思い出し旅行記 だいずと中国 10/16 宝石を拾う
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朝は自分だけ早起きして洗濯。
ぼちぼちだいずが起きてきたのでホテルの朝飯バイキング。
バイキングはさすが和田で一二を競う高級ホテルのこともあり、
なかなか充実していた。まあ、生野菜が無いのはご愛敬かな。
中でもヨーグルトの付け合わせの干しぶどうがすごくうまい
マンゴーのような複雑な芳香が感じられる。
他にも本格的な中華のみならず、ウイグルの麺が食えたりとなかなか良い。
だいずが食べられるものも多い。

部屋に戻って1時間ほど寝る。疲れがどーにも取れない。
そのあいだだいずはフリーダムガンダムで遊んでいる。
まずは和田駅に切符を取りに行くことに。あすの出発の予行演習の意味合いも大きい。
ガイドブックでは4系統のバスで行かれるとのことだが、
ホテルの近所のバス停からは駅までは行かれない感じだ。
団結広場の反対側まで出ると2系統バスは発見できた。
駅の方にさらに歩くと池のある公園があったのでそこで一服。
その後さらに歩いたら4系統のバス停が見つかったので早速乗る。
バス停には駅に行くとは書いてないが、順調に駅の方に向かっている、
しかし、農貿市場で折り返されてしまった。

そこのバス停には410系統が駅まで行くと書いてある。
しかし、バスはあっても出発の気配が全くなく、
仕方ないので歩くかと思ったところでバスが動き始めた。
始発だけあって係りのおばちゃんみたいのがいて、
聞いてみると駅には行くが大回りだとのことのようだ。
まあそれでも駅に行くのは間違いなさそうなので、市内観光がてらバスに乗ることに。
バスは確かに大回りだったが、なんとか駅についた。
駅前では検問もあったが漢人に見える我々はスルーだw
しかし、我々が着いた時間は駅の昼休みで駅構内に入ることができない
30分待てば入れるようなので近所の超市でアイスを買って一服して時間を待つ。
ついでに喉も痛かったのでピーナッツ飴も買う。アイスはだいずもうまいと食っていて、
ピーナッツ飴もだいず的にはかなりヒットだったようだ。
もう一度仕切り直して駅へ。今度はちゃんと入れた。切符も無事引き取れた。
和田駅以外の発駅の切符は手数料を取られるかと思ったが不要だった。

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バスを乗り継いで玉龍喀什河へ。2系統でかなり川の近くまで行かれたが、
それでもまだ遠かったので5系統のバスで川を越える。
玉龍喀什河ではだいず待望の宝石拾いをすることに。
しかし、現地に来てはみたものの、
柵が厳重に張り巡らされどうやっても川に降りることができない
仕方が無いので川のそばを流れる砂利道できれいな砂利を拾ってみる。
だいずもその状況を現認したので、橋を渡ってから帰ろうと橋を渡りだしたら…
よく見れば何人かの人民が河原で石を拾っている。
よくよく探すと、何とか河原に降りられる場所もみつかったので、柵を越え、
橋の下を這いつくばって河原に出る。
石を買わないかと話しかけてきたおっさんは無視する。

だいずもこうなると俄然ヒートアップ。
さっき拾った砂利なんかタダの石に感じられるほど、様々な色形の石が落ちている。
もちろん店で売っているような石とは全く違うけれど、
それでも興味を引く石が沢山落ちていたので、手頃なサイズの石をいくつか持ち帰る。
川の砂はキラキラと輝いていてきれい。写真に収められないのが残念。
帰りにだいずがキャリアに石を積んでいたおっさんに話かけたので、
そのまま良い石が無いかどうか見てみる。
だいずに気に入った石があるか?と聞いたら、このオレンジの石が良いと言うので
値段を聞くとおっさんは2を指さした。20?まさか200じゃないよなと
20元を出してみると、値切られるのかと勘違いされ、この石は良い石だよと、
ライトで石を透かしてみせてくれた。
価値はともかく、きれいなのは間違いないので20元で買った。
もともとあれだけ河原で石を探したのにこんな石は一つもなかったので、
労力を思えば安い買い物だ。

橋の近くのバス停でバスを待つも、
101系統のバス停に5系統はスルーされたので少し歩く。
バス停の陰で待っていたらだいずが犬にちょっかいをだしていた。
あと、昼間にも武警の大名行列をやっててうんざりする。

5系統のバスはそのまま大バザールまで行くようなのでそのまま終点まで乗る。
大バザールでもウイグル人は検問を通る必要があるが、我々はスルーパスである。
とりあえず、ひでのふからだいずへのおみやげとして
ウイグル帽子をだいずに買ってやる。20元。
消極的なだいずに帽子をかぶせるときに、だいずの目を指で突いてしまい少し焦る。
しばらく目をこすっていたが、じきに良くなったようで安心する。
その先の店で食いたいと思っていた羊乳のソフトクリームを発見。1つ1元。
乳脂肪分が多いせいかあっとゆーまに溶けるw そのほかいろいろぶらつくが、
衣料品が多く我々のそそるものはなかった。和田玉の市場はまた別のところなのだろう。

一旦8系統のバスでホテル近くに戻る。本当にホテルの目の前まで行くわけでは無いが、
200mぐらい近くまで1本で行けたのは楽だった。
ちょっとだけ道路に設置してある健康器具で遊ばせたあとホテルに戻る。
ロビーから部屋に戻るエレベーターで、大量の中国人観光客がに乗り込んでくる。
こーゆーときの遠慮の無さはまだまだ人民なのか...
部屋に干していた洗濯物はすでに乾いていた。
飯は大バザールの食堂街に行こうかと思ったが、
8系統のバス停近くにウイグル料理屋があったので入る。わざわざバス乗って行くのも
かったるいと思いそこにしたのだが、肝心のポロがなくてがっくり
仕方ないので「辛いの食べられません」と言って、
ホルップ・アシュ1人前と葱爆羊肉とキクラゲを頼む。
ホルップ・アシュはスゴい辛いわけではなくピリ辛程度だが
やはりだいずはあまりお気に召さず。
葱爆羊肉は唐辛子こそ入っていたが、あまり辛くなかったのでこれは食べていた。
キクラゲは炒め物かと思ったが酢の物だったので一人で食べた。
全体的に中華風ウイグル料理と言った趣で、ちょっと残念な夕飯になった。

帰りはアイスと明日の食料と水を買ってからホテルにもどる。
だいずはホント甘いものに関しては別腹のようだw
もどってから日記を少し書いてから寝る。

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【和田(ホータン)の歩き方】

検問検問また検問でひっじょーに移動し辛い街ですが
ウィグル人比率が高く、異国情緒に浸れる街でもあります。

・和田への行き方
→ ヒコーキの場合、現実的な選択肢としては烏魯木斉からになります。
→ 1日10便以上あり、価格も 80K ぐらいから。Ctrip で予約も簡単です。
→ 列車の場合、喀什からなら昼行もあり、車窓もなかなかダイナミックです。
→ バスの場合は新疆各地からそれなりの本数があります。
→ おそらく、阿克苏、喀什、庫車から以外は夜行になると思います。

・和田の泊まり方
→ 西湖国際飯店と、その隣の和田天津国際大酒店が
当地で一二を争う高級ホテルのような気がします。
→ 一人で泊まるなら、団結広場近くの玉都大酒店にしていたと思います。
→ 団結広場近くは比較的漢人の多い地域なので、整った感じがします。交通も便利。
そこから離れると移動が面倒な気がします。

・和田の歩き方
→ 地図は Google Map よりも百度地図の方が全然情報量が多いです。
※ これは新疆のどの町でも同じ。どっちにしろ中国国内は Google つながんねえしw
→ 何は無くともバス路線を把握しないと始まりません!
※ 下記の情報はあくまでも 2017年10月時点の情報で、更新される可能性が高いです。
→ 百度地図には一応和田のバス路線情報も出てきますが、結構間違ってます
※ それでもバス停の位置は、まあまあ正確かな。
→ 市内には検問も多く、バスもタクシーも思いっ切り影響を受けます。
自動車の移動でも往々にして時間が読めないことを認識しておいた方が良いです。
→ 一番重要なのは、和田を東西に横切る北京東路・北京西路を行く2系統
これで東西方向に移動し、南北方向に行くバスに乗るのがわかりやすくて良いかと。
→ 玉龍喀什河に行くなら、2系統の東端まで行き、5系統に乗り換えると楽です。
→ 阿恰勒西路を東西に走る8系統で和田大バザールには簡単に行けます。
→ ホータン玉は団結広場の地下か、玉龍喀什河の和田市内側にお店が沢山あります。

・和田からの出方
→ 空港にはタクシー以外で行く方法がわかりませんw
→ 列車、バス(東方面以外)の場合、410系統で駅とバスターミナルに
行くことができます。
→ 410系統は和田金三角大酒店付近(農貿市場)から烏魯木斉北路を南下し
南環路で折返し、二環路の一本西の道を北上して和田駅に向かいます。
→ バスターミナルは、和田駅の次のバス停になります。
→ 東方面のバスターミナル(東郊客運站)は5系統のバスで行くことができます。
→ 駅に行くときにタクシーの乗車拒否に遭いました。
どこでもタクシーで行けるわけでは無いとゆーのに注意が必要です。

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