思い出し旅行記 オリゼーとハロン湾 3/4 貴重品を紛失する巻
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朝はふつーに起きてテキトーにたまごケーキをつまむ。
スマホを買わないと決めた以上、この街に居ても仕方が無いので
とっとと香港経由で珠海に向かうことにする。
まずは地下鉄で羅湖駅へ。駅4つなのであっと言う間だ。
大量の人民と共に香港との入出境へ向かう。
まずは手持ちの人民元を香港ドルへ両替。珠海でのホテル代も考えて、手元に600元
残しておくが、両替商の姉ちゃんが人民元10枚よこせと言っているように
聞こえたので、手元を 400元にして両替したら、1100HKD になって返ってきた。
ちなみに、よこせと言っていたのはパスポートだったw

中国側の出国時に、出国カードを書いていなかったので一度追い返される。
ヴェトナムからの入国時には書かなかったが、
単にあっちの国境の方がずっと緩いってだけなんだろうw
逆らっても仕方が無いので、カードを書いて出国しようと思うと...

無い!昨日買ったばっかりのディパックが無い!

ディパックは財布代わりにしていて、クレジットカードと人民元を入れてあった。
香港ドルはズボンのポッケに入れておき、出国のためパスポートは手に握っていて
無事だったのが不幸中の幸いだが...放心状態になりながら中国を出国。
はにぃに電話して、クレジットカードだけは止めて貰った。
ちなみに、香港側も入国カードが必要だったので、並びながら書く。

しかし香港に入国して気が付く。「そーいや保険掛けたな」と...
とは言えなくしたのは中国側なので、中国の警察に届ける必要がある。
香港側の羅湖の入境は、そのまま地下鉄に乗る以外はできない構造になっていて
折り返すことができないのだが、警察官に中国でディパック無くしたので
中国に戻りたいと、無理言って出境側に行かせてもらう。
そうして中国に再入国し、そのまま折り返して中国の出境口へ。

ディパックありませんでしたか!と警察官に聞くも...やっぱ無いと...
警察官がなんとなくニヤついているような気がするのは気にし過ぎか。
まあそこは想定通りだったので、警察で届け出をしたいと言い派出所に行くことに。
お互いろくすっぽ言葉も通じない中、なんとか線路の向こうの派出所に到着。
黒いハライチ澤部みたいな少し英語を話す兄貴が、自分のパスポートを手に
レポートを作りに行った。他にもすっごい中国訛りの英語を話すおっさんに
色々聞かれたりしているうちに、20分ぐらい待たされただろうか、
無事レポートを貰うことができた。

気を取り直してもう一度中国出国へ。中国出国では何も言われなかったが
香港入国の時に「おま何で1日に2回も香港に入国してんの?」って当然のツッコミを
受けたので、物が無くなったので警察行ったんですうううと言ったら
すんなり入国させてくれた。
そのまま流れ作業のように地下鉄に乗り、4つも地下鉄を乗継いで上環へ。
ディパックを無くしたショックで水もノドを通らない状態だったが
さすがにハラ減ったので昼飯。フェリーターミナルになっているビルの飯はどこも
少し高いが、鶏肉ぶっかけ飯 39HKD は割合安かったので、それにした。
離れた場所にある看板のメニューを頑張って指さして注文する。
味はまあ普通。重たい荷物を引っ張りまくったせいか、指が痛い。
飲み物は頼まなかったが、水かと思ってコップに注いだら熱いお湯だったw

マカオ行のフェリーの切符を買いに行くと、なんと一時間以上先の切符しかない。
豪華席にするともうちょっと早くなるようだが、そんなカネは無いw
マカオ航空の半券を見せるとフェリーが安くなるはずと窓口で掛け合うも安くならず。
厳密にはマカオ到着7日以内とあるので、どうもダメっぽい。
金光はコタイに連れて行かれてしまうのでパス。とゆーことで 177HKD 払う。
仕方がないので、旅行会社のイェロサウナの広告を指加えながら眺めてしばし待つ。

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フェリー乗り場に随分長い列ができていたので、出発 45分前から並んでみる。
なんかイヤな予感がしたので、列を外れて係員に聞きに行ってみると
この列は金光の列で、ターボジェットは西ゲートよと言われて急いで向かう。
西ゲートのロビーでもまた長い行列。しかし明らかに並んでいない人も居る。
受付にチケットを見せると、席番号の振られたシールを貼ってくれた。
どうも並んでいるのはキャンセル待ちのようだが、キャンセル待ちにもかなりの数の
席を割り当てているようだ。つまり、キャンセル待ちだったら早く乗れたってことか。
なかなかこのフェリー一見の観光客には厳しい仕組みだ。

それでも他のヤツと色味の異なる黄色いジェットフォイルはマカオに向けて出発。
最初にうちはビデオを回していたりもしていたけれど、大して変わり映えのしない
景色にそのうち寝てしまった。1時間チョイでマカオに到着。
沖合には香港とマカオを繋ぐ長い橋が見える。

フェリー乗り場を降りると早速高級ホテルのお迎えが沢山居る。
本来の予定ならこの高級ホテルのタダバスに乗って少し観光するつもりだったのだが
心理的にも体力的にもそんな余裕は無いので普通のバスで開闢に向かう。
結局料金支払いにモタついていたら、タダになってしまったがw
バスは途中渋滞もなく、30分も立たずに開闢に到着。
そのまま大量の中国人観光客とともに珠海側に抜ける。
時間もあったのだろうが、本当に物凄い人の量で、確かに世界一の通過人数を誇る
国境ゲートであることは実感できた。

とりあえず中国元を300元ほど再両替し、珠海側のゲートを抜ける。
客引きが全然いなくて逆に困る。しばらく進むとモグリのタクシーが声を掛けてきた
ぐらいで、ホテルのお誘いが全くない。
多少時間に余裕はあったので、まー安宿のありそうなところまでうろつくかーで
うろうろしていたら、珠海国泰酒店の裏手あたりにようやく安い感じのホテルを発見。
とりあえず、値段を聞いてみたが、250元ぐらいだったのもう少し探すことに。
ここいらでどうもホテルのお誘いっぽい人達から声がかかるようになったので
そのうち一人のおじいちゃんいついて行くことにした。
おじいちゃんホテルだよねって通じるわけのない英語で言ってみたら
「住宿」のメモを見せてくれた。

おじいちゃんい連れていかれたのは路地裏のマンションの一室だった。
入り口にはゲートと警備員が居るが、何人かはゲートをくぐりぬけて中に入り
警備員もそれをとがめる様子は全くなかったw
そんなマンションの8階に上がり、部屋を見せてもらう。
とても狭いが、清潔ではあるようだ。
おじいちゃんは全く英語は話せないが、そこは謎のチャイナパワーで押し切られ
1泊100元で泊まることにした。なんと wifi まであるw
明日は5時半にチェックアウトしたいんだけど!とゆーのも通じたようだが
中国語で捲し立てられてもなんとなく大丈夫そうとしかわからないw
とりあえずロックアウトされては敵わないので、ドアの開け閉めはちゃんと確認。

一旦落ち着いた後晩飯を食いに近所へ出かける。
ホテルの近くは水族館のような海鮮料理屋が軒を連ねるが、
カネもないしそれよりその手の店に一人で入ることほど虚しいこともないのでパス。
ちょっと離れたところに一人でも入れそうなイスラムラーメンの店があったので
そこに決めた。羊肉のスパイス炒めご飯。25元。
スパイスはかなり効いているが辛いということはなかった。
ちょっと物足りなかったので近所のスーパーの中にあったスイーツ屋に寄る。
なんか先進国的なイメージの店で、メニューも値段もそれに見合う値段だった。
晩飯が 25元なのにスイーツ 36元ってどーよw とも思うが美味しかったからいいかw
ちなみに頼んだのはイチゴフラッペにタピオカとイチゴとイチゴアイスを盛ったもの。
客層も背伸びしたい年頃の女の子が多かったような。
家族連れで来てたお父さんは、ちょっと苦い顔していたような気がしたがw

ついでにスーパーの方にも寄ってみる。
近所の中国物産屋で売ってるような紹興酒が1本10元もしないのにビビるw
米も日本のように日本米一辺倒ではなく、色々な種類の米が売られていて
食文化の豊かさを強く感じる。
魚介類は基本生きたままのモノを売るようである。
しかし亀とウシガエルは一般家庭で捌くものなのか...食文化豊かすぎw
ついでにマカオ土産になりそうなお菓子も売られていたけれど、
やっぱりおカネが無いのでパス。買ったのは水とビタミンCのシュエップス 5元。
どうもこのスーパーは、会員だと2割ぐらい安くなるようである。
部屋に戻ってから風呂に入ろうと思ったが、タオルが無かったので
たまたまホテルにいたおじいちゃんに心の会話でタオルを貰う。
よく見りゃトイレットペーパーもねえよw
実際シャワーはちゃんとお湯が出るのはベトナムとは違うところなんだけど
石鹸がねえ!って気が付いたのは体濡らした後。
まあ、よく探してみたら衣類洗剤だと思ってたのがボディーソープだったとゆーオチ。
無事シャワーも浴びて念入りに支度をしてから寝る。

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