思い出し旅行記 山梨ドライビン 2018/5/3 洞窟と名画の巻
朝は5時半に起きる。はにぃはもっと早くに起きて支度をしている。
やはり自分の決めた旅に対してはモチベーションが違う。
しかしコドモはだいず以外はやっぱり起きるのが遅い...
6時に出発の予定が15分以上オーバーしてしまう。

行先は山梨方面な訳だが、前日の渋滞予測では、中央道は
朝5時から45km
とゆー無茶苦茶な予測が出ていたので、東名御殿場から富士山の脇を通って甲府に向かう
ルートを取る。実際、東名は横浜町田の合流でちょっと渋滞した以外は意外とサクサクと進む。
途中大井松田の分岐で左側が物凄い渋滞になっていてご愁傷様って感じだったがw
東名はどこのサービスエリアも寄らず、御殿場IC近くのマックで朝飯。
えびちゅとひでのふが少し頼んだだけで、
他の家族は車の中で食べた菓子パンだけで十分だったようだ。

御殿場辺りは物凄い霧だったのだが、富士山に近づくにつれすっかり晴れてきた。
まずは最初の目的地鳴沢氷穴へ。しかしその手前の道の駅なるさわに引っかかる。
その上、道の駅内の鉱物博物館に行きたいとゆーので入ってみる。無料だし。
ここが無料なのに、森を歩くだけの道が有料100円とかよくわからない。
本来は有料と思われるが、いくつかの展示物がメンテナンス中では致し方無いか。
ガラスでできた富士山と溶岩の流れがわかる展示は悪くないけれど
あれをカネ出して見るか?ってゆわれるとちょっと微妙かも。
どっちかっつーと、併設のお土産屋がメインなのかもしれない。
そして今回はコドモ全員に旅のおこづかいとして2000円づつ渡す。

今度こそ鳴沢氷穴へ。朝もまだ早いので駐車場も十分余裕があった。
洞窟は、はにぃはあまり乗り気ではないのでここはテンションがぐっと低くなる。
近くに富岳風穴とゆーのがあって、共通券が買えるのだが
そっちはいかなくていいでしょ」と牽制されたので断念する。
ここはJAFの割引が効いて一人当たり50円引き。
鳴沢氷穴は噂に違わず中はとてもひんやりとしていた。
この時期にこれだけの氷があるのはやはり凄い。
一番深いところの通路の下には、3メートルもの氷があるんだそうだ。
それに加え、ヘルメット無しではタンコブ生成間違いなしの冒険感覚も大変良い。

さくちぇりさんは、中学の時にこの近くの西湖に泊まったらしく
富岳風穴の前を通った時に「そーいやここ来たわ」と言っていた。
精進湖の脇を通って甲府市内へ。精進湖ではカヌーで遊ぶ人がたくさんいた。
目指すは山梨県立美術館。晴れると判っていたらここに来るつもりはなかったのだが、
天気は完全にピーカンとなっていて暑いぐらいだった。さすがに美術館の中は涼しかったが。

入館料はコドモが特別展の「100万回生きたねこ」もみたいとゆーので
大人だけ1260円。コドモは全員無料なのでまーこんなもんかw
山梨県内の宿泊割引は効かなかったが、JAFの会員証で沢山のお土産を貰ったw
お目当てはもちろん19世紀のバルビゾン派の画家、ミレーの作品である。
さすがに落穂拾いを知らん人は居ないと思うがw
そのくらい有名な画家の絵が見られれるので連れて行ってはみたが
案の定ひでのふ以外の家族全員が乗り気ではなかったw
まあ、コドモが大きくなれば、その時の価値がわかるかな。ひでのふもそうだったしw
十数年ぶりに見たミレーは、19世紀のフランスにも萌え絵ってあったんだねw
と、嫋やかな女の人の表現にそう思わずにはいられなかった。
むしろ特別展の方がコドモにとっては見慣れた題材でよかったかもしれない。
ひでのふも「100万回生きたねこ」は知っていたが、あんな結末の物語とは思わなかった。
あれをハッピーエンドと言うべきかバットエンドと言うべきか、
絵本を読む世代のコドモにはなかなか難しい物語なんじゃないかとw

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昼飯は美術館の目の前の小作で甲府名物ほうとうを食べる。
はにぃは鶏肉ほうとう、さくちぇりさんは鶏肉の照り焼き、えびちゅは豚肉ほうとう
だいずはおこさらまんちで、ひでのふは猪肉ほうとうをそれぞれ頼む。
ほうとうは素ほうとうでも1000円オーバーの観光地価格と思いきや
出てきたほうとうは優に2人前はあろうかと言う鉄鍋一杯に入ったほうとうがw
えびちゅも「給食のほうとうはおいしくないけど、これは美味しい」と食べていた。
ひでのふも猪肉なんて食べるのは数年ぶりだ。豚肉に比べるとちょっと肉の味が濃いけれど
食べ比べてみないと判らない微妙さなので、豚肉でも十分かなと思った。高いしw
ひでのふは一人でひと鍋食べたけれど、残りの家族はそれぞれに分け合って食べていて
このくらいがちょうどいいのかなあって感じだった。

最後は桔梗屋の信玄餅工場へ。
工場内ではGWど真ん中だと言うのに、大勢の工員さんが一心不乱に信玄餅を包んでいた。
信玄餅は日持ちがしないので、この時期に働くのは必然とも言えるが。
工場内は明らかに黄な粉の粉塵が舞っており、工員さんの健康がちょっと気になる...
ちなみに工員さんは、1つの信玄餅を15秒で包んでいた。1時間で240個かw
それからはにぃお目当ての信玄餅ソフトを食べに1階の食堂へ向かう。結構な行列だw
それでも10分ぐらいでありつくことができた。
正直、ソフトクリームと信玄餅を別々に食べた方が良いんじゃないかと思うがw
結局信玄餅は日持ちがしないので買わずに、ジェラート工場へ向かうがこちらは閉店後。
隣のウェストの工場の売店で1割引きのドライケーキ類を買う。
ひでのふ以外はあまり加工したフルーツが好きではないので、ひでのふだけが買ったw
もういちど信玄餅工場に戻り、敷地内のコンヴィニでえびちゅが信玄餅ダンボーを買った。
800円もするだけあって、なかなか出来が良い。
そしてダンボーを知らないのは、ひでのふ家でははにぃだけなのであったw
あとはだいずがピンズのガチャガチャで見事信玄餅ソフトをゲット。

411号線を通り、山梨県の東端小菅村を目指す。
途中ワイン蔵もたくさんあったが、時間が遅かったのでここはスルー。
丹波山に向かう途中で、だいずが「トイレ」と言い出す。
お誂え向きにわらび餅屋があったので、休憩も兼ねて一服。ついでにトイレも借りる。
トイレは併設の旅館の中にあったが、この旅館がとても趣があり泊まりたくなったぐらい。
さすがにトイレだけ借りるとゆーわけにもいかないのでわらび餅(黒糖)食べる。
値段はちょっと張るけど、ボリュームもありひでのふ好みの一品
お茶も付いてくるのだけれど、このお茶もなかなか上等。お茶の値段も考えれば安い。
他の家族も食べるか?と誘うがだれも来ないw 美味しいのにw
代わりにえびちゅとだいずがわらび餅屋の前の川で遊んでいた。
そしてわらび餅屋前に湧き出ている水がとても美味しい。そりゃあわらび餅も美味しいよw

丹波山を過ぎワインディングをぐりぐりと進む。コドモもなかなか楽しんでいるようだ。
だいずも車酔いを起こさないところをみると、大きくなったことを実感する。
なんとか予告の18時に小菅村の廣瀬屋旅館に到着。とても人懐っこいおばあちゃんが出迎え。
部屋は綺麗に改装されている。外風呂は構わないが外トイレでがっくり。
GWど真ん中とゆーこともあり、かなりの支払いをしているのに。
しかし、旅館のホームページには正規レートが大人1人1万と書いてあるが
(これなら納得の価格だ)楽天トラベルにはそれ以上のカネを支払っているのが謎だ。

風呂から上がったあとの晩飯は素晴らしかった。
完全に地の物の構成されていて、ありがちな既製品は全く見当たらない
だけど鱒の刺身をひでのふ以外だれも手を付けなかったのはがっくりだ。
それと見た目が地味なせいか、一品一品に感動を覚える親を後目に
コドモの箸はイマイチ進みが悪い。親は親で地ビールをぐいぐいと飲み進める。
ちなみに夕食会場には30人ほどの客が居たが、全員常連さんのようだった。
もしかすると、GWにここに泊まれたのは大変な僥倖だったのかも知れない。

夜は特にすることもないのでとっとと寝る。

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