今月の屑株 2011/12
今月は以下の銘柄を購入

中外鉱業を 15円 で 200株

ついに買いました。中外鉱業。

この会社は屑株の連載を始めたころからずっとある屑株です。

当時からずっとキングオブ屑株
いまでもその座は他の追従を許していません。
十余年に渡り投資家の生き血を吸い怨念を蓄積しまくっている。
そんな印象です。

4年チョイ前には買うかどうかの線上にあった銘柄でした。
今まで買えなかったのは、中外鉱業よりもすごい勢いで株価が下落した銘柄が
たくさんあったから
に他なりません。

中外鉱業はその名の示す通りかつては鉱山経営をしていた会社なのですが
いまは稼働している鉱山は一つもありません。
現在は鉱山経営の名残から貴金属のリサイクル事業にクラスチェンジしています。

中外鉱業が屑株に堕した歴史は10年以上も前に遡るため
なかなかネットから情報を得るのは難しかったのですが
原因は

バブル期の不動産開発

にあったよーです。長銀とか、なつかしい名前が出てきますw

ひでのふの記憶にあったのは、その後のMSCBの鬼発行による株式の超絶希薄化
なのですが、それはどうもバブルで大コケした時の穴埋めだったよーです。
一昔前はこーゆー杜撰なスキームがまかり通っていたのもまた懐かしいw
そしてこの杜撰なスキームに巻き込まれてリアルで落命した人も
おそらく一人や二人では済まない
であろうことが容易に想像できるのが
大変感慨深い銘柄だったりします。

最近ではあまり杜撰なスキームを押し通し、市場から資金を巻き上げるような会社は
一応減ってきているように感じますが、残念ながら市場環境が健全になった現在なのに
株価は当時よりずっと低い状態だったりします。

そんな中外鉱業もここ数年は無茶なファイナンスは実施しておらず
株式数もそれほど増えているわけではないようです。
まあ、自己資本比率も80%と高い水準ですので
ファイナンスを実施する必要がないとも言えますが。

直近の決算を見ますと、目を引くのが...

売掛がごっそり減っていて、謎の貸付商品と預け金が増えている

のが目を引きます。
それに応じた貸倒引当てがあるわけではないので、一応資産価値のあるものと
見ることになりますが、そこは中外鉱業。油断できません

業績は貴金属精錬と不動産はぼちぼちやっているものの
これまた謎の投資事業で超絶赤字を出しまくり、
ここ数年の赤字基調に変化はありません。

今後の見通しですが、過去の経緯から察するに上場廃止or倒産はないです。

しかし、投資をするにあたり必要な情報が不足しすぎており
現在の株価が頭打ちになっている状況もそこからきているものと思われます。
損失ばかり出している謎の投資事業も、過去のバブルの清算のため
必要としてやっているのか、黒い人がウラで暗躍しているのか
それとも単に下手なだけなのか、さっぱり見当がつきません。

現在は自己資本比率が高いものの、赤字がダダ漏れでは何年か後には資本を食いつぶし
またバカ増資で一息つくのかとゆー懸念だって消えません。

休山中の鉱山から、巨大な金鉱脈でも発見されれば話は別なんですが。
株価が3倍になる可能性も、これと似たりよったりと思われます。


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【2012/01/07】 屑株 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
あおぞら家族ベストヒット 2011/12
・2011年12月8日刊 聖教新聞より引用

20111208.jpg










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【2012/01/08】 あおぞら家族 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
Windows でなぜか Sokcet の bind に失敗する。
これまた Windows なエントリです。

自分で作ったサーバーや、Skype のようにサーバー的にも動作するアプリにおいて
could not bind to address みたいなメッセージが出たり、
Socket の bind() に失敗(WSAEADDRINUSE)してうまく動かないことがあります。

【まずはセオリー】

次のコマンドをコマンドプロンプト(管理者)から投入します。


netstat -oan | findstr LISTENING


と、こんな感じの出力が得られるはずです。


TCP 0.0.0.0:135 0.0.0.0:0 LISTENING 960
TCP 0.0.0.0:445 0.0.0.0:0 LISTENING 4
TCP 0.0.0.0:1158 0.0.0.0:0 LISTENING 4404
TCP 0.0.0.0:1521 0.0.0.0:0 LISTENING 1316
TCP 0.0.0.0:2179 0.0.0.0:0 LISTENING 2508
TCP 0.0.0.0:3389 0.0.0.0:0 LISTENING 1104
TCP 0.0.0.0:3938 0.0.0.0:0 LISTENING 1868
TCP 0.0.0.0:5020 0.0.0.0:0 LISTENING 5440
TCP 0.0.0.0:5357 0.0.0.0:0 LISTENING 4
TCP 0.0.0.0:5520 0.0.0.0:0 LISTENING 4404
TCP 0.0.0.0:6002 0.0.0.0:0 LISTENING 772
TCP 0.0.0.0:7001 0.0.0.0:0 LISTENING 1428


赤字の部分がポート番号で、青字の部分がプロセスIDになります。

これで現在ポート番号を確保しているプロセスIDがわかりますので

→ いらないプロセスなら殺す
→ 必要なプロセスなら自分が掴みたいポート番号を変える


の、どちらかの対処を取ればよいことになります。


【それでもうまくいかない】

上記の対処を実施しても、以下のような現象が発生しうまくいかない場合があります。

▼ netstat コマンドで該当ポート番号が出力されてない
▼ ポートを掴んでいるプロセスが SvcHost.exe とかで、止めるに止められない

このような場合は、以下の対応を行うことで解消できるかもしれません。

実は Windows Vista ( 含む Windows 2008 Server )以降からは、
動的に掴みに行くポート番号(Ephemeralポート)の範囲が変更になっています。

Vista 以前:1025~5000
Vista 以降:49152~65535

Vista 以前と以降では動的に掴むポートの範囲が変わりました。
IANA の勧告に従えば、そもそも 1025~5000 を動的ポートとして扱っていた
Windows がおかしいんですが、Vista 以降では自分が掴みたいポートと重複する
パターンがありうるようになりました。(そしてひでのふもこのパターンに嵌った)

まずは、以下のコマンドで動的ポートの範囲を確認することができます。


netsh int ipv4 show dynamicport tcp
netsh int ipv4 show dynamicport udp
netsh int ipv6 show dynamicport tcp
netsh int ipv6 show dynamicport udp


と、こんな感じの出力が得られるはずです。


プロトコル tcp の動的ポートの範囲
---------------------------------
開始ポート : 49152
ポート数 : 16384


次に、以下のコマンドで動的ポートの範囲を変更します。


netsh int ipv4 set dynamicport tcp start=56000 num=9535
netsh int ipv4 set dynamicport udp start=56000 num=9535
netsh int ipv6 set dynamicport tcp start=56000 num=9535
netsh int ipv6 set dynamicport udp start=56000 num=9535


変更は、再起動せずともすぐに適用されるようです。

【2012/01/17】 技術 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
Oracle 11gR2 で x64(64bit)版と x86(32bit)版の共存
x64版データベースとx86版クライアントの共存ですが...

結論から言えば可能です。

ただし以下の点に気をつければ。

【ORACLE_BASEとORACLE_HOMEの扱い】

ORACLE_BASE はデータベースもクライアントも同じにした方がよさそうです。
データベースとクライアントのインスコが完了すると
こんな感じのディレクトリツリーになるはずです。

ora11_dirtree.jpg













もし ORACLE_HOME が環境変数にあったら削除します。
実際の ORACLE_HOME はレジストリに存在するので、
環境変数を残しておくのは紛らわしいです。

インスコはデータベースを先に行います。
クライアントのインスコでは、必ずデータベースをインスコした時と
同じ ORACLE_BASE を指定してください。

【Listener の設定】

データベースをインスコしたら、その後すぐに Net Configuration Assistant を
起動して、Listener を構成し、起動してください。

クライアントのインスコは、Listener の構成後に行います。
この時、インスコの流れで Listener の構成を行うことになりますが
「同じポートが既に使用されている」と言われます。
これは、このまま処理を継続してもインスコは正常に終了します。

サービス・ネーミングの設定はデータベースとクライアントの
両方で行う必要があります!

tnsname.ora ファイルは、データベースとクライアントで
それぞれ別の ORACLE_HOME 配下に作成されますので
名前の重複などは気にする必要はありません。

さらにもう一つ、TNSListener と Oracle のサービスは
どちらも x64版 にしておく必要があります。
Listenerの構成時に x86版の Listener がいつの間にか起動していることがあり、
接続すると

TNS-12564 とか ORA-12518 とか

そんなエラーに頭を悩ませることになります。
#ちなみにネットで原因を漁っても、正しい原因には至りませんw

【環境変数 Path 】

oci 等を 32bit アプリと連携して使用する場合は、
クライアント側に Path を通す必要があります。
64bit アプリと連携して使用する場合は、
データベース側に Path を通す必要があります。

クライアント側の一例:E:\oracle_x64\product\11.2.0\client_1\bin
データベース側の一例:E:\oracle_x64\product\11.2.0\dbhome_1\bin

oci が 32bit なのに、データベース側に Path を通しておくと
ビルドできても OCIEnvCreate() でコケるのでかなり混乱を誘いますw

共存させる場合はどちらか片方の Path だけが設定されることがあるので
使用する環境に合わせる必要があります。

メニューから起動するアプリは、フルパスを指定しているようなので
Path には左右されず、データベース/クライアントそれぞれのアプリを
起動することが可能です。

【2012/01/18】 技術 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
今月の密林 2012/1
今月はアフタヌーンに加え、単行本が1冊とCDが1枚です。

昨日えび柿に

なんでおとうさんは、へんなCDばっかり買うの?

と聞かれましたが、

流れる血がそうさせるとしか答えようがないひでのふです。
そして同じ血はえび柿にも流れていますよ...

先月残り8枚だった野沢直子のベストは
なんと今確認したら残り5枚に減っていました。
てゆーか、買うならひでのふのアフィリから買いやがれって感じですが...






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【2012/01/21】 アフィリエイト | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
我が家の家計 2012/1
今月の増加分:-20352
今までの増加:-10366

さて、今月来月と車を買うのを中心にいろいろとおカネが動いております。

▼ 収入面
 ・定期代が帰ってきた。+ 50K
 ・幼稚園の補助金がきた。+ 120K
 ・出産手当の加算分がきた。+ 90K

▼ 支出面
 ・洗面台を交換した。-130K
 ・車の手付を払った。-300K
 ・正月分の現金支出。 -60K

とまあ、こんなところでしょうか。

正直車の手付30万支払って、なおこの程度の赤字なので
まあがんばった方なんじゃないかなと思います。

今月来月は車の減価償却費は積み上げません。
車の支払いにはまた埋蔵金に手を付ける必要があるかなと
思ったんですが、なんとか家計の範囲内で収まりそうです。

来月分のカードの支払いも6万ちょいなんで少なめです。



【2012/01/24】 家計 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
今月の屑株 2012/1
今月は以下の銘柄を購入

プリンシバル・コーポレーション 27円 で 200株

まず屑株の説明をするときに、この会社はどんな事業をやってますと書くのが
通例なのですが、プリンシバルに関しては正直

何をやってるのか、よくわからない

と言うしかありません。

ちなみにこの会社、プリンシパルではなくプリンシが正解です。

英語で書くと Principal じゃなくて Princi-Baru ですw

てゆーか、旧名の「IBダイワ」の方が屑株界では通りがよかったりします。


このIBダイワも最初は糸屋だったのですが、そこから

1964年にアパレル

1990年代に金融業

2005年から山師

2010年からスーパーマーケット

現在:???

何度もクラスチェンジを繰り返している会社です。
実質、新規事業発表で花火をぶち上げて、その度に株券刷って換金するとゆー
一昔流行った手口でずっと食ってきた会社と表現するのが適切かもしれません。

最近では外食とLED照明販売に手を出しています。

LED照明販売を発表したときに綺麗な花火がぶち上がってるのが
チャートから読み取れますが、結構懲りていない人が多いようですw

そしてこのLED照明販売のIRが凄いw

要約すると

「お友達の光総研なる会社のLED照明が売れているが、ここは一つ
上場企業の信用度を生かしてがっちり売って行きたい」


ってことのようですが

IBダイワに上場企業としての信用があると思っている人は居ないとおもいますw

それどころかIR発表当日に2ちゃんねるで既に見抜かれているとゆー杜撰さで
株券発行業としての手腕にもかげりが見え始めていると言わざるを得ません。

同時期に始めた外食も、単にお友達のお店を譲ってもらったに過ぎません。

決算もIRが見られる平成17年以降、

経常利益が黒字になったことが一度もない

とゆー凄まじさです。(去年の決算で子会社売って純益は黒になった)

財務はどうせすぐ劣化するので、まともに検討するのはバカらしいです。


今後の見通し? この会社の株を買った時に

よくもまあ今まで上場が維持できてたなぁ

と感心してしまったぐらいですので、そのへんはお察しください

【2012/01/26】 屑株 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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