資本主義の欠点
選挙絡みで賃金のことについてちょっと考えたのでまとめてみるテスト。

ひでのふは資本主義には大きな以下の2つの欠点があると考え付くに至って。

一つは、同一労働同一賃金

一つは、資本家がリスクを低減できる仕組み

資本家がリスクを低減できる仕組みについては話が発散するのでまた今度にするけれど
ひでのふは

同一労働同一賃金は強者の理論

だと思うわけです。

例えば、スーパーがレジ打ちパートのおばちゃんを募集するとして、
そこに採用された二人のおばちゃん。
一人は、しっかり稼ぐ旦那さんに生活を保障され、小遣欲しさに働くAさん。
一人は、何人かのコドモを抱えるシングルマザー、生活のために働くBさん。

資本主義の理屈で行けば、二人とも貰える時給は同じです。

でもこれって本当に正しいことか?と言われれば、

ひでのふは声を大にしてNOであると言いたい!

なぜならば、AさんとBさんでは明らかにお金の重要性が異なるから。

Aさんは時給が多少下がっても特に困ることはありませんが
Bさんはにとっては死活問題です。
実際に時給が下がれば、Aさんは
イヤイヤながらもレジ打ちを続ける or ワリに合わないので辞める
とゆー選択肢がありますが、Bさんは
より高い時給の職に移る
しか選択の余地がありません。

資本主義の理屈で行けば、Bさんは努力の末より高い時給の職に移ればいいじゃないか
とゆーことになりますが、実際問題誰でもそうできるわけではありません
そのために日本には最低時給が定められていますが、
今の最低時給でコドモを養って行くのは不可能です。
かと言って、最低時給を上げてしまうと、おそらくレジ打ちの仕事は無くなるでしょう。
じゃあどうすればいいのか。ちょっとこんなルールを考えてみました。

1.最低時給は 1,000円とし、月150時間働いたら月収が15万円程度になるようにする。
2.最低時給は、守らなくても良い。
3.ただし、最低時給以下の時給で人を雇うのであれば、
最低時給との差額の半額を税金として納める

→ 時給 500円で雇うのであれば、別途税金が 250円掛かる。
4.集まった税金はだいたいこんな感じで配る。

・最低時給に満たない分を補填する。
例えば、レジ打ちが時給 500円であれば、労働1時間当たり 500円支給される。

・支給額と時給の合計額が、それぞれ以下の金額を越えない。
主たる生計主で持ち家有り:10万円
主たる生計主で持ち家無し:15万円
養育している義務教育中のコドモ一人当たり+5万円
→ コドモ二人を養うシングルマザーなら25万円

このルールで行けば、
Aさんは主たる生計主ではないので、時給500円。
Bさんは主たる生計主なので、時給 500円+500円の支給。

となり、こうすれば、
・雇い主のスーパーは、今より安い時給でパートが集められる。
・Aさんはめでたく小遣いが稼げる。
・Bさんはめでたくコドモを養うだけの収入が得られる。
と、全員ハッピーになれるのではと考えます。

そして、最低時給を実質撤廃することで、雇用が増えるのは間違いありません。

生産性が著しく低い人を、それなりに低い時給で雇うことが可能になるので
生活保護を受けている人にも雇用が創出されるはずだとの目論見もあります。
当然、人によっては少しでも働くことを受給要件にすることも考えていいと思います。
生活保護を抜けるためにどこかで社会訓練を受けることは非常に重要だと思うのですが
こうすれば、社会訓練にもなるはずで、一石二鳥となるでしょう。

ちなみに、ひでのふ自身は手に職を持つプチブルなので
自身に同一労働同一賃金を適用されるのは構わないと思っています。

【2013/07/09】 所信 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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