今月の屑株 2019/3
今月は以下の銘柄を売却

レッドプラネットジャパンを 14円で 200株。-8600

端株になるため売却です。
うーむ。ルールにのっとってやってるとは言え、
こんだけまとまった額で負けるとちとムカつきますねw


今月は以下の銘柄を購入

昭和ホールディングス を 59円で 200株

ここんところ相場の調子が良いせいか、屑株も割高なレンジじゃないと買えないですね。
この昭和ホールディングスも割高って感想が、まず最初に来ます。

昭和ホールディングスは、祖業はゴムの製造会社なのですが、色々あって屑株ですw
同業の相模ゴムやオカモトのキラキラ輝く財務諸表を見ていると
これが同じ日本で経営するゴム会社なのかとクラクラしますw

テニスボール作ってる場合やなかったんや!
なんでコンドームを作らんかったんや!


と、旧来からの株主の恨み辛みの声が株券から聞こえてきそうですw

ちなみに昭和ホールディングス、ゴムだけじゃなくて和菓子も作ってますw
しかし、実態はと言うと、東南アジアで高利貸しを営んでいると言って過言ではありません。
売上としては高利貸しの方が他の業態よりも売り上げがずっと大きいです。

そしてなぜこの会社が屑株会社となってしまったか、
その原因として此下益司とゆー人物が挙げられます。
此下益司氏は実に運用資産 1200 億円を誇るファンド
アジア・パートナーシップ・ファンド(A.P.F)を率いる実業家です。

今でも昭和HDでは、この人の弟が代表取締役を務めているほどの大株主です。
ついでに、傘下のウェッジホールディングスの大株主でもあります。
で、株主になって何をやったかとゆーとまーこんなこと。

平成18年3月期 決算短信から、平成23年3月期 決算短信までを続けてみてみましょう。
18年3月期の賃借対照表を見ると、土地を売って現金を20億円以上増やしており
さらに翌年には増資で50億円近くまで現金を増やしています。
ここまでは別段おかしな動きとも言えないのですが、

20年には貸し倒れと減損で23億円吹っ飛ばし
さらに22年には28億円あった投資有価証券が、23年にはほぼ消し飛んでいますw
※ A.P.F が実質的に昭和HDの大株主になったのは平成21年度です。
※ その前の大株主もVTホールディングスなんだよなぁ...


19年にあった50億円の現金はどこにいっちゃったんでしょうねぇw

ひでのふとしては、今でもこの決算短信を Web で開示しているIR担当者の漢気を感じますw

ただ、此下益司氏が来る前から割と斜めチックな経営状況であり
もし氏が来なければとっくに倒産していた目も十分あると思います。
一番古い財務諸表から見ても、赤字なのにずっと自己資本比率が上がり続けてるってことは
それだけ大量の株券を刷りまくってきたことの証左でもあります。

今後の見通しですが、宮入バルブを例外として、
こんな感じで吸われちゃった企業は、なにがどーあっても上昇する目は無いと見ます。

大株主であれば、株主全員に公平な還元なんかしなくても
こうして大株主だけが裏口から過去の蓄えを掠めることができるわけで
実際にそれをしてきている以上、相当説得力のある話ではないかと思うわけです。
ついでに会社でこんな政商を飼ってるうちは、株価上昇の目は絶対無いと言い切れますw

それでもここもクレアみたいにしぶとく生き残るよーな気がしますがw

【2019/04/14】 屑株 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<今月の密林 2019/4 | ホーム | 平成の次の元号は 東熱 です!>>
コメント
コメントの投稿











管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://hidenov.blog4.fc2.com/tb.php/1458-2643e8f1
| ホーム |