思い出し旅行記 オリゼーとスタン四連発 9/16 仕事をサボられるの巻
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朝は6時半頃Kさんを迎えにシュフラットさんがやってきて起こされるw
昨日8時とかゆってなかったっけ?といってとりあえず一旦お引き取り頂く。
そのまま朝食会場に行ってみると、まだ準備はできておらず、
7時半からだよってことで部屋に戻る。
Kさんは朝食を諦め、7時半頃部屋を出ていくことになった。
シュフラットさんに「昨日のお菓子どうだった?」と聞いてみると
「子供らに30分で全部食われたよw」と大好評だったようでよかったw。
ちなみに早くきたのはシュフラットさんの叔父さんが早く行くんだ!みたいな感じで
かなり急かしたからのようだ。

一人残されたひでのふは一人で朝食を食べる。
意外にも沢山白人観光客で朝食会場は溢れていた。
なんとか食べる場所は確保できたが、皿やらコップやらが無くて難儀した。
メニューはキノコのキッシュがとても美味しかったが、それ以外は普通かな。
自分もとっととチェックアウトしてイスファラに向かうことにする。
フロントで話をしてみると「バスターミナルまでタクシーで、そっからバス」とゆー
予想通りの返事が返ってきたのでタクシーを呼んでもらう。
すると「イスファラまで全部タクシーで 25USD でどーよ」とゆー申し出があったので飲む。
ひでのふからのオーダーは
「観光地で止まれ」「イスファラのホテルに連れて行け」「支払いはソモニで」を
確認して出発した。
すると出発直後に宿に戻り、なぜかイスファラ行きを相談した宿の従業員が乗り込んできた

何かのついでで同乗するのかな?全く図々しい奴だとおもったが、
運ちゃんとホテルマンは同級生なのだそうだ。
道中話が話が弾み、ホテルマンは運ちゃんに通訳したしりて突然英会話レッスンが始まったw
とは言え、会話は基本的な話ばかりで、記憶に残っているのは車の話と
ひでのふが30才ぐらいに見えたことか。
運ちゃんは道中のドライブインみたいなところでコーラ3本を我々に奢ってくれた。
ホジャンド市内を外れても、ホテルマンが降りる気配がないので
「おまえはどこまで行くんだ?」と聞くと、なんとイスファラまで行くのだそうだw
こいつ絶対仕事サボる気だw と思ったが、
自分の邪魔にはならないのでそのまま受け入れることにした。

暫くすすむと左手に大きな湖と山脈が見えてきた。一旦車を止めさせて写真を撮る。
カニバダムを越えると一転して山がちな荒野が広がる。
キラキラ光っているのは石英だろうか方解石だろうか。
彼らはここは何もないと思っているのかクルマは止まらなかった。
イスファラには2時間程度で到着。やっぱタクシー楽だし早い
とりあえず宿探し。なんとお目当ての宿は改装中で営業していない
次にホテルマンがあれ宿だしと見つけた場所も営業してるかどうか不明。
3件目の宿は営業していたのでここに決めた。ロシア語しか話さないおばちゃんの宿だ。
シングルは満室とのことでツインのスイートになるが、それでも150ソモニ。
後からイスファラを探索してみたが、他に宿は見あたらなかった。
Wifi 無いけどしゃーない。

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ホテルマンと運ちゃんに礼を言い別れる。
ホテルマンは甲斐甲斐しく荷物を3階まで運んでくれたりしたが、
まったくチップは請求されなかった。まあ運ちゃんには10ソモニ多めに払ったが。
まず何はともあれ昼飯。ホテル併設のレストランは休業とのことで中心部方面に繰り出してみる。
ケバブ屋が見えたがケバブはなかろうと思いスルー。
暫く先に地元民で混み合うカフェテリアがあったのでそこに入る。
昨日はシュフラットさんのサポートがあったが今度は自分一人でチャレンジ。
それでも羊の煮込みと牛の油煮とナンとリンゴジュースを注文することができた。
全部で50ソモニ弱だったので結構高い選択だったようだ。
羊の煮込みは柔らかくて美味しいが、牛の油煮は結構カタかったw

そして本日のタスクであるヴォルフとバトケンの行き方を調べることに。
それでもまずはバザールを彷徨く。結構混んでいて、スリに遭わないように注意しながら進む。
お土産になりそうなものを探すが、お菓子はロシア製だし雑貨は中国製だしでロクなものが無い。
タジクはお茶は充実しているが、コーヒーはインスタントのみ。
Google Map はダウンロードしておいたのを見てバスターミナルへ行ってみる。
ヴォルフ行きは割と簡単に見つかり、本数も多いことがわかったが、バトケン行きはわからない。
しばらくウロウロしているとタクシー乗り場が見つかった。
どうもここからオシュへ直接行けるようだ。ヒマな運ちゃんの時間つぶしに使われた感じがするが、
日本人が珍しいのか Google 翻訳で明日のヴォルフ行きを約束する。

昼飯を食ってからなんとなく菊門の調子が悪いので宿に戻る。
といいつつついつい酒屋に寄ってしまう。
酒屋は市場から離れた場所にある上に、エロショップ並に後ろめたいせいか少し見つけづらい。
たまたま見つけた酒屋でタジキスタンのウォッカを出してもらって色々吟味する。
最初ロシア語ワカンねってことで指差しでなんとかしていたが、
英語が話せると判ると意志疎通がぐっと良くなった。
酒屋の店番の店員の兄ちゃん若いなあと思ったら18才。中学生かと思ったよw
写真撮ってやったらとても喜んでもらえた。
昨日Kさんに教えてもらったよなあと思った銘柄も入っていると思う。3本買って80ソモニ。

いよいよ菊門が限界に達したところでギリギリ宿に戻る。
疲れたので1時間ぐらい昼寝と日記書きをする。次は宿の近所を探索するが、
にわかに菊門がヤバくなったので10分と経たずに宿に戻って仕切り直し。
まずは市庁舎方面へ。大きなソモニ王の銅像の裏側に大きめの新しい廃墟が広がっている。
ホテルだったらいいのになあと思うが、そういえばイスファラに来てから
ガイジンは全く目にしていない。観光用のホテルはまだ必要ないと言うことか。
大通りから一本入ると旧ソ連時代の萌えアパート群が広がる。
道端に止まるクラシックな車もアクセントとなり、異国情緒たっぷりである。
それからそのままもう一度市場へ。今度は探索範囲を広げてみる。
まずはまたバスターミナル近くの売店で青リンゴの炭酸 500ml 4ソモニ。
思ったより高いがこれが定価。市場はフルーツ売りが多く、
ついついスモモを1kg買ってしまう。7ソモニ。
途中シブいナイフが売られていたので見入ってしまうが結局買わなかった。

辺りも夕暮れ時となり、家路に帰る人も多いので自分も宿に戻る。宿に戻る途中よく見てみると、
昼間営業していたレストランがどこも店じまいで晩飯のアテが外れる。
とゆーことで晩飯にはスモモをたらふく食う。
現地民がスモモをボトル水で洗っていたのをみて、ひでのふも同じようにボトル水で洗ってから食う。
見た目がちょっと痛んでいて、齧るとえぐみがあるものは中がカビていることがわかったw
ちなみにカビ率2割ってところかなw また日記の続きを書いて選択してから寝る。

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【両替について】

今までの旅ではATMでクレカ使ってキャッシングってのが最強だったのですが
さすがに足かけ5か国も旅するとなかなかそーも行かなかったり。

▼ 基本的事項

実は通貨には強さがあります! 強い順に

米弗>ルーブル>元>ちんげ>ソム>キルギスソム>ソモニ

です。日本円は流通が少ないのでかなりょゎぃです。

とゆーことで、米弗は何処持ってっても最良のレートで両替可能です。

次に、例えばカザフスタンとキルギスに行くとき

カザフスタンでキルギスソムを両替するのと
キルギスでちんげを両替するのとどっちが良いか


とゆわれると、これは「キルギスでちんげを両替する」になります。
これは、通貨の強い国で弱い通貨を両替しようとすると
弱い通貨は誰も欲しがらないのでレートが悪くなりますが
逆に通貨の弱い国で強い通貨に両替した方がレートが良くなるからです!

どっちでも同じじゃないの? と思いがちですが、それが通用するのは米弗だけです。
弱い通貨が余った状態で通貨の強い国に行くときは、一旦米弗に替えるのもアリです。

▼ ATM はどーなのか

ウズベキスタンは空港に ATM が無く、街中の ATM もまず国際クレカは使えません!

他の3ヶ国の ATM は国際クレカ( VISA、MASTER )でキャッシングできるのですが
キャッシングばかりは JCB と提携している Kazkommertsbank(KaZCOM) でも JCB は使えません。

あと他の国と同様、一度に引き出せる金額に上限があります。
大体2万円程度。とゆーのは他の国と変わらないと思います。

それなりの街であれば ATM を見つけるのはそれほど困難に感じませんでした。
それより大きな札で卸すと使うのが難しいので注意した方が良いです。

もちろん韓国なら JCB だけでおkなんですがw

▼ 両替所

今回の旅では久々に両替所を何度か使いましたが、
ある程度両替所の集まっている場所の両替所の方が明らかにレートが良いです。

ちゃんと店を構えていても、国際バスターミナルや国境の両替所はレートが悪いので
(ボッタクリ、とゆーほどでも無いとは思うが)
そういう場所でどうしても両替が必要なら両替は最低限にしておくべきです。

目安としては米弗のスプレッド(売値と買値の差)が 1.5% ぐらいなら悪くありません。

▼ ちんげ?
ちなみに、ひでのふがちんげちんげ連発してるのは、
カザフスタンの人が自国通貨単位を意味する言葉を発するとき
それがどう聞いても「ちんげ」と言ってるようにしか聞こえないからですw

街中の人が話す内容に聞き耳立てていると
語尾に ちんげ が付いてくることが多いので、最初はびっくりしましたw

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