思い出し旅行記 オリゼーとハロン湾 2/25 初っ端から危機一髪の巻
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※ 文中のおカネの単位は 1KVND = 1,000 ヴェトナムドン/1MVND = 百万ヴェトナムドンです。


朝はふつーに起きてふつーに朝飯。今回はヒコーキが少し遅いので
まだ買いに行けてなかったものも近所に買い出しに行ける余裕もあった。
追加で緊急食糧と、ウェットティッシュを買ってくる。
えびちゅとだいずに「お前らも成田来るか?帰りは成田エクスプレス乗せてやんぜ」と
誘ったら、けっきょくえびちゅが一人で見送りに来てくれることになった。
なので昼飯を成田で食うつもりで少し早めに家を出ることに。
事前に調べたダイヤとは違うパターンの乗継になったので、結局蒲田と泉岳寺で
乗り換えを見送ったが、押上で抜かれた上結局青砥でも乗り換えた。
えびちゅはこの複雑な乗り換えに少し戸惑っている様子ではあったが。
青砥から先は京成特急で一本なので、二人して寝て過ごすことに。
途中佐倉近辺で目が覚めて「凄い田舎に来たねぇ」とえびちゅが言うので
前回この辺りに来た時のエピソードを聞いてみたが、さすがに覚えていなかった。

電車の中で空港反対派のことを聞かれたので少し話してやりながら2ビルに到着。
まずは何はともあれチェックイン。行列は出来ていたが、まだ始まっていなかったので
えびちゅを放流する。しばらくして列が進んだのでケータイでえびちゅを呼び戻す。
するとどうもすぐ近くに居たようで、すぐに戻ってきた。
チェックインの時はえびちゅが横に居たので「乗るのは一人ですか?」と聞かれるw
首尾よく窓際の最後尾をゲット。
次にえびちゅの帰りの切符を買いに駅まで戻る。
切符の自販機は慣れないガイジンで結構な列ができていた。
えびちゅには 15:30 ぐらいの横浜行の切符を買ってやり、色々とトラブルが起きた時に
どうすればよいのかをよーく話しておく。
ついでにヒマそうだった NHK の WorldWide のブースを冷やかす。
どーみてもガイジン向けだが、英語のアンケートに答えてえびちゅはシールをゲット。

それから昼飯へ。えびちゅが回転寿司が食べたいとゆーので仕方なく回転寿司へ。
ひでのふは回転寿司はいちいちサビ抜きを注文するのがめどいので好きじゃない。
空港だし、回転寿司の値段は高いのかなとの思ったが、そーでもなかった。
それでも調子に乗って食いまくるえびちゅを窘める。
「ワサビが強すぎる」とゆって、えびちゅもサビ抜きにしてもらっていた。
イカが値段の割には美味しい。
ここに来る前、えびちゅには「空港じゃクレカが使えない店なんか絶対ありえんw
と大見得を切っていたら、なんとこの店はカードが使えなかった

日本円の現金とキャッシュカードは預けてしまったし、手持ちの外貨はドンぐらいw
クレカの日本円のキャッシング枠は0だし、パスモのチャージでは到底足りない。
この絶体絶命のピンチをどう切り抜けたかは、
男と男の約束なので言うことはできないのが残念である。
初っ端からこうアツいトラブルに胸が高まるが
そのあとは出国ゲート前でえびちゅと別れる。
電車までは少し時間があるが、見て回りたいところもたくさんあるそうだ。
そして「僕も海外行ってみたい」と自ら言うようになったのはちょっと嬉しい。

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午後便のせいか、出国審査はガラガラ。こんなに空いていたのは初めてかも。
搭乗ゲートは2ビルのサテライトだったが、いつのまにかサテライトシャトルが
廃止され、代わりにかなり快適そうな野宿エリアに変貌を遂げていた。
ただ成田の出国エリアは24時間運用ではなかったはずだが...
搭乗の88番ゲートはサテライトの一番端っこ。
さすが LCC に最も近いフラッグキャリア
とりあえず搭乗寸前にえびちゅに電話する。ちゃんと予定通り2ビル駅のホームに
たどり着いたようでホッとする。

マカオ行の NX861 便は満席。ナローボディの A320 なのでせまい...
そして隣に来たのは残念ながらデヴい中国人のおばちゃんだった。
機内のホトンドは日本帰りの中国人だが、大陸系の垢抜けてない人は少なめか。
シートには USB コンセント無いので vita の充電は不可。
もちろん個別ディスプレイなんか無いw
それと驚いたのが外国のキャリアなのにパイロットが日本人だったこと。

まずは飲み物を頼む。どうもアルコールはマカオビールだけのようだ。
もちろんおつまみなんて気の利いたものなど出てくるはずもない。
ビールは炭酸は薄いが香りと麦の味は強く感じる。缶にも上面発酵と書かれている。
なかなか飯が来ねえなあと思っていて、
やっと来たなと思ったら余り物の魚しかなくてガックリあんまり美味しくないし
とりあえず飯が終わった後に来たドリンクサービスでもう1本ビールを頼み
飲んだ後にすぐ寝た。残念ながらワインは積んでいないそうだ。

マカオには少し遅れて到着。ハノイ行への乗継時間は 40分程しかないが
小さな空港なのですぐにトランスファー通路から出発ロビーに抜けることができた。
定刻であればとっくに搭乗時間は過ぎていたが、まだ出発の気配はなかった。
マカオに着いたとたん現地のケータイキャリアの CTM から来るスパムがウザい。
SMS でスパム送ってくるキャリアってどーなのよ...
まさか課金されてないよなこれ...
結局ハノイ行きも少し遅れて出発。こちらも満員だがベトナム人が多い感じ。
機内食はなんとクッキー3枚のみ。美味しいけど絶対的に量が足りねえ!

ハノイに到着し、荷物を拾って空港の外に出る。
運よく迎えのドライバーとはすぐに落ち合うことができた。
道中ドライバーはずっと無言だがそれがいい。
昔は無かった高速道路ができているようで、40分程でホテルに到着してチェックイン。
明日のツアーの予定や朝飯の予定などを確認する。
夜は遅かったがとにかくハラが減っていたので夜の旧市街をふらつく。
なんとか屋台のフォーを見つけ、幾つかある肉の具のうち
一番禍々しいオーラを放っていた鶏肉の内臓のフォーを頂く。
安定のベトナムの味。しかし1杯4万ドンにインフレを実感する。
フォーはちょっと辛かったので、近所の売店でアイスと水を買う。55KVND。
しかし売店で売っているお菓子が韓国産ばかりっていったいどーなってんの?
明日の朝も早いので、ホテルに戻ってからシャワー浴びてすぐに寝る。

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【2017/03/07】 オリゼーとハロン湾 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
思い出し旅行記 オリゼーとハロン湾 2/26 ハロン湾に行き損ねそうになるの巻
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※ 文中のおカネの単位は 1KVND = 1,000 ヴェトナムドン/1MVND = 百万ヴェトナムドンです。


朝は6時に起きて飯。朝食は6時半からだが、フォーは7時からとのことで
メリケン式の朝食となる。普通に美味い。そーいやヴェトナムコーヒーって
こーゆー味だったよねってのを思い出す。
今日はこれからハロン湾クルーズに出発するので、荷物をロビーに下ろし
ツアーの残金を卸しに行くことにする。
フロントで「何時までに戻ってくればよい?」と聞くと8時15分とのお達し。
ホテルの近所ではなかなか ATM が見つからなかったが、
ヴェトナム国鉄の線路が見つかったので写真を撮りながら軌道上を歩いてみる。
ハノイ駅の近くまで来てしまったので元来た道は戻らずに、
ATM もまだ見つかっていないし、こっちが近いだろうと思う方角に歩き出したが、
これが良くなかった。
よくよく歩いてみれば、知った場所に出ない。どうも道に迷ったようだ。
ようやく見つけた ATM も故障中で使うことができず、軽く途方に暮れる。

こんなこともあろうかと、ホテルの近くのハンザギャレリアとゆー割と大きめの
建物の写真を撮っておいたのでそれをタクシーに見せ、
そこまで行ってもらうことにしたが、全然違うところに連れて行かれてしまう。
それでも 10KVND の料金はしっかり取られる。
それから辻々に立っているお巡りさんに聞いてみても、みな言うことが違うので困る。
再度捕まえたセオムも、全然違う体育館に連れて行かれてしまった...
その後もどう考えても違う方向に走り出すセオム。時間はついに過ぎてしまう。
セオムのドライバーにも不安が通じたのか、もう一度写真を見せるために止まると
丁度そこに居たお巡りさんを呼び寄せ、ようやく戻るべき場所が判った!

セオムは無事ハンザギャレリアに到着。
50KVND を請求されたがチップ 10KVND も併せて渡してやる。
全速力で走って宿に戻ると、ギリギリセーフ。
フロントの姉貴には「もう3回も迎えに来たのよ!」と散々怒られたが
電話でツアーバスを呼び出してもらえた。
残金は ATM で卸すことはできなかったが、緊急資金から 103$ を取り出し支払う。
迎えに来たツアコンの兄貴には「これでもう4回目だよ!」とまた怒られるw

ようやくバスはハロン湾に向けて出発。
最初は真面目に外の景色を眺めていたが、そのうち眠くなったので寝る。
途中トイレ休憩を兼ねて身体障碍者の作業所とゆー名のボッタくりショッピング。
働いている人もどこが障碍者やねんみたいな普通の人ばかりだったのだが
後から聞いた話では、みんな耳が聞こえない人だったのだそーで。
店で売っているものはどれも観光地価格。おフランス産のウエハース 140KVND とか。
生マンゴー 35KVND はちょっと後ろ髪引かれたが、量が多いので止めた。
それよりあの大きな石像を持って帰る観光客が居るって言うのか...
とはいえ、しつこい客引きが居るわけでもないのでトイレだけ借りて済ます。

またバスに乗って寝ているうちに海が見えてくる。
バスが沢山止まっていた波止場は日帰りコース用とのことで、人もすげえ沢山居た。
ひでのふのようなセレブが泊りがけで乗る船は大きいので沖止めとなっていて
そこまではタグボートのようなボートで向かう。
船は V'Spirit Classic。多少奮発したのでそこそこ大きい。
ツアコンの兄貴は「ウチの会社で一番いい船」とゆっていたがはたしてw
結構大きな船だが、乗船するのはマイクロバスに乗っていた一行だけで
他に合流する人はいないようである。

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クルーズは日本人は自分一人。一人で参加してるのも自分一人
なぜか金髪のロリとそのお母さん×2のヴェトナム人。
あと上品な感じの中国人一家と、残り半分は白人連中。
明らかに自分は浮いている。凄いアウェー感w
ウェルカムドリンクはショウガの効いた甘いお茶。なんだよ酒じゃねえのかw
船が出発すると早速昼飯。ひでのふは南米スペイン語圏グループに混ぜられるw
いや英語もイマイチなのにスペイン語なんてどーすんのよw
グループはおばあちゃんコンビと、今にも爆発しそうなカップル。
どっちもスペイン語で会話をするのでとても入って行くことはできないが
おばあちゃんの片割れが英語を喋れるので、相手になってくれた。

肝心の昼飯は本格的ヴェトナム料理。結構美味いが量がとても多い。
おばあちゃんコンビは明らかに持て余している感じ。
しかしハロン湾の絶景を眺めながらゆったりとランチとかってとても優雅なひと時
ひでのふは意外と安いハノイビールも頼む。2$。
そしてランチは思ったより量が多い。マンゴー食わなくてよかったと思った。
おばあちゃんは海の水がまるで翡翠のようとご機嫌である。
確かに海とは思えないほど波が静かで、これだけでも一見の価値がある。
そして、今いるところは本当に海であるのかとか、なぜこんな地形になったのかとか、
波がどうして無いのかとか、おばあちゃんからの質問にテキトーな知識を
テキトーな英語で答える。

船はまずHANG SUNG SOT洞窟へ。小さな船行くヤツかと思って着替えもするが
実際はタクボートで船着き場に着いた後はふつーに山道で、
ビーサン履きで来て激しく後悔する。
洞窟の規模はとても大きなものだったか、内部が乾いているのが日本の鍾乳洞との
大きな違いである。なので、成長した鍾乳石による奇観はあまり望めない。
石も触り放題なので、ルート上の石は手すり代わりとなりすべてつるつるにw
中もしっかりライトアップされており、ここが観光地であることを強く印象付ける。
洞窟の出口の一番高い場所にお土産屋があったが、
現金を持ってこなかったので見るだけ。直径10cmぐらいの紅木のかぼちゃの木彫りが
一つ 140KVND。高いのか安いのかは判らない。
波止場でしばしタグボートを待った後、船に戻る。
船に戻ると地元住民が小舟で日用品や土産物を売りに来る。
テキヤのような風情はあるのかも知れないけれど、欲しいと思うものは全くなかった。

次はTi Top島でスイミング。と言っても
気温摂氏17度のハロン湾で泳ぐ物好きは居ない。と思ったら居たw
一人ガイジンのじいちゃんが泳ぐ気満々で水着着てタグボードに乗ってきたw
Ti Top ってのはてっきりユーゴスラヴィアの元大統領かと思ったが
なんでもガガーリンの次に宇宙に飛んだソヴィエトの宇宙飛行士だそーで。
島は泳ぐところなのかと思ったが、実際は島の頂上の東屋まで登るアトラクション。
ひでのふはまたもやビーサンで来てまたもや後悔するが、頂上まで登る。
頂上からの眺めは、今回のクルーズツアーの中では一番のものだった。

さっきの泳ぐ気まんまんのじいちゃんは、東屋でベルギー人女子をナンパしていたw
おま奥さん一緒にクルーズ来とるやんけw (奥さんは Ti Top 島には来ていない)
たとえ英語が喋れるからと言っても、あのバイタリティは見習いたい
浜に戻ると本当にさっきのじいちゃんは泳ぎ始めていた。
波打ち際に行ってみると、確かに水は綺麗。あんなに船がいるのにねぇ。
自分はビーチコーミングに勤しむ。運よく化石入りの石を見つけられてラッキーw
帰りのタグボートを待つ間、さっきのじいちゃんはベルギー人女子と話し込んでいて
ツアコン兄貴は仲間とセパタクローに勤しんでいる。おま仕事しろよw
仕方がないのでみんなで座ってしばし待つ。

船に戻るとデッキにウェルカムドリンクと同じお茶が用意してあった。
夕暮れまでデッキに人が増え始め、ひでのふは昼飯を一緒のテーブルで食べた
おばあちゃんと色々話をすることとなった。コミュ力が試されるw
おばあちゃんはエクアドル人で、もう一組のカップルはウルグアイ人とのこと。
なんでも今回と同じ友達とのコンビで1ヵ月も日本に滞在したことがあるらしい。
エク人コンビは、クルーズの後は南下してホーチミンに向かうのだそうだ。
北に向かうひでのふとは正反対の方角だねと。
ホーチミンから先はビルマ→北京→クアラルンプール→シンガポールと
行ってからエクアドルに帰るとかなかなかの長旅である。
ちなみにシンガポールから先も成田→アトランタ→エクアドルなんだそうでw
これで今回の旅行のヒコーキ代は約 1200$ だそうだが、そのうち 1000$ が
シンガポール-エクアドル間のヒコーキ代だそうで。意外と安い?
他には日本旅行では宿坊に泊まっただとか、自分の身の上話とか
さらには「ヴェトナム人の英語わかんないよねぇw」って話を英語で盛り上がるw
エクアドルには日系人が多く住んでいるんじゃないの?って話を振ったら
昔はいたけれど、ホトンド地元民と結婚して同化してしまっているとのこと。

晩飯はシーフード中心の高級ヴェトナム料理。
海老のウオッカファイヤー焼きなど、見せるべきところをちゃんと見せてくる。
酒は赤のダラットワインを1グラス。 4$。
シーフードだけどダラットの赤は軽いしぬるくなってもおいしいし。
エク人コンビはスパイシーなのが苦手&ベジタリアンなのでお気に召さないよう。
量もなかなか多く、若いウル人カップルも残してしまっているぐらい。
いや、味はもちろんなかなかいいんだけどさ。

晩飯の後はなぜかヴェトナムパズル大会。イカ釣りもできるようであったが
なぜかチャレンジする人は居なかったような。
このヴェトナムパズルが舐めて掛かっていたらなかなか難しい!
シンプルな形のスクエアやアングルを枠の中に収めるだけでも大変だったのに
それらのパーツを使って様々な動物を作ることができる。
実際にゾウやニワトリを作ってみたんだが、あまりに難しすぎて後半はダレたw
その後、部屋から折り紙を持ってきて折り紙を教えることに。
エク人おばあちゃんから「ちょうど折り紙持ってないかしらなんて話ししてたのよう」
と、ナイスタイミングもいいところであるw
思ったより人数が集まってしまいちょっと緊張する。
とりあえずはツルの折り方をなんとか思い出し、その後みんなに教える。
何人かは非常にスジが良いのがいたけれど、
メリケン兄貴は折り紙を半分に折ることすらできなかった。
ひでのふは先生と呼ばれて大変ご機嫌であるw

とりあえずイカ釣りはしないで寝る。シャワーは船とは思えないぐらい良い感じ。

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【2017/03/10】 オリゼーとハロン湾 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
思い出し旅行記 オリゼーとハロン湾 2/27 ハロン湾からハイフォンへ
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※ 文中のおカネの単位は 1KVND = 1,000 ヴェトナムドン/1MVND = 百万ヴェトナムドンです。


朝は日本時間でセットした目覚ましで起きてしまう。高い船だが船なので壁は薄いはず。
隣の人に迷惑になってなければいいけれど。二度寝して6時半に起きる。
のそのとと、タイパと呼ばれるヴェトナム風太極拳の練習をするためデッキへ赴く。
やっぱり朝が早いせいか、参加している人の割合は少ない
タイパはなんか太極拳と言いつつゆったりとしたメロディーに合わせて行う
朝の体操と言った趣だ。日本だとまんまラジオ体操だ。
動きはゆったりだが、体のカタい年寄りのひでのふには意外とキツい運動。
それから朝飯まで日記書き。

朝飯はメリケン風。量は普通だったかな。
朝飯の後はカヤック。参加者はお年寄りが多いので行かない人も半数ぐらいいる。
かなり濡れるのでカメラとかはもっていかない方が良いとゆわれたので、そーする。
ひでのふはヴェトナム人女子?と二人で組まされる。年は 20 後半って感じ。
カヤックなんてしたことないとかなり自信なさげ。
まあそんなひでのふも公園でボート漕ぐぐらいしかしたことないけれど
やったことはあるから心配はするなと声を掛けておく。
ちなみにそのヴェトナム人女子は、ミニスカにヒールブーツと、
どうみてもカヤックをする格好ではないw
昨日海で泳いでいたおじいちゃんは一人で勝手にカヤックを漕いでいる。
あの年であのパワーやはりメリケン人侮れない...
カヤックは櫂を伝って流れてくる海水が膝に掛かるので、結構濡れた。
まずは今回のクルーズツアーで一番のお楽しみだった
カヤックに乗って通過できると言う洞門へ。
しかし潮の加減で洞門はとてもくぐれる大きさではなかったので断念する。

最初は不安だったヴェトナム人女子も、少なくともひでのふの邪魔をするようなことは
無くなるぐらいには慣れてきたようだ。それから前日船から見た大きめの洞窟に着岸。
同じ船の中国人一家が先に上陸していたので挨拶をする。
洞窟はあまり奥の方が無く、適当に奥の方を覗いて浜に戻る。
浜ではいい感じのオニキスの欠片が落ちていたのでちょこちょこ拾いまくる。
ヴェトナム人女子には「オニキス拾ってるんだ」って話したら
なんか物凄く大きなオニキスの欠片を拾ってひでのふにくれた。
しかし大して広い浜でもないので早々に立ち去ろうとするが、
カヤックはなかなか海に戻れない。仕方がないのでひでのふが先に乗って
カヤックを体を揺すった反動で少し海に戻し、ヴェトナム人女子に後から乗ってもらう
作戦をとる。別にそーゆー下心があったわけではなかったのだが
ヴェトナム人女子が乗る時にぱんつがまるみえになってしまったのは、
ミニスカでカヤックに参加したヴェトナム人女子の自業自得なのは言うまでも無いw
それからえっちらおっちら船に戻るが、
やがてタグボートがやってきて連行されてしまったw
先ほどの中国人一家はとっくに諦めてタグボートに乗っていた。
部屋に戻って軽く下船の支度をする。空いた時間に日記書き。

次に料理教室が始まる。まずは料理長による野菜のカービング。
日本人のひでのふからすると、料理長のナイフを扱う手が危なっかしく見える。
バラの花を作るのは、単に皮を剥いてそれを束ねるだけでできるのかと。
要は発想の逆転と言ったところである。
後はキュウリの水中華と、梨で作った白鳥である。
白鳥は作るのにとても時間がかかっていたが、出来栄えは素晴らしかった。
ヴェトナム料理教室とはなんのことはない。生春巻きを作るだけである。
具材もしょぼかったけれど、それでも美味しくできた。
なぜか別テーブルから生春巻きが回ってきて、2本も余計に食べることとなった。

そのままの流れで最後の昼飯へ。飯を食う前に「お前の部屋が片付いていない」と
クレームが入ったので、そそくさと片付け、荷物を廊下に出す。
昼飯は前日の昼飯と同じようなヴェトナム料理だが、メニューは異なる。
飯を食いながら、エク人おばあちゃんとウル人カップルがスペイン語で何か
討論をしている。英語のできるおばあちゃんに何を話しているのかを教えてもらうと
エクアドルとウルグアイの社会体制の違いとゆーことらしい。
ついでに話したところによると、ウル人カップルはハネムーンと言うわけではなく
まだ結婚の予定は無いとのことである。
「ウルグアイは今夏休みで、夏休みは1ヵ月取るのが普通」と聞かされ
ウルグアイで働きたいと思ったのは言うまでも無いw
最後はドリンク代の請求。ビール2缶とワイングラス1杯で 200KVND。
そうこうしているうちに船は波止場に戻る。

帰りのバスが来るまではかなーり待たされる。
余りにヒマなので、濡れたズボンを乾かしたり、一緒にカヤックを漕いだ
ヴェトナム人女子にメアドを教えてカヤック中の写真を送るようお願いしたり
それでもまだバスは来ないので、しまいにはぽかぽか陽気の中寝てしまう。
どれだけ待たされたかは判らないが、ようやくバスに乗り込む。
バスが遅いことに文句を言う人は一人もいない。この余裕が富裕層の証か。
ツアコン兄貴には、自分はハノイには行かず、ハイフォンに行くと言ってある。
それでもまずは真珠屋へ。色々真珠に関する話を聞かされたあと
店に入るが高くて買えるものなど何もないw

それからバスは先に進むが、ひでのふを降ろそうとする気配はない。
近くのバスターミナルに連れて行ってくれるのかと思ったが、
どうもそうではないようである。まあ向かっている方角は正しいようだし
なんとかなるだろうと思って呑気に寝て過ごすことに。
かなり先まで進んだと思われるドライブインで降ろされた。
目の前にはハイフォンと大きく書かれたバスが止まっていた。
ツアコン兄貴はバスの運ちゃんと話をつけてくれ、このバスに乗ればハイフォンに
行かれるとのことで一安心。高速道路上に置いてきぼりにされたら
どうしようかと思ったが、さすが高いカネ出しただけあって万全であった。
ツアーの仲間には「Adios! Amigo!」とゆって別れたらかなり歓声を受けたw
まさか本当にこの言葉を使う日が来るとは思ってもみなかったが。

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ハイフォン行のバスは無人だったが、しばらくすると外で休憩していた乗客たちが
ぞろぞろとバスに戻ってきた。乗客のホトンドはローカルであるようだ。
バスは出発したが、10分もしないうちに降ろされることに。
英語は全く通じず、一瞬大丈夫かなと心配になった。
どうもこのバスはハイフォンから来たバスであり、確かにハイフォン行のバスが
丁度反対車線にやってきた。高速道路を横切ってバスを乗り換える。
60KVNDって話だったが、結局 55KVNDになった。
今度こそハイフォンへ向かう。道沿いには THIT MEO 屋もぼちぼち見かける。
しかし、ハノイよりずっと近いはずのハイフォンにはなかなか到着しない。
当初は 15時には着くだろうと思っていたが、結局着いたのは 17時を回っていた。
それも到着したのは、事前に予想していたカウラオのバスターミナルではなく
どうも別のバスターミナルのようである。(おそらくラックロン)

とりあえず、カネが無くてはどーにもならんので ATM 探し。
探すのには時間はかからなかったが、JCB のマークが付いているのに
実際 JCB は使えず、仕方がないので手数料 55KVND を支払って VISA で卸す。
ここからホテルのある場所まではバスで行かなければならないのだが、
やっぱりバス停の場所が見当たらない。仕方がないので一旦バスターミナルに戻り
バス停の場所を教えてもらった。で、教えてもらったバス停に行くと
さっきは止まっていなかったバスがそこに止まっていた!
一緒に待っていた人も、このバスで大丈夫よと教えてくれた。

乗ったバスは徐々に混み始め、ハイフォン市内を通過しカウラオのバスターミルに
着く頃には満員の状態であったが、しばらくすると少しづつ人が減り始め
終点に着く頃には2~3人しか残っていなかった。
とりあえず、バスの中で今日のホテルはどこかな? とホテルの予約票を確認すると
予約は本日から1泊ではなく、昨日から1泊となっていた!
すっごい不安だが今さらどうにもならないので、行くことにした。
バスを降りると早速厳しい客引きが。しかし、ホテルの予約はすでにとってあると言い
強引に切り抜ける。しかし1泊 200KVND は安いかも...
地図上ではここのはずなのだが、やっぱり場所が判らんので、
その先にあったちゃんとしたホテルで場所を聞く。残念ながらここのホテルでは
なかったが、別のすぐ近くのホテルであることは教えてもらえた。

ホテルに到着し、チェックインしようと思ったが...フロントに人が居ないw
フロントの奥に勝手に入って、勝手にトイレ借りたりもしたが
やっぱり人がいるような気配は無い。
仕方がないのでフロントに荷物を置いて、街を一周ぶらついてみる。
ホテルの目の前は海岸だが、真っ暗でもちろん人も誰もいない。
戻ってくるとフロントには人が居た。
どうも予約なんかそもそも管理されていないような感じがすっごいするし
英語もロクに通じやしない。それでも何とか泊まることはできた。1泊 540KVND。
さっきの 200KVND に比べるとずっと高いが、予想通り部屋は広く清潔だった。
ただ、シーズンオフってこともあるせいか、他に泊まっている人は全くいないようで
まるで幽霊ホテルのような感じがするw wifi?使えるわけないじゃんw みたいな。

それから近くのローカル食堂で晩飯。
一応シーフードメインの店ではあるようだが、生きている魚介類は置いていない。
そして食堂に座っていた、ヴェトナム語しか話せないこの食堂のご主人と会話する。
日本人だと言う話をすると、今ヴェトナムに天皇陛下来てるよね。
って話をした気がするw そしてなぜかヴェトナム焼酎をガンガン注がれる
ストレートだけど、結構味がして悪くない。頼んだのは、イカの何か。
奥の棚の上をネズミがウロついているのはご愛敬である、
で、しばらくして出てきたのはホタルイカのから揚げが山盛りで出てきた。
ヴェトナム料理なので、チリソースに付けて頂くことになる。

酒を飲むわけでもないので、ご飯を貰おうと思うも英語は通じないので困る。
仕方なく厨房に行って色々と見て回り、ようやくドラム缶に入った米を見つけて
これこれ!と指さしたらようやくわかってくれた。
もちろん出てきたのは生米ではなく、鍋一杯の白飯である。
そしてサービスで丼一杯の野菜のスープまで貰ってしまう。
さらに食後には、お茶とお茶菓子のサービスまで付いてきて、まるでこの家に
歓待されたかのような感じを受ける。箱に入ったお茶菓子が妙に美味い。
食堂のご主人はインドドラマが好きなようだが、ひでのふのためにようつべで
わざわざ日本語のドラマに変えてくれた。
だけど一仕事終えた女将さんが戻って来たら、インドドラマに替わってしまったがw
最後に一家で記念写真を撮ってみる。こういう余裕ある対応があるので
オフシーズンにくるのも悪くは無い。150KVND は高いと思ったが。

部屋に戻って洗濯。部屋に扇風機があるので乾くのが早い!
日記を書いてから寝ようと思ったが、思いのほか焼酎が効いたようでバタンキュー。

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【2017/03/12】 オリゼーとハロン湾 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
思い出し旅行記 オリゼーとハロン湾 2/28 THIT MEO を探しに行く
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朝はなぜか4時半に目が覚めてしまったので、ちょっと支度をしてから二度寝。
6時に起きてフロントに朝飯はあるの?って聞きに行こうと思ったら
そこに居た親父にこっち来いと呼ばれて近くの民宿へ。
親父は手際よくフォーボーとコーヒーを出してくれた。普通に美味い。
カネ取られるのかなーと思ったが、やっぱり無料だった。
ホテルの目の前の海岸をウロつくと、リゾート地なのでしっかり掃除をしていた。
少なくとも湘南程度には片付いてはいるが、いかんせん水が茶色く濁っている
ハロン湾からそれほど離れているわけでも無いはずなのに、ハロン湾とは大違い。
濁りは海底の細かい砂によるものと思われ、臭いとか汚いとゆーわけではない。

7時にチェックアウトして、昨日バスを降りたバス停へ。
バス停に向かう途中で犬に攻撃されてちょっとビビるw
バス停でバスを待っていると、不意に英語を話す青年がやってきて話しかけてきた。
どうもこのバス停の目の前の民宿のオーナーだそうで、色々話をすると
一週間もその宿に泊まっている日本人が居るようで。
その気持ちはわからんでもないがw
青年からはメアドと名刺をもらい、バスの車掌にハイフォン駅の近くでこの日本人を
降ろすようお願いしてくれた。
帰りも朝のいい時間なので、ラッシュで混むかなーと思ったがそこまでは混まなかった。
車掌の兄貴にここで降りるよう促されバスを降りる。
事前調査で把握済みの場所で下ろされたので、あとは駅まで歩くだけ。15分ぐらい。

ハイフォンの駅で切符を買おうとすると、すかさず横入りしてくるババァをブロック。
外国人は半強制的にソフトシートとなったが、精々 70KVND と言ったところ。
出発までちょっとだけ時間があったので、バシバシ写真を撮りまくる。
しばらくして列車が出発する。客の入りは7割程度。隣に誰も居ないのはよかった。
しかし、座ってる席の窓は開かず、窓に付いた水滴のせいで動画撮影はイマイチ。
それでも、隣の2等車のデッキの窓が開いていたので、そこから上手く撮れた。
車中では特に動くことは無く、ヒマなのと腹減ったのとで、
日本から持ってきたバームクーヘンを一袋全部食べてしまう。
ザーラム駅に着くと、隣に中国の南寧から来た軟臥車が留置されている。
写真を撮ろうといそいそと動くと、乗り合わせていたガイジンが「ここはハノイか?」
と聞いてくるので、ハノイはもうちょっと先だと答えてやる。
車掌からのレスポンスを受けていたので、問題は無いようだ。

ロンビエン橋通過中に動画を取るが、長すぎて途中で飽きるw
中州ではヤシの木の農園が見えた。
この列車はどうもロンビエンが終点のようで全員降ろされる。
本当ならハノイ駅までの町すれすれの路線に乗りたかっただけに、とても残念。
駅で降りてまずは翌日のドンダン行の切符を買う。55KVND。
ヒマそうな駅員はスマホでゲームをやって遊んでいるw
ドンダン行の始発はザーラム駅かと思っていたが、ロンビエンが始発のようで一安心。
切符は前日から買うヤツは居ないようで、1号車の2番席と物凄く早いw

今度は迷わずホテルへ。ロンビエン駅には一度来たことがあって土地勘がある。
歩いて30分ぐらいかかったが、歩けない距離じゃなかった。
ホテルにチェックイン。早速今回の旅の目的の一つである THIT MEO を食べられる
ところをフロントで聞いてみると...

ひでのふ「この近くで THIT MEO が食べられるところはありませんか?」
フロント嬢「えっ?あんた THIT MEO とか誰から聞いたの!
ひでのふ「いやいや、THIT MEO はヴェトナムの食文化でしょう」
フロント嬢「ねえこの人 THIT MEO 食べるんだって!」
横に居合わせたメリケン人「お前は一体何を言ってるんだ!
フロント嬢「THIT CHO は私もたまに食べるけど、MEO は無えわw」
メリケン人「お前も一体何を言っているんだ!

と、日越米の三か国で漫才を繰り広げることとなったが
結局 THIT MEO に関する有力情報を手に入れることはできなかった。
事前調査でもどうもハノイ市内には無いっぽいとゆーのは知っていたが
ここで簡単に諦めるわけには行かないので、ハノイ市内を彷徨うことにする。

まずは事前調査で THIT CHO 屋が多いとされる、ハンダオの給水塔から
北西の方角へ歩みを進める。少し歩き疲れたので近くの喫茶店でコーヒー 30KVND。
コーヒーは意外と高かったけれど、ハラが少し渋りだしたところで
清潔なトイレを借りることができたので一安心。
この辺りを色々とウロついてみたが、CHIT CHO 屋どころか、ローカル食堂すら無い。
そしてウロついている間にまた迷う。今度は地図も持ってきてはいたのだが
地図の範囲を外れてしまっているようで役に立ちそうもない。
なんか大きな湖(チュックバック湖)に出たが、ホアンキアム湖でないことは
間違いないので相変わらず現在位置はロストしたままだ。
そこからさらに迷い、ベンチのある公園で少し休んだあと
そこに居たおばちゃんたちにロンビエンの方角だけ聞く。
発音が違っていてなかなか通じなかったが、まあなんとかなったw

そのおばちゃんの言うロンビエンの方角に歩き出すと、そのうち行き止まりに。
なにか大きな遺跡の門があって、そこに居た警備員にまたロンビエンの位置を聞き
そっちに歩き出すと、ようやく地図の範囲内に戻ってきたようである。
自分では方向感覚には自信があったのだが、こう何度も迷ってはその自信も崩れる。
しかし、右に行くのが正解なのか、左に行くのが正解なのかが判らないままだ。
コンパスを持ってくればよかったとおもっても後の祭りである。
地図をもう一度よく見ると、一方通行の表記が書いてあったので
それを頼りに判断したら、上手い具合にロンビエンに戻ることができた。

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次にロンビエンの橋の横にある生鮮食料品を扱う市場に行ってみる。
ロンビエンの大きな道路はそのままだが、10年前には無かった、ちゃんとした
バスターミナルが整備されていた。しかし、午後に入っていたためか、
ホトンドの店は閉まっており手掛かりになりそうなものは無い。
さらに市場の奥にあるスラムに行ってみるが、犬に吠えられまくりでかなりヤバい
雰囲気を感じたので途中で引き返す。
それからロンビエン橋を渡ろうとするが、やっぱり長すぎて途中で引き返す。
都合よく列車がやってきて、良い写真が撮れたのはよかったが。
橋の上からスラムをよく観察してみると、スラムの奥の方は牧場になっていて
犬や鳥だけではなく、ヤギやイノシシまで飼われていた。
しかし、猫を見つけることはできなかった。

ここで THIT MEO は諦めて、ドンスアン市場へお土産を買いに行く。
お茶屋さんがあったのでお茶を買う。500g で 150KVND。500g って結構量がある。
あと、昨日食べたお茶菓子が美味しくて、同じようなものがあったのでそれを買う。
一つ 20KVND を5つ。これはグリーンビーンケーキと言うらしい。
さくちぇりさんにバッグ買ってきてよってゆわれてたので、バック屋もあたる。
売られているバックは革か、偽ブランド品のナイロンばかりだったのでなかなか
食指が伸びなかったが、Made in Vietnam の kipling とゆー頑張ってる感じの
ブランドのバッグが売られていたので値切って買う。400→350KVND。
他には手が伸びるものもなかったので、一旦ホテルに引き返すことに。
途中いい感じのビアホイがあったので、晩飯はここにするかと思って戻る。
ちと小腹がすいたのでサークルKでソフトクリーム。
お土産はホテル近くのハンザギャレリアにも行ってみるが、
こちらは見事なまでの閑古鳥の泣きっぷり。確かによさげなものは売っているが。
よく見れば、向かいが酒屋になっていたので寄ってみる。
並んでいるのは洋酒が多かったが、ヴェトナムのお酒はある?と聞いてみるといくつか
出てきた。しかしカネが無かったので後でもう一度来ると言って店を後にした。

ホテルに戻り、買ってきたものをリリース。
kipling って何だろうって調べてみたら...kipling とは存在するブランドで
ひでのふが買ったのはそのブランドの偽物だった!
よくよく調べてみれば、チャックはちょっと固いし、丸いロゴはちゃんと点対象に
なってないし、サルなのにネコが描いてあるし。
安物買いの銭失いの典型でとってもガックリ来る。
ホテルを出て、鬼門の ATM 探しへ。近くの銀行は閉まっていて使えず
その隣の銀行は ATM が故障と相変わらずの鬼門である。
しかし、銀行の近くには他にも銀行があるようで、ATM もちらほら見かけるように。
そのうち1件の ATM でようやく JCB で現金をゲットすることに成功した!

さっそく酒屋に行く。酒屋のおばちゃんはさっきの仏頂面はどこへやら、
菩薩のほほ笑みで「このコーヒーの焼酎がお勧めよ!」と次々と商品を紹介しだす。
とゆーことで、3本の予定が5本になってしまったが満足行く買い物となった。
沢山買ったので1割引いてくれて 400KVND。ちなみに木箱に入った獺祭二割三分が
店の一番いいところに飾ってあり、値段を聞いてみると 4MVND。
他にもコブラの浸かった酒も売られていたが、さすがにこれは買わなかった。
ついでに、段ボールを十分にもらったので、荷造りも行けそうである。
ホテルに戻る途中で薬屋による。ねんがんの アジスロマイシン をてにいれたぞ!
ただ、値段は意外と高くて 165KVND。
もう一つ買おうと思ってた薬は在庫が無かったが
友達の店から取り寄せてやる。来たら届けてやるからホテルの名前を教えろ」と
来たもんである。すげえ。どんな薬でも手に入りそうだw
ちなみにその薬は日本で買うのとさほど値段が変わらないので止めた。

ホテルに戻るとオーナーが居た。なんでもパキスタン人だそーでw
部屋で荷造り。酒屋で貰った段ボールと、ホテルで借りたテープで処理は万全。
晩飯はさっき見つけたビアホイに行こうと思ってまた迷うw
今度は完全に迷い切る前に方向修正して難を逃れる。
ビアホイの店の兄貴はガイジン慣れしていて、ビアホイとチキン焼きそばを
持ってきてくれる。しかしビアホイは2杯目がなかなか来なくて困る。
確かに周りを見てみると、土地柄かガイジンが多いようである。
ビアホイで飲んでいると、ちょくちょく物売りがやってくる。
一人は小さな子を抱えたお母さんっぽい人。この手のやり口はインドで散々
見てきたし、日用品中心で買いたいものも無かったのでスルー。
次は串刺しロールパンを売りに来たおばちゃん。甘いものもいいかなと値段を
聞いてみると4本で50KVNDと明らかなボッタくり価格w
4本も要らないし、2本で 20KVND に値切って買う。おばちゃんはイヤな顔を
していたが、嫌なら買わないよと毅然な態度で乗り切る。それでも高いと思うが。
そしてビアホイのお会計は 170KVND。高い!おそらく倍ぐらいの値段になってる。
ただ、面倒なのでそのままの値段で払ってきた。
ヴェトナムはこうして意外なところからボッタくってくるから困る。
おそらく昨日のハイフォンのローカル食堂は、
高いと思ったがあれが適正価格なのだろう。

帰りにスアチュア屋に寄る。スアチュアがヴェトナムスイーツとゆーことは
知っていたが、具体的にどんな食い物かを知っているわけではなかった。
それでも指差しでどうにかなったが、基本は氷とコンデンスミルクとヨーグルトに
各種フルーツやゼリーをあしらったと言う代物のようだ。
なんとなくルールを理解したので、入れたいものを指さして入れてもらう。
フルーツはバラミツしかなかったが、ピンク色のゼリーを追加で入れてもらった。
お値段なんと 20KVND。なんでこれがコーヒーより安いのかw
スアチュアを食っていると、向かいに座った女の子が電話をしながら泣き出す。
しばらくすると、何人かその女の子の友達がやってきて、励ましだすが
そのうちの一人がオリゼーに興味を示していた。
これはチャンス!オリゼーいい仕事した!と思って写真を撮らせてくれるよう頼んだが
残念ながら写真は撮らせてくれなかった...

腹一杯になったところでホテルに戻り、シャワーを浴びて洗濯して日記を書いて寝る。

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思い出し旅行記 オリゼーとハロン湾 3/1 中越裏国境に挑む
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※ 文中のおカネの単位は 1KVND = 1,000 ヴェトナムドン/1MVND = 百万ヴェトナムドンです。


朝は超早い。6時に起きて6時半には出発。朝飯はキャンセル。
ホテルの支払いは 407KVND。 酒が入って重たくなった鞄を引っ張って駅へ向かう。
早朝のせいかバイクも車も少なく、駅までの道のりは捗る。
ロンビエン駅には出発のちょっと前に到着。
列車は5両ですべて木のベンチのハードシート。早速持ってきた座布団を使う。
車内にホトンド人は居なかったので、早速動画を撮影しやすい座席に移る。
列車は定刻通りに出発。朝のロンビエン橋はバイクの洪水になるので
大変良い動画が撮影出来て満足である。橋を渡り新しい街並みを超えるとザーラム駅。
ザーラム駅に留置されている中国国鉄の軟臥車は4両もあった。

線路は別れてドンダン方面へ。朝飯の代わりは車内販売でスナック菓子を買ってみた。
20KVND。なんと売られていたのは亀田製菓の歌舞伎揚げ。マズい訳がないw
それだけでは物足りなかったので、日本から持ってきたカントリーマームも食う。
列車が北に向かうにつれ、明らかに寒くなってくる。最終的には日本を出発する時と
同じ服装にまで戻ったが、それでもまだ少し寒い。
だんだんと町や広い田んぼがなくなり、ふと気づくと列車は山岳地帯へ。
長い橋の上から眺める段々畑や、赤い花をつけた木がアクセントとなり
なかなか見ごたえのある車窓が続く。

ドンダンの一つ前のランソンはかなり開けた町。
そこから終点のドンダンまではまた山岳地帯をえっちらおっちらと進み
着いたドンダンの駅前は何もない小さな町だった。
国境駅だけあって駅舎だけは立派だった。ランソンからもっと近いかと思っていた。
列車を降りると早速セオムに捕まる。どうにも英語が通じないが、
なんとか国境まで行ってくれるようだ。50KVND で契約成立。
写真を撮るからちょっと待っててねと言っていたら、ドライバーは自分のバイクを
ホームまで持ってきてくれた。駅を出るとガタガタ道でガンガン揺れて怖い。
明らかに過積載w 駅前商店のおばちゃんは、その様子を見て笑っているw
しばらくすると左手にドンダンの町が。ここがドンダンの中心のようだ。
駅を離れて舗装された幹線道路からは、過積載のバイクは順調に飛ばす。
逆に怖いぐらいw国境から 300m ぐらい離れた地点で係員に強制的に降ろされる。
どう考えても、ドンダンの駅からここまで歩くのは無理な距離だと思う。

ヴェトナム側のデカい国境ゲートはまだ建設中だった。
それを抜けてイミグレへ。意図せず出国エリアの方へ来てしまったが、通路を逆流して
出国検査の列に並ぶ。行列に並んでいるのは半分中華で半分ヴェトナム人か。
割り込んでくるヤツも普通にいるけれど、普通に並んでいる人が「ちゃんと並べ!」と
注意する程度には秩序が保たれている。それでもフォーク並びを強制させないと
大混乱すると思う。出国待ちは 20分ぐらいかかった。
並んでいる間、謎のおばちゃんがひでのふや他の並んでいる人に声を掛けていた。
少なくとも英語でなかったので無視したが、あれはおそらく両替屋なのだろう。
列に並んでいる少なからぬ人が、おばちゃんについて列から離れて行っていた。

出国検査時に何度も自分のパスポートを機械に掛けられていて少しアセるが
ここは難なくクリア。余った 200KVND あまりの現金は免税店で高いチョコに替える。
そこから中国の入国検査場までの電動バスには乗らず、歩いて中国側へ。
高い場所に何かモニュメントがあったが、荷物を引っ張ったまま行くわけにも行かず
パス。さっき車窓から見た赤い花を付けた立派な木が植えられている。
中国側の入国検査は行列無し。大半の中華は自動ゲートで抜けて行く上
ヴェトナム側で行列ができているからそうなるのだろう。

しかし中国入国時に初めて入国検査官に捕まる。
中国に来るのは初めてか? 古いパスポートは持っていないのか?と聞かれる。
とりあえず旅程表を見せ、それに沿ったチケットやバウチャーを見せたら
納得してくれた。最後に中国には何をしに来たんだ?と聞かれたので
定番の Sightseeing と答える。入国時にこれを答えたのは初めてかもw
こんなことを聞かれたのも、古いパスポートがまだ有効期間内だからであろうが。
ちなみに中国入国時に必須とされる入国カードは書かずに入国したw

友諠関は完全に中国側の施設になっていた。
さすがにここをスルーするのは何なので、階段の脇の目立たない場所に鞄を置いて
関に登ってみる。上からの眺めは大変素晴らしい。まさに天然の要害と言えよう。
この辺りで長年使ってきた鞄のローラーが壊れたことに気が付く。
まだローラーは回っているが、固い内芯がむき出しになっているので滑るし
そのうち内芯も削られて使い物にならなくなるであろうことは明白である。
友諠関は有料の観光施設になっているが、そこを抜けるとさっそくタクシー攻撃。
とはいえ、ハラが減っていたので近くのサービスエリアみたいな場所の食堂で飯。
焼きビーフンチャーシュー入り 15元。唐辛子を見せてきたので「少な目で」と
お願いする。店の人は日本人だと判ると
「日本人はご飯食べるときに正座して食べるんでしょ?」と言ってきたので
プラスチックの椅子の上で正座して食べてやるとかなりウケたw
また、別の店でボールペンを買う。2本で 6元。店で凭祥に行くバスは無いの?
と聞いてみたら、タクシーしか無いとのこと。
店の人に案内されてタクシー運転手を紹介してもらい、タクシーで凭祥駅へ。
タクシーはちゃんとメーターでボッタくりは一切無し。30元。
友諠関から凭祥までは 20km 以上あるので、歩いて行くのは不可能である。
タクシーは高速道路をかっ飛ばしてあっという間に凭祥駅に到着。

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まずは駅で切符の引き取りと、南寧までの切符を購入。
切符の引き取り手数料 5 元と、南寧までの硬座が 27元。
ここでも窓口の姉はスマホのゲームで遊んでいたw
駅を出るときに行李寄存は無いのかと聞いてみると、やはり無いとのこと。
仕方がないので重い荷物を引き摺って ATM 探し。
インパール大作戦の時に卸した人民元 300元がほぼそのまま残っては居るが
この先を考えると明らかに手元不如意なので何とか手持ちを増やしておきたい。
ようやく1件見つけたが。VISA も JCB もダメ。
途中大きなスーパーがあり、ここに ATM が無いかなと思ったがやっぱり無い。
トイレだけ借りてまた ATM 探し。結構歩いたらもう4時半である。
街外れのバス停まで来たが、どうもやはり ATM は見つからない。
バス停には「終バス 18:30」と書いてあるので、あまり時間は無い。

とりあえず、本日の目的地である浦塞にバスで向かうことに。
浦塞は外国人立入禁止の街とされ、ホテルは安いがホテルに泊まっていると
警察が部屋まで事情聴取にやって来ると噂される街である。
最悪浦塞でホテルが見つからず、凭祥に引き返す可能性もある。
浦塞行きのバスはすぐにやってきた。アピールしないと止まんないけどw
バス代 2元をコインで支払うとなぜか凄い文句を言われる。
コインは料金箱へは入れず、ダッシュボードにほったらかしである。
他に乗ってくる乗客も全員1元札で支払っているところを見ると
やはり南方の人民はコインを嫌うと言うのは本当だったのか。
バスは浦塞の街の手前にあるゲートで一旦止まり、警察が中を一瞥しただけでスルー。
おそらくタクシーだとこう上手く行かない可能性がバスより高い。
そしてバスは無事浦塞に到着。目の前の天宝大酒店に飛び込む。

天宝大酒店はかなりデカいホテルだが、やっぱりフロントでは英語は通じなかった。
筆談はなんとか通じたので、一泊泊まれるか聞いてみる。
日本人は追い返されるかなぁと思ったが、無事チェックインできた!
168 元で保証金は 300元も取られる。
次はバスから見えた中国銀行の ATM へ行く。
さすが中国銀行。難なく JCB で現金をゲット!

部屋に戻って荷物を整理し、とりあえず街を一周してみる。
浦塞は小さな町で、隅々まで回っても2時間とかからない。
えびちゅのお土産で何かいいものがないかなと探したら、木彫りの立体パズルが
売られていたので買う。なんとたったの 10元。後日日本で同じものがネットで
売られているのを見たが、それに付いていた値段は 1500円である。
旅に出てこう言う物を手に入れると本当に嬉しくなる。
今日も重い荷物を引き摺りまくってつかれたので、部屋に戻って日記を書いたり
近くのスーパーでだいずのお土産を買いに行ったりする。
だいずのお土産は中国のパトカーにした。どこでも売っていそうな感じのものでは
あるが、経験上、余裕のある時に買っておかないと後で買うことはできない。55元。
中国らしく、買ったパトカーの梱包をばらして実際に動くことを確認してから
売ることになる。動くことは確認したが、なかなか梱包を元に戻せなくて苦労した。

夜もいい感じに更けてきたので、外に飯を食いに行くことに。
浦塞は町のど真ん中に通関用のデカいトレーラーの駐車場があり、
ドライバー向けに沢山の美味しそうな中華屋台が並んでいる。
どの店も、冷蔵のネタケースに肉や魚が居れられており、それを指さすと
適当なものを作ってくれるシステムのようである。
見慣れた鶏肉や豚肉もあったが、ここはと思いハチノスを選んでみる。
ここでも唐辛子を入れるか聞かれたので、少な目で頼む。
しばらく待つとなんか旨そうなハチノスの中華炒めが出てきたw
ピリ辛でもちろん美味い。白飯が出てこなかったので「みーふぁん」とお願いする。
美味しかったので白飯は3杯もお代わりしてしまったw 値段はちょい高くて 40元。

満足したところでシャワーを浴びて洗濯をして寝る。
このホテルもご多分にもれず、洗面所の排水が垂れ流しになっているのだが
排水溝の位置が悪くて洗面所の前に大きな水溜りができるのが不快だ。

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【2017/03/15】 オリゼーとハロン湾 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
思い出し旅行記 オリゼーとハロン湾 3/2 深圳に向かうの巻
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今日は凭祥発 14:30 の列車に乗るのがおしごとなので、午前中はヒマ。
ホテルのチェックアウト時間を聞くと、なんと 13:00 だそうでこれは凄く助かる。
かなりよさげなホテルなので、朝飯が付くかと思えばレストランのような施設は無い
堂々と掲げられたコーヒーショップも、実際はテーブル1つに椅子4つだけだw
それどころか、ホテル内を探検してみると、奥の方は建設が途中で放棄されている。
大丈夫かこのホテル?と思わざるを得ないw
仕方がないので、ホテルの目の前のローカル食堂に入る。カモのもも肉の米麺。12元。
スープはヴェトナム風だが、麺の食感がまるで蒟蒻のよう。

その後もヒマなので、思い立ったかのように VND → 人民元への両替が可能かどうか
確かめてみる。まずは最初に近場の銀行へ。
浦塞は国境の街であるせいか、銀行は数多くある。
しかしここでは「不能」とゆわれ、坂の上の中国銀行へ行くように言われる。
えっちらおっちらと坂を上り、昨日人民元を首尾よく手に入れた中国銀行へ。
「やはり頼みの綱は中国銀行か」と思いカウンターで筆談を試すもやっぱりダメ。
奥から英語を話す行員がでてきたので、詳しく話を聞くと、
国境近くに両替してくれるおばちゃんが居るはずだから聞いてみればとアドバイス。
しかし、国境近くにそんなおばちゃんはおらず、何人かに声を掛けてみたが
やっぱりダメ。商店で話を聞くも答えは同じ「おばちゃんに聞け」とだけ。
結局断念した。

部屋に戻って日記を書く。概ね時間になったのでホテルをチェックアウト。
昼飯は朝と同じ米麺の店へ。店頭で気になる米麺のクレープみたいのを作っており
どうしてもこれが食べてみたかったのだ。
中にひき肉が入っていて、ぷるんとした面白い食感。8元。
その後凭祥駅に行くバスを待つ。15分ぐらいでバスはやってきた。
バスは押し鈴が無く、ちゃんと駅で降りられるかちょっと心配だったけれど
他のお客さんと一緒に降りることができて一安心。駅には出発1時間前には到着。
駅構内の荷物検査で引っかかる。2リットルの水ボトルを咎められる
中を飲んで見せることで無事通過することができた。
空港だと飲めても問答無用で没収だよね...

列車は硬座の切符だったのに、乗ってみたら軟座の車両だった。
他の車両も同じなのかなと思ったらそうではなかった。ラッキーw
席も進行方向窓側でこれもラッキーである。
列車から見える車窓は、陸のハロン湾と言った趣でなかなか良い。
広くなっている場所は、サトウキビ畑が延々と広がる。
自分が乗っている車両は終点の南寧までホトンド席を立つ人は居なかったが
他の車両を探検しに行くと、ガラガラだったりする車両もある。
なぜ皆空いている車両に移らないのか、よくわからない。

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車中では、一般的な車内販売の他に、低周波治療器や光るおもちゃなど
次から次へと実演販売員がやってきてセールスを始め、乗客を飽きさせない。
ひでのふの目の前に座っていたおっちゃんは、低周波治療器を延々と試しておきながら
結局買わなかった。しかし、販売員の手にはまとまった 100元札の束があった。
それなりに売れたと言うことなのだろう。凄いw
しかし、これを誰がやっているかと言えば、正規の鉄道職員のようだ。
それが終わると、今度は乗客同士で漫才を始めるようだ。
残念ながら中国語が判らないので何を言っているのかわからなかったが
たまに湧き上がる笑いと歓声からするに、きっと興味深い内容なのだろう。

列車は 30分程遅れて南寧に到着。接続時間には余裕があるので問題は無い。
一旦外に出る。生意気にも出口にも自動改札があったが、切符が欲しかったので
横の通路を通って自動改札はスルーする。
もう一度駅に入って列車の時刻を確認しようかと思ったが、入口の物々しい警備を見て
これは一旦入ったら出れないパターンだなとゆーのを理解して駅から離れる。
晩飯は駅から少し離れた場所にあった東北系の快餐屋。
15元と安く、ご飯も食べ放題なのはいいけれど、おかずもご飯も暖かくない

それから駅に戻り、構内のスーパーで食料を少し買う。20元。
お釣りの小さいのはアメで返ってきた。買ったのは卵ケーキとイチゴオレオ。
スーパーは市中のそれよりちょっとだけ高いけれど、品揃えは良い。
それから軟臥車用の待合室で待つ。と言っても動車組の待合室一角で
特段椅子がふかふかだったりするわけでは無かったが。
ふと空いている椅子にコインを見つけたのすかさず拾うw
1元かと思ったら1角だったのは残念だが、やっぱり南方の人はコインを嫌うのか。
動車組がすべて出発すると、ひでのふだけ取り残されるような感じになってしまった。
駅員が来て切符を確認し、乗り遅れなんじゃないかと心配されたようだ。
さすがに居心地が悪いので一般の待合室に移る。

深圳東行きの快速は定刻通り出発。
軟臥のコンパートメントに入ると、先客はなんと3人とも若い女子!
キタコレー!ラッキースケベあるで!
と下心満開にしていると、バリバリに警戒されているのは言葉が通じなくても判るw
しかし、車掌がやってきて「お前の席はこっちだ!」と無慈悲にも連れ出される...
移されたコンパートメントは若い夫婦と兄ちゃんのみ...不貞腐れて寝る。

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【2017/03/17】 オリゼーとハロン湾 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
思い出し旅行記 オリゼーとハロン湾 3/3 最強の中華スマホを買い損ねるの巻
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朝はテキトーに起きる。深圳東に到着するには昼過ぎで、それまでやることも無い。
朝飯は昨日買ったオレオで済ます。なんか食堂車に行く気力が沸かない。
車窓も真面目に見ないでゲームばかりやって過ごす。
コンパートメントが狭くて、履物を履き替えて外に行くのが億劫になる。
広州を過ぎたあたりからは、車窓に CRH が見えたりして
だんだん深圳に近づいていることがわかる。
昼飯は気合を入れて食堂車に向かう。回鍋肉 48元なのでかなり高い。
それでも車窓を眺めながら食べるのは悪くない。ネギが辛くて美味しい。
深圳東駅には 10分遅れぐらいで到着。そのまま地下鉄へ乗り換える。

駅の切符売り場は結構混んでいる。深圳東駅は地方から来た客も多いようで、
切符の自販機の使い方を指南している兄貴が居る。
ひでのふが財布から札を出していると、それを見ていた前のおっちゃんから
20元札を崩してくれと頼まれたので、快く答えてやる。
地下鉄を乗り換え華強路駅で下車。ホテルはすぐに見つかった。
チェックインしようとすると、なんか話がかみ合っていない感じがする。
フロントはどこかに電話を掛け、なんとかチェックインにこぎつけた。
ちなみに飛び込みで来たアラブ人はけんもほろろに満室!と断られていた。

部屋に入って wifi をチェックしたら早速中国のアキバ華強北路へ赴く。
目的はただ一つ。最新の中華スマホを格安で手に入れることである。
本家アキバの30倍の広さを誇る!と聞き、気合を入れて進むが
思ったほど広さはなくて、1時間ほどで町自体は一周出来てしまった。
しかし、ビルに入ると所狭しと電子部品を売る店が。
どこもリールで石を売っていて、アキバで売っている抵抗やコンデンサの様な
足の付いている部品はどこに行っても見当たらない。
かなり奥の方まで行ってみたが、どこも部品屋、スマホのアクセサリ屋、
そしてスマホの修理屋しか見当たらず、肝心の新品の本体を売る店は一つもない
どうも新品の本体を売る店は、路面店にしか無いようである。
そうしてビルの中を彷徨ううちに、ビルの中で迷うとゆー体験をするw
ビル内は梱包のテープを張る時の音が常に聞こえている。
とても活気があるのはよくわかる。

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先に新しいディパックとさくちぇりさん向けのバッグを買いに行くことに。
近くに外貿ビルとゆーいい感じのファッションビルがあったのでそこに行く。
そして首尾よくいい感じのディパック 588元と、バッグ 100元を見つけた。
そのバッグ屋では、kipling の本物と一緒に kipling のインスパイア品を売っていたり
LeSportsac の本物と一緒にインスパイア品が売られていたりと、よくわからない。
しかし、インスパイア品もヴェトナムの偽物と比べるとずっと質が良いのがわかる。

気を取り直してスマホ探しを再開。どこの路面店も日本のアイホン同様、
自社ブランドのスマホのみを定価売りしているが、キャリアである中国電信の店は
各社のスマホを揃えていたので色々と見比べてみる。
面白いのが日本と違いパンフレットを置いていないところ。
どこも店員がスマホで細かいスペックを引っ張ってくる。
ヴェトナムでもよく見かけた oppo の R9 が良いなと思って色々話を聞くが、
結局中国電信でもオマケが多いってくらいで 2800元。ディスカウントは一切無し!
スペックの劣る A59s でも 2000元。明らかに予算オーバーである。
ホテルに戻りはにぃにメール。日本と数千円しか変わらんのであれば不要とのこと。

スマホ探しは諦めて晩飯を食べに行く。
最初は万商美食城に行くが、高いしなんか二人以上な感じの店ばかりだったのでパス。
路地裏の餃子屋で羊肉餃子 18元。日本では味わえないこれぞ中国の餃子って感じ。
ついでに向かいの店で肉の揚げ物を 3本で 10元。胡椒が効いていて悪くない。
スイーツを探すが良い店が無かったので、コンヴィニでアイス 4.5元。
明治乳業のソフトクリームも置いてあったが、こちらはなんと 12元!
さらに KFC でクレミアを発見する。25元と日本より安いがさすがに買わなかったw
クレミアがソフトクリームの神と表現されているのが面白いw

ホテルに戻ったところで、ロビーにアラブ人兄貴達が集まっていて
そのうちの一人と目が合ったので挨拶してみる。
またもやパキスタン人だったが、ムルタンに友達居るんすよーと言っても
軽くスルーされただけで終わってしまったw

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【2017/03/18】 オリゼーとハロン湾 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
思い出し旅行記 オリゼーとハロン湾 3/4 貴重品を紛失する巻
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朝はふつーに起きてテキトーにたまごケーキをつまむ。
スマホを買わないと決めた以上、この街に居ても仕方が無いので
とっとと香港経由で珠海に向かうことにする。
まずは地下鉄で羅湖駅へ。駅4つなのであっと言う間だ。
大量の人民と共に香港との入出境へ向かう。
まずは手持ちの人民元を香港ドルへ両替。珠海でのホテル代も考えて、手元に600元
残しておくが、両替商の姉ちゃんが人民元10枚よこせと言っているように
聞こえたので、手元を 400元にして両替したら、1100HKD になって返ってきた。
ちなみに、よこせと言っていたのはパスポートだったw

中国側の出国時に、出国カードを書いていなかったので一度追い返される。
ヴェトナムからの入国時には書かなかったが、
単にあっちの国境の方がずっと緩いってだけなんだろうw
逆らっても仕方が無いので、カードを書いて出国しようと思うと...

無い!昨日買ったばっかりのディパックが無い!

ディパックは財布代わりにしていて、クレジットカードと人民元を入れてあった。
香港ドルはズボンのポッケに入れておき、出国のためパスポートは手に握っていて
無事だったのが不幸中の幸いだが...放心状態になりながら中国を出国。
はにぃに電話して、クレジットカードだけは止めて貰った。
ちなみに、香港側も入国カードが必要だったので、並びながら書く。

しかし香港に入国して気が付く。「そーいや保険掛けたな」と...
とは言えなくしたのは中国側なので、中国の警察に届ける必要がある。
香港側の羅湖の入境は、そのまま地下鉄に乗る以外はできない構造になっていて
折り返すことができないのだが、警察官に中国でディパック無くしたので
中国に戻りたいと、無理言って出境側に行かせてもらう。
そうして中国に再入国し、そのまま折り返して中国の出境口へ。

ディパックありませんでしたか!と警察官に聞くも...やっぱ無いと...
警察官がなんとなくニヤついているような気がするのは気にし過ぎか。
まあそこは想定通りだったので、警察で届け出をしたいと言い派出所に行くことに。
お互いろくすっぽ言葉も通じない中、なんとか線路の向こうの派出所に到着。
黒いハライチ澤部みたいな少し英語を話す兄貴が、自分のパスポートを手に
レポートを作りに行った。他にもすっごい中国訛りの英語を話すおっさんに
色々聞かれたりしているうちに、20分ぐらい待たされただろうか、
無事レポートを貰うことができた。

気を取り直してもう一度中国出国へ。中国出国では何も言われなかったが
香港入国の時に「おま何で1日に2回も香港に入国してんの?」って当然のツッコミを
受けたので、物が無くなったので警察行ったんですうううと言ったら
すんなり入国させてくれた。
そのまま流れ作業のように地下鉄に乗り、4つも地下鉄を乗継いで上環へ。
ディパックを無くしたショックで水もノドを通らない状態だったが
さすがにハラ減ったので昼飯。フェリーターミナルになっているビルの飯はどこも
少し高いが、鶏肉ぶっかけ飯 39HKD は割合安かったので、それにした。
離れた場所にある看板のメニューを頑張って指さして注文する。
味はまあ普通。重たい荷物を引っ張りまくったせいか、指が痛い。
飲み物は頼まなかったが、水かと思ってコップに注いだら熱いお湯だったw

マカオ行のフェリーの切符を買いに行くと、なんと一時間以上先の切符しかない。
豪華席にするともうちょっと早くなるようだが、そんなカネは無いw
マカオ航空の半券を見せるとフェリーが安くなるはずと窓口で掛け合うも安くならず。
厳密にはマカオ到着7日以内とあるので、どうもダメっぽい。
金光はコタイに連れて行かれてしまうのでパス。とゆーことで 177HKD 払う。
仕方がないので、旅行会社のイェロサウナの広告を指加えながら眺めてしばし待つ。

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フェリー乗り場に随分長い列ができていたので、出発 45分前から並んでみる。
なんかイヤな予感がしたので、列を外れて係員に聞きに行ってみると
この列は金光の列で、ターボジェットは西ゲートよと言われて急いで向かう。
西ゲートのロビーでもまた長い行列。しかし明らかに並んでいない人も居る。
受付にチケットを見せると、席番号の振られたシールを貼ってくれた。
どうも並んでいるのはキャンセル待ちのようだが、キャンセル待ちにもかなりの数の
席を割り当てているようだ。つまり、キャンセル待ちだったら早く乗れたってことか。
なかなかこのフェリー一見の観光客には厳しい仕組みだ。

それでも他のヤツと色味の異なる黄色いジェットフォイルはマカオに向けて出発。
最初にうちはビデオを回していたりもしていたけれど、大して変わり映えのしない
景色にそのうち寝てしまった。1時間チョイでマカオに到着。
沖合には香港とマカオを繋ぐ長い橋が見える。

フェリー乗り場を降りると早速高級ホテルのお迎えが沢山居る。
本来の予定ならこの高級ホテルのタダバスに乗って少し観光するつもりだったのだが
心理的にも体力的にもそんな余裕は無いので普通のバスで開闢に向かう。
結局料金支払いにモタついていたら、タダになってしまったがw
バスは途中渋滞もなく、30分も立たずに開闢に到着。
そのまま大量の中国人観光客とともに珠海側に抜ける。
時間もあったのだろうが、本当に物凄い人の量で、確かに世界一の通過人数を誇る
国境ゲートであることは実感できた。

とりあえず中国元を300元ほど再両替し、珠海側のゲートを抜ける。
客引きが全然いなくて逆に困る。しばらく進むとモグリのタクシーが声を掛けてきた
ぐらいで、ホテルのお誘いが全くない。
多少時間に余裕はあったので、まー安宿のありそうなところまでうろつくかーで
うろうろしていたら、珠海国泰酒店の裏手あたりにようやく安い感じのホテルを発見。
とりあえず、値段を聞いてみたが、250元ぐらいだったのもう少し探すことに。
ここいらでどうもホテルのお誘いっぽい人達から声がかかるようになったので
そのうち一人のおじいちゃんいついて行くことにした。
おじいちゃんホテルだよねって通じるわけのない英語で言ってみたら
「住宿」のメモを見せてくれた。

おじいちゃんい連れていかれたのは路地裏のマンションの一室だった。
入り口にはゲートと警備員が居るが、何人かはゲートをくぐりぬけて中に入り
警備員もそれをとがめる様子は全くなかったw
そんなマンションの8階に上がり、部屋を見せてもらう。
とても狭いが、清潔ではあるようだ。
おじいちゃんは全く英語は話せないが、そこは謎のチャイナパワーで押し切られ
1泊100元で泊まることにした。なんと wifi まであるw
明日は5時半にチェックアウトしたいんだけど!とゆーのも通じたようだが
中国語で捲し立てられてもなんとなく大丈夫そうとしかわからないw
とりあえずロックアウトされては敵わないので、ドアの開け閉めはちゃんと確認。

一旦落ち着いた後晩飯を食いに近所へ出かける。
ホテルの近くは水族館のような海鮮料理屋が軒を連ねるが、
カネもないしそれよりその手の店に一人で入ることほど虚しいこともないのでパス。
ちょっと離れたところに一人でも入れそうなイスラムラーメンの店があったので
そこに決めた。羊肉のスパイス炒めご飯。25元。
スパイスはかなり効いているが辛いということはなかった。
ちょっと物足りなかったので近所のスーパーの中にあったスイーツ屋に寄る。
なんか先進国的なイメージの店で、メニューも値段もそれに見合う値段だった。
晩飯が 25元なのにスイーツ 36元ってどーよw とも思うが美味しかったからいいかw
ちなみに頼んだのはイチゴフラッペにタピオカとイチゴとイチゴアイスを盛ったもの。
客層も背伸びしたい年頃の女の子が多かったような。
家族連れで来てたお父さんは、ちょっと苦い顔していたような気がしたがw

ついでにスーパーの方にも寄ってみる。
近所の中国物産屋で売ってるような紹興酒が1本10元もしないのにビビるw
米も日本のように日本米一辺倒ではなく、色々な種類の米が売られていて
食文化の豊かさを強く感じる。
魚介類は基本生きたままのモノを売るようである。
しかし亀とウシガエルは一般家庭で捌くものなのか...食文化豊かすぎw
ついでにマカオ土産になりそうなお菓子も売られていたけれど、
やっぱりおカネが無いのでパス。買ったのは水とビタミンCのシュエップス 5元。
どうもこのスーパーは、会員だと2割ぐらい安くなるようである。
部屋に戻ってから風呂に入ろうと思ったが、タオルが無かったので
たまたまホテルにいたおじいちゃんに心の会話でタオルを貰う。
よく見りゃトイレットペーパーもねえよw
実際シャワーはちゃんとお湯が出るのはベトナムとは違うところなんだけど
石鹸がねえ!って気が付いたのは体濡らした後。
まあ、よく探してみたら衣類洗剤だと思ってたのがボディーソープだったとゆーオチ。
無事シャワーも浴びて念入りに支度をしてから寝る。

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【2017/03/19】 オリゼーとハロン湾 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
思い出し旅行記 オリゼーとハロン湾 3/5 急いで日本に帰るの巻
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朝は目覚ましが鳴る前に起きた。
とりあえず最低限の支度を終わらせて宿を後にする。
おじいちゃんいなくてもカギは部屋に刺しとけばいいかーぐらいでドアを開けると
おじいちゃんが目の前の廊下で寝ていたw これは予想外の展開w
これでチェックアウトも無事で来たので問題なく宿を後にする。
マンションの警備員は夜通し門番をしているが、座りながら寝ている
夜はゲートを解放しているのであんまり意味無いっちゃ無いw
足早に珠海のゲートに向かうと、これからマカオに出勤と思われる人々も向かっている。
ゲートの開放は6時からなのだが、15分ぐらい前に着いて待機する。
ゲートが開いて出国に向かうと、ホトンドの人は通勤なのか自動改札の方に向かって行き
外国人向けのゲートはあまり人がいなかった。
これはマカオ側も同様の状況で、15分程で国境を抜けることができた。

それから開闢のバスターミナルへ。排ガス臭い中しばし空港直行 APX1 のバスを待つ。
4MOP 払ってバスで空港へ。やはり早朝と言うこともあって、6時半には空港に着いた。
空港ではロビーで夜明かしをした風情の人が寝にくい椅子で横たわっている。
乗るヒコーキは9時半だし、朝飯も食べていないが、出発ロビーの 7-11 は
24時間営業どころか7時になっても営業を開始しないw
7時半にチェックインが開始された。ちゃんとフラジャイルの指定はできたが
窓際の指定がゆわないとしてくんなかった...
気になる荷物の重量は 19.8kg。我ながらナイスな見積もりである。
チェックイン後、さすがに7時半ともなれば 7-11 も開いていたので、
香港ヤマザキの蒸しパンと日本産のカステラを買う。24MOP。

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そのまま出国エリアへ。出発ロビーにはまともな充電施設が無かった
(あったが、見たこともない断面が長方形の棒を3本刺すタイプ)
さすがに出国エリアだとユニバーサルのコンセントはある。
あるにはあったが、すぐすっぽ抜けたりUSB はそもそも電源来てんのかこれ?
みたいな代物ではあったが...搭乗は沖止めなのでバス。
これ見よがしに列から外れて写真撮ってたら久々に怒られたw

ヒコーキは定刻よりちょっと早めに出発。成田着もちょっと早いようで嬉しい。
帰りも行きと同じようにドリンク2回と機内食。今回は羽の上あたりの席だったので
ちゃんと牛肉か鶏肉かを選べたの牛肉を選択。
自分で選ぶと似たような食事なのにより美味く感じるのはなぜなのか。
飲み物はもちろん2回ともビール。
成田も何事もなく通過。いい感じにアクセス特急が来てたのでそっちに乗る。
帰りに使う予定だったパスモは中国で失くしてしまっていたので
緊急資金から1万円を取り出し切符を買う。
まずは三田駅の定期券販売所に行って定期の再発行をしてもらいに行くが
なんと定期券販売所は土日は休みであった!
仕方なく駅員に定期なくしちゃったんですけどーって聞いてみると
定期の再発行手続きは駅事務所でできるとのこと。聞いてみてよかったw
とりあえずするべきことをやってから家に帰りつく。

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【2017/03/20】 オリゼーとハロン湾 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
旅先で貴重品を無くしたらどうするべきなのかを考えてみた
今回ついに貴重品盗難とゆーポカをやってしまったので
備忘録も兼ねてそうした時にどうすればいいのかをまとめてみました。

▼ 事前にやっておくべきこと

絶対やってはいけないのは「貴重品入れに貴重品を全部入れておくこと」です。

貴重品を分類すると...

1.帰国まで不要なもの
→ 日本国内移動用の定期券、日本円現金、緊急用の外貨、クレジットカード

2.身分証明時に必要になるもの
→ パスポート

3.支払い時に必要になるもの
→ 現地外貨、クレジットカード

と、それぞれに必要となるシーンが異なることがわかります。

つまり、これらを一つの容れ物に入れておくことは非合理的なので
「1.帰国まで不要なもの」は一番大きなカバンの一番奥底に眠らせておき
身分証明が必要な時だけ、パスポートだけを取り出すようにし、
支払い時に必要になる貴重品を無くしてもある程度リカバリーが効くように
しておくことが肝要だと思います。

▼ 現地でやるべきこと

1.クレジットカードを止める
→ 不正使用による被害防止よりも、紛失の宣言の色合いの方が強いです。
→ 後日スムーズな再発行を望むなら、まず最初にやるべきだと思います。
→ 一番簡単なのは、国内の知人に連絡してカードを止めてもらうことです。
ひでのふは、はにぃに予めカード番号と停止時の連絡先を手渡していたので
非常にスムーズに事が運びました。

2.警察に行ってレポートを貰う
→ これが無いとパスポートの再発行もできないし、保険も下りません!
→ カード会社によっては、必ず警察からレポートを貰ってくださいと言われます。
→ 警察署の場所を探すのが面倒だけど...しかたないなw
→ 警察によっては、レポート発行料金(賄賂?)を要求されることもあるようです。

3.保険会社に連絡する
→ あらゆるものをいっぺんに無くしてどうにもならなくなったら
まずはどうにかして保険会社に連絡した方が良いでしょう。
おそらく、ここに書いてあることは全て教えてくれると思います。
→ 手持ちのケータイに、保険会社の連絡先を入れておくのは良い考えです。

4.現金を入手する
→ ひでのふの場合は
 ・ポッケに十分な現金があった。
 ・鞄の奥底に緊急用資金と国際キャッシュカードがあった。
 ・パスポートも手にあった。
ので、あまり問題にならなかったのですが、Western Union で送金ができることは
事前の国内の知人に伝えておきましょう。
※ セブンイレブンからの送金は、事前にセブン銀行の口座開設が必要です。
急ぎの時なら大黒屋かな...

5.帰国のための渡航書を入手する
→ 上記の警察のレポートが無いと渡航書は絶対に発行されません!
→ 渡航書の発行にも現金が無いとダメです!
→ 早ければ当日か翌日には発行されるようです。
→ ただし、マカオのように大使館/領事館の無い国は、大使館/領事館の
ある場所まで移動するための許可が土日は貰えないような国もあるようです。
→ 行く場所によってパスポートを失くした時にどこに行けばいいのか、
事前に調べておくのは悪くないと思います。

6.帰国便の延長を交渉する
→ ダメ元で交渉してみましょう。ドタキャンでは絶対に救済されません!

▼ 帰国してからすること

1.クレジットカードの再発行
→ JCB は本人が電話で再発行を依頼するのが一番早いようです。
→ 概ね2週間程度かかると思っていて間違いないようです...長い...

2.定期券の再発行
→ 定期券の発売所まで行かなくても、最寄りの駅事務所でやってもらえますw
→ ただし、当日持ち帰れるわけではなく、翌日になります。
→ 再発行を受け付けた駅以外でも受け取りはできるみたいですが、
路線を跨いだりしても大丈夫なのかは試していません...

3.保険の請求
単純な紛失では保険はおりません。
→ 実は、パスポートを失くした時に掛かる費用(在外公館への交通費、宿泊費等)は
保険が効くんだそうです。
→ 現金、クレジットカードの不正利用、パスポートの再発行費用は保障されません。
→ それ以外のバッグ、財布等の高額商品に関しては保障されますが
「同等品再取得費用」か「盗難時の時価」かは保険によって異なるようです。
→ 警察のレポートは絶対に必要です。被害にあったものを買ったときの領収書は
あると保険がスムーズに下りるようです。
→ 金額が小さければ、おそらく1週間程度で振り込まれるようです。

4.パスポートの再発行
→ そいやー前にこれはやってたな...

▼ 現金とパスポートをいっぺんに無くしたらどうすればいいのか

→ 現金が無い:パスポートを取りに大使館に行くことができない。
→ パスポートが無い:現金を入手するための身分証明書が無い。
と、思いっきり詰んだ状態になります。
#そうならないために「貴重品入れに貴重品を全部入れておくこと」は避ける。

自分はそうなった訳ではないので、これはシミュレーションなのですが
まずは、チェックアウトしたホテル/チェックインするホテルの
どっちか近い方に行きます。可能ならチェックアウトしたホテルの方が良いです。
逆にチェックインするホテルには予約が無いと厳しいかもしれません。
そして、ホテルの人の名義を借りて送金をしてもらうことになると思います。

何れにせよ、コトバが通じないと厳しい物があると思いますが
そこは気合でなんとするしかないと思います。

【2017/03/21】 旅・鉄道 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
今月の密林 2017/3
今月はアフタヌーンに加え、単行本が1冊です。
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【2017/03/22】 アフィリエイト | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
我が家の家計 2017/3
今月の増加分:50842
今までの増加:244285
車の減価償却引当て:2240000
レジャー費シーリング:379000/360000

今月は旅の出費が来た割にプラスなのは、税金の還付金と保険金で
なんだかんだで10万近い臨時収入があったせいです。

今月はそれと、週末BBQを敢行したことでしょうか。これで 11Kって感じ。
あとは特筆すべき出費は無い感じです。

でも、レジャー費シーリングはやっぱり超えちゃいましたねぇ...
もう家族にはシーリングが無いので、
春休みもGWもどこにも行くつもりはないよと言ってはあるのですが。

来月のカード払いは10万で、今回の旅に関する費用が5万含まれる感じです。
【2017/03/26】 家計 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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