思い出し旅行記 オリゼーとスタン四連発 9/14 さっそくボッタクられるの巻
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朝は四時過ぎに起きる。昨日は総督から急な仕事が入って結局やらずに帰ったのだが
それでも定時では上がれず些か睡眠時間を失うことになった。
最初はANA福岡行きの6:25発。始発の電車でもなんとか間に合いそう。
朝早すぎたのでコドモは起こさずに出発したが、駅に着いてからはにぃから電話があり
だいずが行ってらっしゃいするので今から駅までくるとのこと。
車で来ただいずと、ちゃんと行ってきますしてから出発。

始発の京急はなかなかの混み具合。新町始発に乗り換えてもまだ座れない。
蒲田の駅でも時間に余裕はないので階段ダッシュはキツい。羽田空港には定時に到着。
色々とトンチキなチケットなので有人カウンターに行くが、
完全に国内線の有人カウンターは無くなっていた。
それでも国際線乗り継ぎ専用と書かれたカウンターで無事手続き完了。
なんとタシケントまでスルー。バゲージの重さは 12Kg。
カウンターのお姉ちゃんからは「アシアナは 23Kg 一つだけですからねぇ」とゆわれる。

時間が無いので2タミの売店で万カツ。早朝だが暖かくなくてがっかり。
割り当てられた席は非常口前。足元は広いが羽の真上。
離陸して落ち着いたところで万カツサンド食べる。飲み物が欲しい。
朝で滑走路も空いているのか志賀の島の方角からさくっと着陸。
万カツサンドだけでは物足りず、ちょい小腹がすいていたのでなんか食うかとも思ったが、
すぐ機内食だろうと思いスルー。バスで国際線ターミナルへ。
出入りの厳重な専用道路通るのが興味深い。
国タミでまずは両替。SBJ銀行でクーポン出したら他よりグッと安いレートが来た。
搭乗ゲート近くの両替屋と比べると150pipsも安かった。
乗り継ぎは3時間弱と外に出るには短い微妙な時間。
洗剤が欲しくて探したがセブンで見つけたのは液体洗剤で、
持ち込めるかどうかビミョーだったのでスルー。
仕方がないので搭乗ゲートで待つかと思ったが、
保安検査は出発2時間切らないと中に入れない仕様で10分ほど足止めを食らう。
2時間5分前に保安検査通ろうとしたら、ツッコミは受けたのでかなり厳密な運用のようだ。

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ネットや充電をしながら時間を待つ。小腹が空いたので横浜では見たことのないアイスを食う。
しばし待っていると場内アナウンスでひでのふを呼ぶ声が。
何かと思ってゲートに向かったら、、アシアナで再度発券するとのこと。
anaで出した切符は捨てられた。
免税店では 1本1万5千のウィスキーの試飲をする。ほんのちょっとだったが、
高いウィスキーはこんなにも複雑な味と香りがあっておいしいものなのかと勉強になる。
ソウル行きは A350。隣の大韓航空の B-747に比べると小さいがエンタメ系は充実。機内は満席。
飛行時間は1時間ちょいなので速攻機内食が配られる。問答無用でチキンのシチュー煮。
なかなか美味しいがパンが欲しくなる。てゆーか主食がなくて物足りない。
それでも隣のカポーのお姉ちゃん半分残していたが。
しかしこんなメニューにもコチュジャンが付くアシアナ恐るべし。
お姉ちゃんが皿に出して付けて食べていたので真似する。思ったより悪くない。

仁川での乗り換えもまた4時間弱とビミョーな時間。
勝手知ったる場所ならギリギリソウルに行けそうだけど、
結局広い空港をグルグルまわり洗剤を探すが存在せず、
とりあえず 3万wだけ卸して、結局無料アトラクションのマグレブに乗り終点まで行ってみる
マグレブはほぼゴーストタウンのような場所を行くので客は少ない。余裕でかぶりつきをゲット。
スピードも遅く、これゆりかもめでよくね?と思ったほど。
終点の駅前は閑古鳥泣く地元系海産物レストラン。一人かつ時間不足なのでスルー。
近くの7-11で洗剤を探すがやっぱり無く、仕方ないのでブドウの粒ジュースだけ買って空港に戻る。

機内食が少なくなんか食おうと思って空港内のレストランでトッポッキ3000wを見つけたので食う。
安定の辛さと旨さ。それから搭乗ゲートへ。
韓国だけあってバカでかいブラウンとチョコのぬいぐるみがw
タシケント行きは A330-500。またもや満席。
エンタメはちょっと古くてコンセント無いのが残念だが、フライト地図が見られれば文句は無い。
機内食はビーフ選択したらプルコギが来た。プルコギとルーローファンは鉄板だと思う。
安いワインも飲めたので文句はない。しかし7時間は長い。2回目の機内食は箱ピザだけだったw
タシケント空港は沖止め。空港は小さく今の石垣空港並みの規模か。
入国審査では日本語であいさつされる。全てのゲートが開いており誰も待たされない。
しかし荷物のピックアップに30分以上待たされた
噂の税関もスルーされ、特に外貨の申告は行わなかった。

しかしホテルの送迎が上手く手配できなかったため、
当日見つけた空港タクシーでぼったくりにあう。
相場がわからん&夜遅いのでしかたなく 20USD で決める。
奥の方の駐車場にはちゃんとしたメータータクシーが止まっていたが時すでに遅しである。
運ちゃんはボッタクった後ろめたさもあるのか、積極的に話しかけてくるが、
ひでのふよりひどい英語なので運ちゃんが反米であるぐらいしか解らなかった。
ホテルには15分で到着。 20USD は絶対に高い。
運ちゃんに写真撮らせてよとゆったら拒否られた。やっぱぼったくりだw
ホテル自体には無事チェックイン。
時間的には少し余裕があるので洗濯して日記書いてから寝る。

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【2018/10/01】 スタン四連発 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
思い出し旅行記 オリゼーとスタン四連発 9/15 引きの強さを実感するの巻
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夜中どこからか蚊が入ってきてうるさくて眠れない。
そういえばオドモスがあったなーと試してみたらなかなかの効果だった。
もっと早く気がつけばよかった。
朝は7時に起きて朝食へ。
ホテルは明らかなツアー観光客で一杯で、日本人もぼちぼち見受けられる。
朝食はなかなかのラインアップ。おいしくいただくが、どれも食べたことのない味
甘い牛乳粥とか。
まずは現金入手の為に ATM を探しに行く。
ホテルから少し離れた場所にある銀行の ATM は、Visa のマークが入っていても
どうにも使えなかったんであきらめた。幸い、ホテルの中に入っている両替所が銀行の支店で、
スプレッド 7pips とレートも良好だったので 30USD ほど両替した。

今日の目的地ホジャンドまではそれほど遠くないので、ちょっとだけチョルスー市場に観光に行く。
まずは地下鉄にのってチョルスーへ。見よう見まねで無愛想なおばちゃんに現金を渡すと
トークンを手に入れることができた。噂では厳しい荷物検査があるとのことだったが軽くスルー。
こりゃあ電車の写真も撮れるかなと思ったが、警官が数人いる感じだったので諦めた。
地下鉄は昔なつかし吊り掛け電車で、旧ソ連時代のヤツを大事に使っている感じがする。
チョルスーの駅で出口から出るとすぐにチョルスー市場だった。
いきなりチェンマネのおっさんが出てきたが、もう用事はないのでスルー。
とりあえず市場の中をぐるっと見て回る。

おみやげになりそうなものも一部で売っていたが、あんな大きな焼物は持って帰れないのでスルー。
ドームの中は基本的に肉屋が多い。ピクルス売りのおばちゃんが如何にも韓国人顔のアジェンマだった。
2階もあったので登ってみると、いい感じにドームの中が見渡せて良い。
2階はナッツ売場になっていて、良い感じのお土産もあるけれど家人には不評なのでパス。
結局薬局で水を買う。3800 ソム。後で開けてみたらまた炭酸水だったw。
他にも安っぽいアクセ屋なんかがあったが、時間が無かったので寄らなかった。

また地下鉄に乗りホテルに戻る。駅からホテルが少し離れていて辛いw
チェックアウトするがカネは払わなくて良かったようだ。現地払いと書いてあったが...
市場ではホトンドカネを使わなかったので、両替所でドルに換える。
結局 28USD 買い戻して、それでも手元にはかなりのソムが残った。
それからホジャンドへの行き方を聞くが余り要領を得ない
鉄道で行くのが一番だと言っていたが、それが出来れば最初からそうしているが、
結局オイベックまでタクシーとなり、そっから先は自分で探せと言うことになった。
オイベックまで 110Km あってタクシー代は 50USD。やっぱ高いw
そもそもタクシーの運ちゃんは余り行く気が無く、帰りの費用も欲しいと言われてしまった。
チェックアウトは10時で出発は11時。少し手間取ってしまった。

タクシーは快調にオイベックに向けて飛ばす。
運ちゃんはホトンド英語が離せないようで無口なのが良いw
途中1時間ぐらい走ったところで休憩となった。
軽い昼食も兼ねてと言うことか、道沿いのヨーグルトスープの屋台に連れて行かれた。
日本基準の衛生的にはちょっとアウトな感じがしないでもないw
ヨーグルトは冷たくて酸っぱく、運ちゃんが塩と唐辛子を振りかけて居たので自分もそうする。
ちょっと塩を入れすぎてしまったかもしれないがw 
ヨーグルトの中には発芽しかけたばかりの麦のようなものが入っている。
これも何かに例えるのは非常に難しい味w 美味しいが、好みは分かれると思う。

道沿いの景色は綿花畑と荒野が広がる。
たまに現れる地割れのような渓谷と紫の花に興味を引かれる。
タシュモレ湖のダム道を通った時は、運ちゃんもどうだすげえだろ的な声をかけてきた。
2時間ぐらい走ってオイベックに到着。途中と行く先に同じベゴボットとゆー場所があり、
最初のベゴボットを通過したときはちょっとアセったw
運ちゃんが周りの人に話を聞き、ゲートの先のタジキスタン側に乗合タクシーがあるので
それに乗れ。一人5ドルだ。と教えてもらった。早速ウズベキスタンの国境に向かう。
国境の最初のチェックポイントでパスポートを確認される。
難なく通過できたなと後ろを振り向くと、なんと同じ赤い帳面をもった兄ちゃんがw
「あれ?日本の方ですか?」と声をかけるとやっぱり日本人だったw

やっぱウズベキスタン日本人多いねえと思ったら、兄ちゃんはまさかこの国境で
日本人と会うとは思っておらず、ひでのふのことは中国人だと思っていた模様w
意気投合してウズベキスタンの国境に向かう。
レジストリーツィアはちゃんと持っていたがろくすっぽ確認されなかった。
肝心の税関も完全にスルーパスだったw 厳密な現金の確認はもう過去のものになったようだ。
それから暫く歩いてタジキスタン側へ。

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国境が見えなかったのでこの荷物引っ張って結構歩かされるのは辛いなあと思っていたが、
カーブのすぐ先に国境があった。兄ちゃんはなんと在タジキスタン日本大使館にお勤めで、
外交官では無いもののドゥシャンベ在住で当然大使とも面識のある人だったw
タジク入っちゃえばもうこっちのものなんですけどねw」と
もの凄いパワーワードに自分の引きの強さを実感する。
しかし、タジキスタン側の入国で「マルチビザの割に滞在期間が短い」とゆーことで、
ひでのふのパスポートを持ってどこかへ消えてしまった。
ひでのふはロシア語出来ないし、係員も英語できないので、たまたま居合わせた
英語ができるタジク人の兄ちゃんに状況を説明してもらった。
ちなみに窓口は一つしかなく、全員待たされることになるので超申し訳なさすぎる感じするw
結局、係員はすぐ戻ってきてなんてことは無く入国できた。

ここで兄ちゃんから「さっきのタジク人捕まえて一緒にホジャンドへ行こう」と
提案されたのでそれに乗ることにした。兄ちゃんがトイレに行っている間に、
さっきのタジク人が行こうとしてしまっていたので、ちょっとまって!と捕まえておいた。
とりあえず3人で税関を抜ける。ひでのふはソモニが1円も無いので、
レートが悪いと言う話の国境のチェンマネ屋で、10ドルで90チョイのソモニを買う。
そして国境の乗合タクシーの交渉をタジク人に任せる。
日本人の我々二人は通常通り25ソモニ。しかしタジク人は値切って20ソモニにしていたw
乗合タクシーは運ちゃん含めて5人なので少々窮屈だが耐えられる。
タジク人におまえ等これからどーすんだと聞かれたので、
自分はイスファラへ、兄ちゃんはドゥシャンベへ行くと言うと、
ドゥシャンベへは明日前の座席に座る、
タジク人のおばちゃんが行くから一緒に行くと良いと言われた。
兄ちゃんはいろいろ悩んでいたが、結局押し切られて一緒に行くことになった。

ホジャンドまでの道のりはずっと荒野が続く。
タジキスタン側に入ってからぐっと土地が荒れている感じがする。
やはり1時間程度でホジャンドに到着。乗合タクシーはバスターミナルのそばで降ろされる。
近くがタジク人の家があるようで、チョット待ってろと言い残し、
現れた時は自分の車で我々をホテルまで送り届けてくれた。
ホテルは自分が予約していた Khojand Deluxe で、宿の予約が無かった兄ちゃんも
面倒なので同じホテルに泊まることに。そもそもシングルの予約だったので、
タジク人が無理して同じ値段でツインにねじ込んだら地下室になったw

ここでようやくお互い名乗り合う。兄ちゃんはKさんと言う人であった。
タジク人の名前はタクシーで聞いていたのだがどうにも覚えられなかったが
後からシュフラットと判明した。
とりあえず荷物をおいてシュフラットさんお勧めの食堂へ。
旧ソ連らしく、セルフサービスのカフェテリア。もちろん英語なんか通じない場所だが、
シュフラットさんに色々面倒を見てもらって、サラダと具沢山のスープとカツレツを頼む。
Kさんもひでのふと同じぐらいの量を頼んでいた。
しかし、シュフラットさんはKさんの奢りにも関わらずナンと豆スープしか頼んでいなかった。
色々とシュフラットさんに話を聞かせてもらうと、出てくるのは自分の生活に関する愚痴だった。
欧州車に乗り、英語ロシア語含め7カ国語を話す人なので、結構いい仕事しているんだろうと
思ったがそんなことは無く、月の収入はたったの 110USD で、それでもロシアに出稼ぎに行っていた
頃は月に 2000USD は稼いでいたが、規制が厳しくなりできなくなってしまったとのこと。
格差とはこれほどヒドいものなのかと実感する。
3日3晩寝ていないと言っていたシュフラットさんには、さすがにこれ以上世話になるわけにも
行かないので、ひでのふの手みやげからお菓子をお土産として持たせて別れた。

我々もここから別行動と言うことにし、ソモニの殆ど無いひでのふがソモニ入手の為に
先に出かけることにした。ホテルから中心地までは結構離れていて、帰りのバスがどれか?
とゆーのを覚えて置くことにした。
ホテルはホジャンドの高級住宅街に位置しているせいか、ホテルから歩いて5分ぐらいのところに
良い感じのレストランがあったのでこれも覚えておく。それから川を渡り中心地へ。
お誂え向きにATMがあり、なんのマークも無かったが JCB はダメで VISA は行けたので
1000ソモニ手に入れる。川沿いに良い感じのシャシリク屋があったのでこれも覚えておく。
中心地の川側が公園になっていたのでぐるっと一周してみる。
太鼓を持つ兄貴の写真を撮ってやったら殊の外喜ばれた。
ちょうど川と山が一望出来る場所があったので写真を撮る。
また、この公園では結婚式をやっているカップルもいる。さすがに歩き回って疲れたので博物館へ。
外の遺跡も見れるのかなと思ったが、残念ながら屋内展示のみ。
外国人価格で15ソモニと高い割には展示内容はよくわからなかった。
その上、期待したクーラーも入っていなかった。
後からKさんに聞いた話だと、ちゃんと解説を受けると結構面白いとのこと。

とりあえず宿に戻ってKさんと晩飯の相談を仕様と思うと、戻る途中でKさんとばったり合った。
Kさんは前にホジャンドに来たことがあるが、あまり出歩かなかったとのことで
一緒に公園に行ってみることに。
公園の奥の方ではステージが繰り広げられていたので近づいてみると、
おまえ等も見ていけとばかり良い席に回されてしまったw
歩き回って疲れていたので、イスに座れてちょうど良かったってのもあるけれど、
ステージの内容もなかなかどうして素晴らしく、
レストランでやったらカネ取られる勢いのステージだった。

何より収穫だったのは、前回ウィグルで買った太鼓の音が、
上手な人が演奏するとあんな良い音が出るということと、
タジクの音楽はリズムが複雑なのを知ったこと。
またKさん曰く、タジク人とつきあうには踊りが踊れないと話にならんとのことw
そんな話をしていたら、我々二人が前方に引っ張り出され、二人して踊ることになったw
そしてヒーローになった我々は、いろんな人と写真をとることとなったw

丁度夜も更けてきたので、公園近くのレストランへ行くことに。
ハイネケンとナッツ盛り合わせと、シャシリクとナンを頼む。
本当は地ビールみたいのがよかったんだけど、注文はできなかった。
シャシリクは出てくるのにとても時間がかかった。
Kさん曰く、シャシリクはちゃんと焼く店は時間がかかるとのことだ。
二人でハイネケンで乾杯する。
隣のテーブルでジョッキのビールが出てきたのでそれも頼んでみる。
味はハイネケンの方が洗練されていうけれど、これはこれで悪くは無いw

シャシリクは肉はカタかったが、やはり肉に味がある。
日本ではなぜか食べられない味だと思っている。
Kさんから彼の波瀾万丈の人生の一部や、マルクスの話や、大使館の話なんかを色々と聞く。
旅行者にしてみると「大使館つかえねー」ってイメージがあるけれど、
大使館は一般国民の知らないところで日本のプレゼンス向上に日々努力している
とだけは言及しておきたい。
Kさんも帰りのバスの番号をちゃんと覚えていたが、結局タクシー15ソモニで帰る。
宿に戻ったKさんは「シャワーが自宅よりもちゃんと出る」と感動していたw

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【2018/10/04】 スタン四連発 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
思い出し旅行記 オリゼーとスタン四連発 9/16 仕事をサボられるの巻
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朝は6時半頃Kさんを迎えにシュフラットさんがやってきて起こされるw
昨日8時とかゆってなかったっけ?といってとりあえず一旦お引き取り頂く。
そのまま朝食会場に行ってみると、まだ準備はできておらず、
7時半からだよってことで部屋に戻る。
Kさんは朝食を諦め、7時半頃部屋を出ていくことになった。
シュフラットさんに「昨日のお菓子どうだった?」と聞いてみると
「子供らに30分で全部食われたよw」と大好評だったようでよかったw。
ちなみに早くきたのはシュフラットさんの叔父さんが早く行くんだ!みたいな感じで
かなり急かしたからのようだ。

一人残されたひでのふは一人で朝食を食べる。
意外にも沢山白人観光客で朝食会場は溢れていた。
なんとか食べる場所は確保できたが、皿やらコップやらが無くて難儀した。
メニューはキノコのキッシュがとても美味しかったが、それ以外は普通かな。
自分もとっととチェックアウトしてイスファラに向かうことにする。
フロントで話をしてみると「バスターミナルまでタクシーで、そっからバス」とゆー
予想通りの返事が返ってきたのでタクシーを呼んでもらう。
すると「イスファラまで全部タクシーで 25USD でどーよ」とゆー申し出があったので飲む。
ひでのふからのオーダーは
「観光地で止まれ」「イスファラのホテルに連れて行け」「支払いはソモニで」を
確認して出発した。
すると出発直後に宿に戻り、なぜかイスファラ行きを相談した宿の従業員が乗り込んできた

何かのついでで同乗するのかな?全く図々しい奴だとおもったが、
運ちゃんとホテルマンは同級生なのだそうだ。
道中話が話が弾み、ホテルマンは運ちゃんに通訳したしりて突然英会話レッスンが始まったw
とは言え、会話は基本的な話ばかりで、記憶に残っているのは車の話と
ひでのふが30才ぐらいに見えたことか。
運ちゃんは道中のドライブインみたいなところでコーラ3本を我々に奢ってくれた。
ホジャンド市内を外れても、ホテルマンが降りる気配がないので
「おまえはどこまで行くんだ?」と聞くと、なんとイスファラまで行くのだそうだw
こいつ絶対仕事サボる気だw と思ったが、
自分の邪魔にはならないのでそのまま受け入れることにした。

暫くすすむと左手に大きな湖と山脈が見えてきた。一旦車を止めさせて写真を撮る。
カニバダムを越えると一転して山がちな荒野が広がる。
キラキラ光っているのは石英だろうか方解石だろうか。
彼らはここは何もないと思っているのかクルマは止まらなかった。
イスファラには2時間程度で到着。やっぱタクシー楽だし早い
とりあえず宿探し。なんとお目当ての宿は改装中で営業していない
次にホテルマンがあれ宿だしと見つけた場所も営業してるかどうか不明。
3件目の宿は営業していたのでここに決めた。ロシア語しか話さないおばちゃんの宿だ。
シングルは満室とのことでツインのスイートになるが、それでも150ソモニ。
後からイスファラを探索してみたが、他に宿は見あたらなかった。
Wifi 無いけどしゃーない。

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ホテルマンと運ちゃんに礼を言い別れる。
ホテルマンは甲斐甲斐しく荷物を3階まで運んでくれたりしたが、
まったくチップは請求されなかった。まあ運ちゃんには10ソモニ多めに払ったが。
まず何はともあれ昼飯。ホテル併設のレストランは休業とのことで中心部方面に繰り出してみる。
ケバブ屋が見えたがケバブはなかろうと思いスルー。
暫く先に地元民で混み合うカフェテリアがあったのでそこに入る。
昨日はシュフラットさんのサポートがあったが今度は自分一人でチャレンジ。
それでも羊の煮込みと牛の油煮とナンとリンゴジュースを注文することができた。
全部で50ソモニ弱だったので結構高い選択だったようだ。
羊の煮込みは柔らかくて美味しいが、牛の油煮は結構カタかったw

そして本日のタスクであるヴォルフとバトケンの行き方を調べることに。
それでもまずはバザールを彷徨く。結構混んでいて、スリに遭わないように注意しながら進む。
お土産になりそうなものを探すが、お菓子はロシア製だし雑貨は中国製だしでロクなものが無い。
タジクはお茶は充実しているが、コーヒーはインスタントのみ。
Google Map はダウンロードしておいたのを見てバスターミナルへ行ってみる。
ヴォルフ行きは割と簡単に見つかり、本数も多いことがわかったが、バトケン行きはわからない。
しばらくウロウロしているとタクシー乗り場が見つかった。
どうもここからオシュへ直接行けるようだ。ヒマな運ちゃんの時間つぶしに使われた感じがするが、
日本人が珍しいのか Google 翻訳で明日のヴォルフ行きを約束する。

昼飯を食ってからなんとなく菊門の調子が悪いので宿に戻る。
といいつつついつい酒屋に寄ってしまう。
酒屋は市場から離れた場所にある上に、エロショップ並に後ろめたいせいか少し見つけづらい。
たまたま見つけた酒屋でタジキスタンのウォッカを出してもらって色々吟味する。
最初ロシア語ワカンねってことで指差しでなんとかしていたが、
英語が話せると判ると意志疎通がぐっと良くなった。
酒屋の店番の店員の兄ちゃん若いなあと思ったら18才。中学生かと思ったよw
写真撮ってやったらとても喜んでもらえた。
昨日Kさんに教えてもらったよなあと思った銘柄も入っていると思う。3本買って80ソモニ。

いよいよ菊門が限界に達したところでギリギリ宿に戻る。
疲れたので1時間ぐらい昼寝と日記書きをする。次は宿の近所を探索するが、
にわかに菊門がヤバくなったので10分と経たずに宿に戻って仕切り直し。
まずは市庁舎方面へ。大きなソモニ王の銅像の裏側に大きめの新しい廃墟が広がっている。
ホテルだったらいいのになあと思うが、そういえばイスファラに来てから
ガイジンは全く目にしていない。観光用のホテルはまだ必要ないと言うことか。
大通りから一本入ると旧ソ連時代の萌えアパート群が広がる。
道端に止まるクラシックな車もアクセントとなり、異国情緒たっぷりである。
それからそのままもう一度市場へ。今度は探索範囲を広げてみる。
まずはまたバスターミナル近くの売店で青リンゴの炭酸 500ml 4ソモニ。
思ったより高いがこれが定価。市場はフルーツ売りが多く、
ついついスモモを1kg買ってしまう。7ソモニ。
途中シブいナイフが売られていたので見入ってしまうが結局買わなかった。

辺りも夕暮れ時となり、家路に帰る人も多いので自分も宿に戻る。宿に戻る途中よく見てみると、
昼間営業していたレストランがどこも店じまいで晩飯のアテが外れる。
とゆーことで晩飯にはスモモをたらふく食う。
現地民がスモモをボトル水で洗っていたのをみて、ひでのふも同じようにボトル水で洗ってから食う。
見た目がちょっと痛んでいて、齧るとえぐみがあるものは中がカビていることがわかったw
ちなみにカビ率2割ってところかなw また日記の続きを書いて選択してから寝る。

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【2018/10/05】 スタン四連発 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
思い出し旅行記 オリゼーとスタン四連発 9/17 飛び地と無断入出国の巻
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夜は蚊の襲来があったがオドモスで万全w 。朝は普通に起きる。
朝飯は昨日のスモモの続きを全部食べきる。
まずは少し足りなくなってきたボトル水を近くのスーパーで買う。
店員さんの格好が旧ソ連な感じがするw
ボトル水は以外と高くて 600ml を2本と1.5リットルで9ソモニ。
それから身支度をしてヴォルフへ向かう。タクシーだと行ったは良いが
早く帰ろう攻撃がウザそうだったのでバスで行くことにした。
ヴォルフ行きのバスは30分も待たないうちに、満席ではなかったが出発した。
待ってる間にガキに折り鶴を折ってみたが興味をそそらずコンタクト失敗
やっぱクソガキはダメだ。

ひでのふは早めに乗ったので、足下に余裕のある前の方の席を確保できた。
ちなみに助手席はおじいちゃん専用w 途中で運ちゃんが謎に電話で怒鳴っていて、
5分ほどその場で止まるが気にする乗客はいない。
バスはイスファラの街を抜けると一気に絶景が広がる。
両脇を断崖絶壁に囲まれた谷底をバスは進む。
思ったほど道も悪くないし、交通量もそれなりにある。
それまで余裕のあったバスも、どう言うわけか途中から人が沢山乗ってきて一気に満員に。
立席もでる。それでもしばらく進むとだんだんと人が少なくなる。隣に座っていたおばちゃんが
ひでのふの時計を見て時間を教えろと言うので時計を見せてやる。
一連のやりとりを見ていたおばちゃんの後ろの席のロリがひでのふに興味を持ったので、
さっきのクソガキにやりそこねた鶴を進呈するとぱあっと笑顔を返してくれた。
それだよ!それをまっていたんだよ!
お互い話は通じないがロリにじっと見つめられ微笑んでくる様子は最高に萌えであるw
ただし、そのロリはひでのふより濃い腕毛を持つのであったw

バスはいつの間にかヴォルフに入境していた。
車窓の絶景はさらに凄くなり、奥の方にパミール高原の万年雪を被った山々さえも見える。
それっぽい場所にタジキスタンの軍人が何人か突っ立っているのは見たが、
結局どこがキルギスでどこがタジキスタンかは判らなかった。
つまりひでのふはキルギスに不法入出国したことになる。
ロリは終点手前のヴォルフのどこかで降りていった。
お母さんが「グッドバイって言うのよ」って教えていた。
ひでのふはバスの終点まで乗った。大体1時間半ぐらい。9ソモニ。

バスを降りてヴォルフの街をテクテクと下って行く。
バス通りを行くのは芸がないなと思ったので、一本裏の生活道路を進む。
家の壁は泥と藁で出来ている家が多く、旧ソ連の影響は無いように思えた。
いくつかの家ではリンゴがたわわに実っていた。
一個盗っちゃおうかなとも思ったが、面倒になると困るので止めた。
さらに下ると川が流れていた。川幅は10メートルも無いと思うが、
おそらくこの川を渡るとキルギスであるw
途中暇そうなおっちゃんに声を掛けられたのでちょっとだけ挨拶しておく。
暫く歩いてからバス通りに戻る。ヴォルフにきた証拠が欲しくて
ヴォルフの名前が入った建物の写真を撮っていたら、
目の血走ったおっさんによくわからんが怒られた。
とりあえず旅行者だとゆーことは判ってくれたようではあったが。
丁度昼時だったので、おそらくヴォルフで唯一のカフェに入る。
店構えは現代風だが、屋内にはインドレベルで蠅が飛んでいるw

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羊肉のサモサとスモモジュースを飲んでくつろいでいると、
軍人と警官が入ってきてひでのふに尋問を始めた。
警官が何を言っているかサッパリ判らなかったが、軍人は多少英語が出来るようで、
パスポートを見せろというので見せてやった。本当に日本から来たのだとわかると、
警官が「こいつマジかw」みたいな雰囲気でニヤニヤしていた。
ヴィザのチェックもされないままとりあえず解放された。
警官と軍人はそのまま店で飯を食い始めたので、
単に昼飯食うついでにからかわれたのかも知れないが。
ひでのふが日本人だとわかると、他の客も割とフレンドリーになって接してくれた。
やはり田舎は刺激が少ないのか。

さらに下っていくと、川沿いに道があったので下ってみる。
お誂え向きに石が積み重なった崖があったので、ちょっと掘ってみたらきれいな石が出てきたの
で一つだけ拾って戻る。時間もお昼を過ぎて、大体ヴォルフは一通り通った感じなので、
近くのバス停からバスに乗ることにした。
バス停では暇を持て余したロリがいたので鶴を折り始めるが、
残念ながら鶴が出来る前にバスが来てしまった。
バスに乗ると、後ろの席のおっちゃんが話しかけてきた。
中国人か?と聞かれたが やぽーにゃ と切り返す。
このおっちゃんは少し英語ができるみたいでちょっとだけ話をした。
そして折り掛けの鶴を折りきり、おっちゃんに進呈した。
もう一人興味を持ってくれたおっちゃんもいたので、そのおっちゃんにも鶴を進呈した。
バスは途中で道を逸れ、ガソリンスタンドに止まった。なぜ道沿いに作らないのかはわからない。

せっかくなので給油の様子も撮影する。
じょうろでガソリン入れるだなんてもう日本ではあり得ない風景だ。
運ちゃんがこいつはツーリストだと言うと、みんな笑顔で写真に写ってくれたw
バスはそのままイスファラの街に戻った。結局バスターミナルまで乗り切ったのは、
ひでのふともう一組ぐらいだった。昼飯がチョットすくなかったので
もう少し腹に入れたいなと思って街を彷徨く。昨日トイレの看板を見つけたので
トイレに行ってみたが思ったようには見つからなかった。
結局、トイレ係の人に「トイレ?」と話しかけられたので付いて行くと、
普通のお店のスペースがトイレになっている感じの場所に通された。トイレ代1ソモニ。
それからG地図上では博物館となっている場所に行くが、入り口がよくわからないので退散する。
近くの大きめのスーパーで土産物を探すが、基本ロシア産たまにカザフ産なので買う気がおこらない。
ばら売りクッキーは持ち帰るのが難しいし。結局スプライト2ソモニだけ買って出る。

時間はあるのでもう一度市場を巡る。
結局昨日のナイフ屋で飛び出しナイフを買う。日本じゃ買えないんじゃないかこれ...
意外と安くて20ソモニ。ついでに隣で良い感じのキャンディがあったのでお土産用にそれも買う。
10ソモニ。不味くありませんように...
歩き疲れた&おなかすいたので川沿いのレストランへ行ってみることに。
しかしどこも半クローズ状態で、冷房の効かない部屋でインスタントコーヒーを
味わうぐらいしかできなかった。
代わりにホテルに戻る途中でケバブ食うことに。
12.5 ソモニと高かったんだが納得の量w
ピタパンの大きさが日本の倍ぐらいあるし、具も溢れるぐらい入ってる。
野菜は全て角切りのトマトとキュウリで、全てがマヨネーズで和えてあるのがタジキスタン風か。
まあ、正直日本の方が美味しいかなw

ホテルに戻って休憩と日記書き。
7時過ぎたのでホテル併設のレストランへ。
思ったより雰囲気が良くて、その割には値段も普通。結構繁盛しているようだ。
ウエイトレスのおばちゃんはチャキチャキしている感じでフレンドリー。
メニューも写真付きで判りやすい。いつものタジクサラダとシャシリク2本を頼む。それとコーラ。
サラダはすぐ出てきたが安いだけあって量は少なめ。自分で塩胡椒して食べるスタイル。
シャシリクはやっぱり時間がかかる。一昨日のと違って本当に地元風なかんじ。
肉も柔らかくて不味いわけがないw
部屋に戻るとき部屋の掃除がしてなかったのでタオルがそのまんま。
バスタオル洗っちゃってるのよーってことで足ふきタオルっぽいのが出てきたw
タオルは朝出しとけってことかなw

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【2018/10/06】 スタン四連発 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
思い出し旅行記 オリゼーとスタン四連発 9/18 フェルガナの草原を行く
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朝は目覚ましが鳴る前に起きる。地下のレストランへ朝飯を食べに行く。
メニューにあるスープは頼むことができず、
たまたま別の席で食べていた朝食と同じものを頼むことに成功。
甘いミルク粥と甘いコーヒーとナン半分。
糖分ばっかりだなと思っていたら、追加でカッテージチーズを砂糖で和えたクレープが出てきた。
朝からお腹一杯w ナンは少し残す。

荷物を纏めてホテルをチェックアウト。150ソモニ払わなかったらそのまま逃げられた感じw
タクシーを呼んでもらってオシュ行きタクシー乗り場へ。10ソモニ。
一昨日と同じメンツがタクシー乗り場に屯っていたが、誰も自分を覚えていないようだ。
ホテルからきた運ちゃんが交渉してくれて、オシュまで 150ソモニ。
ただし乗合なのでしばらく待つ。待っていたら運ちゃん達が案の定「貸し切りで行こうぜ!
って提案してくる。最初 100USD とかってふざけた値段を出してきたが、
すぐに 700ソモニに折れた。それでも待つよとゆったら 650ソモニに落ちたので合意。
結局は余ったソモニ 130+ 55USD。

厳密には貸し切りではなく、一人後部座席に兄ちゃんが乗っていた。まあこのくらいはいいかw
車はキルギスのナンバーがついている。
車はまずはバトケンのボーダーを目指す。平坦な道を1時間ぐらいで到着。
運ちゃんにゆわれるままタジキスタンのボーダーを通過。特にお咎めなし。
先を進む兄ちゃんは税関を通らずに車道をスルーして通っていたのでそれに着いて行くw
暫く待っているとバトケン行きのマルシュルートカ404と遭遇。
乗客もふつーにボーダーを超えている。国境を越えるマルシュルートカっつーのもすげえw
その後我々のタクシーもやってきた。運ちゃんに「おまえさっき写真撮ってたろw」と指摘される。
そしてシートベルトをきちんとするようにも指摘される。罰金 50USD だとか。

お次はキルギス側の国境。こちらは写真を撮る隙がなかった。
スタンプを押されるときに「日本人ビザいるんだっけ?」と聞かれたのでいらないよと答える。
入国もあっさり終わった。またタクシーに乗り直しオシュへ向かう。
まずはバトケン市街を通過する。イスファラの隣町なのにすでに雰囲気が異なる。
バトケンの方が旧ソ連の町並みと言った印象。
この辺りで給油を行う。ガソリンの値段は リッター 50KGS 弱と言ったところ。
それからはほんのちょっとタジキスタン領内を通過するが完全な無人地域でもちろんボーダーも無い。
二人に「ほら、ここタジキスタン領内だよ」とGマップを見せてやると不思議がっていた。
いやおまえさん達のスマホでもできるだろうよとw
彼らはスマホは基本電話とlineしか使わないようだ。
ひでのふの端末の値段も聞かれたが、ふーんで終わってしまった。ガソリンの値段も聞かれたが、
日本じゃリッター 1.3USD くらいだよと言ったらそらたけーなwと驚いていた。
ちなみに運ちゃんは普通にしててもなんか怒ってる感じがしておっかない。
兄ちゃんは実はコマンドサンボ使いだが常ににこやかな好青年。
道はすべてキルギス領内を通過する。道も新しいようで意外にも快適至極である。
辺り一面は見渡す限りの草原が広がり、実用的な移動手段として馬に乗る人も見かけた。
最初のウズベキスタンとの国境近くで最初の小休止。ひでのふは KGS がないので何も出来ず。

兄ちゃんはどう言うわけか運ちゃんに水を買ってきてもらっていた。
一口飲ませてもらったが、冷えていて美味しかった。
ボーダーの向こうのウズベキスタン側は結構大きな街もあるのだが、
キルギス側は何もなさそうだなあと思いきやそんなことは無かった。
大体ウズベキスタンとのボーダーの近くに街が形成されている感じだ。
オシュまで残り 100km とゆーところで急に道が悪くなる。どうも工事中の模様だ。
その先も舗装はされているものの劣化がヒドく勢いスピードも落ちる。
最初はこのまま行けば3時間でつくんじゃね?とも思いきや残念ながらそうは行かなかった。
しかし、オシュ近郊に近づくとまた道が良くなる。ちょっとしたワインディングなのだが快適だ。
この辺も見渡す限りの草原で羊や牛を放牧しているところをよく見かける。
兄ちゃんも「どうだ、ここはきれいだろう」とゆってくる。

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ちなみに兄ちゃんは5ヵ国対応の会話ブックを持っていて、ある程度意志疎通ができた。
ひでのふの年齢が48歳だと言うと、やっぱり驚いていた。
そんな感じでオシュに到着。運ちゃんには北京ホテルと言い渡してあり、
ちゃんと理解してくれたのかまっすぐ付けてくれた。まあ有名なホテルだもんねw
とりあえず北京ホテルで空いてる部屋が無いかどうかを聞く。
シングル1泊 1800KGS なのでおKする。
ラックレートだと窓なしの部屋のようだが、実際通されたのは3階のスライマン・トーが見える部屋。

ホテルは先払い+デポジットだと言うので、すぐ近くのATMでキルギスソムを調達。4000 渡す。
デポジットの預り証に 400 としか書かれていなかったのがイマイチ不安だったので、
4000 に書き直してもらう。
疲れたのでまずはちょっと一服する。昼飯らしい昼飯を食っていなかったので
日本から持参したたまごパンでしのぐ。
それからビシュケク行きのタクシー探し。近くのお店で500キルギスソム札崩すのにジュース買う。
ちょっと高いのを選んだので 30KGS。事前の調査通りなんだが、すぐ近くの単なる交差点の角で
ビシュケク行きタクシーの客引きを沢山のおっさんがやっていた。
あっけなく見つかってしまったので、丁度やってきたトロリーバスに乗ってみる。6KGS。
Google Map を見ていたら地元の学生さんが話しかけてきたが、
残念ながら意志疎通はできなかった。とりあえず市街南側の公園に行ってみることに。

公園に行く途中でクワス屋があったのでジョッキ一杯飲んでみる。20KGS。
さっきもジュース 500ml 飲んだばっかりなのでおなかがチャポチャポだw
公園は絶賛工事中で川沿いの道を除き人気はない。
なんかうらぶれた遊園地や旧ソ連の萌え歩兵戦闘車があったりした。
川ではあまりきれいな川とは思えないが水浴びをしているおっさんがいた。
さらに進むとラブラブしい飾り付けがされた公園があった。
中に入ろうと思ったが、門に鍵がかけられており中に入れない。
なぜか中にいた兄ちゃん達も、柵を乗り越えて外に出てきた。近くにトイレがあり、
そこから入れたので中に入ってみると、トイレの料金係が反応してカネを請求してきた。
どうもここは公園ではなく、有料のウエディングアレイとかって場所で、
結婚式には全く関係ないひでのふもカネさえ払えば中に入れてしまったのであった。20KGS。

そのウエディングアレイの中では結婚装束に身を固めた2組のカップルが居て
ドローンを飛ばしたりしてバンバン撮影をしている。
カップルの関係者は屋外の喫茶店でくつろいだり、ラブラブしく彩られた園内を撮影したり、
これまたラブラブしいブランコで遊んだりしている。
ひでのふはどちらかと言うと公園の反対側に行きたいだけだったので、
ちょろっと園内を撮影してとっとと外に出る。

公園を抜けると巨大なレーニン像が目に入る。レーニン像の下はなんとトレーニングジムだw
それからまた別の路線のトロリーバスにのり、一旦ホテルに戻る。
暫く寝ていたら、夜の8時になっていた。晩飯を食いに行くものの、
あまりやっている店が無く、営業している店も店じまい寸前の趣である。
急いでテキトーな店に入り、テキトーなものを選んでいたら、
フライドチキンと具なしのスープとナンと中国茶がでてきた。まあ味は思った通り。
帰りに水と美味しそうなチョコパイがあったので買って帰る。
部屋に戻ってチョコパイと思っていたものがチョコクッキーで、ちょっとがっかりした。
そして部屋にはバスタオルが無かったので、
フロントで一悶着起こしてなんとかバスタオルを手に入れた。
こうして無事シャワー浴びて日記書いてから寝た。

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【2018/10/13】 スタン四連発 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
思い出し旅行記 オリゼーとスタン四連発 9/19 スライマン・トーに登る
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朝は遅めに起きる。9時過ぎまでついついネットに興じてしまう。
フロントに降りると、朝飯ですかと声を掛けられ、朝食のタダ券をもらった。
ホテル内にレストランは無く、近くの中華料理屋で朝食を採るよう言われたので言ってみる。
朝食の時間は過ぎていたが朝食は出してくれた。
内容はヌルいお粥とチャイニーズサラダとはよく言ったもので、
申し訳程度のチャーシューにザーサイとキュウリとトマトと、それと目玉焼きだ。
まあ、食えないことは無いw

今日の目標はスライマン・トーを登ることだ。
まずは歩きで Google Map を頼りに歩を進めるがどうにも入口が見あたらない
近所の公園でダベっていた若い女の子の集団がいたので英語で話しかけてみると、
何人かは英語を解した上、一人が入口までつれて行ってくれることになったw
全員が英語を解するわけではなさそう。彼女の名前は判らないが、
ウズベキスタンの女子大生でオシュには留学してきているとゆーことだ。
若い女の子に色々と聞くのは憚れたが、チョットした道のりを歩いて
彼女はひでのふを入口へ連れてきてくれた。折り紙を持ってこなかったのが悔やまれる。

斯くしてスライマン・トーに登る。入場料 20KGS。
スライマン・トーの展望台は見えているが、そこまではずっと階段なので結構辛いw
そんな辛い場所をオシュの人々はデートスポットとして利用しているw
無事展望台に着くと非常に眺めがよい。
オシュの町並みが一望でき、遠くには地平線の彼方に続く草原が見える。
実はスライマン・トーへの入口は2カ所あったことに気が付く。
ひでのふが着たのはいわゆる男坂で、もう一つ勾配の緩い女坂があったのだ。
ただし、入口は男坂の方が旧市街に近い。

今度は女坂の方を下って行く。途中に腹這いにならないと入れない祠のような場所があったが、
閉所恐怖持ちのひでのふはパス。その先には大きな洞窟があったが、
手をつかないと登れない坂をかなり上るのでこちらもパス。
さらに先には聖地に全くふさわしくないSFチックな建物があった。
どうも博物館らしく、下から入った。入場料はガイジン価格でなんと 150KGS。
中は余り見るべきものはなかったが、とても涼しくて助かった。
何となく、このスライマン・トー独特の紋様があることはわかった。
階段にこの地に生きる哺乳類の剥製があったが、くま剥製はなかった。
さらにその下の売店でファンタで一服。30KGS 。
しかしファンタがどこもヌルいのは勘弁して欲しい。

一服してから麓に下る。歩くのがかったるいので来たマルシュルートカに乗ってみる。
首尾良くトロリーバスの路線まで着たので降りる。
丁度繁華街っぽくなっていたのでオサレなカッフェーで昼飯とする。
最初にメニューで指差したものは無く、次に指差したものがワッパーだったのでそれにする。
あとアメリカンコーヒー。タジキスタンでは見なかったレギュラーコーヒーにありつく。
ワッパーはロシアンマヨネーズたっぷりで手がベタベタになるw まあ予想通りの味。150KGS。
その後近くの露天で子どもに混じってソフトクリームを食べる。
本当は 60KGS のサンデーにしたかったがなぜか売り切れ。
その後赤ショロ 10KGS にチャレンジ。20KGSにはしなくてよかったなとw
恐らく大麦を乳酸発酵させて塩入れた飲み物なのでしょっぱくて酸っぱいコクのある飲み物だった。
昨日見かけた青ショロも飲んでみたいが見つからなかった。

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トロリーバスで一旦ホテルに戻り、
別のトロリーバスに乗り Google Map 上で鉄道駅のある方角に向かう。
が、トロリーバスに乗ったとたん鉄道駅が別の場所にあることが判るw
乗ってしまったものは仕方がないので北にある公園っぽい場所を目指す。
降りたそこは旧ソ連時代作られたと思われる萌団地群だった。
とりあえず中に入ってみる。団地群はそれぞれ違った意匠があり興味を引く。
加えてかつて夢の住居だった侘しさも感じられる。

一通り見て回った後またトロリーバスに乗り今度こそ鉄道駅へ向かう。
道が混んでいて鉄道駅に近づくに連れなかなか進まなくなる。
鉄道駅のある場所に近づいたと思ったら、線路はあるものの駅舎も無く
貨車ぐらいしか見あたらない。
構内がなぜか卸売り市場みたいになっているので一通り見てみるが、めぼしい売り物はなかった。
お誂え向きにバスがやってきたので飛び乗り、そのまま旧市街へ戻る。
とりあえず中の市場をぐるぐる見て回るが、なかなかお土産になりそうなものは見あたらない。
青ショロも見あたらない。

とは言え、収穫なしとゆーわけには行かないので干しアンズ1kgを買う。200KGS。
たけーなwと思ったがこれが適正価格のようだ。暑いのでクワスも飲む。10KGS。
店舗のペットボトルのジュースはあんまり冷えてないのに、コイツはキンキンに冷えている。
しばらく色々な店を冷やかすが、なかなか良いものは見当たらない。
手の爪が伸びていたので爪切りだけ買う。30KGS。
ちゃんと切れるかどうか確認してから買えるのはいいねw
他の人がうまそうだったバニラシェークを飲む。20KGS。
店番のお姉ちゃんが微妙な不細工だがチャーミングなので写真をお願いするが、
ものすごくウブな反応で断られて萌える。
仕方ないので店のおっちゃんの写真にうつりこむかたちで一枚頂いた。
その後お誂え向きにお土産店が集まる場所に出た。

丁度いい感じの小物入れがあったが、店員が居ない。
探す振りしてこのまま持って帰ろうかと思ったぐらいだが、なんとか店員を探すことができた。
価格交渉をすると 600KGS から 500KGS までは下がったが
適正価格は 400KGS だと思ったので買わなかった。
後で色々見て回ったが、同じような土産物屋は見つからなかった。
それからまた旧市街を探索するがめぼしいものは無かった。

ホテルのすぐ近くの中華系ショッピングセンターに入る。
廃墟も同然かと思いきや、中は家具屋で単に人口密度が低いだけだった。
中の売店でファンタを買う。
チャンと冷えているのにチョット安いのが中国人は商売上手いなと思う。27KGS。

ホテルで一服したあと晩飯を食べに行く。
が、やっぱりあんまいい店が無い。結局昨日と似たような店でラグメン食う。120KGS。
セロリとパクチーがほんのり利いていてうまい。麺も食べたこと無い食感。生パスタに近い感じ
そのままもう一度夜の街を散策してみる。
昼間ぜんぜん客がいなくて本当に出発するのか不安だったビシュケク行きのタクシーは、
お客さんもぼちぼちいてなるほどなと思った。現地民は車窓などどうでもいいのだろうw
ついでにもっと立派なレストランを見つけたところで部屋に戻って寝る。

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【2018/10/14】 スタン四連発 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
思い出し旅行記 オリゼーとスタン四連発 9/20 ついに警察に捕まるの巻
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朝は6時に起きて支度をする。ホテルの朝飯開始を待ってらんないのでパス。
日本から持ってきたたまごパンを消費しきる。チェックアウトしてタクシー乗り場へ。
ちゃんとデポジットの 400KGS は返却された。
北京ホテル前のタクシー乗り場は運ちゃんも少ない感じなのでパス。
バス乗り場の交差点の方に向かう如何にも旅装束のご夫婦の後をついて行くが、
ご夫婦は途中で曲がってタクシー乗り場へは行かなかった...
とりあえず一番最初に声を掛けてきた兄ちゃんの話を聞く。
最初は 1300KGS とフッカケてきたが、すぐに 1000KGSに落ちた。
後ろに座れとゆわれたが、1200KGS 出すから助手席に座らせろとゴネたら通ったw

案の定1時間近く待っても出発しない。その間に日記を書く。
暫く待っているとタクシーはいきなり出発しだした。どう言うことかと言うと、
単に警察が交差点に屯するタクシーを追い出しにかかったのだった。
別の場所に止め直すがやはり客はみつからない。そうすると運ちゃんが
後一人来るから、2000KGS 出すならすぐ出発するよ」と言うのでおKする。
なんともう一人やってきたのはその運ちゃんの兄弟だったw
ちなみに 2000KGS だとガソリン代ぐらいにしかならんはずなのだが...

ほぼヒッチハイクに近いノリになってきたところで出発。
まずはジャララバードへ向かう。
オシュからジャララバードは本当はウズベキスタン領内をショートカットできると早いのだが、
そんなこと出来るわけもなく国境を迂回して車は進む。
途中牛が交通事故で大けがをしているところをみる。牛は交通ルール関係ないからなあw
さらに羊の群による渋滞すなわち羊渋滞にちょっとだけハマる。
ちなみにこの羊渋滞、後で牛渋滞や馬渋滞にも遭遇することになるw

暫く進んだところで給油と朝飯。
ひでのふはプロフ、兄弟はなんか肉プレートを頼んでいた。
あとはなぜか追加でサラダが来たりヨーグルトがきたりもした。
プロフは赤い玄米を使ったものでなかなかおいしい。やはりプロフは朝に限るw
しかし兄弟の肉プレートもうまそうだが、運ちゃんから羊肉串を一本頂いた。
で、お代を見てびっくりしたのだが 270KGS。ボられた?とも思ったが、
後から判ることだがそもそも旧市街で食った食事が安すぎたようである。

それからジャララバード付近でウズベキスタンとの国境スレスレを走る。
10mぐらいの緩衝地帯と高さ1.5mぐらいの鉄条網があるぐらいで、
その気になれば越えられる程度の代物でしかない。
ジャララバードを抜けるといよいよ山岳地帯突入である。
で、突入前に小休止でファンタ買う。20KGS。
草原の山々には細かく階段状のひだが延々と続くのだが、
これはすべて羊が通る道かと思うと、どれだけの量の羊がいるのか想像もつかないw
実際、この後訪れた羊渋滞は最初の羊渋滞を遙かに凌ぐ規模のものだったw
肝心のドライブルートはと言うと、舗装は完璧で3車線程度の広さの道がずっと続く感じである。
多少キツいカーブはあるものの、箱根に比べればずっと穏やかなものだった。

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その後も川ありダムあり滝ありと、なかなか表情豊かな車窓が繰り広げられる。
運ちゃんは自分のCDを掛けながら運転しているのだが、3枚しかなく、
飽きたのか途中で再生を止めてしまった。そこで運ちゃんに
日本の音楽聴く?」と言うと YES の反応があったのでユニコーンをかけてみた。
比較的わかりやすいロックで、日本語で歌うひでのふをみて兄弟も面白がっていた。
そして丁度行程の半分程度のところに大きな湖がある。
これも残念ながら橋があるわけではないので大きく迂回する必要がある。
湖の対岸は真っ白なおそらく石灰石の山塊が水面に映えて非常に美しい。
兄弟もションベン休憩をとりつつ、湖をバックに写真を撮っていたw
対岸に渡ったあとは、残念ながら石灰石の裏側を通るので
美しい山体を間近に拝むことはできなかった。

分水嶺も越えた辺りで遅い昼飯となる。料理が出てくるまで少し時間がかかるようなので、
隣の席にいた子どもとおじいちゃんに鶴を折ってやった。
子どもは男の子だったが、なかなかナイスな反応だったので良しとする。
料理は鱒の丸揚げとゆーステキな料理が出てきた。魚もその処理も調理も申し分なく、
ひでのふは骨ごと頭まで煎餅のようにバリバリと食ってしまった。
兄弟は骨も皮も残してしまっていたが、さすがにそれは残念な食べ方としかいえないw
兄弟はあまった骨食う?とゆってきたが、さすがにそれはお断りするw 250KGS。
朝食のレストランよりは安いのはどう言うことか?
まあでもこの辺の価格帯が本来の価格なのであろう。
ここで兄弟がひでのふに後ろに行って欲しいと言うので渋々承諾する。
まあ絶景とはいえ、うとうととしていたので反論は難しい。

ふてくされていっそ寝ちまおうかとも思ったが、
ここから先もまだ見たことのない絶景が広がるのであった。
万年雪を頂く山々が本当に間近に見えたり、草原に今でも使われているゲルがちらほらあったり、
草原を流れるいかにもな雰囲気の小川があったりと、なかなか寝させてくれなかった。
運ちゃんは結構な山道を出すときは 120Km/h ぐらい出して
先行車をバンバン追い抜く運転スタイル。
早く着きたいのはひでのふも同じなので、まあがんばってくれと行った風情であっるが、
残念なことにそんな運転をしていたら
警察にスピード違反でとっつかまって
しまったのであるw
とりあえず10分程度で違反処理は終わったが、果たして罰金をいくら取られたのかは謎である。
これじゃあどう考えても赤字だけど大丈夫なのか兄弟...

山道を抜け、また平べったい耕作地域が見えてくるとビシュケクまであと一歩と行ったところか。
夜もすっかり更けてきたが、なんと運ちゃんはビシュケクの 20Km も手前
ここがお前の目的地フルンゼ通りだ」などとぬかしやがるw 
Google Map で確認しても絶対違う場所なので、
いいからこのまま真っすぐビシュケクに行きやがれと言う。
兄弟もナビに自信がないのか、ひでのふが助手席に座り直す。
とりあえずひでのふのナビで本来の目的地、ビシュケクのフルンゼ通りを目指すが、
ひでのふのGoogle Map もダウンロードが甘く、十分に詳細な地図が得られていないのが心配だった。
途中市内で事故渋滞に巻き込まれたものの、なんとかフルンゼ通り近くまできて、
今日泊まるホテルのネオンが見えたときは本当に安堵した。
兄弟は車をホテルの近くに止め、そこでお別れとなった。

今日泊まるクラブホテルは、ドストックホテルとゆー旧ソ連時代からあるホテルの5階だけを
リノベーションして出来たホテルであるので、
ドストックホテルの古いエレベーターを使って5階に上がる。
レセプションも小さいものだが、わかりやすい英語を話すフロントに安心感を覚える。
とりあえず部屋に入って..と思って鍵を開けるもなかなか開かない。
フロントの人に開けてもらってようやくはいることができた。
荷解きをして近くのレストランに飯を食いに行く。
近くにお誂え向きの高級レストランがあったので入る、
閉店ギリギリな感じで客はぜんぜんいなかったが。

とりあえず生。これはここビシュケクでも通用するようだw
ナッツとかいらんの?と聞かれたがイラネと答えてやってきた生ビール 500ml を一気に飲み干す。
ジョッキもビールもキンキンに冷えていてうまい。さすが高級店w 
それといつものサラダと羊肉の野菜炒めと平べったいパンとモルドバ産のグラスワインを頼む。
やがて香り豊かな赤ワインと熱々の炒め物がでてきた。やっぱ高級店は違うw 
お代は 800KGS弱ってところだが、それに見合う内容だった。
今日はそういうカネ使う振る舞いとは無縁だと思っていたので、
僥倖を得られたことに感謝して寝る。

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【2018/10/15】 スタン四連発 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
思い出し旅行記 オリゼーとスタン四連発 9/21 ビシュケク散策の巻
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朝はゆっくり目に起きて朝食。
朝食会場は3テーブルしかない小さなものだが一応ビュッフェになっている。
ただし、ゆで卵以外の卵料理は1回しか頼めない。ひでのふはオムレツを頼んだが、
あれムレツではなくタダ溶き卵をフライパンで焼いただけの代物であろう。
まあでも主食は結構種類豊富かつ美味しく、おなかは一杯になったから良しとしよう。
とは言え、ビシュケクに来て何かやることがあるわけではないのでトロリーバスに乗って
街を彷徨くことにする。まずやってきたのは8系統。Google Mapではバトケン市場と
ビシュケク1駅に行くようなのでこれに乗る。まずはビシュケク1駅へ。
寂れていて割と何もないw
貨車がちょろっと居るくらいで見るべきものはなかったので立ち去る。

次にまたトロリーバスに乗ってバトケン市場へ。
はい。ここは建築・建設用資材のみを売る市場なのでしたw
観光客を引きつける市場ではなかったのでここも立ち去る。
それでも平板から波板作る機械があったりするのは面白いw
次はオシュ市場へ向かう。途中ホテルの近くを通るのでホテルに寄ってから市場へ。
乗ったトロリーバスは残念ながら市場までは行かなかったが、
歩いてあと1kmぐらいのところまでは来たのでそこから歩くことに。
降りたところで丁度青ショロが売っていたので飲む。12KGS。
青ショロはオシュで飲んだスッパショッパイヨーグルトドリンクだったw
そこから歩いて市場の方角へ。確かに屋台の大きな傘が見えてきて市場っぽい雰囲気だ。

最初に入った建物は、市場というより服中心の品揃えであまり興味を引かず外に出る。
隣の建物はモスクになっていて、多くの人が出入りすると共に、
それを目当てにした乞食も沢山居た。
その後ようやく食料品や生活用品を扱う路地に出た。
ここでのお目当は塩ボールだが、徘徊の末ようやく一件だけ扱う店をみつけた。
オシュでは結構あったのに、ビシュケクで全然見かけないのはなぜだろうか?
干しアンズもここは種類が豊富で、200KGS弱から 300KGS弱までと
いくつかグレードがあるようだ。
あとは別の店で mi と Galaxy を売る店を見かけた。
どの店もこの二つのブランドをメインで扱うのはダントツで安いからであるようで、
一番高いヤツでも1万5千円ぐらいなのでとても安い。
少なくとも本場の深圳で買うよりずっと安いw
市場の中は面白い作りになっていて、路地のような廊下が坂になっており
1階に居たつもりがいつの間にか2階にあがってしまっていた。
なんでこんな造りにしたのかはよくわからない。
後は路地で見かけた露天のジュース屋で美味しそうな緑色の色水を飲む。5KGS。
ホント甘い色水ってだけであまりおいしいものではなかった。まあ冷たいから良しとしよう。

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ホテルに戻り一服する。部屋に戻り机の上に置いてあった無料の地図に目をやると
自分が行った場所はオシュ市場ではなく、アラムドゥン市場とゆー別の市場だったことが発覚した。
オシュ市場への行き場所を調べようと色々調べてみると
どうも 2gis とゆーアプリが役立ちそうなのでダウンロードしてみる。
まあ折角なのでオシュ市場にも行ってみようとまたトロリーバスに乗る。
トロリーバスを乗り換えるところで両替屋が乱立する一角があったので1万ちんげ程の
ちんげを用意する。しかし、一番レートの良い店はちんげが売り切れていたようなので
隣の店で買えとゆわれたのでそうした。

オシュ市場が終点のハズの4系統は、実際は数百メートル離れた場所が終点だった。
終点近くでは慣れ慣れしく男が話しかけてきたが全く話は通じなかった。
物を取ったりカネをせびったりする様子もなく、何なんだろうと思っていたが、
実際に終点に着いてみると男はさっさとカネも払わず降りてしまい、
運賃を払う段になって危うく2人分払わされるところであったが、運ちゃんが二人分か?
的な事を聞いてきた感じがしたので「ニエット」と答えると、特にお咎めも無く解放された。

しばらく歩くと地図上ではオシュ市場であるはずの場所に出たが...
そこは壁に囲まれた一角があるだけで、本当に何もなかった!
市場にはトイレを簡単に見つけることができるのだが、
何もない時点で割とピンチに陥ったひでのふ。
しかし、お誂え向きにトイレ屋があったので入ると、
活発な感じの幼女が手を引いて「こっちこっち」としてくれた。
そうだよ! ここに来た目的はこれだったんだよ! と理解ができた。
ちなみにトイレはよくありがちなボットンなので衛生的とかそーゆー問題ではないw

腹も軽くなったところで明日の出発地である西バスターミナルまでさらに歩いてみる。
バスターミナルの横にはいい感じのスーパーがあったので中に入ってみる。
近代的な作りのスーパーは市場より衛生的だが値段は安い。しかしここにも塩ボールは無い。
ウォトカの品揃えがそこそこあったので、箱入りの高いヤツを2本ほど買い、
うまそうなレモンジュースも買う。
さらにバスターミナルを徘徊する。アルマトイ行きを聞いてもどうにも要領を得ないが
オシュ市場から出るはずのオシュ行のタクシーはここにあり、
さらにバトケンまで行く車もここに止まっていた。
一体バトケンまで行くと何時間かかるのか考えるだけで不安になるがw
何人かに聞くとようやくほんのちょっとだけ英語が話せる兄ちゃんが出てきて「インサイド」と
教えてくれた。建物の中に入ると、発券カウンターがあった。
アルマトイ行だけではなく様々な行先の国際バスもここから出発するようである。
そしてターミナル内の両替屋レートを見ると極悪であったw

西バスターミナルからはトロリーバスが出ているのでトロリーを待つがまったくやってこない。
しびれを切らして普通バスで行くかと交差点を渡ろうとしたところでトロリーバスはやってきた。
丁度夜遅くなったが、昨日と同じレストランに行くのはちょっと芸がないなと思ったので
ホテルから少し離れたところでトロリーバスを降りて、
良さげな24時間営業のカフェテリアで晩飯を食べることにした。
プロフとクリームスープとサラダと謎ジュースで 300KGSぐらい。
謎ジュースは飲んでみるとあんずジュースでこれはなかなか美味しかった。
プロフも夜とは言え、朝からの作り置きではないようなので注文して、これも予想通りの味。
そこからは歩いてホテルに戻って寝る。

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【2018/10/16】 スタン四連発 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
思い出し旅行記 オリゼーとスタン四連発 9/22 アルマトイ市内散策
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なるべく早くアルマトイに着きたいので、朝は7時に起きてすぐ朝食へ。
少し早かったがようだが、中に入れてくれて食べることができた。
卵料理は昨日と同じオムレツじゃないオムレツ。今日は生のぶどうがあったのでそれも頂く。
ホテルでタクシーを呼んで貰う。フロントのお姉ちゃんがチャーミングでかわいいw
特に料金交渉はしなかったが、予想通り 150KGS。
昨日調べた通り発券カウンターに行くと、発券カウンターには係員が居ないw
別のカウンターにいるおばちゃんに聞くと「アルマトイ行きはここじゃない。あっち」と言われる。
最初は2階か?と思ったがそもそも2階に上がる階段は壁があって登ることができない。
仕方なく昨日探していない場所でアルマトイ行きを探すと、
なんとかマルシュルートカが見つかった。

まだあまり客はいないようで、先客はカナダ人のご夫婦。
自分はこの旅程は11日間だという話をすると、
このご夫婦はビシュケクだけで11日間だったそうだw
なんでもおじいちゃんは元カナダ軍人で、アフガニスタンにも行ったことがあるそうだw
とりあえずお互い暇そうなので、おばあちゃんの方に折り鶴を一緒に折ったら大変喜ばれた。
おじいちゃんは出発時間は9時半ぐらいと運ちゃんは言っていたが...言葉を濁していた。
まあ自分もどうせ9時半には出発しないだろうと日記を書き始めた。
すると9時半ぐらいで客が十分に揃い出発することとなったw 運ちゃんすげえw
運ちゃんはひげ面の如何にもロシア人って感じの強面だった。
とりあえず窓際の前の方に座るが、旅の疲れもあってか、あまり変わり映えのしない景色に
寝てしまった。バスターミナルよりマシだが微妙なレートの両替屋に寄っていた。
ひでのふはすでに十分なちんげを手に入れていたのでスルーする。

これで3つめの陸路国境通過だが、3つの国境の中で一番整っている感じがする。
まずはキルギスの国境通過。これはパスポート出すだけなので問題なし。
川を渡りカザフスタン側の国境では、レジストリーツィアを書いて一緒に出す。
あらゆる場所に「レジストリーツィアは無料」「賄賂撲滅」と書かれているようなポスターが
見受けられ、どの手順もすんなりクリアできた。
問題はその後で、乗ってきたマルシュルートカをちょっと見失う。
国境の出口ではカモを求めて大勢のタクシー運ちゃんが屯しており、
また彼らの車もたくさん止められているので、よくわからなくなってしまった。
それでもガソリンスタンドに止まっているところを発見し事無きを得る。

ガソリンスタンドではトイレを借りるが、
ちんげの小銭が無かったのでキルギスソムの小銭で代用するとなんと 15KGS も取られたw
ガソリンスタンドの売店で札を崩そうとジュースを買い求めるが
なんと釣りが無いとのことで購入を拒まれた。
マルシュルートカは一路アルマトイを目指す。
カザフスタンに入ってからは道は一部高速道路仕様になっており、
明らかに今までの三ヶ国より状態が良い。運ちゃんもすいすいかっ飛ばすが、景色は変わらないw
途中で休憩が入りカザフ風のドネルケバブを頂く。700ちんげはちと高い。

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しかし、アルマトイに近づくと渋滞が酷くなり、結局予想通り5時間程度かかった。
運賃は 400KGS。カナダ人のご夫婦は、そのまま何も言わず立ち去ってしまった。
降ろされた場所はバスターミナルだったが、昨日ダウンロードしておいた 2gis を使い
オフラインで経路検索できる超便利機能で48系統一本でホテル近くまで行けることが
判明していた。タクシーの運ちゃんの横をすり抜けバス停に行くと48系統はすぐ来たw
地図で自分の居場所を確認しながらバスは進む。
事前情報では、バスで ohai とゆーパスモが買えるのでそれを宛てにして大きな札しか
持たぬまま乗り込んだら下車する時にそれを買うことができなかった。
仕方ないので一つだけあった 50ちんげの小銭を渡して勘弁してもらった。
ドストイックプラザとゆーオサレショッピングセンターの近くで降ろされ、ホテルへ向かう。
ホテルへ向かう坂道はちょっとした上り坂なのでちょっと辛いw

頑張ってホテルに到着してチェックイン。小さいがとても綺麗なホテルにテンションも上がる。
フロントで「ohai はどうやって買うんだ?」と聞くがあまり要領を得ない。
とにかく 150ちんげで乗れるし、お釣りももらえるから心配すんなw とゆわれたので信じる。
とりあえず一服してから市内散策へ向かう。
アルマトイは共産主義風なのか何なのかよくわからないが、味のある珍妙な建物がとても多い。
そうしてしばらく歩いていると、横浜の大通り公園のような長い道の公園に遭遇した。
大通り公園と違うのは、触れる芸術作品のようなものがそこら中にあり
売店が良い感じに並び、歩き売りの風船売りまで居るせいか、人がとても多いことだ。
そんな楽し気な通りをずっと進むが本格的にちんげを手に入れないと身動きがとれない。
最初に発見したATMはビザカードのマークがあるのに使えなかったが、2件目は使えた。
公園ではフリーマーケット行われており、観光客には魅力的な物品が並ぶ。
イスファラで買い損ねた皮の箱もここで売られており、イスファラよりもっと質の良い物を
1500 ちんげで買えたので、やはりイスファラで買わなくて正解だったようだ!

かなり遠くまで来てしまったので、帰りは地下鉄で戻る。
地下鉄駅でも ohai が買えるとのことだったが、やっぱり買えなかった。
地下鉄はそれでも大きめの札を出しても拒否されることはないのが助かる。
一番近い駅からバスで戻ろうと 2gis でルートを調べるが、逆方向のバスに乗ってしまいアセるw
今度は間違いなく正しい方角のバスに乗りドストイックプラザの近くで降りる。
ホテルの部屋には残念ながら無料のボトル水が無かったので、ここで買うことにした。
中には Gel mart とゆースーパーが入っていたのでそこに入る。
水だけ買うつもりが、かなり品揃えが良かったので、お土産のチョコやカザフスタンの赤ワイン
まで買ってしまう。板チョコは大体 300ちんげぐらいで、ワインは奮発して 7000ちんげ。
あとはジュースとさくらたんのお土産でボールペンを買う。
水はすっかり買い忘れたw
ホテルに戻ると山の上の遊園地がピカピカ光っている。
今行けば楽しそうだが体力が尽きかかっていたので大人しく部屋に戻って寝る。

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【2018/10/20】 スタン四連発 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
思い出し旅行記 オリゼーとスタン四連発 9/23 遊園地とチョコレート工場の巻
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朝は早めに起きてチェックアウト。ここは朝食が無いとゆーか食堂が無い
フロントの兄貴は夜通し居たようでとても眠そうだ。
カネはカードで支払いちょっと昨日買い物し過ぎて足りなくなったちんげ消費を抑える。
そしてフライトは深夜発なので、ウィーリーダッフルを預けて市内観光へ出かける。
まずはロープーウェイに乗りに行くがなんと始発が朝10時からで早速出鼻を挫かれる
仕方ないのでロープーウェイ近くの野良無線を拾い少し下調べをした後
あてもなく地下鉄に乗ったりして昨日行った大通り公園にまた来たりしてみる。

またあてもなく近所のカッフェーに入り、ロシアンブレックファースト 1000ちんげと
アイスフレーバーティー 360ちんげを注文する。ここも wifi 入る。全く先進国だw
ロシアンブレックファーストは甘くないロシアンクレープにひき肉を巻いたものと
薄甘いロシアンクレープそのものに、はちみつとサワークリームを塗って食べるもの。
はちみつとサワークリームがこんなに相性が良いとは知らなかったよ!
アイスフレーバーティーは薄甘くて、乾燥した気候には本当に丁度いい味。

丁度いい感じに時間になったのでロープーウェイに乗りに行く。
片道 1000ちんげだが往復でも 2000ちんげ。よくわからない値付け。
なんでもゴンドラに一人で乗ると 8000ちんげとかって怖いことが書いてあったので
気のいい地元の兄ちゃんたち4人組と一緒に乗る。よくわからんけど話しかけられ
アルマトイはいい街だとゆー点で合意したので一緒に写真も取ってもらった。
ロープーウェイの終点は昨日の夜ぴかぴか光っていた遊園地。
遊具はさすがに荒川遊園並だが、多くの地元客が遊びに来ている。
観光客としても手軽に絶景ポイントが手に入るため、足を運んだのは悪くなかった。

園内にはスピードが自分で調整できるとゆー非常に原始的な作りのジェットコースターがあった。
乗りたいなーと思ったが、券売所が見当たらなかったのでスルーする。
あとは前輪にモーターが付いた電動三輪車が面白そうだった。後輪がホントちゃっちいので
コドモが運転してても簡単にドリフトする点が素晴らしいw
遊園地は結構奥まで続いていて、てくてく歩いて行く。
なんか東京タワーみたいな電波塔があるのだが、どうも入れないようだ。

遊園地の裏手は見事な紅葉ポイントとなっていて、奥の方には万年雪の頂が映える。
近くではガキが風船を膨らませ、崖に落ちそうなのはわかっていそうなものの
ぽんぽんと弾いて遊んでいた。崖には落ちなかったが、松の葉で割れてしまっていた。
園内は自然を生かし、落ちたら死ぬ系のアトラクションがあった。
それは無料かと思っていたら有料で、落ちたら死ぬのかと思ったらちゃんと命綱とトレーナー
付きだった。それでもおっかなびっくりで一歩が踏み出せないコドモがいた。
園内は自然を生かしたものもあるが、どういうわけかVR系のアトラクションも多い。
割とお手軽に設置できる割には、新しい感じがするのが人気なのだろうか
まあどのアトラクションもあまり客は寄っていなかったが。
しかし園内のゲーセンにある現金つかみ取りとゆーUFOキャッチャーにはビビったw
最後になぜここにビートルズ?とゆー銅像で写真を撮って帰ることにした。
なぜかここだけBGMにビートルズのカヴァーが流れていた。

さてこれから帰りのロープーウェーに乗ろうかなとゆーところで券売所を発券したw
1500 ちんげで二人乗れるジェットコースターの券を買って揚々と乗り場へ向かう。
しかし、券売所で「死んでも文句言いません」系の誓約書を貰ってサインしないと乗れないので
もう一度券売所に行って誓約書を貰ってきてようやく搭乗できたw
このジェットコースターはどちらかとゆーとリュージュに近い物で、
ハンドルでスピードが調整できる。
「こんなんもうフルスロットルでしょw」と実際走り出すと結構怖い
割とちょこちょこスピードを落とさないとヤバい感じがしたw そりゃ誓約書取るよねw
帰りにひでのふの写真が飾られていたので値段を聞くと 1000ちんげと思ったより安かったので購入w
そして帰りのゴンドラは追加料金なしで一人で乗って帰る。

それからアルマトイの中央市場へ行く。2gis さん大活躍であるw
中央市場は撮影禁止だが、人の少ない2階のテラスに上がって一枚だけ頂く。
市場では今まで見かけなかった豚肉が売られていた。
そしてビシュケクでは全然みかけなかった塩ボールが
ここアルマトイではまとまって売られていた。
そして市場なのにハエが全く飛んでおらず、やっぱり先進国だねえと思わざるを得ない。

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そこから市場の横にあるロッテと協業しているチョコレート工場へ行く。
日曜日で工場は操業していないようだが、それでも工場の近くでは甘い匂いが漂う。
建物沿いに歩いていると、ありました工場の直売所w
箱売りのお菓子とかはあまりなく、量り売りのお菓子が売られていた。
店内は結構混んでいた。ひでのふの前のおばちゃんは一人では持ちきれないぐらいの量の
お菓子を買っていたが、それでも 5000ちんげでお釣りをもらっていた。安いんだここw
ひでのふもあまり余裕はなかったが、カザフスタン産コアラのマーチを4種類買った。

次はアルマトイ2駅へ行ってみる。
残念ながら中国の駅ヨロシク切符を持ってないと構内に入れない仕組み。
仕方が無いから柵の手前から一枚だけ列車の写真を頂く。
客車の背が低いところをみると、あれはきっと Talgo なんであろう。
また駅の隣のビルには ohai のお店があった。
ここならさすがに ohai 手に入るだろう!と思って行ってみたら日曜日で休みだったw

失意のまま近くのアルマトイ中央モスクに行ってみる。2gis は歩くように指示してきたので
休み休み歩いて行く。モスクの中はあまり人がおらず、ベンチでくつろいでいる人も多い。
モスクの中に入ることもできるようだが、どっちかと言えば中より建築物の方が見たいので
中には入らずに済ませる。モスク内の掲示板はハッジツアーの宣伝が多い。
また休み休み地下鉄の駅に向かう。途中トイレを借りようと思って近くの商店が入ってる
ビルに入る。この近所は鉄火場やなんとポルノショップまであり、雰囲気は良くない。
最初2階のトイレに行くが、なんかやってんだかやってないんだかの雰囲気。
近くでサボってた掃除のおばちゃんに聞くと、どうもここじゃないらしい。
ビルなら同じ場所にトイレがあるはず! と思って1階に降りると同じ場所にあった。
やっぱりおカネは取られて50ちんげ。

少々遅くなってしまったが、荷物を取りにホテルへ戻る。
つもりがホテルのそばまで行くバスがいつまでたってもやってこない...
どうも日曜日は夜になると一部の系統がとっとと終車になってしまうようで。
30分経ってそれをようやく理解したので地下鉄だけで帰ることにした。
駅からだと30分ぐらい歩くのつらい...
それでもホテルになんとかたどり着く。 フロントの兄ちゃんは交代していて
中国人風の兄ちゃんからロシア人風の兄ちゃんに代わっていた。
どうもロシア人風の兄ちゃんはアニメおたくだった。
まあでも出てくる単語がジブリとナルトだけなんで、オリゼーを見せてやると喜んだ。

兄ちゃんにタクシー呼んでもらって空港へ。
タクシーが来るまでの間、兄ちゃんに簡単な日本語の挨拶を教えてみる。
カザフの言葉の発音は日本語の発音に似ているそーで、初見で読んだ割には発音が良い。
タクシーは思ったより安く 1700ちんげ。 4000ちんげは行くと思ったのだが嬉しい誤算。
運ちゃんは無言のまま空港へ爆走する。 1700ちんげ渡して笑顔で別れる。
軽く飯を食おうと思ってキオスクへ。フランスパンのサンドイッチが 1700ちんげと国際価格。
それとフレッシュと呼ばれてたリンゴのフレッシュジュースが 1000ちんげ。
国際価格にしては安いかも。

アルマトイ国際空港は保安検査とか全くなしで搭乗口に行かれるスバラシイ作り。
保安検査兼税関と、カウンターと入管が一度に見渡せる非常に機能的な作り。
なので写真撮ってたら怒られた。消すふりをしてもちろん消さなかった。
それでもこの先保安検査があったらまずいなーと思ったので、
ジュースとサンドイッチはここで消費した。
チェックインする時に、荷物は成田までバゲージスルーだけど、
キャリア変わるから仁川でチェックインし直してねとの話になる。
バゲージスルーできればチェックインぐらいはどうでもいいかって感じなので受け入れる。
後からそーいやフラジャイル付けてもらうの忘れてちょっとだけ不安になる。

入管を通過するとそこも待合室になっていて、一応充電施設もあった。
ゲームと日記を書きながら時間を潰す。
しかし、時間が近くなってもまったく改札が始まらなくてビビる。
そうしたら、仁川行は普通のドアみたいな超絶わかりにくいところから地上に降りて
そこから沖止めのヒコーキに向かう仕組み。
下に降りる階段も混んでるし、バスも混んでると思っていたら雨がざんざん降っていた。
ひでのふはバスを降りるタイミングを間違えてタラップの渋滞に巻き込まれ
しばらく雨ざらしにされることとなったw
仁川行きは A330-300 エアバス好きねアシアナw機内はほぼ満員。
タシケント線と異なり、乗客のホトンドがカザフスタン人に見える。

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【2018/10/21】 スタン四連発 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
思い出し旅行記 オリゼーとスタン四連発 9/24 秋夕のソウルの巻

一応機内食は2回出た。最初はハンバーガーっぽい形のサンドイッチ。
2回目は暖かい朝食。現地時間では夜中の3時だが割と容赦ない
ビーフを頼もうと思ったら売り切れだったので、強制的にオムレツw
調子乗ってソコギジュセヨとかゆったら、すちゅわ姉さんは韓国語で話しかけてきて
税関に出す書類も韓国語版を手渡されたw
そうしたら後からすちゅわ姉さんがビジネスで余ったと思しきナッツを2袋恵んでくれたw
夜行便なので外は真っ暗。
機内はなんか蒸し暑かったのでブラインドを少し開けて涼を取る。
外に目をやると、時折中国の街の明かりが眼下に広がって綺麗。
また、遠くの空をうっすらと照らす朝焼けも夜行便の景色か。
結局、あんまり寝ることはできなかった。

そのまま仁川空港へ。空港に着く前に機長から
秋夕のソウルをお楽しみください
みたいなアナウンスが流れて完全に虚を突かれた格好になるw
まあ韓国メインなら秋夕に韓国行くヤツなんかいねえからなw
空港到着後、入管で係員がいるのにあっち行けされる。
行ったら行ったで、初めて入管でとっつかまって別室送りになってたヤツを見たw
本当は一人だし補身湯でも食べに行こうかと思ったが、これじゃどうにもならんので
しばらく空港の wifi で下調べ。とりあえず明洞でも行ってみることにした。
一応バゲージクレームで自分の荷物が出てきてないかどうか確認してから外に出る。
空港から明洞へは一般列車で1時間かけて行く。
切符買うのに慣れてない日本人観光客にホントイラっとする。
そういうひでのふも T-money 買ったはいいが、別に1回券を買ってしまい
T-money を完全に無駄にするw 電車の中ではホトンド寝ていた。
電車は一般列車といえども、ちょっと早いみたいだw
ソウル駅で長々と乗り換え廊下を歩いて4号線に乗り、明洞へ。

明洞の駅ではどういうわけか改札で突っかかったので駅員に開けてもらう。
改札を抜けると、人通りはあるものの、地下街の店はホトンド営業していない。
地上に上がって明洞を歩くと、ホトンドが外国人観光客で韓国人は少な目だ。
お店は開いたり開いてなかったりとゆー感じ。ソウル全体がこんなもんなら大した影響は
無いかなと思っていた。
思ったより日本人は多い。まずは 32cm のソフトクリーム 2000w。ヨーグルト味。
それを食べつつ光化門方面に歩いて向かうが...
地下道も地上も明洞を離れると一気に人通りも少なくなり、
営業している店は皆無となった。

仕方なく明洞に戻り、明洞の屋台で腹を膨らませることにした。
まずはトッポギ 3000w。空港のより量は少なめだがタレの味はこっちの方が良いかも。
それでも辛いので麦茶 500ml で 1500w たけーw。 次にケランパン 2000w。
恰好が面白いだけで、大して美味しい物でもないなw
しかし、屋台はどこも出している食品が似たり寄ったりで選択に困る。
あとはくるくるポテト 4000w。 最後に多いかなーと思ったけれど、常設の路外店で
今まで食べたことの無かったスンデポックムを食べてみることにした。
まあ正直言ってクドいw エゴマの葉が救いだけれども、正直他の食材ももっと入ってる
ヤツか、もっとおなかすいている時にキツくて甘い韓国焼酎と食べるのが良いかなと思った。
帰りに手元不如意になったので駅のATMでウォンを仕入れようと思うも、
1万卸すのに手数料 4000w とかって表示がでたので止めた。
結局小銭が 2000w 弱残ったぐらいでギリギリ空港まで戻ってくることができた。
空港行の電車は途中駅止まりで、一度降りて乗りなおすことになった。

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空港について1回券のデポジットを回収してチェックイン。
韓国から日本に行くのになぜエチオピア航空に乗るのか良くわからないw
免税店で友達から頼まれたタバコを買う。免税店で売っているお酒はあまり興味ないのでパス。
仁川空港来て思うのだが、この空港いろんな場所で客を飽きさせないためのイベントをやってる。
免税店街も成田とは比べ物にならないぐらい垢抜けた感じがする。
ゲート近くで待っているとまたもや呼び出しがw 
ゲートに行ってみるとバゲージスルーの乗継客がちゃんと来ているかの確認だった。
乗らないとヤバいからねw
会社の Line に「これからエチオピア航空乗ります」と投稿したら
やっぱり「ひでのふさんこれからアフリカ行くのか!」と勘違いした人がいたようだw

エチオピア航空はアジスアベバから12時間かけてやってきた B787-6。
遅延してたら明日の出勤ヤバいなーと思っていたが、定刻通りの出発のようでよかった。
乗客はほぼ満員でアフリカンと日本人が半々。すちゅわ姉さんも全員黒人だw
機内食を用意しているギャレーからはスパイシーな良い匂いが漂ってくる。
しかし「フィッシュ or パスタ?」とゆー意外な問いかけで思わずパスタと答える。
そしてトレーを一回落っことすすちゅわ姉さん。
そのまま拾って出すかなと思ったら、ちゃんと新しいのを出してくれたw
あとからメインがやってきたがそこに書いてあったのは「TOFU」の文字。
そうです! やってきたのは豆腐パスタだったのです!
これがぼっそぼそでぜんぜん美味しくない上に、味も濃くてクドすぎる代物。
機内食で明らかにメインがマズいと思ったのはこれが初めての体験だった。
一方隣のおばちゃんは賢くもフィッシュを頼んでおり、スパイシーな香りが美味しそうw
機内誌が超アフリカーンな感じだったので持って帰ることにした。

成田に着いたのは定刻よりちょっと早い8時過ぎだったが
どういうわけか荷物が全然出てこなくてアセる。
いや、荷物は次から次へと出てきているのだが、自分の荷物が全然出てこない感じ。
仁川から乗った客の荷物は後から出てくる仕様なのか...
また、アフリカンが入国に手間取っているせいか、ターンテーブルを回る荷物が全然減らないw
荷物が減らないと新しい荷物が来ない仕組みなので余計イライラする。
近くで待っていたカップルは、電車がなくなるからと彼女を置いて彼氏は帰って行った。
それでも最終の成田エクスプレスに乗ることができた。
5000円近くかかるのはボッタくりだと思うけど、明日を考えたらしゃーない選択。

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【2018/10/22】 スタン四連発 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
今月の密林 2018/10
今月はアフタヌーンに加え単行本が2冊です。

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【2018/10/23】 アフィリエイト | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
我が家の家計 2018/10
今までの増加:-335,716
車の減価償却引当て:2,840,000
レジャー費シーリング:155,000/600,000

10月はかなり忙しくてあまり出かけるヒマもなく...
それでも飲み会系のイベントが5回あったので
その分の出費があったぐらいですかね。
振り返ると飲み会が結構多いなw

来月のカード払いは23万円でかなり多いです。
これはスタン四連発の支払いと、さくちぇりさんの定期券代です。

で、今回のスタン四連発もなんだかんだ言って結構使っちゃってますね。
マイレージ特典使ってかなり安く済ませたつもりだったんですが。
まあ、実際は米ドルはホトンド使わずに残してるってのはあるんですが。


【2018/10/28】 家計 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
今月の屑株 2018/10
今月は以下の銘柄を購入

プロスペクト を 39円で 200株

プロスペクトはマンション分譲を業務の中心とする会社ですが
他にも建設業や再生エネルギーなんかも手掛けています。

祖業は富山の繊維工場だったよーなのですが、
1990年代に祖業を捨て不動産業に舵を切ったよーです。
タイミング的にはバブルがはじけかかった最悪の時期であるよーに思うのですが
大京が産業再生機構による支援決定を受けた後も組んでいた割には
今もこうして生き残っているのは、大したものではないかなと思います。

で、特に屑株特有のエピソードとかそーゆーのは見つかっていない感じですが
チャート上からも株価の下落基調が止まっている感じは全然しません。
業績の方もあまり芳しいものではなく、最新の決算で「負ののれん発生益」なんかで
最終黒字にしていたりするところを見ると、
あー。屑株だなーって趣は感じますw

とにかく本業の業績が斜めチックになっている割には
再生エネルギー事業でロシアに木製ペレット工場を建立していたりするところに
アリバイとして仕事してますよーってな感じの意図を感じてなりません。
#ひでのふは木製ペレットを輸入しても割に合うわきゃないと思ってます。

今後の見通しですが、何はともあれ本業の黒字転換。
仕事自体がシュリンクしているようには見えないので、
ここはなんとしてでも経営陣の努力で成し遂げて頂きたいところ。
この手の不動産デベの割には自己資本比率高めなので、そーそー潰れる感は無いです。
しかし、0.73 倍の PBR は底を示している数値ではないと断言できます。

底が見えていない現状で、買うことは全くお勧めできません。
#相場自体も落ち目だしねw
それよりも、今ひでのふが感じているあやしさみたいなものを払拭しないことには。


【2018/10/29】 屑株 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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