思い出し旅行記 オリゼーとスタン四連発 9/18 フェルガナの草原を行く
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朝は目覚ましが鳴る前に起きる。地下のレストランへ朝飯を食べに行く。
メニューにあるスープは頼むことができず、
たまたま別の席で食べていた朝食と同じものを頼むことに成功。
甘いミルク粥と甘いコーヒーとナン半分。
糖分ばっかりだなと思っていたら、追加でカッテージチーズを砂糖で和えたクレープが出てきた。
朝からお腹一杯w ナンは少し残す。

荷物を纏めてホテルをチェックアウト。150ソモニ払わなかったらそのまま逃げられた感じw
タクシーを呼んでもらってオシュ行きタクシー乗り場へ。10ソモニ。
一昨日と同じメンツがタクシー乗り場に屯っていたが、誰も自分を覚えていないようだ。
ホテルからきた運ちゃんが交渉してくれて、オシュまで 150ソモニ。
ただし乗合なのでしばらく待つ。待っていたら運ちゃん達が案の定「貸し切りで行こうぜ!
って提案してくる。最初 100USD とかってふざけた値段を出してきたが、
すぐに 700ソモニに折れた。それでも待つよとゆったら 650ソモニに落ちたので合意。
結局は余ったソモニ 130+ 55USD。

厳密には貸し切りではなく、一人後部座席に兄ちゃんが乗っていた。まあこのくらいはいいかw
車はキルギスのナンバーがついている。
車はまずはバトケンのボーダーを目指す。平坦な道を1時間ぐらいで到着。
運ちゃんにゆわれるままタジキスタンのボーダーを通過。特にお咎めなし。
先を進む兄ちゃんは税関を通らずに車道をスルーして通っていたのでそれに着いて行くw
暫く待っているとバトケン行きのマルシュルートカ404と遭遇。
乗客もふつーにボーダーを超えている。国境を越えるマルシュルートカっつーのもすげえw
その後我々のタクシーもやってきた。運ちゃんに「おまえさっき写真撮ってたろw」と指摘される。
そしてシートベルトをきちんとするようにも指摘される。罰金 50USD だとか。

お次はキルギス側の国境。こちらは写真を撮る隙がなかった。
スタンプを押されるときに「日本人ビザいるんだっけ?」と聞かれたのでいらないよと答える。
入国もあっさり終わった。またタクシーに乗り直しオシュへ向かう。
まずはバトケン市街を通過する。イスファラの隣町なのにすでに雰囲気が異なる。
バトケンの方が旧ソ連の町並みと言った印象。
この辺りで給油を行う。ガソリンの値段は リッター 50KGS 弱と言ったところ。
それからはほんのちょっとタジキスタン領内を通過するが完全な無人地域でもちろんボーダーも無い。
二人に「ほら、ここタジキスタン領内だよ」とGマップを見せてやると不思議がっていた。
いやおまえさん達のスマホでもできるだろうよとw
彼らはスマホは基本電話とlineしか使わないようだ。
ひでのふの端末の値段も聞かれたが、ふーんで終わってしまった。ガソリンの値段も聞かれたが、
日本じゃリッター 1.3USD くらいだよと言ったらそらたけーなwと驚いていた。
ちなみに運ちゃんは普通にしててもなんか怒ってる感じがしておっかない。
兄ちゃんは実はコマンドサンボ使いだが常ににこやかな好青年。
道はすべてキルギス領内を通過する。道も新しいようで意外にも快適至極である。
辺り一面は見渡す限りの草原が広がり、実用的な移動手段として馬に乗る人も見かけた。
最初のウズベキスタンとの国境近くで最初の小休止。ひでのふは KGS がないので何も出来ず。

兄ちゃんはどう言うわけか運ちゃんに水を買ってきてもらっていた。
一口飲ませてもらったが、冷えていて美味しかった。
ボーダーの向こうのウズベキスタン側は結構大きな街もあるのだが、
キルギス側は何もなさそうだなあと思いきやそんなことは無かった。
大体ウズベキスタンとのボーダーの近くに街が形成されている感じだ。
オシュまで残り 100km とゆーところで急に道が悪くなる。どうも工事中の模様だ。
その先も舗装はされているものの劣化がヒドく勢いスピードも落ちる。
最初はこのまま行けば3時間でつくんじゃね?とも思いきや残念ながらそうは行かなかった。
しかし、オシュ近郊に近づくとまた道が良くなる。ちょっとしたワインディングなのだが快適だ。
この辺も見渡す限りの草原で羊や牛を放牧しているところをよく見かける。
兄ちゃんも「どうだ、ここはきれいだろう」とゆってくる。

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ちなみに兄ちゃんは5ヵ国対応の会話ブックを持っていて、ある程度意志疎通ができた。
ひでのふの年齢が48歳だと言うと、やっぱり驚いていた。
そんな感じでオシュに到着。運ちゃんには北京ホテルと言い渡してあり、
ちゃんと理解してくれたのかまっすぐ付けてくれた。まあ有名なホテルだもんねw
とりあえず北京ホテルで空いてる部屋が無いかどうかを聞く。
シングル1泊 1800KGS なのでおKする。
ラックレートだと窓なしの部屋のようだが、実際通されたのは3階のスライマン・トーが見える部屋。

ホテルは先払い+デポジットだと言うので、すぐ近くのATMでキルギスソムを調達。4000 渡す。
デポジットの預り証に 400 としか書かれていなかったのがイマイチ不安だったので、
4000 に書き直してもらう。
疲れたのでまずはちょっと一服する。昼飯らしい昼飯を食っていなかったので
日本から持参したたまごパンでしのぐ。
それからビシュケク行きのタクシー探し。近くのお店で500キルギスソム札崩すのにジュース買う。
ちょっと高いのを選んだので 30KGS。事前の調査通りなんだが、すぐ近くの単なる交差点の角で
ビシュケク行きタクシーの客引きを沢山のおっさんがやっていた。
あっけなく見つかってしまったので、丁度やってきたトロリーバスに乗ってみる。6KGS。
Google Map を見ていたら地元の学生さんが話しかけてきたが、
残念ながら意志疎通はできなかった。とりあえず市街南側の公園に行ってみることに。

公園に行く途中でクワス屋があったのでジョッキ一杯飲んでみる。20KGS。
さっきもジュース 500ml 飲んだばっかりなのでおなかがチャポチャポだw
公園は絶賛工事中で川沿いの道を除き人気はない。
なんかうらぶれた遊園地や旧ソ連の萌え歩兵戦闘車があったりした。
川ではあまりきれいな川とは思えないが水浴びをしているおっさんがいた。
さらに進むとラブラブしい飾り付けがされた公園があった。
中に入ろうと思ったが、門に鍵がかけられており中に入れない。
なぜか中にいた兄ちゃん達も、柵を乗り越えて外に出てきた。近くにトイレがあり、
そこから入れたので中に入ってみると、トイレの料金係が反応してカネを請求してきた。
どうもここは公園ではなく、有料のウエディングアレイとかって場所で、
結婚式には全く関係ないひでのふもカネさえ払えば中に入れてしまったのであった。20KGS。

そのウエディングアレイの中では結婚装束に身を固めた2組のカップルが居て
ドローンを飛ばしたりしてバンバン撮影をしている。
カップルの関係者は屋外の喫茶店でくつろいだり、ラブラブしく彩られた園内を撮影したり、
これまたラブラブしいブランコで遊んだりしている。
ひでのふはどちらかと言うと公園の反対側に行きたいだけだったので、
ちょろっと園内を撮影してとっとと外に出る。

公園を抜けると巨大なレーニン像が目に入る。レーニン像の下はなんとトレーニングジムだw
それからまた別の路線のトロリーバスにのり、一旦ホテルに戻る。
暫く寝ていたら、夜の8時になっていた。晩飯を食いに行くものの、
あまりやっている店が無く、営業している店も店じまい寸前の趣である。
急いでテキトーな店に入り、テキトーなものを選んでいたら、
フライドチキンと具なしのスープとナンと中国茶がでてきた。まあ味は思った通り。
帰りに水と美味しそうなチョコパイがあったので買って帰る。
部屋に戻ってチョコパイと思っていたものがチョコクッキーで、ちょっとがっかりした。
そして部屋にはバスタオルが無かったので、
フロントで一悶着起こしてなんとかバスタオルを手に入れた。
こうして無事シャワー浴びて日記書いてから寝た。

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【各都市間の移動について】

今回は3回の陸路国境の越境含む旅だったわけですが
ひでのふの経験をもとに各都市間の移動に言及しておきたいと思います。

▼ タシケント-ホジャンド
ホテルの警備員がゆってた列車ですが、何がどうあってもみつかりません...
そして「そんなものは無い」とゆっていたタシケント-ホジャンド直行バスですが、
こちらは複数の情報ソースから存在することははっきりしているのですが、
実際の乗り場は不明です。
https://www.azernews.az/region/131994.html

タクシーだと 100km 当たり 20USD が相場なので、国境のオイベックまで
25USD ならマトモな価格です。ただ、この値段で行くタクシーを探すのは難しいかも...

オイベックからホジャンドまでは乗合いタクシーがあります。
現地民料金で片道 25ソモニ。
ホジャンドの北端のバスターミナル付近で降ろされるので
そこからは自力でバスに乗るなりなんなりして市街地に行く必要がありました。

▼ ホジャンド-イスファラ
これもバスがあることはわかっています。
タクシーでバスターミナルまで連れて行ってもらえば良い話なので
難易度は低い物と思われます。

タクシーで行くと 25USD。

▼ イスファラ-オシュ
マルシュルートカだけで行くことも可能です。
ただし、バスの場合はバスターミナルからマルシュルートカでバトケンまで行き
そこからオシュ行のマルシュルートカに乗り換える必要があります。
バトケン行のマルシュルートカ 404 は本数も少ないので、
遅くとも8時前にはバスターミナルに居ないとダメだと思います。

タクシーの場合は直行が可能です。
キルギス国旗が付いたタクシーで行くことができます。
乗合いで一人 150ソモニ。貸し切りだと 700ソモニです。

▼ オシュ-ビシュケク
タクシー以外の選択肢はありません。
どうもひでのふの乗ったタクシーはモグリに近い感じがします。
恐らく市街北側の new bus station から乗るのが正解のような気がします。
少なくとも、夜行目当ての客は多いので夜発ならすぐ出発できそうですが
朝発は非常に客が少なかったです。

逆方向はフツーにビシュケクの西バスターミナルで
オシュ行のシェアタクシーはすぐにみつかります。
1200 KGS は吹っ掛けてきますが、すぐ 1000 KGS に落ちると思いますw

▼ ビシュケク-アルマトイ
直行バスが頻発しているので、それに乗るのが一番良いと思われます。400 KGS。
ビシュケクからは西バスターミナル。
アルマトイからは長距離(サイラン)バスターミナル。

【2018/10/13】 スタン四連発 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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