袋田の瀧で紅葉狩り
朝は5時半に起きて支度を始める。
はにぃはもうとっくに起きて支度を始めていた。
ひでのふはコドモを起こして支度させる。
昨日から明日は早いと言い聞かせておいたせいか、支度はスムーズに完了し出発。
南太田の駅前でひき逃げされたおばあちゃんを発見。幸先のよいスタートとなる。

今日は「週末日帰りパス」を使って行くので、まずは都内に向かうのだが
品川ではなく、横浜でJRに乗り換えた。
東京に着くと、週末日帰りパスは新幹線も使えるとあったので新幹線乗り場へ。
2~3分の乗り継ぎで「とき」に乗れたので、飛び乗る。
上野の新幹線出口は常磐線特急のホームのすぐ脇に出られることはわかっていた。
そのまま予定通り7:30発のフレッシュひたちに乗り継ぐ。
先頭がオレンジ色で、ひでのふ一家が乗ったのはピンクの車両だ。
やっぱりここでもあまり時間がなかったので、急いで朝飯の弁当を買う。
とりあえず、えびちゅの分だけでも写真をと思ったのだが、えびちゅは出発間際で
写真を撮るのをとっても嫌がるので難儀した。

ひたちは定刻に出発。海が見えるかなと進行方向右側を陣取ったが良いが
地上に出た瞬間朝日がとてもまぶしいことに気がつかされる。
自由席とは言え、左側で4人陣取れるところはすでになくなっていた。

ひでのふは朝はカツサンドと決めているのでそれに。
カツがとてもやわらかく、コドモに半分以上食われた。
はにぃは小振りのおにぎり5個セット。
実は我が家で梅干を消費可能なのはえびちゅだけだったりする。
えび柿はメロンパン。えびちゅはメンチカツサンドを買う。
そしてこれらを一家で適当に分け合って食べた。
もちろん、食後は車内販売のコーヒーは欠かせない。大人二人で一息つく。
はにぃはなぜかここでコドモにおもちゃを買い与える癖がついているようで
えびちゅに特急電車の磁石セットを買い与えていた。
えび柿はお気に召すものがなかったようだ。
飯も食い、もう30分もするとえび柿が「ねーまだー」と言い出す。
寝るか絵を書くかすればいいのに、筆記用具を忘れていたようだ。

暫くして水戸駅に到着。水郡線は臨時の快速があると思っていたのだが、なかった。
普通郡山行きは、堂々のE130の3両編成。
紅葉シーズンのせいか、出発する時には立ち客もちらほら出始めていた
ひでのふ一家は特急で早めに来たおかげで、ボックス席を占領することができた。

水戸を出るとすぐに田園風景となる。ひでのふは朝が早かったため少し寝てしまった。
途中、常陸大宮で1/3ぐらい人が降りたが、駅の名所案内には然したる名所が
書かれておらず、なんでみんなここで降りるのか不思議であったが
イベントをやっていたことを帰ってきてからニュースで知った。
別に有名なイベントと言う訳ではなく、そのイベント会場で突風によりテントが飛ばされ
小学生5人が軽傷と言うことであったのだが。

田園から渓谷に風情が変わってくるともうすぐ袋田である。
西金で線路用のバラスト積載現場を始めて見た。
しかし、水郡線の駅はそれほど乗り降りがあるわけでもないのに
どこの駅舎もとても立派だ。我々の税金がつぎ込まれているのだろう。
はにぃには「乗客の2/3ぐらいは同じ目的地の人だよ」と言っていたのだが
実際袋田に着くと、殆どの乗客が下車した。

駅前には袋田の滝行きのバスが待っていたが、はにぃがトイレに行っている間に
出発してしまった。もともと滝まで歩く予定だったのでよしとする。
袋田の滝までは橋を渡らず町道を進む。田舎道で風情があってよいが
予想以上に車が来るのには難儀した。
しかし、あれほど下車した人がいたのに、一緒に町道を進む人はいなかった。
途中見たゆずの木が印象的。

袋田の滝に近づくと、大きな駐車場に満杯の車が見えてきた。
駐車場を抜け、最初に見えた売店で団子を3本買って各人に振舞う。
もう時間的には昼前で、みな小腹がすいていたのであった。
どこの売店でも同じような鮎と団子と芋串が売られていた。
団子であれば値段は3つで250円とどこも同じレギュレーションなのだが、
ゆず味噌の量が多かったり少なかったりとか、
ゆず味噌が垂れないようにコンニャクがついているとか
各店によってそれなりにオリジナリティを出す工夫があるのが見て取れた。

それから神社仏閣の参道のようなお土産屋通りを抜け、少し高いところにある
トンネル入り口でトンネル券を買う。
そこで見つけたのが「しつかりと見ておけと瀧凍りけり」の碑。
この碑をコドモは知っていて、コドモの反応がとてもよかった。
もちろん、はにぃは何のことだかわからなかったようだ。
トンネル内部も見覚えのあるライトアップにコドモが反応していた。

トンネルを少し進むと大行列に遭遇。
どうも新設の観瀑台へ向かうエレベーターへの行列のようだ。
どこから見ても滝は滝だろってことで、ひでのふ一家は行列の無い普通の観瀑台へ。
ちなみにはにぃが聞いたところによると、1時間待ちだったそうで...

帰りはつり橋を渡って戻るが、途中袋田の滝のすこし上にある生瀬の滝に向かう階段が
あったので、少し物足りなかったひでのふは階段を登り始めることに。
階段の入り口には生瀬の滝までおよそ20分と書いてあったが、
20分間のうちおおよそ19分は登り階段である。
登り階段は体重の軽いえび柿がさっさと登り、十分な体力があるものの、
足の短いえびちゅが続き、それをサポートするおとうさまの順に登る。
はにぃはあっというまにおいてけぼりにされていた。

帰りはみんな一緒に戻ってこれたのだが、膝を庇いながら降りるひでのふに
えび柿の「まったくデヴなんだからもう」とのお叱りが飛ぶ。
大人は結構足に来ていたので、近くの茶屋で一休みする。
はにぃは地ビールを一杯。ひでのふは焼き鮎を、えびちゅはマンゴーアイスを頼み
コンニャクの煮たのを3本頼んでみんなで食べた。
ビールも美味いが水が美味かった。
これからどうするかねぇと、トンネルの入り口で貰ったパンフレットを広げてみると
りんご農家の一覧が乗っていて、現在りんご狩りを絶賛開催中と書いてあった。
そうしたら、帰る途中で近くの農家がりんごをトラックで売りに来ていた。
はにぃはしっかり吟味の末、買わないことを決めたようだ。

さらに川沿いを下る。コドモの「りんごあめー」の合唱がうるさい。
残念ながらりんご飴は川の反対側の売店でしか売られていないのであった。
途中吉原殿中の実演販売を行っていたところがあったので寄る。
実は五家宝が大好きなひでのふは吉原殿中は話には聞いていたが
食べたことはなかったので即買い。「茨城来たらやっぱこれだよねー」と。
はにぃとコドモも実演販売のおじさんに「うまいうまい」と試食をたかりまくって
いたら、観光客がだんだんと集まりはじめ、売り上げもずいぶん上がったようだ。
おじさんは最後にコドモに試食用の吉原殿中を二掴みもくれた。
豊年万作では地元のりんごを使ったアップルパイが売られていて
行列が出来ていた。しかし、大きさの割りに値段が高かったので断念。

駅に戻る途中、町営駐車場でトイレを借りた。とてもきれいだった。
その近くの農家のお父さんが自分で釣った天然鮎を焼いて売っていた。
さっき食べた鮎は養殖で400円。天然鮎は700円だ。
天然は腹の部分が鮮やかなオレンジ色ですぐ見分けが付く。
養殖は頭から尻尾まで全部食べられるが、天然鮎は骨と頭は残さざるを得ない。
しかし、肉の味は天然鮎の方がずっと濃くて美味い。
天然ならワタも食べられるようなのだが、ひでのふには苦すぎた。

それからさらに進み、最後と思われるりんご園でりんご狩りをすることに。
本来は入園料がかかるようなのだが、今日は無料とのことで入れてくれた。
コドモには二つずつりんごを取らせる。梯子を登って木の高いところにある
実を取るのは、思い出に残るのではないだろうか。
結局1.5kgぐらいりんごを取った。
りんごの単価は滝から離れる毎に少しずつ安くなっている印象があった。
結局、はにぃは取ったりんごとは別にりんごを買っていた。
試食のりんごも結構食べたし、おまけのりんごもくれた。

ここまで少しずつ食べながら歩いてきたが、しっかりご飯を食べたいと思ったので
途中にある石臼引きのそば屋に入る。2時過ぎだというのになかなかの混雑振り。
はにぃはきのこそばを、ひでのふは軍鶏そばを注文。
大盛りにしてコドモにはそばを分け与えた。
トイレ前に陣取ったせいかハエがうるさいのがいまいちであったが
そばはコシが強くなかなか美味しかった。

帰りも駅まで歩く。国道461号線は紅葉狩りからの帰りの車で大渋滞。
袋田駅行きのバスよりも、歩いて駅まで行った我々の方が先に駅につく有様。
今日は臨時の快速もなく、袋田から水戸までは混雑が予想されたため、
常陸大子で折り返すべく、急ぎ足で少し早めに駅について、一旦常陸大子へ。
はにぃ曰く昼ドラの舞台が常陸大子だそうで、一目見ておきたかったそうだ。
常陸大子で反対側の列車に乗り換える。フリー切符の範囲内で有効活用だ。
常陸大子からは数少ないボックス席を悠々と占領。
そして袋田からはさらに人が増えていて、半分くらいの人が立たされていた。
その上、途中置石で少し遅れたのだからたまらない。
座れたひでのふ一家は、ひでのふとコドモは出発早々寝てしまい、はにぃは
ケータイから日記をアップしていた。

水戸駅で少しお土産を買い、帰りは上野までスーパーひたちでノンストップ。
スーパーひたちは立たされることはなかったが、始発ではなかったので
家族はばらばらで座ることに。
見かねた一人旅のお姉さんが席を譲ってくれたのがありがたい。
上野からはまた新幹線で東京まで、これでかなり元を取った感じだ。
さらに元を取るべく東京から横浜も踊り子号で~と思ったのだが
残念ながらそれはなかった。
【2009/11/04】 家族小旅行 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
あおぞら家族ベストヒット 2009/10
この前某画像掲示板でここのblogから拾った画像があってちょっと焦りました。

著作権にはグレーなエントリーなのでこのこと自体をどうこう言うつもりは
ありませんが、拍手ボタンでも押してもらえると励みになりますので
よろしくおねがいしたい今日この頃だったりします。

・2009年10月7日刊 聖教新聞より引用









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【2009/11/05】 あおぞら家族 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
思い出し旅行記 オリゼーとパキ 準備編 その1
毎月の家計でご存知の通り、意識したわけでもないのですが
カードでばんばん決済しまくってANAのマイレージが 35000 マイル溜まりました。
どうせ3年に1回だしと言うことで、どこかに行くことにしました。

準備編だけで3つの記事ができちゃいましたが...

→ 行き先
マイレージの関係から、南アジア方面にしようと思いました。
結局パキスタンにしたわけですが、なぜパキスタンかと言われると
パキスタンは現在辛うじて隣国イランとインドへの陸路国境が開かれているからです。
南アジアですとバングラディッシュって選択もありますが、こちらはインドとの国境は
開かれていますが、ミャンマーとの国境は開かれていません。
それと塩の洞窟とインドとの国境の儀式はぜひ見てみたいと思っています。

インドも行きますが、通過するだけの予定です。

今回の旅も鉄分濃い目なのは、前回のタイと一緒です。
ルートはカラチから空路クエッタへ行き、鉄道でラホールに抜ける予定です。
ラホールからインドに抜け、そのままデリーから帰路につきます。
ちなみにペシャワールとかイスラマバードとかラワルピンディには近寄りもしません。
理由はもちろん本気でテロられるからです。

もちろん、誘拐されて首切られたり、身代金払わされる破目になって
新聞の社会面を賑わすような事態は絶対に避けたいと考えていますが...

→ もちもの
旅行用のリュックを新調しました。コストコで4千円。
skyway とゆー日本ではなじみの無い会社の、どうもコストコ特注の製品のようです。
Wheeled Duffle とゆー代物で、リュックにもなるし取っ手を伸ばして転がすことも
できるとゆーなかなか便利な代物です。人気があったのかどうか知りませんが
はにぃ曰く次の週に行った時はもうなかったそうです。
skyway の似たような製品が海外のサイトでは30$だったり120$だったりして
お得だったかどうかは良くわかりません。

現在弁当運搬用として大活躍中のデゴイチのトートは、
容量的にいまいち不満のある場面もあったので、新しいトートを新調する予定です。
できれば刃物に強い布を使ったものが良かったのですが、探しても満足行くものは
なかったので、そのうち自分で作ろうかなあと思っています。
いまはこんなに小さくても容量の大きいものもあるようです。
montbell と sea to summit の二社から販売されています。

gowell のエアクッションは、家に帰ってからも3ヶ月程使っていたら
どうも穴が開いたようで使えなくなってしまいまいました。
消耗品。と認識したほうが良さそうなので、100円ショップで買おうかなあと。

→ 保険
相変わらずの安さを誇り、その上リピーター割引まである三井住友海上ですが
いつのまにかオーダーメードができなくなってしまったので今回はパス。
次に安い損保ジャパンの保険を選択しました。
拉致られても、とりあえず金銭的な損害が発生しないように
救援者費用を手厚く盛り込んだりしてみました。
【2009/11/06】 オリゼーとパキ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
思い出し旅行記 オリゼーとパキ 準備編 その2
→ 国際マイレージ特典航空券
当初は 35000 マイルでもっとも遠くまで行けるムンバイからカラチに行こうと
思いました。
だがしかし、両国間の関係を反映しているのか、近隣の大商業都市同士なのに
週3便それもPKしか飛んでいません。
日本で格安券を手に入れることはできそうもなく、片道とは言え定価は高すぎます。

ちょっと調べてみると、バンコクからならばTG、PK、CXと、いろいろな航空会社が
カラチ行き飛ばしていて、もちろん毎日出発です。
バンコク発なら日本国内からでも格安券を手に入れることは可能で
値段もムンバイ経由にした時よりむしろ安い可能性もありました。
とりあえずバンコク経由で行くことを念頭に手配を始めました。

まず最初の難関はANAのマイレージ特典の予約でした。
とにかく空席がありません
もちろん早割りで予約するなら席はまだがらんがらんだと言うのに。
ANAの国際マイレージの特典は中国行き以外は使い物にならないことが判明しました。
とりあえずANAのデスクに電話して空席待ちの列に並べてもらうものの
3週間経過した時点でも一向に予約完了の連絡が来ません...

これではビザの申請等で時間が必要だと言うのに、
直前に予約完了とされても行けないことになってしまいます。
仕方がないので同じアライアンスのTGに切り替えました。
こちらは出発日、帰着日ともに席が空いていたのですが
ANAなら35000マイルで行けるところが、38000マイルかかります。
マイルの口座に不足分3000マイルを移行するまでに4日かかり
この間はTGの席が無くなりはしないかと気が気ではありませんでした。

結局、予約の時点でTGのマイレージ特典は90日前発券かつ
予約変更は7日前とゆー格安航空券とあまり代わらない制限があるにもかかわらず
ANAより3000マイルも余計に必要だと言うことが判明しました。
ANAであれば14日前発券で予約変更も自由にできます。
まあ、フラッシュパッカーには発券や変更の制限はあまり重要ではなく、
とにかく飛べることが重要だったのでこれでよしとします。

→ バンコク発格安航空券
南アジアのハブ空港となれば、当然地理的な条件からもムンバイかデリーと
なるのでしょうが、ここはもうダントツでバンコクが便利です。
ドバイもハブと呼んで差し支えないと思いますが、日本から遠い分不利です。

日本発の格安航空券も、単なる往復だけなら世界一安いと思うのですが
今回のように、比較的マイナーな場所とのオープンジョーとなると
なかなか条件に合う安い航空券はありません。
バンコクはそう言うマニアックな層の受け皿として機能しているのが利点です。

そしてeチケットが普及し切った現在、バンコクの代理店で航空券を買っても
その航空券を電子メールで受け取ることができるとゆー便利な世の中になりました。
とゆーわけで、バンコクの日系代理店では最大手と思われる
プログラムDインターナショナルで買いました。
些細な行き違いはあったものの、概ね満足行く取引となりました。
何れにせよ、メールでのやり取りが中心となる以上、直前とゆーのは難しく、
最低でも2週間ぐらい前からは手配を始めないとなあとは思いましたが。

→ パキスタン国内航空券
パキスタン国内にも格安航空会社は運航しているのですが、
カラチ-クエッタ間はPKだけが運航しているようです。
PKの航空券はPKのサイトで決済でき、eチケットまで発行されます。
ひでのふが乗る予定のATRのプロペラ機はきっと有視界飛行と
なるはずなのでちょっと奮発して良い席を確保したりしてみました。



【2009/11/07】 オリゼーとパキ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
思い出し旅行記 オリゼーとパキ 準備編 その3
→ ホテル
前回のタイはどこも代理店のホームページを通し、まあ悪くない値段で
そこそこのホテルに宿泊できたわけですが
パキスタンのホテルは代理店のホームページから予約するのは困難です。
expedia にしたってパキスタン全土検索してカラチの1件だけ。それも一泊2万。
何かとトラブルが多いと噂の agoda でもラホールだけ1件、一泊1万。

ちなみにパキスタンはビザ申請時に宿泊先の予約確認書が必要です。
どうにかして、ホテルを日本から予約しなければなりません。
結局、カラチ、クエッタ、ラホールの3箇所で宿を取る予定なのですが
それぞれ別のやり方で確保することになりました。

・ホテルのHPから直接予約する。
過去にそれなりのランクのホテルでこれを試みたところ、定価で予約されるので
グレードアップされる確率が高くなるとの実感があります。
今回は、はにぃと行くわけではないので別にグレードアップを期待する
わけではないのですが、背に腹は代えられないのでまずこれを試みます。

そしてパキスタンのホテルで自前のHPを持ってるのは、
それなりのグレードのホテルに限られます。最低でも、星3つです。
定価でも5000円しないのが救いなんですが...
まあ、あまり高いようならビザ取ったら予約取り消しちゃえと思ったのですが...

何箇所かのホテルに予約を試みましたが
星3つはおろか、星4つのホテルからも返事が来ません
ん?これがパキスタン時間ってヤツなのか?

結局まともにリプライがあったのはラホールの National Hotel だけでした。
ここはネットの評判もかなり良いようなので、ラホールはここに決めました。

・代理店経由で予約する。
それでもカラチとクエッタはどーにもなりません。
夕方到着予定のクエッタはともかく、夜11時に着くカラチで、飛び込みで
ホテルを探さなければならないっつーのは勘弁願いたいところです。
で、ネットスフィアをくまなく探索してみたらありました。
パキスタンに強い代理店が。その名も SouthTravels

ほーらパキスタン全土でこんなにたくさんのホテルがインターネットで予約可能!
やはり高級ホテル中心の品揃えですが、安宿もあります。
ひでのふはカラチ空港の目の前にある AirPort Hotel を選びました。
これで5000円なら一泊ぐらいはねぇ。って感じです。

ただし、予約申し込み後に代理店からホテルの部屋をアップグレードしないか?
と営業のメールが入りました。さすがアラブ商人。やることが違います。
メールでのやり取りは全部英語だったので、
英語が苦手な人はアップグレードを承認してしまうかもしれません。
結局なんだかんだで予約からバウチャーが送られてくるまでに1週間かかりました。
で、バウチャー受け取ってほったらかしにしてたら、確認を求めるメールが
3通も着ていました。

・予約だけしたことにする。
こんな素敵な SouthTravels ですが、クエッタでは安宿を手配することができません。
仕方が無いので、クエッタが誇る超高級ホテル Serena ホテル
直接HPから予約を入れます。
さすが超高級ホテル。すぐに予約申し込みの連絡メールが自動返送されてきました。

自動返送メールの中には、すぐに予約担当の者から返事をすると書かれているのですが
10日以上たった今もなんの音沙汰もありません。

で、パキスタン大使館にはこの自動返送メールを持ってビザ申請に行きました。

→ ビザ
パキスタンもインドも、観光でアライバルビザを取ることはできません

まずは即日発行との噂があるパキスタンに行きます。
最寄り駅は広尾でしょうか?白金高輪も十分徒歩圏内と思われます。
ひでのふは定期券で行ける三田から歩いたら片道30分かかりました。
それでも三田から歩いてよかったなと思ったのは、最寄のA3出口を出ると
すぐ左手にある資生堂販売のビルの敷地内に、
500円のビザ用に使える証明書用の写真機があったことです。
ぐーぐる先生の地図は、大使館の正しい位置を指し示しています。
新坂を登ったところにある、フィンランド大使館の向かいの真新しい建物です。
営業時間中に入り口のインターフォンの前に立つと、鍵が開いて中に入れます。

申請は平日(水曜日を除く)午前中で、
その日の4時~4時50分以降に受取る事ができます。
とりあえずeチケット、ホテルの予約票、旅程表と書けるものは全部書いて
持って行きました。もちろん書類に必要なのは大使館のメンツを立てることです。
受付では、申請書やすべての書類を確認して、ビザは無事交付されました。
ビザ代も100円とえら良心価格です。
ただ「パキスタンの鉄道の写真取りたいんで相談させてください」とお願いしたら
旅行会社に行けYOと軽くたらい回しに会いましたが。

インドビザの方はえらい目にあいました。
ぐーぐる先生にインド大使館の場所を聞いてみてください。
四谷の上智大学の裏が示されると思いますが、ここは移転前の場所です。
近隣をさまよった後、紀尾井町の交番で道を尋ねると
九段に移転したよ~」とのこと。歩けない距離ではないようなので、歩きます。

九段のインド大使館に着いた時には、既に12時を回っていたため
昼飯食ったり靖国神社に参拝したりして時間をつぶします。
で、1時に行ってみれば...
ビザは茗荷谷の事務所で取って~」とのこと...
7km歩くのはさすがにかったるいので地下鉄で行くことに...

ビザ代は1200円とHPには書いてあったはずなのに、
実際は事務所の手数料も支払わなければならないので2000円近くかかりました。
万札出したら釣りねえよとか言い出すし。
まあインドはパスポートと写真さえ持っていけばビザは交付されるので
気は楽なんですがね。
本当はトランジットで十分と思われたのですが、ビザの有効期間は交付時からなので
1週間しか有効期間のないトランジットはだめなのでした...

最初から買ってた「地球の歩き方」を読んでいけばこんなことには
ならなかったわけですが。
ネットの情報もあまり当てにしすぎると危険とゆーことで。

【2009/11/08】 オリゼーとパキ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
今月の屑株 2009/11
今月は以下の銘柄を売却

ロプロを 3円 で 200株 -4000

続きに議決権行使助言サービスを無料で提供しています。

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【2009/11/14】 屑株 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
インド国鉄の予約と発券
この前

ラホールからインドに抜け、そのままデリーから帰路につきます。

とエントリに書いたにも関わらず、インド側の国境の都市であるアムリトサルから
デリーまでのインド国鉄の切符は取れていなかったわけです。

実はインド国鉄はヒコーキ同様インターネットで予約ができるのですが、
さすがはインドクオリティ。出来たり出来なかったりします。
考えられる理由としては...

・名前のアルファベット表記が 15 文字以上。
・カードが VISA / MASTER のプロパーでない。

のどちらかではないかと思われます。中の人ではないのであくまで妄想ですが。
支払いに失敗するとちゃんとインド国鉄から取れませんでしたよとメールが届くので、
取れてるのか取れていないのか良くわからないと言う状態にはならないのが救いです。

ひでのふの名前はアルファベット表記にすると15文字以上となる上
カードも VISA のプロパーカードは持ち合わせがありません。
仕方ないから現地で取るか~と思っていたのですが、発券することができました。
最悪デリーに夜12時に着く特急に乗って、安宿で夜を明かすかと思っていたのですが
そんな心配をする必要はなくなり一安心です。

そんな迷える子羊がどこで発券するかと言いますと、知る人ぞ知る cleartrip です。

ただし、cleartrip は手数料として余計に 20Rs かかります
インド国鉄同様、カード決済料として2%弱取られるようです。

【取り方】

→ 切符をとる前に、Calender で空席を調べることができます。

1.トップページから Trains のリンクをクリック。
あまり夜遅くにやると、インド時間の 23:30~5:00 (日本時間 3:00~8:30)は
予約できないので次の日まで待ちましょう。

2.From と To に駅名を入力します。
大都市名を入力すると、複数の駅が検索対象になります。
Delhi であれば Old Delhi, New Delhi, H Nizamuddin の3駅が検索対象になります。

3.Date と 人数を選択します。

4.Class を選択します。ちなみに...
→ AC First Class(1A) エアコン付の一等席。寝台はコンパートメントのようだ。
→ AC 2 Tire(2A) エアコン付の2段寝台。14系客車並みのアコモと思われる。
→ AC 3 Tire(3A) エアコン付の3段寝台。幅が狭そうだ...
→ AC Chair Car(CC) エアコン付座席。夜行列車には連結されていない。
→ First Class(FC) エアコンなしの一等席。今は殆ど存在しない。
→ Sleeper Class(SL) エアコンなしの3段寝台。まさに養蚕棚。
→ Second Sitting(2S) エアコンなしの2等席。中国の硬座相当と思われる。

全部決まったら Search Trains のボタンを押します。

5.該当の区間に列車があれば、列車の一覧が示されます。
無い場合は「Aaagh! We couldn't find any trains. 」とかファンキーに言われます。

乗りたい列車の横にある【check availability】ボタンを押します。

6.少しの待ち時間の後、同じ画面で空席状況が示されます。
→ 緑の【AVL】の表示:右側の数字が残りの席数です。
これは予約できれば乗れます。
→ 黄色の【R.A.C】の表示:右側の数字が残り席数です。
これは乗る権利はあるが、ダブルブッキングの可能性があるかもしれないそうです。
→ 赤の【WL】の表示:右側の数字が空席を待っている人数です。
これは当日駅に張り出される乗客名簿に名前がないと、乗れません

予約したければ、予約する列車の横にある【Book】ボタンを押します。

7.最初のタブで、予約内容を確認し【Continue】ボタンを押します。

8.【Continue booking as a guest】と書かれているハコに
メールアドレスを入力します。
注意:cleartrip のアカウントがないと、予約は出来ません

9.手順8.で入力したメールアドレスに cleartrip からメールが届きます。
本文にあるリンク【Click here to set your account password】をクリックし
アカウントを作成してください。

10.【Traveller details】のハコに名前、年齢、座席の好みを入力します。
ここでは名前は併せて15文字までしか入りません。入らない部分は省略。
座席の好み(Barth Preference)は
→ 下段(Lower)だと、窓がありますが、上段の人の出入りがあります。
→ 上段(Upper)だと、人の出入りはありませんが、窓がありません。

11.【Contact info】のハコにも、名前と連絡先を入力します。

12.支払いは左側の【Pay by credit card】を選択します。
入力方法は一般的なネットでのカード支払いと同じです。

支払い情報を入力したら【Make payment】ボタンを押します。

13.手順8.で入力したメールアドレスに cleartrip からメールが届きます。
上手く決済できていれば、インド国鉄の e-ticket が添付されています。
これを印刷して駅に向かえばOKです。

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【2009/11/17】 旅・鉄道 | トラックバック(0) | コメント(7) | page top↑
今月の密林 2009/11
今月は漫画ばっかりだ...

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【2009/11/18】 アフィリエイト | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
我が家の家計 2009/11
今月の増加分:-213545
今までの増加:430011
車の減価償却引当て:665000
内200000を引き出し、195000を東京都競馬に投資
内200000を引き出し、200000をFXに投資

今月はえびちゅの入園費関連で12万以上持ってかれたのが大きいです。
それと先月書いた通り、カードの支払いも18万持ってかれました。
今月は珍しくサブのカードでも2万近く使っていて、合計20万近いです。
他にも紅葉狩りとか行っていたり
旅行の準備で色々物入りだったり
歯医者で入れ歯入れてみたりとなかなか今月は物入りでした。

来月のカードの支払いは9万ちょいなんですが、
旅行やドドバシでのお買い物が多くなる関係上
サブのカードの支払いもそれなりに多くなると思われます。

旅行はなるべく家計を取り崩さないように頑張るしかありません。
ま、貧乏旅行はいつものことさ~w


【2009/11/23】 家計 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
Hidenov's inventory
英語の題名なんでカッコつけすぎとか言われそうですが、
旅行に行く時のお勧めの持ち物一覧をまとめてみました。
長年の旅行経歴から最適化を続けて来たものなので
参考に出来る内容も多いのではないかと自負しています。

もちろん、一部のモノにアフィリを付けることも忘れません。

→ ビオフェルミンS錠
タイ、台湾方面と菊穴のトラブルなく切り抜けられたのは
このおくすりの力が大きいんじゃないかと思っています。
予防的に毎食1錠づつ飲み、やばくなってきたら摂取量を増やします。
お医者で貰えるのは抗生物質に抵抗があるってだけなので
市販のものと、基本的な効き目が変わるわけではありません。
お値段は薬局よりアフィリの方が送料の分高くなります。

→ 覚醒剤
はにぃにコストコで買ってきてもらったらアフィリの約半額でした。
下のビタミン剤と併せて飲み、時差ぼけの解消と
ドリンク剤を飲みたくなるような状況の時に使います。
成分はドリンク剤と大して変わらないのに、単価は1/10です。

→ ビタミン剤
コストコで500錠入りのビタミンBを購入していたのですが
半分も飲みきらないうちに腐敗することが判明したので
今はコンヴィニで売っている小分けのビタミン剤にしています。
まあ、プラシーボ効果の方が高いような気がしていますが。

→ クレジットカード
メインのカードはJCBなのですが、内地と植民地でしか通用しないので
海外ではほぼキャッシング専用となります。
しかし...
台湾方面:そもそも海外キャッシングの限度額を0にしていたのを失念。
タイ:成田空港のJCB窓口では海外キャッシングの融資額は変更不可能。
今回:JCBに電話したら「枠の設定に1ヶ月かかるYO」と言われる。
と、3度目の失敗を喫するところだったんですが、
ひでのふ自体の属性が決して悪くないせいか、
申請から1週間もしないうちに融資枠が設定されました。
ついでに通常の利用枠も増額されてました。

JCBの使えないところでは、サブのVISAを使っています。
これで Cirrus と PLUS の両方が使えるので安心です。

→ トートバック
ネットでは良い店がみつからなかったので、横浜駅近辺をぐるぐる
探し回ったところ、My'Xsea to summit のパチモンと似たようなもの
を発見したのでこちらを購入。値段も以上1000円安い。
耐荷重に関する言及はないのですが、正直130kgのおっさんを持ち歩くことは
ないと思うので、気にしないことにしました。

1泊分ぐらいの荷物なら十分入る容積があり、
持ち手で口を縛って結び目を持てば、ひったくりやスリへの抵抗性もあります。
弱点は防刃性能ぐらいなものなので、
機内に持ち込む品を入れるのにはこれ以上の品物はないでしょう。
ただし sea to summit の方が高い分縫製がしっかりしているように見えます。
montbell は肩掛け専用なのでパスしました。

正直アマゾンで売られているヤツの値段は違法じゃないかと思うぐらい安いです。

→ ぐるぐるピカピカ
ダイソーで衝動買い。アフィリの半額以下とはこれ如何に。

名前の通り、発電機付きの懐中電灯なのですが、
懐中電灯以外にもラジオ、サイレン、携帯電話の充電器を兼ね備えています。
サイレンは少々迫力不足だと思います。
ラジオもなぜAMラジオがないのか理解に苦しみます。
付属の携帯電話の充電プラグは大きすぎて、904SHには刺さらなかったので
リューターでゴリゴリ削りました。
いずれ充電用のコネクタは改造しようかなあとも考えています。

懐中電灯は停電のよくある地域へ行く場合はあったほうがいいと思います。
携帯電話でも懐中電灯の代わりになりますが
最悪のケース携帯電話が命綱になるかもしれない状況を考えると
あまり携帯電話の電池を消費する行為は慎みたいと考えています。

そして、実際に携帯電話への充電のテストもしてみたのですが、
メインの充電器にするのは絶対に止めた方がいいです。

→ 携帯電話
ひでのふは Vodafone 時代の 904SH を使っているわけですが
最近使用感ありまくりになってきたので買い替えを検討していたのですが
買い換えなくて正解でした。
3年以上も前の機種なのに中古で1万5千円もするとわ...
GSMとGPSの両方付いているものは現時点でも少ないようで
正直933SHなんて高くて買ってくれなんて言えません。

GSM対応機種であれば、繋がらないのはミャンマーと北朝鮮ぐらいなものです。

GPSは写真を撮ると現在位置が記録できることをようやく理解しました。
現在位置と帰着位置、それに方位磁針があればどこからでも帰ることができます。
方位磁針はダイソーで適当なのを買いました。

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【2009/11/25】 旅・鉄道 | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
今から
パキスタン行ってきます。
みんな生きて帰ってこれるよう祈願してください。

戻るのは12月7日の早朝です。
お急ぎの方は携帯電話によろなんですが、
1分間300円以上の国際料金取られますのでご注意ください。

ネット屋を発見するとmixiやblogを参照・更新するかも知れません。
お急ぎでないかたはこちらもどうぞ。

【2009/11/27】 業務連絡 | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
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