブin三陸 5/4 宮古~八戸
今日は早起きしてまず宮古駅に向かう。ホテルのドアは開いていたがフロントに人は
いなかった。家族経営のようでこれでは前金でも仕方がないかもしれない。
宮古駅では先発の列車がすでにホームに入線していて、えびちゅは大興奮である。

宮古駅からキハ110の山田線で茂市まで行き、そこから1日3本のローカル線の
岩泉線に乗りに行く。えびちゅは朝が早かった割にはなかなかの興奮ぶりだが、
えび柿はつき合わされている感満載の風情である。
えびちゅはおとなしく車窓を眺めている。
行きの岩泉線は鉄ヲタ半分と地元民半分と言った感じで、割と人が乗っている。
風景は本当に山の中を進む感じで、渓流の脇を通ったりとなかなか眺めがよい。
岩泉駅からはそのまま来た列車で折り返す。
岩泉駅の切符はどうも委託販売のようで、赤い軟券が出てきた。
宮古駅で切符を貰って外にでる。

なんとかはにぃの郵便局のキャッシュカードは駅前の郵便局で卸せたので助かった。
一旦ホテルに戻りお金を払ってチェックアウトする。
まずは遅い朝飯を食べるために近くの魚菜市場へ。
魚菜市場内の食堂りきさん亭へ。ひでのふは花見かき定食の高いほう。
えび柿はかけそば、はにぃとえびちゅでもりそばの寿司セットを頼む。
牡蠣はどうであっても季節外れのはずなのにとてもおいしかった。焼き加減も絶妙。
おばちゃんに聞いてみると、花見かきは長牡蠣の仲間で少しシーズンが違うそうだ。
ついでに市場内もひやかすが、これと言って欲しくなるものは見当たらなかった。
海産物もそれほど安いとは思わなかった。

ここまでで随分時間を使ってしまったので、本来は小岩井農場に行こうと思ったのだが
近場の浄土ヶ浜近辺を廻ってみることにする。
まずは水族館っぽい展示を期待した岩手県立水産科学館へ。
しかし、ここは入場料を取る割には水槽がいくつかあるだけで、実態は水産博物館
いった趣だった。真ん中の円筒がジオラマじゃなくて本物なら行く価値があるのだが。
館内の立体地図には水族館があるとの表示があったが、実際は存在しない施設だった。
車をそのまま置いて森の中を歩いて展望台へ。なかなかの眺めだ。
遊覧船にも乗ってみたかったのだが、GWの混雑振りが脳裏をよぎったのでスルー。
展望台からの帰りは普通に道路を歩いて行ったら、石灰岩がむき出しになって
ちょっと崩落しているところがあった。はにぃが手にとってコドモに道路に落書きするよう
手渡すと、きれいに白線が描けたのでお土産の一つとすることにしていた。
帰りに近くの橋の眺めの良いところから写真を撮るが、えびちゅは癇癪が爆発したので
仕方なくひでのふとえび柿だけで写真を撮りに行く。

今度は車で龍泉洞へ。途中岩泉線と平行して走る箇所があり、岩泉線から見えた
丁度良い渓谷でお昼ご飯を食べるべくまずは宮古の道の駅シートピアなあどに
行くが、あまりよい惣菜は見当たらなかった。
次は駅弁を求め宮古駅へ。はにぃ一人で走るが駅弁は売っていなかった。
かわりにえびちゅのために三陸鉄道のチョロQを買ってきていた。
で、結局魚菜市場へ行く。はにぃとコドモは降りてこなかったのでひでのふ一人で行く。
結局大堀で山菜御飯、ウニご飯、お稲荷なんかを買う。朝見たときに田代餅店に
美味しそうなひゅうずがあったのだが、売り切れていたので関口菓子店で買う。

それから車を走らせて件の渓谷へ。車窓から見たときはきれいな場所だったのだが
やはりそこはネイチャー。虫が沢山いたのであった。はにぃはとても嫌がる。
それでもひでのふが頑張って虫を追っ払っていたら虫は近寄ってこなくなった。
もちろんコドモはおおはしゃぎで、近くの丸太橋を歩いて渡ってみたりした。
丸太橋の先にある岩泉線のガード下の高さ制限3.5mの標識が印象的。

次に浅内駅で小休止。岩泉線は駅構内が自然に帰りつつある場所も多いのだが
浅内駅もそうなりつつあるようだ。浅内駅は駅前に日通の事務所跡があったり
給水塔があったり敷地が妙に広かったりと昔は栄えていた印象があるが。
一通り駅舎で遊んだあと車に戻ろうとすると、駅舎にアリが集っていた。
よく見てみたらアリではなくてマイマイガの一齢幼虫の毛虫だった。ひえー。

えび柿がちっこと言うので、駅構内のトイレに行くがこちらも負けずに毛虫だらけ。
さっきジュースとコーヒーを買った駅前のお店でトイレを借りるも、最初に連れて
行ってもらった向かいのガソリンスタンドのトイレも毛虫だらけで泣きそうだ。
仕方なくお家のトイレを貸してもらって事無きを得た。ありがたい。
なんでも店のおばちゃんによるとこの毛虫は刺すようで、首筋の赤い斑点を
見せてくれた。毛虫はこれだけでは飽きたらず、なんと駐車していた車にも
集り始めていた。上に木の枝があるわけではないのに...
注意して観察してみると、各人のカラダにも毛虫が集っていたので軽くパニックに。
後で調べてみたらこのマイマイガの一齢幼虫は刺激を受けると糸を吐いて
風に乗って飛ぶのだそうだ。

散々な目にあった後で龍泉洞へ。龍泉洞の近くは駐車場が有料だが歩くのが
かったるいので有料駐車場に車を止めることにした。
駐車場のモギリの兄ちゃんは岩泉線で乗り合わせた兄ちゃんだったようで、
はにぃが覚えていた。兄ちゃんも我々を覚えていてくれた。
駐車料金のレシートは隣接のお土産屋で金券として使えるとのこと。
さらにそのお土産屋では入場券+お土産金券600円分がセットになった券が売られて
いて、その券を買うのに駐車料金のレシートが使えた。
そして誰も気にしている様子はないのだが、ここも毛虫だらけでイヤになる。

早速洞内へ。コドモも結構はしゃいでいる。日本屈指の観光洞だけあって設備は
充実しているのでコドモ連れでも安心してみて回ることが出来る。
GWのせいか人も多く、途中の長い階段では行列が出来ているほどだった。
それから金券を使うべくお土産屋へ。はにぃは龍泉洞ビールを買っていた。
ひでのふは龍泉洞コーヒーを箱買いしようかと思ったが、宮古の魚菜市場で90円で
売られているものに120円出す気にはなれなかったのでスルー。

田舎道を飛ばして八戸へ向かう。やっぱり龍泉洞コーヒーが欲しかったので
岩泉町内の酒屋によってみる。コーヒーはあったが一缶110円だったのスルー。
しかし水の美味しい場所であることは間違いないのでお勧めの地酒を買う。
龍泉洞ビールはお土産屋もこの酒屋も値段は同じ500円だった。
昼に食わずにとっておいたひゅうずをここで食べるが、餡がとても少ないうえに
皮に酒かすを混ぜているようで微妙な味。
えび柿は一口食べて残りは吐き出してしまった。もったいない。
途中何処とも知れないコメリでトイレ休憩。
岩泉から軽米へ通じる道はまた山道かと心配していたのだが、快適で助かった。
この辺りは酪農地であるようで、大きなサイロや高梨牛乳のトラックも多数見た。
えび柿には「給食で出る牛乳はこの辺から来るんだよ」と教えてやる。
八戸道に乗ったらあっという間に今晩の宿である八戸ニューシティーホテルに到着。
横の駐車場には沢山バイクが止められていた。

晩飯は、最初はホテルの最上階にある食堂にしようかと思ったのだが
残念ながらGW期間中はお休みとのこと。
フロントで歩いて行ける範囲の店を聞いて根城亭と言う居酒屋に行く。
店内からはコドモの声も聞こえて居たので一安心だ。
根城亭は味はどれも安定しているように思えるのだが値付けがとても謎なので
注意して頼まないと割高な食事になってしまうかも知れない。
ひでのふはここでようやくホヤの刺身を食す。十分旨い代物ではあったが
7年前に食べた、生簀から出したてを捌いて食べた時に感じた甘みは無かった。

一旦部屋に戻り、またフロントの案内で近所のスーパーへ。
南部煎餅が14枚で100円ととても格安だったのでお土産用に3袋買う。
それと三島シトロンなる地サイダー(サッカリン入り)を買ってみる。
部屋に戻って飲んでみたが、アステルパームみたいな嫌な甘みではなく
なんとなく爽やかに感じたのは気のせいであろうか?

ひでのふだけ大風呂に入りに行ってから寝る。

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【2009/05/09】 家族でドライブin三陸 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
思い出し旅行記 家族でドライブin三陸 5/5 八戸~大間
朝飯はホテルの食堂で食べる。大人一人700円。
出汁巻きなどがちゃんとしていて値段以上の価値があった。
また、食堂はホテルの一番上にあるので見晴らしもとてもよい。

今日はまず南部縦貫鉄道のイベントがあるのでそれに参加することに。
八戸と七戸は数字は近いが意外と距離は離れていたようだ。
それでも試乗開始前にたどり着くことができた。
途中第二みちのく道路と言うのを通ったのだが、ここは東北道に直通しているにも
関わらず、ETC非対応でわざわざETCカードを取り出して渡さないとならない。
大した料金ではないのだが、当然ETC割引の範疇外である。
イベントは県外の鉄ヲタばかりかと思いきや意外とそんなことはなく
駐車場に止められていた車のナンバーは八戸の車がほとんどだった。

入り口で試乗券を買う。子供は無料だがちゃんと券をくれた。
会場にはぼちぼち人がいたが、レールバスはまだ入線していなかった。
しばらくするとレールバスが入線し、線路の一番手前に留置された。
短い車体に1軸台車と、実物は初めて見たがかなりインパクトのある車両だった。
昨日は往復3時間に渡る乗り鉄紀行に無理矢理付き合わされたえび柿であったが
きょうは3分ぐらいだよと言うと一安心と言った趣だ。

試乗開始は10時からだったのだが、それより30分早く到着していたひでのふ一家は
この日最初に試乗に参加することができた。レールバスが動き出すと、とても強く
ディーゼルカーでもバスでもない独特の振動を体感することができた。
ただし制御装置も含め、わかりやすい所では警笛が完全にバスのそれだ。
レールバスはホームから300mぐらい離れた場所で折り返し、一旦車庫の線路に
入った後、さらに折り返してホームに戻ってくるコースで、なかなかのサービスだ。
車掌も一体どんな人がやっているのかは判らないが、とても堂々としたアナウンスで
本職の方がボランティアでやってるのだろうかと思ってしまうほどだ。

会場内はこれまた気合の入ったぷらレールのジオラマが展示されていた。
こちらにも興味津々のえびちゅであったが、
さわるなと注意しておいたらちゃんと心得ていてくれた。しかし、地元のお子様方の
フリーダムな遊びっぷりにはなんだかなと思ってしまったので、えびちゅにも
多少触るのは見てみないふりをすることにした。

しばらくすると、試乗の列には100人以上の人が並んでおり、なかなかの盛況ぶり。
鉄ヲタの搾取イベント祭典と言うより、この地域のお祭り的な位置付けに好感を持つ。
しかし鉄道中心の祭典にえび柿はすぐに飽きてしまったので、ババヘラを買い与える。
ひでのふ的にはババヘラはあまりうまいとは思わないがコドモ受けは上々だ。
他にもコンニャクだのおにぎりだのと言った鉄道にはなんにも関係ない食品が
売られている一方で、ここでしか入手できない南部縦貫グッズも売られている。
ひでのふはえびちゅにレールバスのチョロQを買い与える。
残念ながらひゅうずは売っていなかった。

1時間程で一通り堪能できたので、次の宿がある下北半島方面に足を向ける。
そのまま恐山まで行き観光するつもりが、ついつい途中の原燃再処理PR施設に足を
取られてしまう。通常こういったPR施設はガラガラなのが世の常なのだが
やはりGWパワー。運よく駐車できたが、駐車場は車で一杯だった。
中ではスタンプラリーをやってクイズに答えるとガラガラポンが1回出来てお土産が
もらえると言うのでコドモを参加させてみる。

施設の2Fではえらく気合の入ったフラッシュゲームが多数おかれていて、コドモで
取り合いの大喧嘩が繰り広げられたのでとっとと撤収する。
B1Fの装置のミニチュアは取り合いにはならずに、はじめてみる装置に興味を
示しているようだ。ちなみにクイズは高学年ぐらいにならないと正解にたどり着けない
難易度だったので、お父様が代わりに答えを書き込んでやる。
結局、えび柿はスポンジで出来たサイコロ、えびちゅは巾着袋を当てた。
大人的にも再処理工程の動くミニチュアは一見の価値はあるダイナミックな物だ。
昼飯は施設内のレストランでと考えていたのだが、混んでいたのでスルーする。

横浜の道の駅も混雑のためスルーし、結局むつ市内まで行ってしまう。
道路沿いの菜の花畑がとてもきれいだ。
予想以上に晴天が続き、薄手の洋服が足りなくなってきたので、えび柿に約束していた
通り、むつ市内のしにまつ屋に、はにぃとえび柿は洋服を買いに行った。
その間ひでのふとえびちゅは近くのスーパーマエダで昼飯を買い込むことに。
スーパーマエダはなかなか惣菜が充実していた。
本当は寿司が安くてネタもよさそうなのでこれを買おうかと思ったが、
はにぃが腹の調子がいまいちよろしくないようなので生物はスルーした。
結局、消化の良さそうなパン類と、コドモのリクエストの干瓢巻きと納豆巻き
それと海老天のチャーハン巻きを買った。

車中で昼飯を啄ばみながら漸く恐山に到着。とても硫黄臭い場所だ。
道中残雪も見られたが寒くはない。
コドモには「あの世とこの世の境目の場所」と懇々と説明してみたら、
コドモはコドモなりに神妙にしていた。それぞれ
えび柿:なんかかわいそう
えびちゅ:積んである石を崩すと鬼がくるよ!
とそれぞれ捕らえ方は違うようであったが。
はにぃの調子がよくないのでショートカットで回る。
硫黄の効果か、帰るころには少し調子を取り戻していたようであったが。
湖の対岸にある山の残雪が印象的。

軽くお土産屋を冷やかしたあとで、ガメラレーダーのある釜伏山に向かうが
途中「この先なだれの危険があるので通行止め」と入り口でおっさんに阻止された。
代わりに途中にあった冷水が湧き出しているところでたっぷりと冷水を汲んで
お土産とする。

いろいろ見て回ったが今日の宿である大間温泉海峡保養センターへ向かう。
途中下風呂温泉と言う少し開けた温泉街を通る。
なれない旅ではにぃが疲れているだろうと思って大きな温泉がある場所を奮発したが
これを民業圧迫と言わずなんと言おうと言った感じの施設である。

まずは荷物を置いて近くのスーパーへ買出し。
一応大間のマグロも置いてあるが、赤味でも刺身5枚分で1500円の値段だ。
しかしどんこなんかは激安ではなかろうか。えび柿は丸い魚と言っていた。
結局地酒を1ポンとりんごジュース2種類を1箱と、明日のロングドライブに備え
お菓子をいくらか買い込む。

部屋に戻ってから風呂。風呂は町民のための日帰り温泉施設でもあるためとても広い。
ひでのふははにぃに気を使い、えびちゅを言いくるめて二人で風呂に入る。
脱衣場では泣きまくっていたえびちゅであったが、しばらくすると諦めて
大人しくなった。
デッキチェアを滑り台と間違え、でんしゃは奥の部屋が暑くなったから逃げちゃった。
と言って本人はどうにか納得していたようであった。

風呂上がって飯。奮発して1万円コースにしたので、量も多かろうと思いコドモの分は
頼まなかったのだが、どう言うわけかえび柿の分も運ばれてきた。まあいいか。
晩飯の内容はやはり値段の分だけ下道荘よりは上か。しかし人によっては
多すぎるかも知れない。刺身は一応大間のマグロが少し乗っている。
マグロはシーズンではないので、イカがふんだんに使われているがこちらもうまい。
子供膳は鳥のから揚げと巨大海老フライがメインの洋食仕立て。
大人一人の晩飯としても十分豪華な内容だったが、えび柿は「かたい」と言って
海老フライを食べないのであった。プシュー
量が多かったので食べきるのに時間がかかってしまい、下膳担当の人が帰ってしまった
ので、仕方なく自分たちで廊下に出す。この辺が妙にお役所チックだ。

明日に備え自分たちで布団を敷いて寝る。
はにぃはこういう時に変則的な布団の敷き方をするのが好きなようなんだが
むしろ寝にくいと思うのはひでのふだけなのであろうか。

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【2009/05/10】 家族でドライブin三陸 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
思い出し旅行記 家族でドライブin三陸 5/6 大間~横浜
朝起きて、4時からやっている朝風呂にはにぃは一人で浸かりに行った。
その後コドモも起きてきたので、結局全員で朝風呂を堪能することになった。
朝風呂に入れるのは宿泊者のみとあって、広いお風呂にゆったりと浸かることができた。
朝飯はコドモの分は用意されていないが、大人がおかずを分け与えて食べる。
準備が完了してチェックアウト。カウンターでついついTシャツとトートバッグを
買ってしまう。

まずは昨日行かなかった大間岬に行く。とても寒い
はにぃは出発前に大間の最低気温予想が5℃と言うのにとてもビビッており
寒さ対策をして出発したわけだが、漸くここで寒さ対策の必要性を実感した。
カモメがゆうゆうと我々の目の前を横切り、その意外な大きさに一同驚く。
朝9時前だと言うのに駐車場はそれなりに混雑しており、観光バスも何台か見かけた。
昨日はにぃがお風呂で仲良くなったおばちゃんの話によると、昨日は大混雑だった
と言っていたんだそうだが、たしかに肯ける。
この日は天気もよく、対岸に北海道がはっきり見ることができてよかった。
一通り写真を撮った後、寒いので軽くお土産屋を冷やかして車に戻る。

途中ではにぃが「わんこそばが食べたい」と言うので盛岡に寄ることに。
大間を出てしばらく行ったところで、ずいぶん北海道が近く見えるなあと思ったら
それは尻屋崎だった。
途中で農産物を買うべくむつ市の先にあった農産物直売所に寄る。
そこでははにぃが幻と言って捜し求めていた行者ニンニクが一束100円で
売られていたので、2束買っていた。ついでに地元産のにんにくも。
後から調べてみると、幻と言われる北海道の行者ニンニクと比べると
茎の太さが全然違うのであった。
まずは小休止と言うことで「道の駅おがわら湖」で休憩。
はにぃは安いと言って米まで買い込んでいた。
さすがに名物のしじみを持って帰る気にはちょっとならなかった。
近くの少し高いところを東北本線が走っていて、白鳥や701系の通過をみることが
できて、えびちゅがちょっと反応していた。

帰りもあの第二みちのく道路を通るが
ETC割引して欲しければ次のICで一旦降りろ」と書いてあってびっくり。
降りないで遠いところまで行ってしまう人も居そうなのだが。
八戸道を過ぎ東北道をしばらく走ると岩手山がきれいに見えてきた。
コドモは「富士山?」とか言っている。盛岡ICで降りる。

盛岡の市街地を走り、少し迷ったが交番で案内を聞いて東屋に行く。
建物の雰囲気とかは観光地ぽくってとてもよい。
GWのせいか少し待たされたが、すぐ2Fのわんこそば会場へ。
1Fは人がほとんど居なかったのに、2Fは観光客で満杯であった。
ここのシステムは安いほうと高いほうの二つがあって、高いほうは食べ終わった
おわんを机に重ねて行ってくれるのだが、安いほうはマッチ棒を使って自分で
数えなければならないシステム。ほとんどの観光客は高いほうを選んでいて
高いほうが一品か二品多いらしいのだが、そんなものはわんこそばの邪魔にしか
ならないのは経験上判っているので、ひでのふ一家は安いほうを選択する。
えび柿もわんこそば食べたいとか妄言を吐いたので却下して、えび柿はかけそばを
えびちゅは盛りそばをそれぞれ頼む。

そしてわんこスタート。今日は混雑しているせいか、お姉さんがお盆に積んでくる
10杯強のわんこがなくなると、お姉さんは追加のそばをバックヤードに取りに
行くので、その間1、2分間は休める、とてもヌルいシステムが採用されていた。
にもかかわらず、はにぃは自分がいっぱいいっぱいになるとえびちゅにそばを
食べさせたりして休みを入れたりするのが癪に障る。
ちなみにひでのふはわんこチャレンジ2回目で、1回目の時はおばちゃんが
二人がかりで本当に休みなくそばを盛ってくるのでとても辛かった。
それから、わんこそばは「食べるものではなく、見るもの」との見識を得た。
おもえばひでのふは普通のそばをたべて、はにぃがチャレンジしているのを応援すれば
よかったんだなあと思っても後の祭りである。
結局自分で正確に数える余裕なんてないので、94杯と適当に申告して終了する。
帰りにえび柿に東屋のキューピーを買ってやる。
えび柿に「わんこそば食べなくてよかったろ?」と聞いたら肯定してくれた。
東屋の契約駐車場で寝台を設置し横浜に向かう。

帰りはナビに従い盛岡南ICから乗る。それから安達太良SAまでは休みなく
運転マシーンと化して車を前に進める。
帰りの渋滞ピークが前日だったこともあり、車は多いなと思うものの渋滞に遭遇せずに
安達太良SAまで行くことができた。
安達太良SAは丁度夕飯時と言うこともあり、駐車場はいい感じで埋まっていたが
軽食コーナーやレストランはそれ以上に混雑していた。
しかしGSはあまり混雑していなかったので、スムーズに給油することができた。
昼少し遅めにわんこそばなんぞを食ったお陰で腹はあまり空いていなかったので
とりあえずSAで割高なパンを買ったりしたが、結局食べなかった。

安達太良SAではこの先の混雑状況をみてこのまま東北道を進むか常磐道に抜けるかを
判断する人が多いらしく、道路状況のディスプレイの前には人だかりができたいた。
そして東北道渋滞10kmの表示にみな一様に「10kmかあ」とため息を漏らす。
回り道をするには微妙な混み具合で、判断がつかないなあと言った風情である。
ひでのふは渋滞が緩和されつつあると判断し、東北道を進むことにした。
結局車が完全に停止したのは1回だけで、それほど酷い渋滞には遭遇しなかった。
浦和の出口で料金の表示を見ると1500円。
なんで?乗り継ぎだから1000円は超えないはず?と思ってみたら
何のことは無い、ナビに従って進み盛岡の出るときと入ったときのインターが違うので、
割引が利かないのは当たり前なのであった。がっくり。

結局横浜についたのは23時半。午前様にならなくてよかったと思いつつ風呂に入って
寝る。

【2009/05/11】 家族でドライブin三陸 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
あおぞら家族ベストヒット 2009/4
登場人物の解説どころか本編すら書いているヒマが...

・4月16日

20090416.jpg










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【2009/05/17】 あおぞら家族 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
今月の密林 2009/5
まだ書きかけです。
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【2009/05/20】 アフィリエイト | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
我が家の家計 2009/5
今月の増加分:-101571
今までの増加:137247
車の減価償却引当て:645000
内200000を引き出し、195000を東京都競馬に投資
内200000を引き出し、200000をFXに投資

今月は
・ご存知の通り家計的には無理をして旅行に行った。
・車の保険料を支払った。
・定期代の引き落としが来た。
ので、大きなマイナスとなりました。

そしてまた、来月はカードの引き落としが14万。
旅行もそうですが、学用品だのはにぃのお誕生日プレゼントなど
結構ありました。
その上給湯器の交換で16万強吹っ飛ぶ予定です。

ダレカタチケテ

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【2009/05/24】 家計 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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