思い出し旅行記 山梨ドライビン 2018/5/4 多摩源流まつりとワイン蔵
朝はゆっくり目に起きる。
朝ごはんも地の物中心で構成されているが、
味付け海苔だけは何処の旅館も絶対欠かせないルールでもあると言うのかw
その中でもアレなのが昨日の鱒の刺身を取った後のアラ汁だ。
これがもう本当に美味しい

朝ごはんを食べたらチェックアウト。昼過ぎまで車を駐車場に置かせてもらえるとの事だったが、
残念ながら10時過ぎには今夜の宿泊客のために空けなければならないようだ。
今日は多摩源流祭りと言うお祭りなので、朝から出張ってきている警備員さんに聞いたところ
すぐ近くにまだ車を止める場所があるとのことなので、そこに止めさせてもらう。
それから歩いて川向こうの源流祭りの会場に向かう。

9時半ごろには会場入りしたのだが、11時から開始の会場はまだ人がまばら。
しかし、全ての屋台が出そろっており、いくつかの屋台はフライングで営業を開始していた。
まずは山梨県警の白バイとパトカーにだいずを跨らせる。
この時はまだガラガラだったので余裕だったが、しばらくすると行列ができていた。
ついでに鹿肉バーガーが売られるようになったので早速買う。美味しいけど600円は高いかな。

しばらくすると開会式が始まった。
招待客には都内から来ている議員も多く、小菅村は自治体としては山梨県だが、
経済圏としては完全に東京都であることを再認識させられる。
何と言っても小菅村は人口800人弱の寒村でありながら、
おそらく源流祭りには一万人の参加者が居たことに驚く。
ちなみにひでのふの地元の町内は世帯数で2000を超えながら
祭りの時に出せる屋台は精々8軒といったところである。小菅村すげえw
そして長々として誰も聞いちゃいない議員の皆様のご挨拶が終わったところで

源流祭りの名物の一つである、つきたて餅の大福が売られる列に並ぶ。
廣瀬屋のおばあちゃんの話では、早々に売り切れるとのことだ。
我々は無事買うことができたが、一人2つまでと決められていたので4つしか買えなかった。
それもひでのふが居ない隙に他の家人に全部食われると言うねw
確かに行列は長かったが、しばらくすると行き渡ったようで、
ひでのふは後で残り数個の売れ残りを無事買うことができた。
それから甲府名物とりもつ煮込み。はにぃが言うには
「自分でも作れそうだけど、鶏レバーの処理が大変なのよねぇ」とのこと。
実際美味しかったので今後に期待。
あとはもう一つの源流祭りの名物の一つである手打ちそば。
これもなかなか美味しかったんだけど、晩飯で出たそばの方が美味しかった。
だいずやえびちゅもコリントゲームで遊んだりとなかなか楽しんでいるようだ。

そして今回のメインイベントである、小学生による山女魚のつかみ取りである。
これも整理券を取るのにだいずとえびちゅが1時間近く並んでいたが
えびちゅはこれ見よがしにゲームに打ち込むのであった...
山女魚のつかみ取りは整理券だけなら一人100円で2匹まで捕まえられる。
その後の調理に1匹300円かかるのだが、それでも安いと思う。
プールを泳ぐ山女魚は、200人の参加者で400匹はいるはずなのだが
そんなにいるのかなと思うぐらい少ない感じがした。
しかしそれは杞憂で、実際につかみ取りが始まると参加者全員に行き渡ったようだ。
えびちゅはこの手のつかみ取りは2回目なので慣れたものだが、
同じく2回目のはずのだいずは、山女魚に触れはするものの、
そこから気合を入れて掴むことができず、結局えびちゅに捕まえてもらっていた。
水面上から見る山女魚はあまり大きく感じなかったのだが、
実際目の前に持って来られるとそれなりに大きかった。

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そして調理でまた並ぶが、残念ながら自分が捕まえた山女魚を調理してもらえるわけではなく
誰かが捕まえた山女魚が調理されて引き取られるシステムだったw
だいずとえびちゅはそれぞれから揚げと塩焼きを一匹づつ手に入れていた。
塩焼きはだいずとえびちゅがたべ、から揚げはさくちぇりさんとひでのふで食べた。
から揚げは頭から尻尾まで背骨ごと食べられる柔らかさ。すばらしい。
メインイベントが終わったので、大月経由で勝沼へ向かう。

勝沼ではもちろんワイナリー巡りを敢行する。
とはいえ、車で来ているので全く試飲できないのが至極残念である。
まずは大手のシャトー勝沼へ。
一応ワイナリーの中も見て回ることができるが、ステンレスのタンクが並んでいるだけなので
家人は興味を示さずそのまま試飲コーナーへ。
試飲コーナーではジュースだけは飲むことができたw
人気が少なくなったところで色々売られているワインを吟味していると売店のおばちゃんが
こちらもお勧めですよと話しかけてきた。
「地元のぶどうで醸されて、地元の人が良く飲む味のあるワインが欲しい」と言うと
お客様にはこちらを自信をもってお勧めします」と言い切られたので一本買ったw

それから勝沼ぶどう郷駅に立ち寄って付近の地図をゲットし、駅近くのシャトージュンを
目指すが残念ながら店が閉まっていたのでスルー。
次はワイナリーが密集しているシャトーメルシャンの駐車場に車を止めて、色々回る。
残念ながら時間が時間が遅くてメルシャンの有料ツアーは利用できず。残念。
メルシャンの博物館に向かう途中で蒼龍ワインが見えたの中に入る。
無添加ワインを前面に押し出す如何にも観光客向けな品揃えはちょっと残念だが
国産ぶどうで作られたポートワインがあったので一本買ってみる。
残念ながら、ブランデーはフランス産だそうだ。

それからシャトーメルシャンの博物館と売店へ。
はにぃは博物館にはあまり興味が無いようだが、友人へのお土産のワインを探していた。
だいずとえびちゅは広い庭で走り回り始めたので、だいずだけを連れて博物館へ。
そうすると大人しくえびちゅも付いてくるのであった。
しばらく創業当時のメルシャンの様子を写したビデオを堪能した後、博物館の中を見て回る。
どういうわけか展示物の搾汁機が自由に動かせるようになっており、
だいずがゴロゴロと動かしていた。
しばらくするとはにぃもやってきたので売店で友人向けのワインを物色していた。
しかし、結局ここでは何も買わなかった。
他にも橋を渡った先のシャトレーゼや森田甲州も行ってみるが、どちらも閉まっていた。
それからホテルに向かおうと高速のICに向かう途中で、岩崎醸造の店があったので立ち寄る。
ひでのふはアジロンがいい値段であったので1本買い、
はにぃも友人向けの丁度いいハーフボトルがあったので4本買っていた。

高速に乗って1時間もしないうちに今夜の宿「若神楼」へ。
立地は完全にラブホテルのそれであるがまあいいやw
昨夜の宿と値段は同程度なのだが、やっぱり設備は段違いだw
部屋も広く内風呂もトイレも完備。窓の外には富士山も真正面に見えるw
まずはこのホテル自慢のお風呂へ。ちょっと遠い場所にあったので、
さくちぇりさんは「行くのがちょっと怖かった」と。
風呂は完全に離れの作りになっており、待合の休憩室がとても広い。
大浴場も十分広いが、源泉は34度℃なのでつかるにはちょっと冷たい。
外の露天風呂はコケが生えている。これはわざとそうしているのか清掃不足かは不明。
えびちゅが「露天風呂はコケが生えててなんかやだ」とゆーので
「お湯の中で育つ植物ってすごくないか」と興味をそそってみる。

晩飯はよくありがちな旅館飯。
こんな山の中でマグロとタイとイカの刺し盛りとかさすがに幻滅する。
他にもありがちな既製品が多いのがとても残念だ。
でも手元の小さな釜で炊いた白ご飯はとても美味しかった。
そしてはにぃと二人でワインを1本頼む。ちゃんと地元の白ワインが出てきて
いい感じに冷えていた。2500円だがこれは美味しく、良い値段だと思う。
部屋に戻るとちゃんと布団が敷かれていた。
こーゆーサービスはホント有難いよねw

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