今月の屑株 2010/4 その2
ではこのコングロマリットの中心にいる日本振興銀行ってどんな銀行なんでしょう?

・実に125もの実店舗を持つ銀行なのに株式を上場していない。
・定期預金と中小企業向けの融資にのみ特化している。
・預金金利も貸出利率も他の銀行より高い。
・設立から暫く赤字だったかが、ここにきて大きく成長中。

と、歴史の新しい銀行のワリには業績も順調で
神聖や青空や新銀行あたりのヘタレっぷりとはエラい違いです。

特に目を引くのがこの
預金金利も貸出利率も他の銀行より高い
とゆー部分で、大手銀行が相手にしない中小企業に少し高い金利で融通する、
スキームとしては新銀行東京が目指したものと一緒です。

しかし、新銀行東京が失敗し、日本振興銀行が成功したのはなぜか?

それは日本振興銀行はもともと小泉政権で名を馳せた元日銀マンをブレーンに
高利貸しの金主が始めたものだったからです。
元々そう言ったミドルリスクの顧客を相手に商売していたわけですから
カンバンが変わったぐらいで失敗などするわけがありません。

結局金主の落合伸治氏は、創業から半年後には銀行を追い出されて
しまうのですが、やれ取締役の大量辞任だの情実融資だの債権二重譲渡だの
と言ったゴタゴタが続きました。
とはいえ、情実融資は政治家が絡む新銀行東京よりははるかにマシで
ミドルリスクを背負っている以上、債権二重譲渡は十分ある話ではありますが。

コングロマリットの内側では、ある企業が別の企業の株式を所有し
コングロマリットをぐるっと一周するような株式の持合が行われている
のもポイントです。よって資本関係がとても複雑です。
もちろんこの中には屑株会社も含まれていますので
それらが真っ当な会社に生まれ変わるとしても、今しばらくの増資は不可欠です。
今までであれば増資した株式を市場に垂れ流し、既存株主に大きな負担を
与えていたのですが、今のところその兆候はありません。

このように資本関係を複雑にすることで、相互の監視と援助が期待できる一方
財務が水増しされている可能性もあります。
何が本当で何が見せかけなのかは、今のところは不明です。

とゆーことで、中小企業振興ネットワーク各社の今後の見通しとしては
資本関係の複雑さゆえ、財務が水増しされている可能性があります。
本当に水増しされていたとして、それが露見するのは日本振興銀行が傾いた時です。
その時は溜まりに溜まった屑株が一斉に市場に放出されるのは目に見えています。
それまでは、現状の日本振興銀行の順調ぶりからすれば
じりじりと上がることはあっても大きく毀損することはないと思われます。
もちろん、あまりの屑っぷりにコングロマリットから見放されてしまっては話は別ですが。

傾く前に株価が3倍になってキャッシュアウトできるか...結構微妙ですw

【2010/05/06】 屑株 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
あおぞら家族ベストヒット 2010/4
サイトリニューアルおめでとうございます。>聖教新聞社殿

ありがたいことに、本家サイトでは「あおぞら家族」は当日分しか
見ることができなかったにも関わらず、サイトリニューアル後は
なんと最大5日分のアーカイブが見られる
ようになりました。これで取りこぼしも少なくなります。
ありがたいことです。


・2010年4月1日刊 聖教新聞より引用

20100401.jpg








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【2010/05/07】 あおぞら家族 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
マシン室を作る その2 耐震ベース製作
マシン室のシンボルとも言えるサーバラックですが、それ自体で実に
100kgを超える重量であり、最大積載時は優に600kg
を超える代物なので、とてもじゃないですが、
そのまま木製の床に置くことはできません。

それだけではなく、大きな地震が来てサーバラックが転倒してしまうと
目も当てられない惨状になることは目に見えています。
そのため、サーバラックのメーカーでは転倒防止用のベースを売っているわけですが

これが、高い

この手の物は定価なんてアテにならない(多分3割引きぐらいはすぐ行っちゃう)
のですが、それでもまだまだ手が伸びる価格ではないので、
自分で作ることにしました。
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【2010/05/19】 マシン室 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
今月の密林 2010/5
今月はアフタヌーンに加え、単行本が2冊とCDが1枚です。

CDは先月言及していた戸川純。

女の子ものがたりはちょっと古い作品なのですが
この前たまたまこの番組を見たときにまた違うサイバラが読めるのかなと思って。

メモステはこの前新調したヴィデオカメラ用です。
これは現在 Amazon が最安値です。
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【2010/05/21】 アフィリエイト | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
我が家の家計 2010/5
今月の増加分:-27104
今までの増加:94877
車の減価償却引当て:845000
内200000を引き出し、195000を東京都競馬に投資
内200000を引き出し、200000をFXに投資

マイナスの原因は完璧に

Edyチャージ5万円分

です。
えーとこれはキャンペーンに目が眩んだ所為ですw
よってEdyチャージはまだ4万円分ぐらい残っております。
他にもGW中に姪っ子が来たので東京行ったり、
つい先日えびちゅを連れて旅に出たりと、自分も財布もなかなか忙しい月でした。
えびちゅの幼稚園関連費用もぼちぼち出費がありました。

カードの請求ですが、来月は定期代があるので16万超えてます。
工作資金の支払いはさすがにぼちぼち落ち着いてきています。

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【2010/05/27】 家計 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
えびちゅ4歳記念二人旅 5/24
あさ5時半起きでがんばる。えびちゅもその時間になんとか起きる。
はにぃに横浜駅まで車で送ってもらい、湘南新宿ラインの始発で高崎に向かう。
まずは横浜駅でチャーハン弁当と稲荷寿司を買う。

高崎まではたっぷり3時間かかるので平日朝だがグリーン車に乗る。
当然のように満席だが、なんとかえびちゅの分の席だけ確保できた。
ひでのふも武蔵小杉で席を確保できた。
渋谷を過ぎたあたりで二人一緒に座れることができたので
朝飯を食べ始める。
えびちゅに「好きなほうから食え」と言ったらひでのふ用に買ったつもりの
チャーハン弁当をバンバン食べられる。
えびちゅはひでのふが食べられないキュウリの漬物も美味しく食べてくれるので
大変頼もしい。

埼玉県に入り暫くしたところで、さっそく「おうちかえる」とか言い出しやがる。
さすがに電車好きのえびちゅも2時間以上同じ電車に乗っていると
集中力が切れてしまうようだが、それ以上に昨日誕生日プレゼントにはにぃから
貰った金太郎セットの方が気になってしまうのであった。

なんとか宥めながら高崎駅に到着。
えびちゅは115系を見るなり「しぶいのがいる」とご機嫌なようだが
横川行きの普通は107系でひでのふ的にはがっくりだ。
横川行きの普通は暫く行くとガラガラになり、えびちゅはシートに
横になってねっころがっていた。そして横川駅に到着。

横川駅に着いたが残念ながら雨。
晴れていればめがね橋までタクシーで行き、そこから遊歩道を下るつもりだったのだが
これは断念する。そして当初のお目当てである碓氷峠鉄道文化むらに向かう。

文化むらは雨天の平日と言うこともあり、ひでのふ一行以外にもう一組しかいなかった。
お陰でゆっくり見ることができるのはよいのだが、文化むらは野外展示が中心なので
やはり雨が恨めしい。
そして平日なので目玉の一つであるトロッコ列車が営業していないのも痛い。

まずは機関庫の中にある機関車を見に行く。機関車は運転台にも乗ることができるのだが
保存状態は決して悪くないのが素晴らしい。
ここには運転シミュレーターがあるのだが、1回1000円は高すぎる。
そして管理は無人なのに料金箱とスタートボタンが連動していないとか凄すぎる。
外に出ると丁度EF63の体験運転をやっていたようだ。

近くに展示してあるヨ3500とか189系とかを冷やかして屋内へ。
丁度ジオラマ運転の時間になったので見る。貸切とは行かなかったが。
ジオラマは碓氷峠をこれでもかと再現したもので見ごたえがある。
それも1回20分ものロングラン上演でおなかいっぱいになること請け合い。
ジオラマ好きのえびちゅも後半は飽きてしまっていた。

それから機関庫の裏側の屋外展示場へ。
電気機関車を中心に大変マニアックな展示が多い。キニ58とかソ300とか。
鉄ヲタを唸らせる展示であることは間違いないが、一般人には地味すぎるだろう。
雨天のためヴィデオが回せないのが大変悔やまれる。

雨天のためミニSLやあぷと君は営業していないと思ったが絶賛営業中だった。
ここでも走行風景をひヴィデオに収めたいところではあるのだが。
まずはミニSL。5インチゲージのライブスチームだ。
ミニとは言いつつ本当に石炭を焚いて走るSLで
走行前と後で運転手さんが釜に石炭をくべていた。

ミニSLは15人ぐらい乗れるようだが、この時はひでのふとえびちゅで貸切w
実際に走ってみると、レールのジョイントの衝撃が直接ケツを揺らすので
なかなかの臨場感である。

次に丁度出発時刻となったあぷと君に乗る。こちらはナローゲージだ。
ミニSLと違い雨風凌げるのはいいかもしれない。
ぐるりと園内を一周するが、まあそれだけだ。
あぷと君を降りて地味な車両にはまったく興味を示さないえびちゅを無理やり
展示車両の間をぐるりと連れまわし、最後にお土産を買う。
お土産屋ではここでしか手に入らないものと何処でも売られているものが
混在していたのだが、えびちゅにはそんな区別がつくわけもなく
あれはいい。これはダメの問答の果てに漸く一つのバッチを選んだ。

文化むらを後にし、少し歩いた所にあるおぎのやの本店に行く。
十数年前に来たときは、如何にもドライブイン然としたダサい食堂だったが
いつの間にかカフェテリアっぽい今時の観光地仕様の建物に
変貌を遂げていてびっくりした。向かいの蜂蜜屋はそのままだったが。

昼飯はえびちゅが上州豚黄金カツサンドを、ひでのふは当然釜飯をチョイス。
電車の時間がちょっとタイトだったのでひでのふは速攻釜飯を食べ
えびちゅは残ったカツサンドを持たせて駅に向かう。
駅まではショートカットできたので少し時間に余裕ができたので
残ったカツサンドは駅の待合室で食べた。

さて、本来であればこれにめがね橋ハイキングが加わり、
一日横川で潰す予定だったのだが、かなり時間があまってしまった。
さてどーすんべと、大きな液晶ディスプレイのインタラクティブな案内板を見ると
なんだか磯部から富岡にバスで行けると書いてあったので駅員さんに聞くも
そのバスは夏から運行するかもしれない程度の情報であったようだ。
折り返しの高崎行きは115系。えびちゅも「テーブルがついてる」と言う。
えびちゅはこの電車で少し寝てしまうが、高崎に着いて強力に起こす。

予定より2時間程あまってしまったので、上信電鉄を乗りに行くことにした。
時間がなかったので上州富岡で折り返し、下仁田まで行けなかったのが中途半端だ。
ひでのふ一行が乗るつもりだった電車はなんと30分遅れで高崎に到着。
しかし折り返し時間を調節することで定時には出発したが、ひでのふ一行が戻って
くる時にも30分遅れたらどうしようと内心ビクビクなのであった。
結局上信電鉄のチープな車両は2~3分後れで上州富岡に到着。

上州富岡の駅前には電気機関車の形をした建物が建っていた。
何かと思えば公衆トイレだった。トイレの中も田舎の鉄道とは思えないほど
きれいに整備されていた。
そして上信電鉄は銀河鉄道999とタイアップしているので
上州富岡駅にはメーテルと鉄郎の顔ハメと昔懐かしい乗車券販売機
があったのでそんなのを冷やかして時間を潰した。

折り返しの電車を待つ間、えびちゅはホームであぶない遊びを始めた。
いつもなら絶対しないのにどういう心境だったのだろうか。
そして折り返しの高崎行きはシマウマ柄だったw
えびちゅはまたもや帰りの電車で寝てしまい、強力に起こす。
起こした時は大変ぐずっていたのだが、アイスを買ってやると途端に元気にw

高崎からは上越線の水上行きにのる。高崎出発時は大した混雑ではなかったが
新前橋で大量の学生が乗車してきてあっという間に満員になる。
そんな電車も渋川を過ぎたあたりから空き始めてきて
水上に付く頃にはもうガラガラになっていた。水上も今は人がいないのだろうか。
水上からはさらに長岡行きに乗り継ぐ。同じ115系だがカラフルな色使いの電車に
えびちゅも反応を見せる。

長岡行きは大清水トンネルを通る。えびちゅは「これ地下鉄?」と言う。
ものすごく長いトンネルと、トンネルの中に駅があることに驚いたようだ。
トンネルを過ぎると雲が晴れてきて、谷川岳にはまだ残雪が残るのが見えた。
ひでのふ一行は宿の近くの岩原スキー場前で降りる。
水上出発前に検札に来た車掌さんが「岩原ですよね?」と声を掛けてくれた。
電車を降りてばいばーいをすると、車掌さんも丁寧に返礼してくれたのが嬉しい。

駅から宿までのショートカットを見失い、少し遠回りしてしまったが
なんとか暗くなる前に保養所に到着。荷物を置いて早速晩飯。
この日のお客は2組しかいないのだろうか?まあ平日だし。
ひでのふは和食コース、えびちゅは子供コースだ。
レストランの窓から上越線がよく見える。
乗ってきたのとは違う青色系の色使いの電車が行過ぎて行った。
えびちゅは、玉子豆腐を「この豆腐変な味がする」と言って食べなかったのと
なぜか煮込みハンバーグには見向きもしなかった以外はすべて食べた。
4歳児には結構量が多いと思ったのだが良く頑張った。
そして白いたくわん(べったら漬?)をうまいうまいと言って食っていた。

そしてえびちゅの誕生日なので最後にケーキを出してもらう。
ウェイターが「誕生日いつですか?」と聞いてきたので
「まさに今日!」と答えてみると、えびちゅにリンゴジュースを奢ってくれた。
ケーキを前にひでのふとウェイターでハッピーバースデーを歌ってやると
最後の拍手は隣のお客さんも拍手してくれて盛り上がった。
えびちゅはご飯でおなか一杯になってしまったため、
ケーキにはほとんど手を付けず、ひでのふが一人で丸々食うハメになった。
まあ、和食コースが少なかったんでこれでちょうど腹いっぱいになった。

寝る前に二人で大浴場に風呂に入りに行く。貸切だ。
よってひでのふの英才教育が施された。
部屋からバスタオルを持ってくるのを忘れたので、
恥を忍んでフロントに電話し、タオルを持ってきてもらう。

ベッドはシングルが二つだったので、ひでのふとえびちゅで別々のベッドに寝た。
えびちゅは最初は寂しがったが、部屋を暗くしたらあっと言う間に寝た。
コドモは寝つきが良くて本当に羨ましい。



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【2010/05/28】 旅・鉄道 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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