思い出し旅行記 家族でドライブin三陸 5/3 志津川~宮古
あさはちょっと早く目が覚めてしまう。
はにぃは家より硬い布団に体が痛いと文句を言っている。

朝飯前に散歩に行こうとコドモを誘うと、えびちゅだけ付いてきた。
民宿の下の漁港まで行くと、珍しそうにあれはなんだこれはなんだと聞いてくる。
脇にある公園で少し遊ばせてから戻る。

朝飯はごく一般的な内容。7時半前から早速食べだす。前回は追加料金で刺身も
付けたのだがそこまでする必要はなかろうと思って付けなかった。

まずは車で猊鼻渓へ向かう。7年前どころかもっと前に行ったところだ。
途中陸前小泉の駅で少し電車に乗れないものかと時刻表を確認するが、
次の電車は午後だった。
本吉から山道に入る。途中色打掛を着たお嫁さんを目撃した。
摺沢駅で小休止。摺沢駅は小さい駅かと思っていたら
役所の施設と併設されておりとても立派。トイレも清潔な洋式で用が足せた。

猊鼻渓はGWとあってそれなりに混雑している。ひでのふ一家はすんなり駐車場を
確保できたが、しばらく後には駐車場に向かう車の渋滞が出来ていた。
それから舟乗り場へ。舟の出発時刻表を見ると1時間に1隻のペースだが、
GWは逐次出発なのだとか。お陰で全く待たずに乗れた。
出発を待つ舟の横にバイトのお姉ちゃん達が団子を売りに来ていた。
どうせ高いんだろうとスルーするつもりだったのだが、となりのおばちゃんが
頼んだのを横目で見ていたら、あまり高くはなかったのでコドモに買い与えることに。

舟はゆるゆるとした流れを登っていく。天気が良すぎて少し暑いくらい。
お日柄も良いのか、ここでも舟の上で結婚式をやっていた。
川にはコイや小さな魚がいて、それを見つけるたびにコドモがはしゃぐ。
今見ても途轍もない断崖絶壁なのだが、コドモはあまり興味はないようだ。

舟は途中まででそこからは歩いて渓谷を行く。コドモはあまりのはしゃぎぶりに
親を置いて駆けてゆく。歩けるところの終点では福石なるものが売られており
5個100円で福石を投げて川向こうの小さな岩穴に入れることが出来ると
願いがかなうと言うもの。5個かってひでのふが一つとコドモに2つづつ与える。
コドモはまだ岩穴どころか断崖に当てることもできなかったのだが
ひでのふは見事入れることができた。
コドモは残りの一つをお土産として持ち帰ることにしたようだ。

戻ってきてから小腹が空いたので、出店でおにぎりとひゅうずを買う。
ついでに近くのコンヴィニでアイスだのジュースだのを買って車内で昼食。
ここで買ったひゅうずは北京ダックからネギとダックを抜いた感じの代物で
とてもうまい。おにぎりは中身が梅干と辛子高菜?でいまいち不評だったようだ。

寄り道のつもりの猊鼻渓で随分時間を費やしてしまった。
寄り道ついでに遠野ビール園でカッパビールも買う。
昼過ぎに漸く遠野に着く。コドモは河童を捕まえるんだと意気込んでいる。
まずは駅横の観光案内所で河童捕獲許可証を取得。もちろん写真つきだ。
そして受付で河童のいそうな場所を聞いて、河童淵に行くことに。
河童淵は伝承館の近くにあるので、伝承館の駐車場に車を置いて向かう。
伝承館の入口前には河童の着グルミがいたので一緒に写真を撮る。さすがGW。
河童淵の近くのお寺を軽く参拝したあとで河童淵へ。
GWということで観光客だらけで、河童がいそうな風情はまったくなかった。
川も浅く、底まで見えるので河童がいないのは一目瞭然である。
ちょっとコースから外れた祠には人がいなかったので「あそこにいるかも」と言って
コドモを嗾けてみると、なかなかおっかなびっくりで覗いていた。

伝承館に戻り伝承館の中にも入ってみることに。えび姉は入口そばの塗り絵に嵌って
いたので、えびちゅとはにぃで中をまわって来たようだ。
二人が戻ってきた後でひでのふだけでまわってみると、体験コーナーと言うことで
お手玉や絵馬が作れるコーナーがあったのでえび柿を参加させようと思うも
もう時間がないとのことで却下されてしまった。
帰りに伝承館のお土産屋でえび柿にカッパタオルを買い与え、
地サイダーと山葡萄ジュースをはにぃとえびちゅのために買う。

遠野ふるさと村に向かう道すがら、車内で買ったばかりのジュースを飲む。
えびちゅはえび柿に味見すらさせずに全部一人で飲み、えび柿を泣かせていた。
道中彼の反抗期振りにはひでのふもはにぃも割とうんざり気味なのであった。
遠野ふるさと村も閉館まであと1時間で、体験コーナーは全て終了していたが
入ってみる。火の見やぐらに登ってみたり製粉装置で遊んでみたり
湿原の遊歩道を歩いてみたり藁で出来たちんこ鬼で写真を撮ったりと
閉館までの1時間はあっという間に過ぎてしまった。
ひでのふ的には遠くに見える山並みがとても印象に残った。
さっき泣かされたえび柿にもここで売っていた山葡萄ジュースを買い与える。

今日の宿は宮古市内の幸プラザホテルである。広めの部屋を頼んでいたのだが、
ちょっと狭い部屋しかないとのことで少し安くなった。確かに部屋は狭い。
前金だったのだがひでのふは手持ちの現金がなかったので卸しに行くことに。
しかし、宮古の田舎ぶりを舐めていたようで、コンヴィニATM不毛の地であり
近くの岩手銀行でなぜか三菱のキャッシュカードが使えず途方に暮れる。
仕方がないので、晩飯は近くのキャトル宮古でお惣菜を買って済まし、
ホテルには明日用意すると告げて勘弁してもらう。

お惣菜にはここでもひゅうずを買ってみたのだが、単に甘いだけどころか
餡がサラサラで思いっきり浴衣に引っ掛けてしまった。

・幸(さいわい)プラザホテルデータ
セミダブル+簡易シングルの部屋に4人泊まって(税・サ込み)13000円。前金
クレジットカード不可。駐車場無料。

風呂トイレ個別。風呂は石鹸シャンプーシャワー完備。
室内にゆかた有り。テレビ・エアコン・冷蔵庫無料。

チェックイン 15:00
チェックアウト 10:00


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