思い出し旅行記 オリゼーとスタン四連発 9/20 ついに警察に捕まるの巻
※ すべての旅行中の写真は mixi のアルバムで公開しています。(友人限定)
mixi キーワード:hidenov で検索。友人申請はお気軽にどうぞ。


朝は6時に起きて支度をする。ホテルの朝飯開始を待ってらんないのでパス。
日本から持ってきたたまごパンを消費しきる。チェックアウトしてタクシー乗り場へ。
ちゃんとデポジットの 400KGS は返却された。
北京ホテル前のタクシー乗り場は運ちゃんも少ない感じなのでパス。
バス乗り場の交差点の方に向かう如何にも旅装束のご夫婦の後をついて行くが、
ご夫婦は途中で曲がってタクシー乗り場へは行かなかった...
とりあえず一番最初に声を掛けてきた兄ちゃんの話を聞く。
最初は 1300KGS とフッカケてきたが、すぐに 1000KGSに落ちた。
後ろに座れとゆわれたが、1200KGS 出すから助手席に座らせろとゴネたら通ったw

案の定1時間近く待っても出発しない。その間に日記を書く。
暫く待っているとタクシーはいきなり出発しだした。どう言うことかと言うと、
単に警察が交差点に屯するタクシーを追い出しにかかったのだった。
別の場所に止め直すがやはり客はみつからない。そうすると運ちゃんが
後一人来るから、2000KGS 出すならすぐ出発するよ」と言うのでおKする。
なんともう一人やってきたのはその運ちゃんの兄弟だったw
ちなみに 2000KGS だとガソリン代ぐらいにしかならんはずなのだが...

ほぼヒッチハイクに近いノリになってきたところで出発。
まずはジャララバードへ向かう。
オシュからジャララバードは本当はウズベキスタン領内をショートカットできると早いのだが、
そんなこと出来るわけもなく国境を迂回して車は進む。
途中牛が交通事故で大けがをしているところをみる。牛は交通ルール関係ないからなあw
さらに羊の群による渋滞すなわち羊渋滞にちょっとだけハマる。
ちなみにこの羊渋滞、後で牛渋滞や馬渋滞にも遭遇することになるw

暫く進んだところで給油と朝飯。
ひでのふはプロフ、兄弟はなんか肉プレートを頼んでいた。
あとはなぜか追加でサラダが来たりヨーグルトがきたりもした。
プロフは赤い玄米を使ったものでなかなかおいしい。やはりプロフは朝に限るw
しかし兄弟の肉プレートもうまそうだが、運ちゃんから羊肉串を一本頂いた。
で、お代を見てびっくりしたのだが 270KGS。ボられた?とも思ったが、
後から判ることだがそもそも旧市街で食った食事が安すぎたようである。

それからジャララバード付近でウズベキスタンとの国境スレスレを走る。
10mぐらいの緩衝地帯と高さ1.5mぐらいの鉄条網があるぐらいで、
その気になれば越えられる程度の代物でしかない。
ジャララバードを抜けるといよいよ山岳地帯突入である。
で、突入前に小休止でファンタ買う。20KGS。
草原の山々には細かく階段状のひだが延々と続くのだが、
これはすべて羊が通る道かと思うと、どれだけの量の羊がいるのか想像もつかないw
実際、この後訪れた羊渋滞は最初の羊渋滞を遙かに凌ぐ規模のものだったw
肝心のドライブルートはと言うと、舗装は完璧で3車線程度の広さの道がずっと続く感じである。
多少キツいカーブはあるものの、箱根に比べればずっと穏やかなものだった。

394089_2295181548_181large.jpg 394089_2295181524_178large.jpg











その後も川ありダムあり滝ありと、なかなか表情豊かな車窓が繰り広げられる。
運ちゃんは自分のCDを掛けながら運転しているのだが、3枚しかなく、
飽きたのか途中で再生を止めてしまった。そこで運ちゃんに
日本の音楽聴く?」と言うと YES の反応があったのでユニコーンをかけてみた。
比較的わかりやすいロックで、日本語で歌うひでのふをみて兄弟も面白がっていた。
そして丁度行程の半分程度のところに大きな湖がある。
これも残念ながら橋があるわけではないので大きく迂回する必要がある。
湖の対岸は真っ白なおそらく石灰石の山塊が水面に映えて非常に美しい。
兄弟もションベン休憩をとりつつ、湖をバックに写真を撮っていたw
対岸に渡ったあとは、残念ながら石灰石の裏側を通るので
美しい山体を間近に拝むことはできなかった。

分水嶺も越えた辺りで遅い昼飯となる。料理が出てくるまで少し時間がかかるようなので、
隣の席にいた子どもとおじいちゃんに鶴を折ってやった。
子どもは男の子だったが、なかなかナイスな反応だったので良しとする。
料理は鱒の丸揚げとゆーステキな料理が出てきた。魚もその処理も調理も申し分なく、
ひでのふは骨ごと頭まで煎餅のようにバリバリと食ってしまった。
兄弟は骨も皮も残してしまっていたが、さすがにそれは残念な食べ方としかいえないw
兄弟はあまった骨食う?とゆってきたが、さすがにそれはお断りするw 250KGS。
朝食のレストランよりは安いのはどう言うことか?
まあでもこの辺の価格帯が本来の価格なのであろう。
ここで兄弟がひでのふに後ろに行って欲しいと言うので渋々承諾する。
まあ絶景とはいえ、うとうととしていたので反論は難しい。

ふてくされていっそ寝ちまおうかとも思ったが、
ここから先もまだ見たことのない絶景が広がるのであった。
万年雪を頂く山々が本当に間近に見えたり、草原に今でも使われているゲルがちらほらあったり、
草原を流れるいかにもな雰囲気の小川があったりと、なかなか寝させてくれなかった。
運ちゃんは結構な山道を出すときは 120Km/h ぐらい出して
先行車をバンバン追い抜く運転スタイル。
早く着きたいのはひでのふも同じなので、まあがんばってくれと行った風情であっるが、
残念なことにそんな運転をしていたら
警察にスピード違反でとっつかまって
しまったのであるw
とりあえず10分程度で違反処理は終わったが、果たして罰金をいくら取られたのかは謎である。
これじゃあどう考えても赤字だけど大丈夫なのか兄弟...

山道を抜け、また平べったい耕作地域が見えてくるとビシュケクまであと一歩と行ったところか。
夜もすっかり更けてきたが、なんと運ちゃんはビシュケクの 20Km も手前
ここがお前の目的地フルンゼ通りだ」などとぬかしやがるw 
Google Map で確認しても絶対違う場所なので、
いいからこのまま真っすぐビシュケクに行きやがれと言う。
兄弟もナビに自信がないのか、ひでのふが助手席に座り直す。
とりあえずひでのふのナビで本来の目的地、ビシュケクのフルンゼ通りを目指すが、
ひでのふのGoogle Map もダウンロードが甘く、十分に詳細な地図が得られていないのが心配だった。
途中市内で事故渋滞に巻き込まれたものの、なんとかフルンゼ通り近くまできて、
今日泊まるホテルのネオンが見えたときは本当に安堵した。
兄弟は車をホテルの近くに止め、そこでお別れとなった。

今日泊まるクラブホテルは、ドストックホテルとゆー旧ソ連時代からあるホテルの5階だけを
リノベーションして出来たホテルであるので、
ドストックホテルの古いエレベーターを使って5階に上がる。
レセプションも小さいものだが、わかりやすい英語を話すフロントに安心感を覚える。
とりあえず部屋に入って..と思って鍵を開けるもなかなか開かない。
フロントの人に開けてもらってようやくはいることができた。
荷解きをして近くのレストランに飯を食いに行く。
近くにお誂え向きの高級レストランがあったので入る、
閉店ギリギリな感じで客はぜんぜんいなかったが。

とりあえず生。これはここビシュケクでも通用するようだw
ナッツとかいらんの?と聞かれたがイラネと答えてやってきた生ビール 500ml を一気に飲み干す。
ジョッキもビールもキンキンに冷えていてうまい。さすが高級店w 
それといつものサラダと羊肉の野菜炒めと平べったいパンとモルドバ産のグラスワインを頼む。
やがて香り豊かな赤ワインと熱々の炒め物がでてきた。やっぱ高級店は違うw 
お代は 800KGS弱ってところだが、それに見合う内容だった。
今日はそういうカネ使う振る舞いとは無縁だと思っていたので、
僥倖を得られたことに感謝して寝る。

394089_2295181498_252large.jpg 394089_2295181481_111large.jpg










【2018/10/15】 スタン四連発 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<思い出し旅行記 オリゼーとスタン四連発 9/21 ビシュケク散策の巻 | ホーム | 思い出し旅行記 オリゼーとスタン四連発 9/19 スライマン・トーに登る>>
コメント
コメントの投稿











管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://hidenov.blog4.fc2.com/tb.php/1438-b92937f4
| ホーム |