思い出し旅行記 だいずと中国 10/19 寝台特急に乗る
朝はふつーに飯。今日は電車に乗るのが仕事なので余裕はある。
だいずがあまり歩きたがらないのでバスで博物館に行くことに。
割とどんなものにでも興味を持ち、博物館好きなだいず
26系統のバスで西域広場に出て、そこから火車站に向かう20系統に乗り継いで
博物館へ向かう。このまま博物館近くまで行ければいいなと思ったが、
残念ながらそうはならなかった。
水果市場で下車するといい感じの生鮮食料品の市場があり、ポロ屋もあったがスルー。
角を曲がってバス停で博物館方面のバス案内を見ると、
10系統のバスが西域広場から直接博物館に行けたようで残念。
ちょっと待ったがあまり来る気配が無く、歩いても1km程度なので歩くことに。
すっかりバスに乗る宛が外れただいずは大泣きしながらイヤがるが、
しかたなくついてくる。とりあえずバスよりも速く博物館に着いたが、
そうしてがんばって着いた博物館はなんと10月一杯は休館日。
10系統に乗って人民路の百貨店でも行くことを考える。

10系統は順調に西域広場方面に向かうが、丁度東湖公園を過ぎたところで
人民路が完全に通行止め。しかたないのでそこで降りて、歩いて向かうことに。
広い人民路で縦横無尽にはしゃいでいるとさすがに警察に怒られるw
人民公園には人民兵を満載していたトラックと、警察車両が大きく陣取っていた。
さらに先に進むと人民兵が行進をしていた。
これを見ることができたなら博物館より良かったかもしれないw
その先にダイソーのパクリっぽいメイソーがあったので入ってみる。
中は無印良品に近い感じ。中で売っているキャラクター商品もちゃんと商標を
取っているものばかりのところに中国の進歩を感じる。
メイソーのオリキャラっぽいクマがいい感じだったのでペーパーバッグを買うが、
レジにもっといい感じの飴缶があったのでそれも買ってしまう。全部で50元。

その後一応歩行街の二階のおもちゃ売場でお茶を濁し、菊門に多少負荷がかかりつつ
あったので、老城をショートカットして歩きでホテルを目指す。
人民路も通行が再会しつつあったので一安心。
ここが通行止めのままだとバスで火車站に向かうことができないところだった。

ホテルに戻りチェックアウト。昼飯はお友達おすすめの一旬喫茶へ行くことに。
昨日と同じく通りに面した大きな木のドアから入ろうと思ったがやはり開かず。
ホテル側から入ったらすんなり入れたw 中に入ってちょっとびっくり。
内装の素晴らしさも去ることながら、店員も簡易な英語を解する。
そして喫茶とは冠しているが、やはり食事類も充実している。
ポロがあったので食べようとおもったが没有。この辺は発展途上国か...
ピザがあったのでそれを頼む。しかし、どーゆーわけか喫茶なのに
飲み物が一切注文できないw これも北京時間で14時を過ぎたら可能になったので、
スイカ汁とストロベリーシェイクを頼んだ。
そして素晴らしいことにピザと飲み物が同時に出てきた。
ピザはイタリア人が食べたら激怒しそうなピザであったが、
羊肉がゴロゴロ入っていてとてもうまい。
だいずも辛い辛いといいつつ5/8も食べたので相当旨かったのであろう。
ドリンクもローカルの5倍の値段だがその価値はある。全部で80元ぐらい。

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バスを乗り継いで喀什の駅へ。
バスはすんなりと駅の近くまで来たが、駅の手前で全員を降ろしやがった。
そこから少し迷いつつも駅に入る。
どうも駅構内のかなり手前に検問があって、その先の駅のバス停では降ろせない仕組み。
列車の出発までには多少余裕があったのでゆっくり待つ。
だいずに一人で水とジュースを買わせに行ったら、見事ちゃんとしたのを買ってきた。
Vita やりながらうだうだ待つ。喀什駅にVIP控車室が無いのがちょっと残念。

列車は始発だが、少し遅れて出発。軟臥車だが同室の人はおらず。
えびちゅの時とは違う展開だ。
しばらくするとだいずが「お腹空いた」と言い出したので食堂車へ。
食堂車は営業していたが、もう夜の7時近いのに「水餃子しかありません」とのこと。
仕方ないので水餃子を食べる。だいずはとなりで水餃子を食っていた兄ちゃんに
話しかけ、一緒のテーブルで食べ始めた。
服務員の皆様にも可愛がられ、相変わらずのだいずのコミュ力には脱帽する。
餃子は羊肉餃子で安定の美味しさ。
食堂車は服務員のサボリルームになっているだけでなく、
手錠を掛けられた女が警察官に取り調べを受けていた。

列車が出発したのは夕方17時なのだが、
新疆はまだまだ明るい時間で車窓もよく見える。
左手に天山山脈、右手にタクラマカン砂漠と風景が全く異なるのも面白い。
砂漠には枯れ川の跡や塩で一面真っ白な場所もある。
だいずは「ラクダの群を見た」と主張していた。
だいずはここにラクダの群が居ることは知らないので、本当に見たのだろう。

いくら軟臥とは言え、二人で一緒に寝られるほどの広さは無いので
だいずを上で寝かせることに。だいずに何度か上り下りを練習させたら
一人でヒョイヒョイ上り下りするようになったので安心していたら、
登り損ねて2回も転落した。1回目は大したことが無かったのだが
2回目は高めのところから落ちてしまい一瞬焦る。
頭は打っていないが、ケツを強く打ち付けたようだ。
押すと多少痛がるが骨は折れていなかったようで安堵する。
後日確認すると、ケツに青あざができていたが...
その後は同室者がいないのを幸いにだいずをフルバーストにして
濡れタオルで体を拭いてやる。
自分もフルパワーとかしてたらだいずに大いにウケる。
後は薬飲んで歯磨きして寝る。
軟臥車のトイレはヒコーキと同じ真空式の洋式なのだが
使い方を知らない人民が同乗してるようで、流されていないブツが残っていた。

同室者はその後、阿克苏から乗車してきた。

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