今月の屑株 2018/12
さーてと納期が順調に遅れておりますがw

今月は以下の銘柄を購入

小僧寿し を 46円で 200株

小僧寿しは持ち帰り寿しチェーンのパイオニアで
日本で高級になっちまった寿司を庶民価格に取り戻し
今や盛業の回転寿司や持ち帰り寿しの原点となった企業なのです。
もちろん、ひでのふ世代のおっちゃんおばちゃんなら小僧寿し知らない人はいません

そのくらいの有名企業かつ業界の第一人者である企業ですが、屑株ですw

ちなみに、小僧寿し知ってるはコドモそうそう居ないんじゃないかと思います。
バッテラ好きやったんだがのう...
ちなひでのふ家の近くにも小僧寿しがあったんですが
しばらく行かなかったうちに潰れてしまいますた...諸行無常...

本当、諸行無常。この会社を語るにはぴったりの言葉です。

まずどのくらい諸行無常かと言いますと、元ネタは小僧寿しの企業HPにある沿革です。
http://kozosushi.co.jp/company/history

昭和54年の「加盟店年間総売上、外食産業第1位となる」も凄いですが
昭和62年の「加盟店2300店舗達成」は無茶苦茶凄いです!
誰でも知るスターバックスで 1400 店舗弱。
似たような業態のオリジン弁当では 600 店舗超えてません。
さすがにセブン・ファミマ・ローソンのコンビニ御三家にはかないませんが
ミニストップとほぼ同規模の展開がなされていたとゆーことですw

これだけデカい会社でも株式公開は意外と遅くて、
店頭公開が平成6年。
ジャスダック公開が平成16年です。
ある意味上場あがりの会社とも言えなくはない感じがしますw
できればブイブイ言わせてたころの昭和50年代の
財務諸表との対比がしたかったなあと思いますが、それは叶わないようです。

まあでも見れる中で一番古い平成26年12月期 第1四半期決算短信と
最新の平成29年12月期 第3四半期決算短信を見比べてみます。

売上高は平成25年に比べると微減と言ったところですが、
一株当たり純資産は1/3で、株式数は 1700万株から 3000万株にほぼ倍増。
赤字体質も変わることなく、まあ、
お先真っ暗って以外の感想が思い浮かばないですw

こうなった失敗の原因としては、もうこれは出店戦略の失敗によるところが大きいようです。
確かに、小僧寿しを大型スーパーのフードコートで見たり
駅前の商店街で見かけることはあまりないと思います。
逆に小僧寿しの間隙を縫うように成長したちよだ鮨は、
フードコードや駅近の商店街への出店で成長したように見受けられます。
それを受けてか、経営の迷走っぷりはネットでぐぐればいくらでも出てきます。

今後の展望ですが、このまんまだと潰れるしかないです。
純資産5億の会社で、四半期だけで2億5千万の赤字ぶっこいています。

じゃあこの先どーなるかと言うと、正直大株主のJFLAホールディングスの
胸先三寸と言ったところですw

もしかしたらM&A敢行で大爆騰するかもしれないし、
損切で紙屑になるかもしれないし...
再生大成功で株価うなぎ登りになるかもしれないです!
個人的にはブランドを生かせばあるいは、とゆー思いはあります。

宝くじ買うよりはずっといい買い物だと思います。

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