思い出し旅行記 オリゼーとハロン湾 2/27 ハロン湾からハイフォンへ
※ すべての旅行中の写真は mixi のアルバムで公開しています。(友人限定)
mixi キーワード:hidenov で検索。友人申請はお気軽にどうぞ。

※ 文中のおカネの単位は 1KVND = 1,000 ヴェトナムドン/1MVND = 百万ヴェトナムドンです。


朝は日本時間でセットした目覚ましで起きてしまう。高い船だが船なので壁は薄いはず。
隣の人に迷惑になってなければいいけれど。二度寝して6時半に起きる。
のそのとと、タイパと呼ばれるヴェトナム風太極拳の練習をするためデッキへ赴く。
やっぱり朝が早いせいか、参加している人の割合は少ない
タイパはなんか太極拳と言いつつゆったりとしたメロディーに合わせて行う
朝の体操と言った趣だ。日本だとまんまラジオ体操だ。
動きはゆったりだが、体のカタい年寄りのひでのふには意外とキツい運動。
それから朝飯まで日記書き。

朝飯はメリケン風。量は普通だったかな。
朝飯の後はカヤック。参加者はお年寄りが多いので行かない人も半数ぐらいいる。
かなり濡れるのでカメラとかはもっていかない方が良いとゆわれたので、そーする。
ひでのふはヴェトナム人女子?と二人で組まされる。年は 20 後半って感じ。
カヤックなんてしたことないとかなり自信なさげ。
まあそんなひでのふも公園でボート漕ぐぐらいしかしたことないけれど
やったことはあるから心配はするなと声を掛けておく。
ちなみにそのヴェトナム人女子は、ミニスカにヒールブーツと、
どうみてもカヤックをする格好ではないw
昨日海で泳いでいたおじいちゃんは一人で勝手にカヤックを漕いでいる。
あの年であのパワーやはりメリケン人侮れない...
カヤックは櫂を伝って流れてくる海水が膝に掛かるので、結構濡れた。
まずは今回のクルーズツアーで一番のお楽しみだった
カヤックに乗って通過できると言う洞門へ。
しかし潮の加減で洞門はとてもくぐれる大きさではなかったので断念する。

最初は不安だったヴェトナム人女子も、少なくともひでのふの邪魔をするようなことは
無くなるぐらいには慣れてきたようだ。それから前日船から見た大きめの洞窟に着岸。
同じ船の中国人一家が先に上陸していたので挨拶をする。
洞窟はあまり奥の方が無く、適当に奥の方を覗いて浜に戻る。
浜ではいい感じのオニキスの欠片が落ちていたのでちょこちょこ拾いまくる。
ヴェトナム人女子には「オニキス拾ってるんだ」って話したら
なんか物凄く大きなオニキスの欠片を拾ってひでのふにくれた。
しかし大して広い浜でもないので早々に立ち去ろうとするが、
カヤックはなかなか海に戻れない。仕方がないのでひでのふが先に乗って
カヤックを体を揺すった反動で少し海に戻し、ヴェトナム人女子に後から乗ってもらう
作戦をとる。別にそーゆー下心があったわけではなかったのだが
ヴェトナム人女子が乗る時にぱんつがまるみえになってしまったのは、
ミニスカでカヤックに参加したヴェトナム人女子の自業自得なのは言うまでも無いw
それからえっちらおっちら船に戻るが、
やがてタグボートがやってきて連行されてしまったw
先ほどの中国人一家はとっくに諦めてタグボートに乗っていた。
部屋に戻って軽く下船の支度をする。空いた時間に日記書き。

次に料理教室が始まる。まずは料理長による野菜のカービング。
日本人のひでのふからすると、料理長のナイフを扱う手が危なっかしく見える。
バラの花を作るのは、単に皮を剥いてそれを束ねるだけでできるのかと。
要は発想の逆転と言ったところである。
後はキュウリの水中華と、梨で作った白鳥である。
白鳥は作るのにとても時間がかかっていたが、出来栄えは素晴らしかった。
ヴェトナム料理教室とはなんのことはない。生春巻きを作るだけである。
具材もしょぼかったけれど、それでも美味しくできた。
なぜか別テーブルから生春巻きが回ってきて、2本も余計に食べることとなった。

そのままの流れで最後の昼飯へ。飯を食う前に「お前の部屋が片付いていない」と
クレームが入ったので、そそくさと片付け、荷物を廊下に出す。
昼飯は前日の昼飯と同じようなヴェトナム料理だが、メニューは異なる。
飯を食いながら、エク人おばあちゃんとウル人カップルがスペイン語で何か
討論をしている。英語のできるおばあちゃんに何を話しているのかを教えてもらうと
エクアドルとウルグアイの社会体制の違いとゆーことらしい。
ついでに話したところによると、ウル人カップルはハネムーンと言うわけではなく
まだ結婚の予定は無いとのことである。
「ウルグアイは今夏休みで、夏休みは1ヵ月取るのが普通」と聞かされ
ウルグアイで働きたいと思ったのは言うまでも無いw
最後はドリンク代の請求。ビール2缶とワイングラス1杯で 200KVND。
そうこうしているうちに船は波止場に戻る。

帰りのバスが来るまではかなーり待たされる。
余りにヒマなので、濡れたズボンを乾かしたり、一緒にカヤックを漕いだ
ヴェトナム人女子にメアドを教えてカヤック中の写真を送るようお願いしたり
それでもまだバスは来ないので、しまいにはぽかぽか陽気の中寝てしまう。
どれだけ待たされたかは判らないが、ようやくバスに乗り込む。
バスが遅いことに文句を言う人は一人もいない。この余裕が富裕層の証か。
ツアコン兄貴には、自分はハノイには行かず、ハイフォンに行くと言ってある。
それでもまずは真珠屋へ。色々真珠に関する話を聞かされたあと
店に入るが高くて買えるものなど何もないw

それからバスは先に進むが、ひでのふを降ろそうとする気配はない。
近くのバスターミナルに連れて行ってくれるのかと思ったが、
どうもそうではないようである。まあ向かっている方角は正しいようだし
なんとかなるだろうと思って呑気に寝て過ごすことに。
かなり先まで進んだと思われるドライブインで降ろされた。
目の前にはハイフォンと大きく書かれたバスが止まっていた。
ツアコン兄貴はバスの運ちゃんと話をつけてくれ、このバスに乗ればハイフォンに
行かれるとのことで一安心。高速道路上に置いてきぼりにされたら
どうしようかと思ったが、さすが高いカネ出しただけあって万全であった。
ツアーの仲間には「Adios! Amigo!」とゆって別れたらかなり歓声を受けたw
まさか本当にこの言葉を使う日が来るとは思ってもみなかったが。

394089_2246397252_97large.jpg 394089_2246397238_9large.jpg









ハイフォン行のバスは無人だったが、しばらくすると外で休憩していた乗客たちが
ぞろぞろとバスに戻ってきた。乗客のホトンドはローカルであるようだ。
バスは出発したが、10分もしないうちに降ろされることに。
英語は全く通じず、一瞬大丈夫かなと心配になった。
どうもこのバスはハイフォンから来たバスであり、確かにハイフォン行のバスが
丁度反対車線にやってきた。高速道路を横切ってバスを乗り換える。
60KVNDって話だったが、結局 55KVNDになった。
今度こそハイフォンへ向かう。道沿いには THIT MEO 屋もぼちぼち見かける。
しかし、ハノイよりずっと近いはずのハイフォンにはなかなか到着しない。
当初は 15時には着くだろうと思っていたが、結局着いたのは 17時を回っていた。
それも到着したのは、事前に予想していたカウラオのバスターミナルではなく
どうも別のバスターミナルのようである。(おそらくラックロン)

とりあえず、カネが無くてはどーにもならんので ATM 探し。
探すのには時間はかからなかったが、JCB のマークが付いているのに
実際 JCB は使えず、仕方がないので手数料 55KVND を支払って VISA で卸す。
ここからホテルのある場所まではバスで行かなければならないのだが、
やっぱりバス停の場所が見当たらない。仕方がないので一旦バスターミナルに戻り
バス停の場所を教えてもらった。で、教えてもらったバス停に行くと
さっきは止まっていなかったバスがそこに止まっていた!
一緒に待っていた人も、このバスで大丈夫よと教えてくれた。

乗ったバスは徐々に混み始め、ハイフォン市内を通過しカウラオのバスターミルに
着く頃には満員の状態であったが、しばらくすると少しづつ人が減り始め
終点に着く頃には2~3人しか残っていなかった。
とりあえず、バスの中で今日のホテルはどこかな? とホテルの予約票を確認すると
予約は本日から1泊ではなく、昨日から1泊となっていた!
すっごい不安だが今さらどうにもならないので、行くことにした。
バスを降りると早速厳しい客引きが。しかし、ホテルの予約はすでにとってあると言い
強引に切り抜ける。しかし1泊 200KVND は安いかも...
地図上ではここのはずなのだが、やっぱり場所が判らんので、
その先にあったちゃんとしたホテルで場所を聞く。残念ながらここのホテルでは
なかったが、別のすぐ近くのホテルであることは教えてもらえた。

ホテルに到着し、チェックインしようと思ったが...フロントに人が居ないw
フロントの奥に勝手に入って、勝手にトイレ借りたりもしたが
やっぱり人がいるような気配は無い。
仕方がないのでフロントに荷物を置いて、街を一周ぶらついてみる。
ホテルの目の前は海岸だが、真っ暗でもちろん人も誰もいない。
戻ってくるとフロントには人が居た。
どうも予約なんかそもそも管理されていないような感じがすっごいするし
英語もロクに通じやしない。それでも何とか泊まることはできた。1泊 540KVND。
さっきの 200KVND に比べるとずっと高いが、予想通り部屋は広く清潔だった。
ただ、シーズンオフってこともあるせいか、他に泊まっている人は全くいないようで
まるで幽霊ホテルのような感じがするw wifi?使えるわけないじゃんw みたいな。

それから近くのローカル食堂で晩飯。
一応シーフードメインの店ではあるようだが、生きている魚介類は置いていない。
そして食堂に座っていた、ヴェトナム語しか話せないこの食堂のご主人と会話する。
日本人だと言う話をすると、今ヴェトナムに天皇陛下来てるよね。
って話をした気がするw そしてなぜかヴェトナム焼酎をガンガン注がれる
ストレートだけど、結構味がして悪くない。頼んだのは、イカの何か。
奥の棚の上をネズミがウロついているのはご愛敬である、
で、しばらくして出てきたのはホタルイカのから揚げが山盛りで出てきた。
ヴェトナム料理なので、チリソースに付けて頂くことになる。

酒を飲むわけでもないので、ご飯を貰おうと思うも英語は通じないので困る。
仕方なく厨房に行って色々と見て回り、ようやくドラム缶に入った米を見つけて
これこれ!と指さしたらようやくわかってくれた。
もちろん出てきたのは生米ではなく、鍋一杯の白飯である。
そしてサービスで丼一杯の野菜のスープまで貰ってしまう。
さらに食後には、お茶とお茶菓子のサービスまで付いてきて、まるでこの家に
歓待されたかのような感じを受ける。箱に入ったお茶菓子が妙に美味い。
食堂のご主人はインドドラマが好きなようだが、ひでのふのためにようつべで
わざわざ日本語のドラマに変えてくれた。
だけど一仕事終えた女将さんが戻って来たら、インドドラマに替わってしまったがw
最後に一家で記念写真を撮ってみる。こういう余裕ある対応があるので
オフシーズンにくるのも悪くは無い。150KVND は高いと思ったが。

部屋に戻って洗濯。部屋に扇風機があるので乾くのが早い!
日記を書いてから寝ようと思ったが、思いのほか焼酎が効いたようでバタンキュー。

394089_2246397191_20large.jpg 394089_2246397612_113large.jpg








【2017/03/12】 オリゼーとハロン湾 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<思い出し旅行記 オリゼーとハロン湾 2/28 THIT MEO を探しに行く | ホーム | 思い出し旅行記 オリゼーとハロン湾 2/26 ハロン湾に行き損ねそうになるの巻>>
コメント
コメントの投稿











管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://hidenov.blog4.fc2.com/tb.php/1343-f84d32cc
| ホーム |