思い出し旅行記 オリゼーとマンミャー 2/8 大雪の日
前日、今日2月8日の天気予報で大雪になるとゆー話を聞いてちょっとアセる。

前日は夜遅くまで仕事をしていたのだが、
あまり寝付けずに6時に起きてまず外を見る。
一面の雪景色であったが、雪はもう止んでいるように見えた。
電鉄各社のHPも、肝心のヒコーキ会社や空港のHPも動いているようだ。
このことを確認してから出かける。雪は強くは無いが降っていた。
本当はもう少し遅い時間でも良かったのだが、
電車は間に合わないがヒコーキは飛んでいってしまうような事態は避けたかった。

とは言え、あまり急ぐ必要もなかろうと思い、一番安い京成の無料特急で行くことに。
成田空港にたどり着くまでに、少しずつ増えていく海外旅行の出で立ちを見て
少し安心する。
成田空港には結局電車は遅れずに到着した。
とりあえず朝飯を何も食っていなかったので、空港内のローソンでドーナツを買う。
搭乗手続きは混んではいなかった。行きのラングーン行きはガチ満席だったので
雪を恐れてキャンセルした人が多いことを祈った。
そしてドーナツを食べながら今まで見たことも無いような長い入国審査の列に並ぶ。
お陰で出発の2時間前には搭乗手続きをしたのに、もう余り時間が無かった。

第一ターミナル南ウイングで本屋と薬屋を探すが見つからない。
迷って第5サテライトまで行ってしまい、案内のお姉さんに本屋も薬屋も
第3サテライトにありますよと聞く。そして第5から第3への抜け道となる
トンネルの存在を教えてもらってビックリする。
トンネルはほとんど歩いている人もいないのに非常に長い。
本屋でいつものノートとバンコクのガイドブックを買い、
薬屋で水とウェットティッシュを買う。何気に空港内の水はこの薬屋が安いのだw
ちょっと時間があまったので成田空港の無料 wifi を試すがやっぱり繋がらない。

外を見ると滑走路に雪は積もっていない。天気は雨だか雪だかわからない感じ。
ヒコーキもそれなりに動いている。しかし、テレビのニュースでは羽田発着の全便が
午後から欠航とのニュースを聞いてビビるw
ラングーン行きのヒコーキは767の7アブレスト。
ビジネスもエコノミーもパーフェクトで満席。どうもキャンセルは出なかったようだ。
しかし、雪のせいで離陸は1時間近く遅れた
毎度の事ながら、事前予約で窓際の席を確保したが、
離陸するとすぐに外は見えなくなった。

767のシートエンターテイメントは素晴しく、個別モニタだけではなくて
USBも充電までできた。お陰で vita や麻雀をやりながらヒマが潰れた。
機内食はこれまた毎度の如くモスレムをオーダー済み。
しかし今回は残念ながら通常の機内食とほとんど同じものが出てきた。
シーフードカレーでなかなか美味しかったからよかったけどさ。
結局ラングーンには30分遅れぐらいで到着。
マンミャーの通貨を手に入れるためのATMも荷物受け取りと同じ場所にあった。
そのATMをひでのふより一足先に使っていたおばちゃんは
どーも上手く引き出せなかったよーで、隣の有人ブースにクレームをつけている。
同じATMからサクッと30万Kを引き出したひでのふは
そのおばちゃんを助けてやろうを声を掛けるが、おばちゃんは明らかにひでのふを
警戒し
、つっけんどんな態度を取ってどこかへ行ってしまった。

空港から完全に出る前にタクシーカウンターがあったので、
そこでタクシーを呼んでもらう。
カウンターのお姉ちゃんはカタコトの日本語を話すとはびっくりだ。
カウンターにあった日本語新聞を貰い、今日泊まるホテルを告げるとちゃんと
知っていて、料金9Kと告げられる。
タクシーはちゃんとクーラーが効いていて、運ちゃんは英語を話す。
さすが空港タクシーと感心していたが、やはり運ちゃんが営業を行ってくるので
「もうツアーを予約済みなんだよ」と適当ぶっこいていなす。
日本から来たと言うと、イェーに立派な日本人墓地があるから行って見ると
良いとアドバイスを受けるが、残念ながら今回はイェーは夜中に通過する予定。
それでも観光ポイントを通過するたびに、あれはなんだこれはなんだと説明して
くれるので悪人じゃないのかなと思っていたが、
お釣の1Kは当然とばかりに持っていってしまった。

ホテルはインド人街にある 30th Corner Boutique Hostel とゆーホテル。
シャワートイレ別なのに一部屋44$も取るんだからラングーン恐るべしである。
ただしクーラーと wifi は今まで泊まったどこのホテルよりも強力だw
でも、明日行くチャイティーヨ行きのバスチケットは手数料無しで買ってきてくれた。
まー普通の中級ホテルはどうもホテルのフロントでバスチケットを
売るみたいで、ここはまだそれができないってことなんだろうけど。8K。
とりあえず、フロントでお勧めのレストランを聞いて晩飯に向かう。

お勧めと言われた通りを色々とぶらついて、人が入っていて繁盛していそうな
レストランを選んだつもりだったか、店内にいたのは客ではなくて全員店員だったw
それでも英語のメニューがあったので、マトンの唐辛子炒めを注文。
なかなか辛くて美味しかったので、ご飯をお代わりしてしまう。
追加でご飯を頼んだらチャツネっぽい赤くないのに辛いキャベツの浅漬けが出てきた。
よくよく店内を観察していると、どうもこの店ではテイクアウトや配達をやっていて
人の出入りがちょくちょくあるところをみると、それなりに繁盛しているようだ。
結局追加の飯代と水代をあわせて4.4K。
それから軽くレストランの近所を歩いてみるが、
街頭が無いのでとても暗く感じるが、怖さは無い。

荷物にシャツを入れるのを忘れてきてしまったので、シャツを買おうと何件か洋服屋を
見て回るが、マンミャー人は小柄な人が多く、ひでのふのようなデヴ用のシャツは
どこの店でも売られていなかった。
とりあえずスーレーパヤーも一周してみる。
どうもバスチケットはここで買えるようだ。
そして美味そうなドーナツ屋があったので行ってみたが残念ながらクローズ。
ラングーンの夜は早い。
早いけれどあちらこちらでコドモを連れて夕涼みと洒落込むおかあさんを結構見た。

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【2014/02/24】 オリゼーとマンミャー | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
思い出し旅行記 オリゼーとマンミャー 2/9 ゴールデンロックの巻
朝は7時過ぎに起きて、チャイティーヨ行きの出発の準備をする。
部屋の外に出ると、すでにフロントの兄ちゃんが出発前のひでのふを気遣って
ウロウロしていたw フロントに兄ちゃんに急かされるままチェックアウト。
2月10日にまた来ると、ホテルに大半の荷物を預けてタクシーを捕まえてもらう。
バスターミナルまで 6.5Kは高いなと思ったが、
バスターミナルは結構遠く空港の近くまで走った。
バスターミナルでは朝飯を食っていなかったので、
近くの店でアンパンと揚げクリームパンを買う。たぶん1Kぐらい。
あと、立ち売りのおばちゃんから飴買ったつもりがガム0.3Kを買ってしまう。
タクシーの運ちゃんが、ひでのふがどのバスに乗るかちゃんと教えておいてくれたので
バスに乗るが、実は別のバスに乗っていたようで、バスを乗り換える。
一番前に座らせてもらったのは良かったが、足元に置くつもりでディバッグを
抱えて乗っていたら、隣の年配の白人男性にディバッグの脇に入れていたサンダルが
当たってしまい、心証を悪くしてしまったようだ。
てゆーか、コイツがデカくて存在自体がウザかったんだが...
バスは概ね定刻に出発。途中のバゴーからはまとまった数の白人が乗り込んで来た。
バスはエアコンバスのはずなのだが、所々でエアコンを切りやがるw

12時前にバゴーの先で昼飯。完全にローカル飯屋。
ひでのふは気合でマンミャー定食を頼んだが、隣の白人はどうしてよいかわからず
所在無さげにしていたが、最終的にはバゴーからの白人連中と同じテーブルで
昼飯にありつけていたようだ。
マンミャー定食はステンレスの小皿が沢山来て韓国みたいな風情で結構豪華。1.5K。
このローカル飯屋の裏手には川のほとりに住む家々があってとても良い感じ。
飯屋の前には観光客目当ての放鳥屋もいたが、ここで放鳥してもなあと思い結局パス。
などとチンタラしていたら、ひでのふが最後にバスに乗り込んで出発。

バスはチャイティーヨに直接乗りつけるのではなく、麓のキンプンと言う町に到着。
バスの車窓からゴールデンロックもどきが見えてくればもうすぐキンプンだ。
結局、ラングーンからは4時間かかった。ずっと道は舗装されていた。
バスを降りると、親切なマンミャー人にゴールデンロックのあるチャイティーヨ行きの
バス乗り場を教えてもらいそこへ向かう。

チャイティーヨ行きのバスは、完全にダンプの荷台だったw

その荷台にガイジンもマンミャー人も関係なくガンガン詰めて行くがそれでも一人2.5K。
保険料込みとはいえ、さすが観光地価格高けえなおいと思っていたが、
実際に走ってみてまーたしかにそんくらいするわなといった感じ。
そしてひでのふで丁度満員になったダンプは出発。
出発したところで帰りのバスの切符を買っていないことに気が付く。

チャイティーヨに向かう道は、本当に凄い坂道でジェットコースターのよう。
普通の大型バスでこの坂を進むことはできないだろう。
事前調査どおり、ヤテタウンと思しき場所はスルーしてチャイティーヨの前まで。
ダンプ代はチャイティーヨ少し手前の、途中の検問所のようなところで支払い。
ダンプを降りてから歩いて5分の Mountain Top Hotel にチェックイン。
さすがに一泊一万支払っただけあって、なかなかの面構え。
とは言え、ホテルで一番安い部屋を選んだせいか、
急な階段を建物4階分は下に下った一番下にある部屋を宛がわれた。
まあ、それでも部屋からの眺めはなかなか良い。
かるく Wifi で状況をアップしてから、さっそくチャイティーヨへ。
ホテル横のスルーできそうなガイジン検問所でとりあえず6K支払う。
チャイティーヨの入口では金属検査を行っていたが
ゲートがピーピーなっても軽くスルーされた。

ようやくチャイティーヨに到着。
境内の奥には商店街が続いていたので軽い気持ちで進むがこれが良くなかったw
商店街を抜けた先にはまた別のパヤーがあり、
そこで鐘を寄進するように勧められたので2K支払って寄進する。
寄進するときに「サンデー?サタデー?」と聞かれたので
確かひでのふは一白土星だったよなあと思い「サタデー」と答えると
土曜日の守護仏の所に鐘を飾ってくれた。

注:上記の寄進には色々間違いがありますw
まず、一白土星なんてものは在りません。
次に九星ではなく、誕生日から計算してマンミャー式八曜で答える必要がありました。
最後に、そもそもひでのふは四緑木星ですw


右手にヘリポートのような物が見え、さらに商店街は奥へ延びている。
次のパヤーはつくりかけのゴールデンロックだったので金箔を貼ることに
金箔は1枚でよかったのに、5K札を出したら4枚売ろうとしてきたので
それは勘弁してもらって1枚だけ買い求めて貼る。
なかなかフレンドリーな連中で、
そのうちの一人の兄貴が少し英語が話せたのでちょっと話してみる。
ここから先は何の舗装も無い完全な山道になるが、
相変わらず道の両脇に店が続く。観光客風の人とは一人もすれ違わない。
どの店もまったく代わり映えのしないキオスクと、
何故かヤギの頭とサルの頭蓋骨を置く謎の店しかなくなってくるが
商店街の奥から聞こえる太鼓の音に釣られてどんどん先に進む。
軽い気持ちでサンダルで来たのを超絶後悔する。

太鼓の正体は、近所のコドモが練習していたものだった。
それでもまだ商店街は続く感じであったので少し先に進むと
絶賛建設中のお寺のために寄進を求めていた坊主と出会う。
うーむ。これも何かの縁かなと思い、普段絶対に寄付のようなものをしないひでのふも
ここぞとばかり大枚1Kを奮発する。
坊主も1K出したガイジンに気を良くしたのか、写真撮影に応じてくれたり
通りすがりの気狂い少女を指差して「こいつは気狂いだから関わるな」とのことを
ジェスチャーで言われたりする。坊主がそれでいいのかw
たぶんひでのふはここに寄進するのが目的だったんだろうなあと勝手に納得して
ここで折り返すことにする。戻るところでクソ甘いオレンジジュース0.4K

とにかくここの商店街はコドモと鶏が多い。豚もいるw
オリゼーと折り紙を持ってこなかったことを深く後悔する。
そして、チャイティーヨに近付けば近付くほど生活水準が上がっていることが
見受けられる。自宅で一人カラオケで熱唱中のおっさんも居たw
観光客がくるようなところでは無いようだが、一人だけひでのふを見るなり
カネを寄越せとばかりに手を差し出してくるガキが居たので無視する。
戻る途中で、金箔を貼ったところの近くで英語で話した兄貴と再会した。
兄貴はここで食堂を経営していた。
食堂には小さいコドモが3匹もいたので「兄ちゃんの子供か?」と聞くと
いや全員俺の弟妹だと言うのでビックリする。
お陰でとても良い写真を撮ることができた。

なんとか日が暮れる前にチャイティーヨに戻ることができた。
晩飯前にゴールデンロックを見る。月とのコラボレーションが素晴しい。
とりあえず金箔を貼る練習をしてきたので、金箔を貼ってみる。
実際、女の人は金箔を貼れないだけで、かなり近くまで行くことができる。
そして、金箔を貼るときはカメラを持ち込むことはできない。
この時間帯はマンミャー人ばかりで、
すでに境内にゴザを敷いて寝場所を確保している人も沢山居る。
境内横のマンミャー人専用宿もとてもにぎわっている。

晩飯は境内からちょっと下ったところにある商店街の食堂街で取る。
繁盛には多少差があるようだが、
飯はどこも同じようなローカル飯のように見えたので
呼び込みのお姉ちゃんが一番美人なのを選んで入ろうと思ったら
最初の一人はヲカマとしか思えないダミ声だったのでくるっと踵を返す。
とりあえず次点のお姉ちゃんに呼び込まれた店で晩飯。
ヤギカレーを頼むがそれだけではちょっと少ないかなって感じだったので
チキンカレーも追加で貰う。
食事は3Kだったがコーラが1Kでホテルと変わらないw
それでもこんな山奥で冷えているコーラがでてくるのだから。

晩飯がまたもや辛かったので、境内に沢山居た屋台で甘いものでも
飲むかなと思っていたが、お目当ての謎スイーツ入りジュースの
屋台の売り子はすでにいなくなっていたのであった。
ホテルに戻ると、ホテルの食堂では沢山の白人観光客が晩飯を食っていた。
こいつらどこに行っても様式を貫き通すなあと感心しきりである。
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【2014/02/25】 オリゼーとマンミャー | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
我が家の家計 2014/2
今月の増加分:207349
今までの増加:786930
車の減価償却引当て:960000
内240000を引き出し、210400 を東京電力に投資(平均175.33)

今月はカードの支払いも少なく、コドモ手当も来たので大幅な黒字となりました。
それだけではなく、マンミャー旅行のために入手しておいた
米弗が400弗手つかずで、財布の中にもまだ2万円弱が残っています。
米弗は結構大きな額なので、もうちょっと円安になったら円転する予定です。
ただし、今月水道管に穴が開いて工事してもらい
その時の代金4万円は支払い済みですが、家計には計上されていません。

来月のカードの支払いは16万円です。
このうち、6万円がマンミャー旅行のキャッシングによるものです。
とゆーことで、マンミャー旅行には
ヒコーキ代3万+事前支払い宿代1万+旅費6万って感じで
概ね合計11万の旅行とゆーことになったよーです。

それと来月は、はにぃから「春休みどっかつれてけ」と言われているので
3泊4日ぐらいで国内家族旅行も考えています。

【2014/02/26】 家計 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
思い出し旅行記 オリゼーとマンミャー 2/10 シェダゴンパヤーの巻
朝は早めに起きて、チャイティーヨの御来光に備える。
空が白くなったところで外に出ると、なんと朝日は部屋からは直接拝めない
別の方角から既に上がってきていてがっくりしたw
御来光を部屋から拝めるのがこのホテルの売りであると昨日説明を受けたばかりなのに
こればっかりは時期によって異なってくるかも知れないけれど。

朝飯は朝食付きだったのでホテルで頂く。
普通のコンチネンタルで、中国のような甘い食パンが食べ放題。コーヒー飲み放題。
食堂からは朝日とゴールデンロックが眺められるのは素晴しいが
食堂の床かギシギシ言っているのがちょっと心配ではあった。
食堂には別の日本人が居て、一人旅の彼はマンミャー人ガイドを連れた大名旅行であったので
特に話しかけるようなことはしなかった。

そしてまたゴールデンロックへ。ホテルのチェックアウト時間が9時と妙に早いので
チェックアウトしてホテルで荷物は預かっておいて貰う。
今回は深入りせずに、境内をじっくり見て回る。
朝の屋台と夕方の屋台は違うようで、ブーブー鳴っている笛がおもしろかったので
だいずのために笛売りの少年から一つ買い求める。1K。
それと、えびちゅのお土産のために金箔を1枚貼らずにお土産として持ち帰る。
とりあえず、金箔を買ったついでに今日も金箔を1枚貼ってみる。
どうも金箔の貼り方にはコツがあるようで、あまりゴシゴシやってしまうと
金がどこかへ行ってしまうかのように消えてしまう。
ゆるーく貼って、かるーく上から叩くと上手く貼れるようだ。

ホテルで荷物を拾ってキンプンへ向かう。ダンプ乗り場に向かう途中に
もう使われなくなったかのようなお輿が置いてあったので、そこにオリゼーを乗せて
写真を撮っていると、通学途中のロリがオリゼーに気が付いて「これなあに」的な
ポーズを見せてきたので、これ幸いにと折鶴で餌付けして写真に収めることに成功。
やはりロリは良い。心洗われる。
キンプンへの帰りはそのジェットコースターっぷりと素晴しい景色をビデオに
撮りたかったので、フロントシートに乗ろうと思うが「Full!」と言われて諦める。
どうもフロントシートは先着順ではあるのだが、すでにかなりの数が並んでいるようで
そもそも小さい子連れや年寄りを優先して乗せるもののようだ。
それでも頑張ってビデオは撮る。それよりも、ひでのふの隣に座っている兄ちゃんが
このジェットコースターの中で居眠りしているのがすげえと思ったw
乗車は登りより下りの方がキツい。下りはその壮絶な揺れに加えて
膝が前の座席板を直撃するのでなかなか痛いのである。
今回はヤテタウンの行き違いで結構な時間待たされた。
行きの時になんでこんな道路に屋根がかかっているのか不思議だったのだが
なるほど行き違いの停車時の雨よけになるのだなと納得が行く。
停車中は入れ替わりで物売りが現れるが、サモサ売りのおっさんは天秤に炭火と油の
入った鍋を担いでいて、揚げたてが食べられるようになっているのがすげえと思った。

キンプンに着き、ダンプを降りるとさっそくバスの営業がやってきた。
渡りに舟とばかり声を掛け、当然ヤンゴン行きもあると言うのでお願いする。
帰りはなぜか7Kだった。バスは10時半出発なので、それほど待たずに済んだ。
帰りも一番前を宛がわれ、隣席は坊主だったので割と快適な車内であった。
帰りもまた同じ食堂で休憩を取る。途中のホテル前から乗り込んできた白人の
おばちゃん二人は食堂の様子を見ているだけで何も食べようとしていない。
そんな二人を尻目にひでのふはハラの具合も考えてモヒンガーだけ頼む。1K。
しかし、それだけにするつもりが、露店のとうもろこし0.3Kにも手を出してしまうw
モヒンガーはあまり辛くなく、ナッツ(落花生?)の旨味が効いていて美味しい。

帰りのバスもエアコンバスなのにエアコンを切ったり入れたりで暑い...
バスの中では延々とコメディードラマが流れていて
マンミャー人乗客に大うけしていたが、日本人のひでのふにはわからない場所が多い。
何か昔のドリフでもみているような感じだが、出演者はトレンディな感じだw
バスターミナルには3時前には到着。
そこからタクシーで市内にもどろうかと思ったので、
白人のおばちゃんが「行きは5Kだったのに帰りは7Kと言うのよ!」と、
料金交渉でモメているところを、ひでのふが横から掻っ攫う形となり
結局3人でタクシーをシェアして市内に向かうことになった。

どうも最初の運ちゃんは、白人おばちゃんの向かうホテルの場所がよく判って
いなかったようで、どう言う訳か途中でタクシーを乗り換えた。
最初の運ちゃんは、白人のおばちゃんの言う場所が判っていなかったので
てきとーに吹っかけていただけなんじゃないかと思った。
このおばちゃん二人はドイツ人で、少し英語で話をしたがあまり深入りはしなかった。
結局、おばちゃん達は目論見通り5Kでホテルに行くことができ
ひでのふも時間は少し掛かったが、6Kで行くことができたので結果オーライである。
ひでのふはあさって出発のモールメイン行きの列車の切符が欲しく、
ホテルに戻らずに直で切符の予約オフィスに行きたかったので
タクシーの運ちゃんに「ヤンゴンステーション」は通じなかったが
日本語の発音で「さくらたわー」が通じたので、サクラタワーに行ってもらう。
結局、目論見通り国鉄の予約オフィスにたどり着くことができたが
残念ながらオフィスは15時でクローズしていた。

一旦ホテルに戻り、持ち去ってしまっていた部屋の鍵を返す。
なんか変な金取られるかなあと心配になったが、それは無かった。
それから歩きでシェダゴンパヤーを目指すことにした。
途中パヤーラン駅の近くを通ったので、ぐるっと見てみることに。
列車が謎に抑止されていたのでこれ幸いと写真に収める。
乗客はほぼ満員で、明日これにのるのかと思うと少し気が重くなった。
駅の近くのキオスクで冷えたスプライト0.5Kを買って歩き続けるが
ここから先は大使館街になっていて、面白くもなんとも無い。
遠目にシェダゴンパヤーは見えているのだが、意外と遠いw

シェダゴンパヤーの前にまずマハヴィザラパヤーを見て回る。
ここもパヤー内部の造形や、四隅に置かれた仏教的な打楽器など
なかなか整備が行き届いているが、人は余り多くない。
シェダゴンパヤーには南口から入る。
靴用のビニールに対し寄付を求められたので0.2K投入。
シェダゴンパヤーに通じる廊下には沢山のお店が並んでいて商店街のようだが
基本仏教用品ばかりでひでのふの食指が動くようなものは無かった。
階段を登りきった所でガイジンは捕まって8K払わされて中に入る。
シェダゴンパヤーはなかなかの人出で大変にぎわっている。
みんな真面目にお祈りをしているが、どうもお経は日本のお経と
多少共通点があるようで「三藐三菩提」と言っているような気がした。

パヤーは上の方に鐘が沢山付いていて、
風に揺られてキラキラと音を出すのがとても綺麗だ。
ここにいると、トッケーの声もまるで小鳥のさえずりのようにさえ思える。
行きは南口から入ったので、帰りは西口から出る。
裸足でエスカレーターに乗るという体験は、ここがはじめてだと思う。
出口で軽く迷い、行きとは別の道を歩いて帰るとかなり遠回りになりそうなので
バスに乗ってみようかとも考えたが、結局タクシーに声を掛けられたのをきっかけに
さくっとさくらタワーまでタクシーで戻った。3K。

中央駅裏手のルビーマートが目に入ったので中に入ってみる。ここはなかなか良い。
モダンなお土産がかなり揃いそうだ。ひでのふは衝動買いで中華スプーンと
アルミで出来た桶を買った。帰りはサイカーでホテルまで。1K。
晩飯は一旦チャイナタウンまで行って見るも、まともに営業している中華料理屋が
なかったので、ホテルの近所のカレー屋で済ます。
カレー屋に来てメニューにあれば必ず注文するビリヤニではあるが
ここではメニューにあっても売り切れだったので、仕方なくマトンカレー。
ご飯と副菜のお代わりがバンバンやってくるのは凄いが、味はイマイチ。
帰りにカレー屋の隣のコンヴィニでココナッツゼリードリンクを買って帰る。
部屋に戻れば沢山の洗濯物を処理しなければならない...

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【2014/02/27】 オリゼーとマンミャー | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
思い出し旅行記 オリゼーとマンミャー 2/11 ラングーン首都環状線で苦しむの巻
朝は早めに起きて鉄道の予約窓口へ。7時ちょい過ぎに着いてすでに何人かの行列が
出来ていたが、もう全員マンミャー人
旅行会社のまとまった予約の人が先に並んでいるとイヤだなーと思ったが
そんなことはなかった。たまたま同時に入場した白人のおばちゃんが
まごついていたので、ひでのふがどこに並べばいいのかマンミャー人のお姉ちゃんに聞くと
同時に、白人のおばちゃんの分も聞いてやる。
そうしてひでのふは無事モールメイン行きの UPPER CLASS の切符を
手に入れることができた。件の白人のおばちゃんも手に入れることができたようで
すでにどこかに行ってしまったようだ。

ホテルに戻る途中で、モヒンガーの屋台があったのでモヒンガーを食べる。
モヒンガーにはスプーンに山盛りの唐辛子が乗って出てきたが、
全部混ぜて食べてもそれほど辛くはなかった。0.5K
モヒンガーだけではちょっと物足りなかったので、ホテルの向かいのインド料理屋で
焼きたての超旨そうな焼きドーサ0.9Kを買ってホテルのロビーで食う。
それを見ていた白人のおばちゃんが「それどこで買ったの?」とゆーので
そこだよと教えてやると、おばちゃんも早速食べに行ったようだw

とりあえず一仕事終わったのでホテルで1時間ほど休んだ後、環状線に乗りに行く。
この時点では中央駅がどこにあるかは理解していなかったのだが、
どうも駅はダウンタウンの反対側にあるようだったので向かう。
駅に向かう途中の草むらで、おばちゃんがのぐっていた。ここ都心やでw
駅についてもマンミャー語だらけで何がなにやらさっぱりわからないので
ヒマそうにしていた苦情窓口のおっちゃんに環状線の乗り方を聞くと
7番線に行けと言われるのでそーする。
どうも7番線はルビーマート側の陸橋からアクセスするのがよさそうだ。
7番線に行くとまた駅員に捕まり、ばっちり案内してもらえた。
駅員は簡単な日本語を話し、運賃1米弗を手渡すと
すぐ出発だから急いで行けと急かしてきた。
列車は本当に出発間際で、まだ乗車していないひでのふのために別の駅員が
列車を止めて待っていてくれた。その上「ここが一番良い席だから」と
本当に一番良い席に座らせてくれた。どうも日陰になるので良いらしい。

環状線は恐ろしくゆっくりした速度。20km/hぐらいかなあでインセイン方向に向かう。
ひでのふが乗った車両は別にガイジン専用とゆーわけでは無いようだが
別の白人グループ以外は鉄道マンばかりのように見えた。
中央駅から十数キロしか離れていないはずのインセインには1時間ぐらいかけて到着。
インセイン到着前に見えた車庫には、
確かにキハ58系やキハ181系の中間車など萌え萌えの車両が留置されている。
キハ181は輸出時のオリジナルカラーのままだった。
さらに一時間ぐらい進むと、車窓もだんだんのどかになってきて
駅前で牛が草を食むようになってくる。
駅名は忘れてしまったが、駅前が市場になっている駅があって
そこで1分も無いわずかな停車時間の間に、
市場で入手したであろう農産物をこれでもかと積み込んでいた。
また、その様子をホームから撮影する白人夫婦も見かけた。

このあたりにくると菊門がヤヴァイことになりはじめてきた事が実感できるように。
ひじょーに辛く、ゆったりオンボロ列車旅を満喫する余裕なんて無い。
おかげで、反対側からやってきた真っ赤なキハ181の撮影に失敗する。
環状線も半分以上を過ぎ空港の横を通り過ぎた時に、青い戦闘機が離陸待ちを
しているように見えたが、こちらはばっちりビデオに収めることができた。
空港を通り過ぎた先のあたりの駅で、ひでのふの隣に馴れ馴れしく座ってくる
兄ちゃんが来てビビッたが、空席を見つけると、すぐ前の席に移った。
なんとその兄ちゃんは韓国語の勉強をしていたが「ふぁじゃんしるおでぃえよ」
なんて言った日には爆発待ったなしの状況になるのは間違いなかったので自粛。
中央駅まで何度もビッグウェーブが来てそれに耐える状況を続けていたが
なぜか中央駅に降り立った途端、あのビッグウェーブはどこかに消えてしまった。
これ幸いとすぐトイレに行って、今回も事なきを得ることができた。
流れの悪いキッタねえトイレだったが、全く苦にならなかったのが不思議だw

それから昼飯を食べるべくルビーマートへ。でも食べたいなと思うものがなかったので
アウンサンボージョーマーケットまで歩く。
8日に喰い逃したドーナツ屋の支店が途中にあったのでそこでドーナツを食う。1.5K。
味は普通だが、小奇麗な店内で一服できて精神的にも体力的にもとても助かった。
それからアウンサンボージョーマーケットへ。ガイジンも多いがマンミャー人も多い。
土産物中心の品揃えであるので、えび柿のために石のアクセサリーを10個で4.5K。
田中を削るための石とセットで5K。高いのか安いのかさっぱりわからない。
それとママンのために小さな藤のトレイを8Kで買う。
どこもまあこんな感じかなって感じでそれほど割高感は感じない。
しかし、一軒の漆屋の兄ちゃんにしつこくつきまとわられて辟易する。
親切心なのか営業なのかまったく判断がつかないのがマンミャーではあるが。
漆屋で売っている値段自体は、別にぼったくりでもなんでもなかった。
喉も渇いてきたので、生マンゴージュース1Kとソーダ0.4Kを立て続けに飲む。
生マンゴージュースは単にマンゴーを砕いただけのものなのでまずいわけがないw

マーケットを後にして、マーケット向かいのSUPER 1に行く。
よく見れば入口はとても狭いが中は大きなスーパーになっていてビックリ。
店内を色々見て、蜂蜜とウィスキーを買ってから出る。
ここで手に入れた蜂蜜は、この後どこでも見ることは無かった。
ホテルに戻り、一旦軽く昼寝をして、荷物を置いて再度ルビーマートへ。
部屋が片付いていなかったので、片付けるように言う。
ルビーマートに行く前に、昨日とは別のインド料理屋で晩飯。
昨日食べられなかったビリヤニを今日こそ食うべしと、
店頭で持ち帰り用のビリヤニあることを確認してから入店する。
メニューには超絶甘そうなパフェみたいな飲物があったのでそれも一緒に注文。3.4K。
ルビーマートではまず殺虫剤。次に明日の鉄道移動の時の水を買う。
お土産用のお菓子はマンミャー産のものでよさげな物は見当たらなかったのでパス。
代わりにお酒とお茶を沢山買った。帰りはまたサイカーで。1K。
またホテルに荷物を置き、近所の映画館にあったKBZのATMで現金をゲット。
KBZのATMでは、卸す時に「手数料5K」の忌まわしい表示は無かった。
帰りにホテルの横のコンビニでメロンジュース0.4Kを買ってから戻る。
歯磨きの途中でオーストリア人の親娘と少し話したので、娘に折鶴を贈呈。
ちなみにお母さんは「オーストリアよ!ウィーンよ!モーツアルトよ」と
聞きもしないのに言うのできっとオーストラリア人に間違えられるのが
よっぽどイヤなんだろうなあと言うことがよくわかった。

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【2014/02/28】 オリゼーとマンミャー | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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