思い出し旅行記 オリゼーとハロン湾 3/2 深圳に向かうの巻
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今日は凭祥発 14:30 の列車に乗るのがおしごとなので、午前中はヒマ。
ホテルのチェックアウト時間を聞くと、なんと 13:00 だそうでこれは凄く助かる。
かなりよさげなホテルなので、朝飯が付くかと思えばレストランのような施設は無い
堂々と掲げられたコーヒーショップも、実際はテーブル1つに椅子4つだけだw
それどころか、ホテル内を探検してみると、奥の方は建設が途中で放棄されている。
大丈夫かこのホテル?と思わざるを得ないw
仕方がないので、ホテルの目の前のローカル食堂に入る。カモのもも肉の米麺。12元。
スープはヴェトナム風だが、麺の食感がまるで蒟蒻のよう。

その後もヒマなので、思い立ったかのように VND → 人民元への両替が可能かどうか
確かめてみる。まずは最初に近場の銀行へ。
浦塞は国境の街であるせいか、銀行は数多くある。
しかしここでは「不能」とゆわれ、坂の上の中国銀行へ行くように言われる。
えっちらおっちらと坂を上り、昨日人民元を首尾よく手に入れた中国銀行へ。
「やはり頼みの綱は中国銀行か」と思いカウンターで筆談を試すもやっぱりダメ。
奥から英語を話す行員がでてきたので、詳しく話を聞くと、
国境近くに両替してくれるおばちゃんが居るはずだから聞いてみればとアドバイス。
しかし、国境近くにそんなおばちゃんはおらず、何人かに声を掛けてみたが
やっぱりダメ。商店で話を聞くも答えは同じ「おばちゃんに聞け」とだけ。
結局断念した。

部屋に戻って日記を書く。概ね時間になったのでホテルをチェックアウト。
昼飯は朝と同じ米麺の店へ。店頭で気になる米麺のクレープみたいのを作っており
どうしてもこれが食べてみたかったのだ。
中にひき肉が入っていて、ぷるんとした面白い食感。8元。
その後凭祥駅に行くバスを待つ。15分ぐらいでバスはやってきた。
バスは押し鈴が無く、ちゃんと駅で降りられるかちょっと心配だったけれど
他のお客さんと一緒に降りることができて一安心。駅には出発1時間前には到着。
駅構内の荷物検査で引っかかる。2リットルの水ボトルを咎められる
中を飲んで見せることで無事通過することができた。
空港だと飲めても問答無用で没収だよね...

列車は硬座の切符だったのに、乗ってみたら軟座の車両だった。
他の車両も同じなのかなと思ったらそうではなかった。ラッキーw
席も進行方向窓側でこれもラッキーである。
列車から見える車窓は、陸のハロン湾と言った趣でなかなか良い。
広くなっている場所は、サトウキビ畑が延々と広がる。
自分が乗っている車両は終点の南寧までホトンド席を立つ人は居なかったが
他の車両を探検しに行くと、ガラガラだったりする車両もある。
なぜ皆空いている車両に移らないのか、よくわからない。

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車中では、一般的な車内販売の他に、低周波治療器や光るおもちゃなど
次から次へと実演販売員がやってきてセールスを始め、乗客を飽きさせない。
ひでのふの目の前に座っていたおっちゃんは、低周波治療器を延々と試しておきながら
結局買わなかった。しかし、販売員の手にはまとまった 100元札の束があった。
それなりに売れたと言うことなのだろう。凄いw
しかし、これを誰がやっているかと言えば、正規の鉄道職員のようだ。
それが終わると、今度は乗客同士で漫才を始めるようだ。
残念ながら中国語が判らないので何を言っているのかわからなかったが
たまに湧き上がる笑いと歓声からするに、きっと興味深い内容なのだろう。

列車は 30分程遅れて南寧に到着。接続時間には余裕があるので問題は無い。
一旦外に出る。生意気にも出口にも自動改札があったが、切符が欲しかったので
横の通路を通って自動改札はスルーする。
もう一度駅に入って列車の時刻を確認しようかと思ったが、入口の物々しい警備を見て
これは一旦入ったら出れないパターンだなとゆーのを理解して駅から離れる。
晩飯は駅から少し離れた場所にあった東北系の快餐屋。
15元と安く、ご飯も食べ放題なのはいいけれど、おかずもご飯も暖かくない

それから駅に戻り、構内のスーパーで食料を少し買う。20元。
お釣りの小さいのはアメで返ってきた。買ったのは卵ケーキとイチゴオレオ。
スーパーは市中のそれよりちょっとだけ高いけれど、品揃えは良い。
それから軟臥車用の待合室で待つ。と言っても動車組の待合室一角で
特段椅子がふかふかだったりするわけでは無かったが。
ふと空いている椅子にコインを見つけたのすかさず拾うw
1元かと思ったら1角だったのは残念だが、やっぱり南方の人はコインを嫌うのか。
動車組がすべて出発すると、ひでのふだけ取り残されるような感じになってしまった。
駅員が来て切符を確認し、乗り遅れなんじゃないかと心配されたようだ。
さすがに居心地が悪いので一般の待合室に移る。

深圳東行きの快速は定刻通り出発。
軟臥のコンパートメントに入ると、先客はなんと3人とも若い女子!
キタコレー!ラッキースケベあるで!
と下心満開にしていると、バリバリに警戒されているのは言葉が通じなくても判るw
しかし、車掌がやってきて「お前の席はこっちだ!」と無慈悲にも連れ出される...
移されたコンパートメントは若い夫婦と兄ちゃんのみ...不貞腐れて寝る。

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